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うちの旦那さんはoniまっとうな常識から決して外れない活字中毒の雑学王。銀縁めがねのインテリ兄ちゃん(おじさん)ギターとかピアノが弾けて歌える虚弱体型の腰痛持ち。しかし人生細く長く、大病はせずに元気で長持ち。鳥の体力を保持するために小休止小補給が欠かせない。だからどこでもすぐ昼寝。徹夜は絶対いたしません。人間ドックにまめに通い、胃カメラ、トレッドミルも嫌がりません。元気のない犬みたいにいつも乾燥している鼻はアレルギーの苦しさを理解せず。工作はそれなりにこなすけど、絵のほうはもう少し。得意技は書類を作ること。PTAや父母の会でお知らせをぽちぽち打ってたoneは、「何じゃこの原稿は。お前、恥になるからちょっと貸せ」あまりに憎たらしい言い方にぶうたれたものの、校正終わった書面を見たらうわあ、御見それいたしました。同じことなのに別のものになってたわ。すごすぎたわ。だけど素直に褒めれない。あのさ、もう少し人の気持ちを考えてみい。あの言い方はないべさ。外向きの顔はスンバらしい。周りの母達だまされてる。人当たりもよくて、家事にも育児にも協力を惜しまず、いつもにこやかな紳士で、誰にでも腰を低く挨拶を欠かさない。外部からの電話には国会議員秘書もびっくりの対応じゃ。クリーニングのワイシャツにはしわがなく、ネクタイの締め方には隙がない。雑学王の特性を生かし、誰が相手でも正しく話題を選んでそつなく話せる。いいえ、だまされてはいけません。奴はAB型。表の顔と裏の顔は違うのよ。oneだって、好青年oniはなかなかと思った。一体いつからうちの人になったんだ。あーあ。外でいい顔してばっかりいないで、家庭の中にも笑顔を運べ。几帳面でまめで神経質。休日はやだよう。また整理整頓うるさいよう。ああ、もう。棚と本箱の整理始めた。黙ってやって。一人でやって。支持しないで。掃除の仕方気に入らないなら自分でやって。はいはい、確かに窓の桟に埃ありますから。ガラス汚れてますね。といれ、ああはいはい。勘弁。休みの日くらいゆっくり寝てたいぞ。大事な一人息子様だったのね。すいませんねえ、こんな嫁さんで。あきらめの境地なのか、言葉の中にうちのおっかあが出てこなくなって久しい。比べても仕方ないと思ったのかも。私のほうも男性を見る基準がいつの間にやら父からoniになっている。相性なら多分あんまりよくないぞ。たくさんしゃべる。ニュースでも、仕事ネタでも、子どものことでも。いっぱい喋って子どもはうるさい、テレビが聞こえない、黙ってえと言う。そして時々小さなくだらないことで小爆発する。マグマをためないのが我が家流。どきどきする相手から体の一部みたいに同化した生活共同者になっちゃった感じ。いつか単身赴任もありなのかな。文句を言い出せば山のようにぞろぞろ出てくるけれど、きっと血のつながらないこの世の中の男の中では一番好き。けんかしながら16年間続いてきた。文句吐き出しながら17年目に突入。今日は結婚記念日。人気blogランキングへ
2005年04月29日
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今日はoniとoneの結婚記念日。16周年。やぁ、よくもちましたな。
2005年04月29日
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コンサートがある。せめて5年のうちだけは手放したくない活動。しかし時間音痴のぼよーんにとって、練習時間で拘束されると苦しそうだ。受験はシビアだ。頑張っても全部結果が出ないかもしれない。そんなときに振り返って、小学生の思い出が塾の勉強しかないのは寂しいとおもう。クラブでも趣味でも楽しく気分が切り替わるものを選んでほしい。帰る場所も作りたい。学校だけでないいろんな子どもと交流したい。1週間に1回たった2時間の拘束でがたがたになるような学習計画なら最初から計画そのものが間違っているのだ。ぼよーんが一番ふらふらしてる。おちょは歌が好き。そして難しい要求がされないここは難しい要求をされないこともほっとできる居場所作りが成功している。ポコにとってはもはや生きがい。そしてずっと続けていいここの活動を大事にしている。下の二人を巻き込んで。1学期の始まりは16日からだ。土曜の夕方の活動は、YTの解説授業と重なり、その後に計画されている理社のレベルアップ授業とかぶる。通常の参加だとYTテスト解説授業後、弁当持参して理社の授業になるそうだ。聞いてるだけでうわあ・・・・。だというのに、「この日とこの日は練習ないけど。夕方授業は受ける?」「えー、行けるんだ。やったあ、ラッキー」ずっこけそうだった。授業行きたいんだ。これでまた平日の宿題つまるよ。ママなら歌ってるほうがいいけどなあ。聞こえてない。春休みも終わりになる。春期講習も無事終了し、長かった自習室とのお付き合いもひと段落。今回は、講習会終了打ち上げを誘い合わせて一緒にMAC。男の子たちもピーチクパーチク。ボーイソプラノで何を延々喋っていたやら。人気blogランキングへ
2005年04月04日
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4月になった。oneの所属するセンターでは、生後40日未満の一人目のお母さんと赤ちゃんに対して、直接自宅(実家)に伺って育児や授乳、産褥の保健指導を行う新生児訪問を実施している。これは基準に多少の違いはあってもオールジャパンで実施されているもので、里帰り先でも住所を管轄する保健所からの訪問を受けることが出来る。先月は新生児訪問が9件。月平均5件くらいなので、珍しく多いほうだった。今担当する地域は高齢者率がかなり高く、若い世代のファミリーは少ない。施設に勤務している時には見えなかったものがたくさんある。病院勤務をしていると、あくまでも迎える側で、妊産婦さんたちは相手の土俵で戦うことになる。場所が自宅であるという事は、あくまでも主体がお母さんと赤ちゃんになる。経膣分娩の場合、5日目から長くて7日のうちには退院する。その間に、授乳の指導があり、育児指導、沐浴指導、産後の家族計画指導など指導がびっしり組まれる。検温はあるし、必要な処置や診察も多い。時間で繰り返される授乳。同室の場合は休みがない。おっぱいの順調な経産婦を除いて入院期間中は結構疲れるのだ。そして退院。一人目の赤ちゃんを抱えて、この先365日24時間営業で休みなしにママをこなしていかなくてはいけない。男の子は女の子より精神年齢が幼いと言われるが、実は成人男性も女性に比べて同じことが言えるんじゃないかと思う。女は、280日の妊娠期の中で覚悟を持って出産に挑み、生まれてきた生に対して受け入れて責任を持つことでしか育児が進まない。最近の若いお父さんは育児に協力的だとよく言われるが、風呂に入れてオムツを替えることだけが協力することではあるまい。引き受ける性とおまけの性の違い。順調におっぱいが出て、よく飲んでよく眠れば幸せ。おなかもいっぱい、オムツもきれい、なのに泣いてばかり。座ることも出来なくて一日中自分も泣きたくなりながら立って揺らして抱っこする。どこか痛いの?病気なの?なぜ泣くの?みんなが体験している赤ちゃんとのかかわり。一人の人間を育てていくのはとっても大変なことだ。世の新米パパたちは頑張っているママを認めてほしい。褒めてほしい。その一言で救われて次の日も頑張れる。訪問に行ったときに、セオリーで話すこと以外にこれだけはという約束を自分で作っている。 決してお母さんを責めない。ポコの正常から逸脱した成長発達は原因がわかるまでに1年以上かかった。健診でピックアップされ、保健所の経過観察が何回となく続く中で、専門職のくせにというフレーズが私を苦しめた。保育のテクニックで解消できることなら何でもやった。個別指導でされるアドバイスは既に実行済みだった。眠らない、食べない、嘔吐する、体がぐにゃぐにゃ、大きくならない、体も言葉も発達がどんどん遅れていく。何かあるとわかっていたし予感していた。遅れがあること、ピックアップされること自体がつらかっただけかもしれない。だけど忘れない。保健師の、栄養士のあの一言。ハンディを持つ子を育てている助産師だから出来ることがあると信じたい。初めての育児に戸惑い、不安になり、自分も泣きたくなっているお母さんたちに大丈夫よ、きっとあなたは頑張れる。その力を持っていると伝えたい。つらい気持ちをわかったなんておこがましい事は言えないけれど、そんなつらさに寄り添って一緒に立っていることは出来る。いつでも一緒だよと伝えることはできる。子どもの状態、ママの保育、とってもよく出来ていると認めて言葉にして伝える。話を聞きすぎてお母さんが泣いてしまうこともある。泣き虫の私は一緒に泣いている。帰るときに「来てもらってよかった」といわれたら、それだけで嬉しい。ほんの少しだけ先の育児をやっているだけ。私もそうだった。いっしょだよ。大丈夫。きっと頑張れる。時々行き詰っっている自分のところに、新生児訪問の私が来てほしいと思う。仕事なら出来ることが、どうして、ママの目線に戻ると出来なくなってしまうんだろう。まだまだ発展途上だ。人気blogランキングへ
2005年04月01日
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