オールナイトニッポンエバーグリーン

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2009.02.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ようこそお出で下さった。今日はここニッポン放送の地下2階にあるイマジンスタジオから“和幸のオールナイトニッポンエバーグリーン”公開放送でお送りする。それでは早速本日の主役であるお2人にご登場頂く。大きな拍手でお迎えを。和幸の加藤和彦、そして坂崎幸之助のお2人。

ビター・スウィート・サンバ(ウクレレバージョン)/和幸

加藤和彦は春らしい服装。坂崎幸之助は見た感じ着古し。今日は140名近くのお客様にお出で頂いた。本当に厳しい抽選だった。だからここに来られた方って非常にラッキーだなと思って、恩着せがましく言っている。

今日の“和幸のオールナイトニッポンエバーグリーン”のキーワードは1970年代。

2月18日、和幸にとっては2ndアルバムが出る。アルバムタイトルは“ひっぴいえんど”。このタイトルで発売にこぎつけるのが非常に大変だった。逆風が色々あって。余りにもマニアック過ぎる。ここだけとるとはっぴいえんどという伝説的なグループ、それこそ70年代初期の草々たるメンバーだが、それのパロディという事ではないが、まぁそれにとられちゃうのと、コアなはっぴいえんどファンからはお叱りを受けるのではないかと。神聖なはっぴいえんどを汚してみたいな。まぁそんなようなちらほらあったが、開けると分かるがジャケットと歌詞カードが凝っている。業界初のヴィンテージ仕様。

ひっぴいえんど/和幸

【加藤和彦にとっての1970年代】

70年代前半はアグレッシブに音楽をやっていた。フォークルは68年から72年にかけてだが、71年に“あの素晴しい愛をもう一度”を発売。72年にミカバンドを作って73、74とミカバンドの活動をして、あまりにもウケないのでイギリスに行った。何事も音楽を基準に考えていた時代だった。グラムロックに触れて音楽の違いを実感し、そういうのをやりたくなってミカバンドを作った。1976年にはオールナイトニッポンのパーソナリティを。ニッポン放送のレコード室には出入り御免で持って行き、端からかけていった。

【坂崎幸之助にとっての1970年代】



【来場者にとっての1970年代】

窓ガラス/研ナオコ

目黒 イシイさんから

51歳のサラリーマン。
 ラジオでもテレビでもいつも歌謡曲がかかっていた。
 リクエスト葉書の数等で今週の順位を発表する番組が多かった。
 自分のご贔屓の歌手の順位が上がると喜んでいた。
当時歌番組を観ていたら、イントロが流れる研ナオコのバックに演奏・アルフィーという字幕が出た。これが自分とアルフィーとの出会いだった。

家をつくるなら/加藤和彦

船橋 フジカワさんから

42歳の奥様。国鉄の京浜東北線が大船迄開通した73年、沿線の新興住宅地に父はマイホームを購入した。新しく出来る駅からは徒歩15分の筈だった。でも駅の改札が出来たのは我が家と反対方向で、結局徒歩20分に。よくある話だが、もう一寸近かったらとずっと思っていた。



八千代 コバヤシさんから

44歳の会社員。自分が70年代で思い出すのは小学生の頃。小学生の高学年の時は音楽の時間を楽しみにしていたのを覚えている。初めて聴く曲にいつもワクワクしていた。“翼をください”、“傘がない”、“帰って来たヨッパライ”、“風”…。音楽の時間や放課後に聴かせて貰った。そして音楽の先生は授業の最後にこっそりビートルズの曲をかけてくれた。当時、親はロックを聴くのは許さない、英語の曲を聴くだけで不良になると聴かせて貰えなかった。そんな中初めて聴いたビートルズは衝撃的だった。リクエストは小学生の時初めて聴いたこの曲を。

“ひっぴいえんど”は70年代初期のアメリカンロックをベースにしている。音楽に力がある時代だった。はっぴいえんどは初めて日本語にロックを乗せたグループ。はっぴいえんどの“風街ロマン”を聴いてから“ひっぴいえんど”を聴くと本歌取り。

あたし元気になれ/和幸

ある意味一番はっぴいえんど的な曲。



カレーライス/遠藤賢司

カレーライス/和幸

和幸が歌うと具沢山のカレーライスになる。CS&Nスタイルで。

テーブルの上にはウクレレがあり“ウクレレ10万弱”を。

ゴロワーズを吸ったことがあるかい/かまやつひろし

ゴロワーズを吸ったことがあるかい/和幸

クロスビーの曲で“ロング・タイム・ゴーン”というのがある。そのコードで遊んでいて入れる事にした曲。

自由への長い旅/岡林信康

自由への長い旅/和幸

1曲目の“ひっぴいえんど”が始まりで、この曲が本編という事で入れた曲。オリジナルははっぴいえんどがバックを務めている。

加藤和彦にとっての花街は湯河原。何となく都会ではない一寸寂れた花街。坂崎にとっては向島。

花街ロマン/和幸

【和幸による生ライヴ】

ボサッパライ/和幸

最近やっていてウケている曲。ブラジルで流行っている。ポルトガル語で歌われていると加藤和彦。

あの素晴しい愛をもう一度/和幸

保土ケ谷 アベさんから

59歳の奥様。1970年、自分は20歳だった。グラフィックデザイナーになる夢に輝いていた。でも現実は厳しくて、才能の無い自分に自信が無くなって、葛藤の末に諦めた。そして別の道を選んだ。暗い無口な自分に明るく元気な友と知り合った。その頃はフォークソングブームで、二人でコンサートを聴きに行った。大晦日に朝の6時迄のフォークソングコンサートにも行った。昼休みの屋上で“あの素晴しい愛をもう一度”を一緒に歌ったりしていた。その友は全く自分が音痴だと気が付いていなかった。あれから40年が過ぎた。今は寂しいが音信不通。この曲をお願いするとのコメントと共にリクエスト。

いつもお世話になっています。

オールナイトニッポンエバーグリーン曲目表

http://anneg.fc2web.com/





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Last updated  2009.02.16 11:51:02


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