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サッカーとヴァイオリンを習っている6歳息子。両方習わせていて良かった!と思う事がある。それはViolinの練習の時。弓の位置が定まってなくて、隣の弦を一緒に弾いちゃったりすることがある。そんなとき、「サッカーで、隣のコートに入って試合してるようなもんだよ」と言うと、あぁそうか!と理解してくれる。(^^)「隣のコートでシュートしても、点は入らないでしょ?」と。ちゃんと自分のコートで試合しなくちゃ。左手、右ひじ、弓を持つ手の指、すべての準備ができてから弾き始め‥‥るはずがフライング!(笑)そんなとき、「サッカーで、試合初めの挨拶が半分のまま、 ボール蹴ってスタートする?」わははーしな~い。でしょー?ちゃんと挨拶も全部済ませて、それから審判の確認の合図でスタートするよね。楽器も一緒。ぜんぶポジション確認して、それからスタート。ね。サッカー好きな息子は、これで納得してくれるわけです。サッカー教室、ありがたいです。m(__)mアディダス 4号球SUZUKIバイオリン 1/8
2012.10.29
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6歳息子、ヴァイオリンを始めてから半年あまりが過ぎた。始めて3ヶ月にもならない頃だったか、練習の時あまりにも弾けなくて、おいらにあちこち叱られるので、くやしくて悲しくて、泣いてしまう事が何度もあった。そんなとき、「泣いてもいいから、泣きながらでも弾きなさい。 泣きながら練習した次の日は、弾けるようになってるから。 今日できなくても、 ふしぎと、あしたには弾けるようになってるから。」そう言って励ました。おいらの経験則だ。すると6歳息子、素直に泣きながら練習再開。(笑)翌日、本当に弾けるようになっていた。息子、実体験して「ホントだ!(・∀・)!」と大発見の笑顔。「泣きながらでもやりなさい」というのは、幼稚園に入園した頃から、息子に度々言っていたことば。心が発達してきて、いろんな事に感情が揺さぶられて、涙が止まらなくなる事が多くなった時期。抱きしめて心を寄せてあげていたんだけれど、いつまでもそのままでは、先へ進めない場面もだんだん出てきた。そんなとき使ったセリフが、「泣きながらでもいいから、手は動かしなさい」。人間だから、心があるから、悲しいのは当たり前。でも進む。手は動かす。前へ。その先の自分へ。そんな自分が、カッコイイ♪むちゃナルシストな考え方だけど、息子はキャッチしてくれたようで。(笑)--半年たって、練習のコツがつかめてきた息子。つい先日、こんなことを言ってきた。「息子このごろ、泣かなくなったけど、 もうバイオリン、じょうずになれない?」 (^▽^;;;息子よ‥‥ママは育て方をまちがったか?(笑)
2012.10.24
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取り急ぎ覚え書き。本日バイオリンレッスンの帰り道、小金井から府中まで、息子を後ろに乗せて自転車こぎながら交わした会話。6歳息子がお調子者だという話題から、でもさー、と息子。「やりたいことは、やったほうがいいよね。 ダメなことでもさー、しかられればいいだけだからさー、 やりたいことは、やった方がいいよねー」ぶはははははは!!!(^▽^)おいら新鮮な驚きと共に大笑いしてしまった。6歳1カ月の男子、そんなこと考えて生きてたんだ!おんもしろいなー!なんか人生、ふっきれてんじゃないか?既に。叱られても、きっとキミは5分もしないうちに叱られたことすら忘れられる才能を持ってるんだろうね♪それはとてもしなやかで打たれ強い、羨ましいくらいの才能だと思うよ。(^^)あぁ、ちなみに息子、この話はパパにすると怒るだろうから、パパには内緒なんですって。ママなら笑っててくれるだろうってw。いやぁ、どう伸ばしてあげたらいいかなぁ、きみの才能。(^▽^)
2012.08.08
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最近の5歳息子、色気づいてます。おともだちと同じような髪型はイヤなんですって。(^_^;今は、Eテレ・アニメ「ファイブレイン」の主人公カイトの髪型に憧れてます。なので、後ろで髪を縛って、トップは寝癖でハネると喜んでます。(笑)4月から始めたViolinレッスンでは、毎回 記譜の宿題が出るんですが、いつの間にかト音記号がまともに書けるようになりました。子どもって、「大人と違って」何でもできるようになるんだね、って認識をあらためさせられる出来事でした。子どもを子ども扱いしちゃいけない、ってことですね...。(*^。^*)
2012.06.24
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今朝の5歳息子。夢うつつで目を閉じたまま第一声。「ゴハンが3キロ減った」‥‥どんな夢見たんだお _ノ乙(、ン、)_
2012.02.27
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●2/16(木)…37.5℃→平熱朝、5歳息子が「かぜでつかれたから、おやすみするー」というので、甘えてんなー.....とか思いつつも、幼稚園行事の音楽会前だし、と休ませた。そういえば前の晩から足が痛いだの言って愚図ってたな。夕食もあまり食べなかったし。。。昼前からソファで爆睡。2時くらいには、頬が熱くなってた。目を覚ましてから計ってみると、37.5℃。インフルエンザか!?と思ったが夕方には平熱に。一応、小児科へ。発熱後8時間経たないと検査できないのでインフル検査はせず。咳が酷いので、そちらの薬を処方してもらい帰宅。数日前から咳だの鼻水だのあったから、普通の風邪かも。しかし見た目元気そうなのに食欲ないなー。食べたのコロッケの中身だけ‥‥皿に脱皮したコロッケの半身が。●2/17(金)…38.0℃→平熱夜中、3時ごろに愚図りだした。頬を触ってみると、カッと熱い。ワケ分かんない寝言も口走る。うなされて変な夢見てるらしい。朝起きて熱を計ると、38.0℃。けれどそこからグングン下がって、朝9時には37.0℃。一応インフル検査のため、小児科へ。予想通り陰性。新しい処方は無し。そのまま帰宅。帰宅して、フルーチェを自分で作って食べる。機嫌良し。熱を計ると、もう平熱。あとは咳と鼻水だけか?●2/18(土)…平熱→37.9℃幼稚園があったけど、咳もあるので一応休ませた。うっすら雪景色の寒い朝。やはりいつもより小食。でも機嫌は良い。おやつだけはいつも通り食べた。ww夕方、買い物につきあって出かける。スーパーで、お腹が痛いと申告。寒かったか。夕食時、やはり腹痛。不機嫌。夕食切り上げてソファにゴロ寝。すぐウトウト→爆睡。1時間後、頬を触ると熱い。寝たまま熱を計ると37.9℃。不機嫌な寝言でママに暴言&大暴れ。埒があかないので、薬を飲ませるため起こす。「嵐にしやがれ」を見ていたら、機嫌がなおった。ありがとう嵐。熱、37.5℃。薬を飲んで、自発的に歯も磨いて床に入る。んー、なんか 熱あがったり下がったり。ようワカランなー。日曜、様子を見て、結果次第じゃ月曜も休ませるか。●2/19(日)…朝37.2℃→夜37.6℃ 安定してきた?w座談会だの少年部員会(未入だけどw)だのあったけど丸1日、家で過ごさせる。夕食時、また腹痛を申告→その後ソファで爆睡。このパターン定着してきたな。●2/20(月)…朝37.5℃ママの予定、全キャンセル。5歳息子、明日は音楽会だけど出られるんだろーか。周囲でも「上がったり下がったりの、中程度の発熱」がちらほら。ダラダラ1週間くらい続くそうだ。変な風邪だー。_| ̄|○さて、お昼前にまた病院行ってくるか。薬もらってこなきゃ。
2012.02.20
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5歳息子、最近の口癖。「かんちょー・ちーん!」(=_=;;;;おとこのこって、こーいうの大好きよねー。(苦笑ザ・ドリフターズ結成40周年記念8時だヨ!全員集合 DVD-BOX
2012.01.18
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今朝のこと。洗濯物干しながら7歳娘に「ねえ娘~、今日はどの服着てく~?」と話しかけたら、「今、読書中です」はい、ごめんなさい。集中できませんよね。あなたが正しいです。(v_v;;最近、よく注意されます。母です。
2011.07.25
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久々にファミレスに入った。ゴハンを食べ終わった5歳息子。デザート食べたい?と話をしてたら突然、「むにょ、欲しい!」「すいませーん、むにょ! ください!」 む、むにょ!?(@□@;??「あ、むにゅ。 むにゅ くださーい」‥‥息子よ、それはもしかして、 メニュー かい?
2011.07.24
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本日、7歳娘からの唐突な卒業宣言。「ママ!私もうプリキュアのおもちゃとか、いらない。」「テレビだけは、まぁ観てもいいけど、 おもちゃとかパズルとかシールとか、もう要らないから。」「シールなら、たまごっちの方がいいかな。」娘よ‥‥成長したのだね。きみがプリキュアにハマったと同時期に仮面ライダーにハマった、この母は、未だに新番組「仮面ライダーオーズ」にハマったというのに。。そんな娘、お昼の「メレンゲの気持ち」に佐藤健くんが出ているのを見て、「かっこよすぎる~~~~♪(*^.^*)」‥‥あ、よかった。母と同じだ。仮面ライダー、ハマってても良いよね?娘も、今年のオーズの主人公、かっこいいって言ってたし。こんどから娘と二人で、仮面ライダーにハマろうぜ。そして仮面ライダー電王を見返して、佐藤健(当時17歳)にハマりなおそう!わっはははー。それにしても、佐藤健くん、最近ますますキレイになりましたなー。21歳になって、だんだん男性としての色気も加わってきた的な。そんなわけで、今夜から佐藤健・主演「Q10(キュート)」スタートです。もちろん、連ドラ録画予約済みです♪三浦春馬×佐藤健 ~N.Y.の中心で、鍋をつつく~佐藤健 My color
2010.10.16
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前回書いた日記の後、息子の水疱瘡は収束へと向かって金曜日にはほぼカサブタになっていた。土日は気分転換のため、スーパーの買い物などには連れて行った。昨夜は市内の競馬場花火大会に行く予定だったけれど、家を出ようとしたら雨が降ってきたので、急きょ自宅観賞に変更。2階の窓から、打ち上げ花火の頭だけが見えるという状態だったけれど、子どもたちはエアコンの効いた部屋でお菓子を食べたりして、充分満足。そして今日明日は、息子が文字通り指折り数えて待っていたズーラシアンブラスのコンサート!やじおのパツラ/ ズーラシアンブラス水疱瘡で高熱と痒みに耐えていた時も、あと何回寝たらズーラシアンブラス‥‥と指を出して数えていた。6歳娘~4歳息子と続いた水疱瘡weekも、これにて終了!一足遅い夏休みに、我が家も突入しまーす♪\(^o^)/
2010.07.26
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昨夜は、深夜に痒がって目を覚まし、頭~背中~おしりの辺りを掻いていた。掻いちゃいけない事は本人も承知しているので、「ママがなでなでして」と半泣きで頼んでくる。おいらも半分眠りながら、息子が眠りに着くまで手を動かした。(途中何度も手が止まって叱られたけど←ダメ母^^;;)朝、小学生の娘は終業式だったので、目覚ましが鳴る。息子を起こさないように、6歳娘だけを起こして学校へ送り出し、自然に目覚めるまで寝かせておくことに。-- 8:30頃、目を覚ます。ゾビラックスと痒み止めシロップ服用。検温、36.3度。休日診療で貰ってきた薬は、まる2日分10包。初日に2包だけ飲ませたので、今日の分は3包のみ。なくなってしまう前に、かかりつけ医に受診せねば。今日の午前中だな。11:30頃。今日2回目の薬を飲ませてから、かかりつけ医へ。相変わらずゾビラックスを処方したがらないお医者さん。(笑)お腹と背中だけチラッと見て「これくらいなら必要ないでしょ」と言うけどさ。パンツの中と頭ん中、けっこースゴイですよ。あ、聞こえませんかそーですか。(笑)ま、丸2日飲ませたから、あとは無しでも何とかなるかなー。ただ、6歳娘と違って、息子は堪え性がなくて痒いのを我慢できないから、痒み止めだけはお願いして、処方してもらいました。病院からの帰り道、地区婦人部長のお父さんがやっている、美味しいお団子屋さんで息子の好物のみたらしと餡団子を購入。ついでにサビ抜きの河童巻きも作ってもらった。これが功を奏したのか、帰宅後、息子が河童巻きとお団子を、ほぼ完食。14:30頃。休日診療で貰った最後のゾビラックスを飲ませる。さぁ、あとは自力で治しなよ~。15:00から娘のピアノなので、息子に言い含めて留守番させる。予想通り、自分も行きたいと駄々をこねたが、病気だと外出できない事、お土産にアイスを買ってくることを説明して納得してもらう。昨夜録画した「はじめてのおつかい」を見ながら、機嫌良くお留守番。夕食は、いつもの半分以下の量を口にした。シャワーを嫌がるので、今日は仕方ないか、と思っていると、いつのまにか息子、ソファで眠り込んでしまった。しばらくして泣き出したので見てみると、おねしょ。.....orzカバー昨日洗ったばかりなのに~(ToT)‥‥ついでなので、丸裸にしてシャワーも浴びせてしまう。まぁ、これでスッキリできたから良しとする。カバーもはがして、明日また洗濯。寝かせる前に、半分寝ボケている息子に痒み止めの飲み薬を与える。ひとくち飲んで、「まずい~」と泣きだす。号泣する息子に、「キミは泣いてても、ちゃんとできる子だ。ママ知ってるよ」とハッタリをかましておだてながら、何とか全部飲ませる。4歳でも男は男だなぁ。プライドを刺激されると、ちゃんと頑張るもの。やはり体中痒いみたい。寝入りばなにも、背中をさすってとリクエストされた。まずい薬を飲まされ、痒い体を持て余しながら、「はやくなおりたい~」としゃくり上げつつ眠りについて行った。今日がピークで、あとは終息していくんだと良いけどなぁ。
2010.07.20
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昨夜は薬とエアコンが効いたのか、ぐっすり眠れた様子。まぁ昨日午後、寝汗をかいて以降、すっかり機嫌が良いのですが。8:00頃。起きてすぐ、ゾビラックスと痒み止めのシロップを服用。今朝もゾビラックスはチョコに混ぜて。シロップは水で薄めて。検温、37.1度。見た目は、すっかり元気。大きな声を出してはしゃぎ回っている。ただ、まだ食欲はない。ゼリーも1口で終了。でもアイスキャンディーは喜んで食べた。ただ暑いだけ?(笑)発疹は、昨晩より倍に増えていた。擦らないよう注意しながら、シャワーで軽く汗を流して、これまた擦らないよう、タオルで押さえ拭きをし、素っ裸のまま、発疹にカチリを塗る。薬の時間を忘れないように、ケータイのスケジュール機能で3時間ごとの登録。ボイスメモに、息子自身の声で「クスリだよ~ クスリだよ~」と録音。息子、このレコーディングに大はしゃぎ。本当に病気か?(笑)3時間ごとにその声が鳴るよう、アラームセット。これで忘れずにすむでしょう。11:0014:0017:0020:00ケータイアラームのお陰で、3時間おきに薬を服用できました。就寝前に、軽くシャワーを浴びせて、カチリを塗る。発疹は朝の2倍くらい?それでも娘の時より、あきらかに少ない。薬が効いているようだ。就寝前の体温、37.5度。今日は食欲だけは戻らなかったが、それ以外は1日中、熱があると思えないほど元気だった。
2010.07.19
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【休日診療で処方してもらった薬】・ゾビラックス顆粒40% (ウイルス感染の治療薬…1日5回、3時間おき。寝ている間は除く)・タベジールシロップ0.01% アタラックス・Pシロップ0.5% (かゆみを抑える薬…1日2回、朝と夜。食後に)※塗り薬のカチリは、先日の姉のものが1つ手つかずで残っていたので あえて処方してもらいませんでした。--13:00頃、休日診療を受診。タクシー往復利用。診療前の熱、36.9度。自宅からポカリスエット持参。以後、常に携帯させてこまめに飲ませる。14:00頃帰宅。上記2種の薬を服用。ゾビラックスはブドウゼリーに混ぜて。まずいと不評。シロップは原液のまま。こちらもまずいと不評。何とか言いくるめて全部飲みこませる。鬼のような親である。14:30頃、寒いと言って、布団をかけて寝る。熱が上がってきている様子。16:00頃、汗をかいて寝言を言う。うなされている感じ。2~3回繰り返す。17:30頃、寝汗をびっしょりかいて目覚めたので、着替えさせる。寝る前より体温は下がっている感触。何か食べたいと言って、食べたものは以下。『魚肉ソーセージ(太)1本、ピーチゼリー1個、ぷっちょ1粒』ちょっと食欲がわいてきた?18:00頃youtubeでアニメ怪物くんを見せる。熱があることを忘れさせるほど普段通りの機嫌。本当にまだ熱があるのか確認するため、検温。38.1度。19:00頃。カシューナッツを数粒食べる。常に携帯させているポカリスエットの他に、冷たい水を所望。100ccほど飲む。20:00頃。温めの牛乳とサラダせんべい3枚を食べる。食後に薬2種を服用。(あ、ゾビラックス3時間おきって言ってたのに忘れちゃった(笑))ゾビラックスは溶かしたチョコに混ぜて。大好評。シロップは水で薄めて。好評。これが正解だよね?昼間はゴメンよ。軽くシャワーを浴びる。寝汗をかいたので頭も。白い塗り薬のカチリを発疹に塗る。(水疱になっているもの、数個。 あとは赤い小さな突起が上半身を中心に、全部で20個ほど)軽く歯を磨いて、就寝。枕元にポカリスエットを持たせる。寝室のエアコン設定、冷房28度。
2010.07.18
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行ってきました、休日診療。水疱瘡、確定です。一昨日の夜辺りから、口内炎が痛いと言っていたので、昨日は遊び納めに、お気に入りのレストラン、LaLuceでランチ。その後、軽く公園→デパートおもちゃ売り場→近所の新装開店コンビニと渡り歩いて。。。昨晩、寝る前に背中脇に1つ小さな湿疹を発見。注意して見ないと見落としそうなくらいの小さいもの。今朝、微熱があるかな?と思ったら、お昼前になってもみあげと左足指に発疹。足指の発疹は痛む模様。午後1時からの診療に合わせて、タクシーで保健センターへ。待ち時間を利用して体温計測。36.9度。寒いと言うのでこれから発熱か?診療を待つ間にも、発疹の数が増えてきた模様。(とはいえ、先日の娘に比べれば微量ですが)先生が、「頭の中に発疹があれば水疱瘡確定だな」と言って探索。めでたく発見して確定。口内上あごの発疹も発見。最初にできた上下唇の発疹を差して、「こんなところにできるのは珍しいね」と言及。治療方針を聞かれたので、当初の予定通りゾビラックスを処方してもらう事に。「休日診療だから、休日分しか薬出さないからね。 ちゃんと火曜日に、かかりつけ医に行ってね」と念を押され、帰ってきました。処方されたゾビラックスは、「1日5回、3時間おきに飲むこと」と。ほほー。先日の6歳娘の時は、近所のかかりつけのお医者さんの後日談によると、発疹が増えるのを確認してからゾビラックスを処方したのだそう。ただ、もらった薬は「1日3回、食後に」ということだったから、回数も少ないし、しかも発疹が増えきってからの処方でタイミングが遅く、間に合わなかったのでしょう。まるでダルメシアンか豹のような瘡蓋になってしまった娘には、親として、申し訳ない気持ちが残ります。今は痕を残さないように、刺激しないことと、日光に当てない事の2点を気を付けるのみです。さて、4歳息子。特効薬のゾビラックスは、ゼリー等に混ぜても決しておいしい薬ではないので、「これをきちんと飲んで病気を治したら、福岡に行けるからね♪」と指折り数えて楽しみにしている、お婆ちゃんちへの里帰りをエサに飲ませています。先ほど病院から帰ってすぐ、1回目を飲ませて、今は眠っているところ。さてさて、今回はどれくらい発熱して、どれくらい発疹が出るでしょうかねぇ。
2010.07.18
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一昨日あたりから、4歳息子が口内炎が痛いと言い始めた。昨夜、首の後ろ&背中辺りに、小さな赤いポツポツが2つ出始めた。先ほど、足の指に水ぶくれが出来て痛いと愚図り始めた。本格到来か?水疱瘡。休日診療の午後の部が13時からなので、そろそろ準備をして、行ってきま~す。(我が家は車が無いのですが、車好きの息子の要望でタクシーを呼ぶことに。^^ これも夏休みのイベントの一環です。(笑))
2010.07.18
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髪を切りました。おいらじゃありません。4歳息子です。7歳娘の水疱瘡が、7/4(日)に兆候が初めて見られたので、その日に伝染って潜伏期間を2週間と見ると、息子の水疱瘡発症は、この週末に来ることになります。なので、それに備えて準備を始めました。備えておいた方が良いことは、、、●頭の中にも水痘ができるだろうから、髪を短くしておく。→【済み】●週末は医療機関がお休みだから、休日診療のお医者さんを探しておく。→【済み】●食欲がなくなるので、ゼリーなどを買いだめしておく。→【済み】●熱が出たときの水分補給に、ポカリスエットを買っておく。あと、治療の方針を決めておくこと。先日の7歳娘の時は、よく分かってなかったので、水疱瘡の特効薬である「ゾビラックス」を推奨しないという、かかりつけ医の先生の方針のままにしてしまったんですが。(特効薬を発症後すぐに使うと、水痘が増えるのを抑えることが出来て 水疱瘡が軽く済むらしい。最近この辺では処方するお医者さんが殆んどみたい)どうやら娘は肌が弱い傾向にあったらしくて、(アトピー等、肌が弱い人は重症化しやすいので使った方が良いらしい。)今になって思えば、使ってあげた方が良かったなぁと反省しているところ。これは親がきちんと子どもの傾向を分かった上で、先生に申告しないといけなかったよね。女の子だから、痕が残ると可哀想だし。きちんと分かってなかったから、先生に「処方してください」って言えなかったことを反省しております。娘は「掻いたら痕が残るよ」っておいらが言ったから、全身&頭の中まで痒いのを一生懸命ガマンしてました。7歳の子どもには、結構な試練だったよなぁ。偉いよ。おいら子どもの頃掻いちゃってたし。(^_^;;さて、4歳息子に関して。ヤツは「掻くな」と言ってもムリなので、完治までの期間短縮を狙ってゾビラックスばっちり処方してもらうつもりです。7歳娘がさんざん自宅謹慎で我慢を強いられてたわけですし、これ以上、夏休みのプランを返上されたら娘がかわいそう。(^_^;;ゾビラックスを使用すると、充分な免疫がつかない場合もあると聞きましたが、それなら後日、水疱瘡のワクチンを打てば良いかな?こんな感じで、この週末あたりの水疱瘡再来に備えようかと。(笑)何かアドバイスや間違いがあれば、ぜひご指摘をおねがいします~♪
2010.07.14
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夏休みを前に、地元の友達に次々電話をかけて、夏休み入ってすぐ、帰省中に会おうとプランを立てていたんですが。。。。6歳娘、水ぼうそうになりました。。。。。。。。。今日が7/6(火)でしょー?1週間かかるとしてー。4歳息子が、昨日うつってるとしてー、潜伏期間が2週間としてー、7/20(火)発症?そっから1週間?? (T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)(T▽T)先月のおたふく風邪で、すっかり懲りて、水ぼうそうは任意の予防接種を必ず受けようと準備してた最中でした。えーんえーん。そして4歳息子はおたふく罹患から1ヶ月経ってないので予防接種もまだ受けられません。(T▽T)きょえー。地元の友達、お盆に入るとそれぞれ帰省してしまうので7月中なら会えるよねと計画立ててたのに。どえー。今年の夏は、あきらめるか。。。また連絡とらなきゃ。(;▽;)
2010.07.06
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一昨日、金曜の夜から、3歳息子がおたふく風邪です。こんどはキッチリ熱も39度オーバーです。2晩たった今、日中は平熱に下がってますが、調子に乗って暴れてるので、また今夜あたりヤバいかもです。とゆーわけで、今週末からの1週間、あれこれプラン立ててた約束等が、ほとんどオジャンです。わっはっは。おうちに引きこもり。さーて。どーすっかなー。
2010.06.20
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6/1は、創立記念日で幼稚園はお休み。なので、6/2から衣替えで登園でした。息子の通う幼稚園は、冬服はセーラー襟の紺色ブレザー。その中の服は気候に合わせて、自由になっています。夏服は白の半そでシャツに、濃紺の半ズボン。そして白いつばの帽子と、全体的にモノトーンです。すると3歳息子、白い半袖シャツを嫌がって、下着のまま格闘すること20分。 「白はイヤ!赤い服がいいの!!」あー、また始まったよ。。これ言われるの、2度目じゃないかしら。1度目は入園面接の時。あの時も、相当体力を消耗した覚えが。。。今回は、赤い服じゃなきゃ、もう幼稚園には行かないとまで言う始末。あんなに幼稚園楽しいって言ってたのに?(苦笑)とりあえず、園に遅刻する旨の電話を入れて、事情を話して担任の先生にお伝えいただくようお願いしてから、また息子の説得に取り掛かりました。どうしても、赤い服でなきゃ着たくないと言い張るので、妥協案として、「今日だけ特別に、先生にお願いして、 白の半そでシャツの上に赤い長袖シャツを着て行く」というあたりで交渉成立。「ママ、早く先生に電話して、お願いして!」そんな話をしてる所へ、担任の先生からお電話が。やはり先生も同じことを考えていたらしく、「大丈夫なので今日のところは赤い服で来てくださ~い」とご提案。電話を切って、息子に「今日は特別だよ」というと、にこにこ頷いて、 「あしたも特別がいいな~」‥‥まったく。(=_=; 誰に似たんだか調子のいいヤツめ。(←確実に母親似である)で、どうなったかといえば。お帰りの時間、迎えに行くと、白の半そでシャツ1枚で嬉しそうに出てくる息子。ほーら、やっぱり暑かったんじゃん。 「暑かったでしょ」 「うん」 「明日から白いシャツだけで大丈夫ね?」 「うん!」(^▽^)お母さんの勝ち~。(▼_▼)v
2010.06.02
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新型インフルではありません。そちらは我が家、もう捨ててます。(^_^;;それより我が家にとって大慌てだったのは‥‥「日本脳炎」今春新入学の6歳娘に、日本脳炎の予防接種がまだだったのに気が付き、年末に駆け込みで病院へ接種に行きました。日本脳炎は最初に2回(1週間あける)、1年後に追加を1回、合計3回。というもの。追加までを7歳6カ月までに受ければ無料。その期間を過ぎたら実費負担、となります。数えてみたら、娘、ギリギリ。。。。(@o@;;6歳娘が2~3歳の頃、副作用での重篤患者がマスコミで問題になって、それ以来、新しいワクチンが開発されるまで一時中断されてました。昨年の春に新ワクチンがスタートしたようなんですが、安全性がまだ統計的に確認されていないとのことで市としてはまだ、予防接種を積極的に推奨していない状態。ポリオやMRなどは時期になると、市から郵便物が送られてくるので油断してました。日本脳炎、すっかり忘れてました。日本脳炎て、広島や九州、沖縄では今でも毎年何人か発症してるんですね。我が家は福岡が実家で、毎年2回帰省してるし、沖縄が好きで時々遊びにも行きたいので、やっぱり接種受けておかなくちゃと思ったわけです。もしかしたら将来、東南アジア近辺に留学したいと言うかもしれないしね。(*^^*)多分、そのうち救済措置が取られて、中断期間に7歳半を過ぎた子でも接種できる策が設けられるとは思うんですが、いつになるか分からないので、まだ間に合う今のうちに受けることにしました。今日午後、2回目の接種です。下の3歳息子も一緒に受けさせるので、そちらをなだめすかせるのが一手間です。(^_^;;年末はXmas前だったので、サンタさんをダシにして奮起させたけど、今日はどうしたら嫌がらずに連れて行けるかな~。次のサンタさんかな?(笑)
2010.01.06
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草木も眠る丑三つ時。。おいらが寝ようと布団に入ると、となりで我が家の3歳息子が、首に抱きついてきてひとこと。「んー、‥‥ち ん ち ん 」暗闇の中で、笑いをこらえるのに必死でした。しばらくして、「100% ゆーうき~♪」おいおい、忍たまかい?更にしばらくして、「ボガーン! ボガーン、ボガーン!!」きみはどんな夢を見てるんだい?忍たま乱太郎 オリジナル・サウンドトラック
2009.12.13
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ついさっき、言われたことば。おやすみの前に『むぎゅー』して欲しくて両手を広げた3歳息子。頬を寄せてあげると、「ママのほっぺ きもちいー。なんでー?」よぅ、3歳児。親孝行してくれて、ありがとうね。(;▽;)キミが生けすかない反抗期になった時、思い出せるようにここに記録しておきます。
2009.12.09
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月曜、協議会前の慌ただしい夕食どき、3歳息子が言ったことば。「おいしいと、 きもちが あったかくなるねー。 おなかが きもちくなるもんねぇ」コラ、3歳児。ちょっと感動したじゃないか。
2009.12.09
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トムとジェリーを見ていた3歳息子がおいらに向かって叫んだ。「ママ!これ、 けんだり ふったり だよね!」あぁ、 ふんだり けったりだね。
2009.11.20
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今朝のこと。詳しいことは忘れたけど、息子がパパに口答えした。ママをかばっての口答えだ。たしかおいらが、ダンナとちょっとした口げんかみたいになったのだ。それでダンナが、「うるさい!」みたいな言葉を口にしたんだと思う。すると息子、口を尖らせて「うるさいって、言わないでよ」「そんなこと言ったら、いけないんだよ」「ママにゆったら、いけないんだよ」そんなことを言っていた。なんか、男の子って、ママを大事にするのね~って思っちゃいました。こんなに小さくても、ママはおれが守る!みたいなナイト精神のようなものがあるのね~♪、なんて。ま、いつか若い女のコに取られちゃうんですけどっ。(笑)
2009.07.04
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あさって3歳の誕生日を迎える息子。育児も二人目からになると、わざわざトイレトレーニングに精を出そうと思わなくなるものらしい。我が家の2歳息子も、まだオムツのまま。お風呂の時、湯船の中でさせないために「ちー出るなら、ここでしときな」と言って排水溝にさせておいたり、空を見据えて切なそうに、大地に両足をつけていたら「トイレ、トイレ」と手を引いただけで。少しでも間に合ったら「おおお~!かっこいいー!」と褒めて間に合わなかったら「トイレでボチャン!て、できるといいね♪次は出る前に教えてね」と言ってきた程度。が、昨日あたりから様子が変わってきた。2歳息子、家でも出先でも、「ちー出る!」といって、ちん ちん の先をギュッとつまむようになった。出そうなのを文字通り押さえて我慢しているらしい。うんちも「うんち出る!」と泣きそうな声で叫んでトイレに連れてってくれと目で訴える。これまでは、申告前にはもう、半分出てることが多かったけど昨日あたりから突然、出る前に申告できるようになったらしい。息子もオムツが汚れていないことに、誇りを感じているようだ。男って、単純でおもしろい。ぷくく。こりゃ、息子の意欲をもっと掻き立ててやろう、なんど思って「オムツが全然汚れなくなったら、 シンケンジャーのパンツ勝ってあげるね♪」と言ったら、「やだ!」「うんちで汚れるから!」だってさ。何度説明しても理解しない。理解力は、あまり高くないらしい。この小動物。おもしろい生き物だ。侍戦隊シンケンジャー カラーブリーフ2枚組
2009.06.29
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2週間前にズーラシアンブラスのコンサートへちびっ子2人連れて行ってきたことをブログに書いたんだけれど。その日、コンサート会場で買ったCDが、家に帰ってきてから2歳息子のお気に入りです。くらしっくすいっちょん /ズーラシアンブラス毎朝、起きると「ままー。ライオンさんの歌 (曲のこと)、してー」「♪ぽーんぽーん、ぱらぽーん、ぱらぽーん、見たい(聴きたい)」 (1曲目に入ってる、展覧会の絵のプロムナードらしい。 冒頭、音が1こ抜けて記憶されてるけど)そして1日、ヘヴィローテーション。。。今まで大好きだった「NHKいないいないばあ!」も自分からTVを消す!!!「だって見ないんだもん‥‥(;.;)」はいはい。CDセット。ぽちっ。ハチャトゥリアンの剣の舞がお気に入り。「ぽーお~ん♪ ぽーお~ん♪」と、おケツ振りながら指揮振ってます。昨日の衛星中継も、ラッパの音が聞こえてきたら、息子「ライオンさん来る?」はは「うーん、来るかなぁ」息子「ライオンさん、どこー?(;o;)」2歳息子にとって、ズーラシアンブラスはど真ん中ストライクだったみたいです。また行きたいー!と言って、コンサートで貰った写真入りパンフレットを開いてセロテープで壁に貼っているくらいなので、近々またどこかの公演に連れて行ってあげたいなぁ。息子、金管楽器に走るかな?
2009.06.20
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毎日お風呂では、肩まで入って20数えてから出る。今日も「20しようね」と言って数え始めたら、2歳息子、ちゃんとおいらと一緒に数えている。びっくらこいた。ついこないだまでは、「に、い。 ご、お。 に、い。 ご、お。‥‥」だったのに。ちょっと進化しても、「に、い。 ろ、く。 さ、ん。‥‥」だったのに。今日は、おいらのまねをしながら、20まで全部言えましたよ。毎日積み重ねると、学習するんですねぇ。
2009.06.12
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5/8に幼稚園の担任の先生と話し合いを持ってから先生が幼稚園では、娘に内緒話でコミュニケーションを取ってくれるようになりました。担任の先生以外も、幼稚園の先生方全員が、娘に対しては、耳を差し出してくださるようになって、たとえば朝、門のところでは「小さい声でいいからご挨拶して~」と言って娘の口元に耳を差し出してくれると、娘が内緒話で「おはようございます」と返せる、と言った風です。娘も、これなら自分にもできる、と自信を持った様子で毎日「今日はお帰りの時、先生にさようなら言ったよ」とか報告をしてくれるようになりました。今日は帰る道すがら、「お友達の○○ちゃんに、内緒話で、明日遊ぼうねって言ったよ」と嬉しそうに報告してくれました。お友達も嬉しそうに「うん」と返事をしてくれたそうです。娘にとって、自分からお友達を誘ったのは、初めての経験じゃないかと思います。さらに今日のピアノ教室では、先生のお宅に送って行き玄関を入る時に私が「こんにちはーって入って行きな」と促すと、自然に「こんにちはー」と挨拶ができました。これは娘にとっては、かなりの快挙。子どもって、変われる時にはすごい勢いで変わるんですね。頑張っている子ども、偉いと思いました。
2009.05.19
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幼稚園の担任の先生に、先日のカウンセリングの結果を報告に行きました。カウンセラーの先生から伺ったことや娘の経過、現在の状況など、すべて担任の先生に。幼稚園では、娘以外にも喋れないお子さんが居るので先生方全員で、話し合いを持っておられるそうでした。
2009.05.08
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沖縄・宮古島旅行から帰って初めてのピアノレッスン。5歳娘が初めて、先生にお喋りすることができました。宮古島のお土産を、自分で先生に言って渡すと言うので、レッスンのため娘を送り届けて、玄関先で見守っていると、もじもじしながら何度もおいらを振り返る娘。ゼスチャーで「行きな、行きな!大丈夫♪」と伝えると、消え入りそうな、か細い声で、「先生‥‥、宮古島の、お土産です。。。」言えたーーーーーーーーーーーーー\(T▽T)/先生は普通に対応してくださって、「ありがとう。先生、これ大好き」と受け取ってくださいました。その場でおいらは立ち去ったんですが、レッスンが終わって迎えに行くと、帰り道、娘から報告が。レッスン中に、先生から旅行の話を聞かれて「海でニモを見た」「ニモの色は、オレンジと白と黒のしましまだった」と、おしゃべりしたんだそうな。大好きな先生とお話しできて、とっても嬉しかったってさ。その夜、お勤めのとき「5歳娘が先生とお話しができました。ありがとうございました」って言ったら、「えっ?自分が頑張ったんだよ?」って訂正されました。あぁ、そーか。違うんだ5歳娘よ。あなたの頑張りが、実を結びますようにと祈ってたからそれが叶ってありがとうございました、って意味だよ。そう説明すると、ママいつも祈ってくれてたの?って聞かれたので、そうなのよと答えておきました。ごめん、5歳娘。正直言うと、いつもではなくて、思いだした時、くらいだ。すまん。(・_・;;;
2009.05.07
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昨日の日記の続編っぽいものです。今夜、娘のことで相談していたUちゃんととある用件があったので電話していたら、Uちゃんから後日談が。「昨日、お礼も兼ねて先生にお電話したんです~。 そしたら先生が、 『娘さん、そろそろ動きがあるんじゃないですかね~。 お母さんも、強い自我をお持ちのようだから大丈夫』 って。まるで予言のようなことを言ってました~(^^) でも先生の予言(笑)けっこう当たるんです~」、、、おいら、自我が強いっすか‥‥なんか、、、、、、、すみません(笑)。。。_(._.;_
2009.05.06
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びっくり嬉しかったこと。ご近所のおばあちゃまに頂いた、お孫さんのおもちゃの中に、しまじろうの教育おもちゃで、文字を押すと声の出るひらがな50音ボードがあったんですが、今夜、2歳息子がお風呂上がり、おもむろにそれで遊びだしたかと思うと、自分の名前を、正確に押しました。。。。。。。(@□@)!!!!!!いや、びっくりしたの、嬉しかったのって。そーいや、5歳娘が2歳息子に教えてたなぁって。そのあと、おいらの名前も教えたら、正確に押して自分でめっちゃ喜んでました。ちゃんと覚えるんですねぇ、2歳児。
2009.05.06
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(長文注意です)昨日、カウンセラーの先生にお会いしてお話を伺ってきました。じつは我が家の5歳娘、ただいま幼稚園の年長さんですが、入園して以来、年少から丸2年ずっと、一言も話したことがありません。入園前から、家族以外の人には恥ずかしがって挨拶すらできませんでしたが、幼稚園に入ったら少しは治るだろうと思っていたのです。でも2年たっても、やはり声は出ない。幼稚園在園中に、喋れるようになればと思って気長に待つつもりでしたが、年長になって、小学校入学が視野に入ってくると、「学校に行っても喋らないとなると、イジメにあうのでは?」という心配をしてしまう親心が。それと同時に、「娘が喋れないのは、母親の自分に原因があるんじゃないか」という、強迫観念。そんな不安を解消したくて、数か月前から、大学時代のオーケストラの後輩でカウンセラーになったお友達のUちゃんに相談していたんですが、今回、彼女が私の気持ちを安心させてくれるために彼女の師匠をご紹介くださったのでした。師匠である先生は、御年80歳のおじいちゃま。80になっても、「美味しいもの食べに行こう!」と突然東京から静岡まで車をとばしてしまう粋な男性だとか。Uちゃんからそんな武勇伝を聞いて、だんだん相談よりも、その魅力的な御仁にお会いしてみたい、という気持ちの方が強くなっちゃいました♪(^o^;Uちゃんと待ち合わせをして、80歳の先生のご自宅へ伺うと、出迎えてくださったのは目の優しい、でも若々しいおじいちゃま。コーヒーを淹れて、もてなしてくださいました。娘の様子を先生にお話し。・入園以来、園の敷地内では私にさえ口を開かないこと。・入園当初、しゃべらないことを私が咎めると、 丸1日、私にすら喋れなくなったこと。・それ以来「しゃべらない」のではなく「しゃべれない」のだと 私が気づいたこと。・家族以外、誰にもしゃべれないこと。・祖父母にさえしゃべれなかったのが、 「おばあちゃん、あなたとしゃべれないと寂しいと思うよ」 と語ったら、しばらくして祖父母とは話せるようになったこと。・年長になって、 「1日1人、内緒話でいいから、何かひとことだけ話をしよう」 と約束をして、一応今まで誰かしらに、内緒話で 「また明日ね」などの挨拶が出来るようになったこと。・先週の沖縄旅行では、宿のスタッフさん達に、普通に喋れたので 「大丈夫だったね。どうしてできたの?」と聞くと 「初めは恥ずかしかったけど、話しかけてくれたから喋れた」 と言っていたこと。それから・娘が2歳の頃、私が二人目を妊娠中に スーパーなどでお友達ママに会って立ち話を始めると 癇癪を起したように泣き叫んで、たびたび私を困らせたこと。・生まれた時から、わななくように泣く赤ちゃんだったこと。 よその人に抱っこされると、1時間でも泣き続けるような子だった。そんなことをお伝えしました。先生からの回答は、娘は軽い「場面かん黙」だろうというお話でした。どういうものかというと、感受性の強い子どもに見られる症状で、極度の緊張や不安から、声が出なくなるんだそうです。重度の子になると、声だけでなく、表情や体そのものが強張って全身がストップしてしまうんだそうです。全かん黙になると、親に対しても感情表現をできなくて、泣けない子もいるんだそうです。我が家の5歳娘の場合は、家族の間では何の問題もなく、うるさいくらいにお喋りです。それが、家に誰かお客さんが来たり、一歩外へ出て、家族以外の人に声をかけられたりすると急に声が出なくなるのです。--先生からの今後のアドバイスとしては、●わざわざ喋らせようとしないでね。 喋らせようとするほど緊張が強くなって、余計喋れなくなりますから。●安心感を増やしてあげるために、お母さんがいっぱい 抱きしめてあげたり、なでてあげたりしてね。 ウザがられるくらいベタベタして、ちょうど良いくらい。 そうして安心感をあげていれば、いつか本人の中で時が来て、 気がついたら周囲のリーダーになるくらい喋ったりしてるでしょう。●自分の中では、いっぱい凄いことをしゃべってる。感受性が強いんだから。 それを分かってあげてね。●子供のころかん黙だった人には、女優さんや芸術家に多い。研究者も多い。 対人関係が苦手なので、学校の先生などには向かないかもしれません。●喋ること以外で、感情表現できる何かを見つけてあげてください。 感受性が強いという個性を、伸ばしてあげてください。母親の私に対しては、今まで育て方が悪かったから子どもがかん黙になった、ということは無い、と断言してくださいました。赤ちゃんの頃から人一倍強く泣いたことからも、娘は生まれつき感受性が強かったのでしょう、と。スーパーで泣き叫んだことも、ただでさえ家の外で不安なところへきて、唯一の安心源であるママが自分以外の人へ向いてしまったことに極度の不安を感じたんでしょう、と。お母さんにできることは、とにかくいっぱい肌を触れ合わせて、抱きしめてあげて、安心感を与えてあげること。そしてあとは強制せずに気長に待ってあげること。先生のお話を聞いて、小学校に上がるまでに‥‥と考えていた自分が変わりました。いっぱい娘を愛してあげて、娘の機が熟すのを待って、小学校にあがる時も、あらかじめ学校の先生にご説明して協力をお願いして、万一、娘がいじめにあったなら、それも含めてぜんぶ受け止めよう、と覚悟が決まりました。そして先生曰く、すべての経過をメモしておくと、今後相談に来られた方に語ってあげられますよ、とのアドバイスでした。(^^)今回、結果的にはたぶん大した問題でもないのに、大先生に相談させて頂いちゃった私です。今後また、おなじ悩みを持つ育児ママさんに自分の経験を語って安心させてあげることが、先生に対するご恩返しになるんだろうなと思いました。不安が消えて、心が定まりました。先生に、そしてUちゃんに、感謝。
2009.05.05
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2歳9か月の息子がしゃべっている言葉の覚書「あたたーつ」=いただきまーす ※最近たまに「いただきます」と言える「あがぼ」 =たまご「だだま」 =バナナ「あくしゅと」=はなくそ「あずびる」 =はなみず いつ頃からか、2歳5か月には確実だが 上手に鼻をかむようになった「おけいー」 =OK!ついでに。「まんにょー、おでんでてょー」‥‥よくできました。(v_v)
2009.04.23
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1歳10ヶ月の息子が、今しゃべっているコトバの覚書き。●アケテ 『あけて』 お菓子の袋をあけて欲しい時を皮切りに、 何かお願いごとがあるときは全て「アケテ」になってしまった。 言われたほうは、その時により状況判断が必要になる。●あんてー 『食べたい』 おいらが「あ~ん、って食べなさい」と 言っていたからかと思われる。●むてー 『飲みたい』 これは由来がさっぱり分からない。●あっ 『ありがとう』 「えっ」とも聞こえる。食べ物をもらったら必ず言う、お約束。●トゥッチー 『チーズ』 カタカナ表記よりも、イタリア語の「tutti」の方が発音は近いかもしれない。●おてた 『言ってた』 「○○、おてた」と使う。●あっタ~! 『ヤッター』 ヤッターマンのかけ声。上記の「おてた」と共に『あっタ~!おてた』 と教えてくれる。●えうん 『メロン』 お婆ちゃんが送ってきてくれたメロンを 1週間、堪能したお陰で覚えた言葉。 でもマ行もラ行もまだ上手く発音できないのでこうなった。
2008.05.25
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歯磨きも終わって、さぁ寝るぞ!というその時、1歳息子、何を思ったか、遊具のロディーに立ち上がってベビーゲートにぶら下がろうとした。RODDY(ロディー)必然的にロディーはコロンと倒れて1歳息子は柱におでこを激突。すごい勢いで泣き出した。あ~ぁ、すごいたんこぶ。ぷっくりふくれてるよ。すげー。こんなマンガみたいなたんこぶ、初めて見た!記念に写真とっとこ。(笑)←ひどい母親だ。いやー、やっぱ写真だと膨らみ具合の臨場感が伝わらないねぇ。ビデオとっとけば良かったなー。
2008.04.10
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1歳8ヶ月でしゃべり始めた言葉。「つっちー =チーズ」「あーんみー=おやすみー」あと、よく分からないかけ声として「ばぶき!」とゆーのがよく登場する。遊んでいるときなどに、かけ声みたいに使っているようだ。先日、立て続けに器を2つ割った。こっぴどく怒鳴られて、その時お姉ちゃんに「ごめんなさいって言ってごらん?」と教えてもらったので神妙な顔でお辞儀をすることを覚えた。(^^;最近は、言葉をおうむ返しすることを覚えたみたい。スーパーのレジでは、読み上げするレジの声を聞いて、「あちぇ~ん、あちぇ~ん(98え~ん、158え~ん)」と言っていた。レジのお姉さんに笑われた。
2008.03.29
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1歳7ヶ月最後の日。前回の「うんちでた」の翌日から、「でた」と言ったらトイレに誘うようにした。そしたら何でも無い時にも「でぃた。でぃた。」と言うようになってしまった。(笑)誘うと嬉しそうにトイレに向かう。たいていは、もう出ちゃった後なんだけど一応おしりを拭いた後に、便座に座らせてあげる。でももう、何も出ないんだけどね。今日は、便座にしばらく座らせた後、下ろしたら、また座らせろと言ってきかない。乗せて下ろしてを3回繰り返しただろうか、1歳息子が力み始めた。うんちはさっき済んだから、マネだけかな?と思って様子を見ていたら…… ちー。おしっこが出た。1歳息子とおいら、目を見合わせて笑った。「出たねぇ。じょうずじょうず」と褒めると、また力んで2回目の ちー。そしてまた3回目の ちー。おしっこ、初めての大成功。ま、気長にがんばろう。
2008.02.29
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気付いたのは、おっぱいをやめた頃だから、1歳3ヶ月頃だったかもしれない。息子を寝かしつける時に、いつも思うこと。「吐く息が、コーンスープの匂いだ」生まれて1ヶ月頃は、まだ赤ん坊なのにオヤジ臭……と愕然としたものだけど、1歳過ぎた頃?には、全くしなくなった。よかった。今は、いい匂いだよ。
2008.02.27
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1歳7ヶ月の息子。昨日の朝と今日の朝、どちらも朝食後4歳娘を幼稚園に送って戻ってからのこと。おしりを指して、言った言葉が「うんちでた」と聞こえた気がした。昨日はその時点で既にうんちが出ていた。今朝はその5分後くらいに、うんちが出ていた。明日も気をつけてみて、本当に「うんちでた」と言っているようなら、トイレに連れて行ってみようかな。まだ寒いから、トイレ教えるのは春過ぎて温かくなってからと思ってたけど、1歳息子が本当に伝えてくれてるなら今が良いチャンスなのかもしれないな~。なにより、トイレでうんちできるようになればオムツ替えがグンと楽になるし♪(←それが目的か!ハイそうです。)ウチで使っている補助便座↓コンビ ベビーレーベル補助便座でも寒い時期は、お部屋でおまるとして使うのが理想的かも♪コンビ ベビーレーベル おまるでステップ レーベルオレンジ
2008.02.15
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年明け、息子1歳6ヶ月半ば頃のこと。母(おいら)が、所属する団体の総区長をつかまえて、ご指導を受けた。明快な指導に、おいらすっきり納得して、ありがとうございました、とお辞儀をした。すると……1歳息子、その隣で深々とお辞儀をしていた。90度以上。手のひらは、ひざ小僧より下。しかも、一番下で3秒止まっていた。息子よ、君が生涯最初にしたお辞儀は、最敬礼と言うのだよ。ちんまり、丸い体を、さらに丸くする最敬礼は、可愛さを通り越して、非情に愉快だ。
2008.02.06
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1歳4ヶ月になった頃から、「った~(痛い)」を連発するようになった。今じゃ、苦情だけはいっちょまえに主張する。痛いのも、熱いのも、不味いのも、おもしろくないのも、みーーーーーんな「いった~」だ。しかも演技力抜群。むむぅ。負けないぞ。
2007.11.28
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ビックリした。明らかに7カ国語をしゃべってましたよ。あれは私が夕食の支度をしていたときのこと。寂しくなって、台所に立つ私の足元にすがりつきながら私を呼ぶ息子の声が……。「マン、マン(mom)」=英語「ママー」 =ロシア語、中国語、スペイン語その声はだんだんエスカレートして泣き声に……。「マンマー」 =イタリア語「オンマー」 =韓国語そして最後は号泣。「むったーー!!」=ドイツ語--もしかしたら、知らないうちにもっと多国語をしゃべってるのかもしれない。。。そういえば日本語しゃべってないな。
2007.11.17
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1歳4ヶ月の息子。 最近の口癖は 「ん~っとー」 なんでそんな言葉を覚えたんだ。 と思ったら、 「ん~っとー、晩ゴハンなに作ろっかなー」 っておいら口走ってた。 おれか?
2007.11.07
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部屋の扉を開けられるようになっちゃった。とってを下に引いて、扉を手前にひっぱって、「できた~」って顔して振り返って、ニヤリと笑った。。。今度から戸を閉めて部屋から出て来れないようにしても、自分で開けてきちゃうようになるのかー。(・_・;;;気をつけなきゃなー。
2007.10.26
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先日断乳した1歳息子。口寂しくなったのか、たまに指しゃぶりをするようになった。吸うほどではなく、くわえて舐める程度。赤ちゃんの頃、おしゃぶりも指も、いくら口に放り込んでも全くしゃぶらなかったのにね。眠いとき、おっぱいがなくなったので代わりにおいらの首に抱きつくようになった。もう寝たかな?と思って解こうとすると、離されまいと一生懸命しがみついてくる。可愛いものだね。以前は、寝かしつけたあと布団に下ろすと、必ず目を覚まして泣いちゃう子だったけど、断乳後はそのまま寝てくれることが多くなった。まだ6割くらいの成功率だけれど。こうしてだんだん手がかからなくなって行くんだね。
2007.10.10
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あじゃー、あじゃー、と泣く息子。「ママ」以外を呼ぶときはみんな「パパ」だ。1歳1ヶ月過ぎたあたりから「いないいないばあ」のわんわん大好き。このわんわんは「ババ」。また、9月下旬(1歳2ヶ月)に横浜アンパンマンミュージアムに行ってからアンパンマンブームだ。アンパンマンは「ァパパ」。お姉ちゃんの4歳娘は「パパ」。微妙すぎて違いがわかりません。--自我が出て、やんちゃになってきて、うんちのオムツを替えようとしても、ふざけて逃げてしまうのでおとなしく替えさせてくれるまで待ってたら、おしりが、かぶれてしまった。かぶれて痛いと泣く息子の泣き声が、昨日「いた~ぃ」と聞こえた。こないだも何かのとき「いた~ぃ」って言ってたな。どうやら日本語をしゃべり始めたようだ。
2007.10.10
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断乳して12日。2日目と5日目に自分で圧抜きをして騙し騙し来たが、どうしても、しこりが残って痛かったので助産院に行って、おっぱいケアをしてもらってきた。4歳娘が幼稚園に行っている間に、1歳息子だけを連れて、自転車こぐこと約30分。国分寺駅の南側、徒歩7分くらいの矢島助産院。(ちなみに、漫画家・江川達也さんの奥さんもここで立会い出産したらしい)久々の助産院は、実家に帰るようになつかしい。助産婦さんも「おぉ~、えばさん久しぶり~♪」なんて迎えてくれちゃうからこっちもつい家族か旧友のような口ぶりになってしまう。お布団を敷いてくれた4畳半の部屋で、仰向けになる。おいらのすぐ脇では、1歳息子が借りたおもちゃで遊んでいる。機関車トーマスだ。助産婦さんの洗練された手技で、おっぱいの中に残った古いお乳を、丁寧に絞り出してもらう。助産婦さんが上手なので、痛くはない。ときどき、水鉄砲のように勢いよく、ピューーと飛び出すのが愉快。1週間もおっぱいの中に残ったお乳は、賞味期限を過ぎて、すでに透明度はなく、黄色みがかった白に変色している。小学校のベランダに、誰かが置き忘れた牛乳のようだ。古いおっぱいを出して、乳腺に詰まっていた老廃物も出してもらい、両胸ともすっきりした。……いや、すっきりし過ぎか?あきらかに、サイズダウンしたな……。ちがう、もとに戻ったんだ。かなり残念だ。。。(v_v;;;;;あーあ~。ま、Aカップ未満のムネで、2人の子ども両方とも、よく完全母乳で頑張ってくれたよ。おいらは貧乳でも微乳でも無乳でも、キミを誇りに思うよ。。。人は見かけじゃないんだよなー。えらいよ、ムネ。なー。小さな存在、大きな仕事。そういう人に、おいらもなりたい。。。(v_v)
2007.10.02
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