| 曲名 | 歌詞 | 演奏時間 |
| Fool on the planet | 悲しみの底で光る優しさに 何度も僕は包まれてきた ねぇキミもそうだろう どこまでも広がる 穏やかな景色を 夢の中で 確かに歩いたんだよ キミもそこにいた 窓の外は今日も戦闘機が 青い鳥の歌を消して 不自由な翼で飛ぶ 誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ 世界が笑っても 自分を疑わない Oh Yeah 笑えない旅行 救えないミザリー キミとしゃがんで 落ちぶれた街の 出口を探してる あの頃の夢から 片手を放すけど 誰の事も もう責めたりしないって今 覚悟決めたんだ いつの日にか 愛の謎も溶けて 胸を焦がす正体さえ つかまえられるのか Oh Yeah 雨に打たれても花は うつむいたりしないぜ 何かを失くしても キミを離さない このままずっと 今よりもっと 誰よりぎゅっと 愛を伝えたいな my song is your song 誰もが忘れても 僕は忘れたりしないぜ 世界が笑っても 自分を疑わない 時代が望んでも流されて 歌ったりしないぜ 全てが変わっても 僕は変わらない Oh Yeah Oh Yeah my song is your song my song is your song Woh Yeah |
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| Swanky Street | 誰の記憶にも残らない程鮮やかに 消えてしまうのも悪くない 孤独を理解し始めている 僕らにふさわしい道を選びたい どこまで来ても本当の敵が 自分の中に隠れて 育ち続けているんだ・・・ 僕らは間違いながら 何度も傷ついたけど Swing god gun, I need it low demon Brake なんて踏まない 壊れてもいいんだ 水溜りに映る夕日は オレンジで悲し気で 少し暖かい 僕ら何も言わないけれど 同じ事を感じてるって知ってる キミはトモダチ いつでもすぐに 僕の気分を見抜いてくれるよね 魔法みたいだ・・・ 僕らは間違いながら 何度も傷ついたけど Swing god gun, I need it low demon Brakeなんて踏まない 壊れてもいいんだ Speedを上げて 壊れてもいいんだ 僕らが全部覚えてる 壊れてもいいんだ |
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| I think I can | 似ても似つかない 双子のキミ どうしたんだい靴紐さえ ほどけっぱなしのまま うわの空 待ち構えてる ハイエナのキス 間一髪誰の目にも およそ不可能なBET 楽しみたいな I think I can I think Ican I think I can 昼も夜もない黒い森で 勇敢なカメレオンが 捨てた羅針盤を睨んでた 何も言わないで 出ていったキミ 簡単な置手紙は ドアに刻まれてた ““I・C・A・N”” I think I can I think I can I think I can I think I can I think I can I think I can かげがえのない 夢を知っちゃって もう絶対ごまかせないんだ 寝てもて覚めても繰り返す ““I・C・A・N”” I think I can I think I can I think I can I think I can I think I can I think I can I think I can I think I can I think I can I think I can I think I can I think I can |
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| インスタントミュージック | マニュアル・ライフのアニマル アヴェレージこそがハッピー ポリシーははがれ落ちてもOK ノーダメージなイメージ カロリーオフならハッピー ココロの栄養失調はOK インスタントミュージック 世界中に溢れ 子供達は溺れてる ダイエットミュージック ほら夢中になって くたばっちまえよ マニュアル・ライフのアニマル ナビゲートされてハッピー カウンセラーのささやきはOK レンタルのセンチメンタル ストレスゼロならハッピー アタマのパイプカットならOK インスタントミュージック 世界中に溢れ 子供達は溺れてる ダイエットミュージック ほら夢中になって くたばっちまえよ インスタントミュージック 世界中に溢れ 大人達は太ってる レジスタントミュージック さあ耳をふさげ くたばっちまえよ |
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| TRIP DANCER | アラームが鳴ってても 目覚めないこの国に 生まれてきた僕らの現実は ハンドルを縛ったり ハードルをくぐったり 慣れるなんて絶対不可能さ 配られる種で育つ未来 笑い飛ばしたキミを 喜ばせたいけど 僕の振り回す手が 空に届いて あの星を盗み出せたら 何か変わるのか 辿り着いた誰かが 残していった旗に 群がるなんて 下品なしきたりさ 来るべき時が来たら キミの立つ足元も 頂点なんだ それは間違いない 海を逆さにした様な空 レインコート着たまま 溺れそうになっても 歩み寄るべきだ 何て思わないだろ? 探してる物は 僕らの中で騒いでる 僕の振り回す手が 空に届いて あの星を盗み出せたら 何か変わるのか 歩み寄るべきだ なんて思わないだろ? 探してる物は 僕らの中で騒いでる Yeah Dream Dancing |
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| ONE LIFE | 青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけどきっとそうさ 日常の闇にくるまり 自由に縛られて キミと夢を見た眩しさで 自分の顔 まともに覗けなくなった 汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの 偽者じゃない光 キミは僕の光 ねじれた鎧を脱いで 旅に出たカタツムリ 雨にその身を打たれて すり減るけど 戻らないぜ 街色の蜃気楼から また 吐き出された やっぱりブカブカのつま先が 邪魔だからよってごまかしたいけど どんな靴を履いてても 歩けば僕の足跡 立ち止まれば それまで 僕が終わる印 汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの 偽者じゃない光 キミは僕の光 さわれないその記憶は いつか失くしてしまうだろう 形は残らなくても キミは僕の光 青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけどきっとそうさ |
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| 屋上に昇って | 誰かの予言通りに 両手を広げた闇の 足音が聞こえる 天にも届く摩天楼 欲張ってはじけたルールの 抜け殻みたいだ 屋上に昇って ボンヤリ空の下 理由もなく キミの名を呟いた 寂しくないのに どうしてかな 穏やかな休日の 黄色い景色にいつしか 何かをマヒさせて 足元ばかり見てたけど 考えたふりしてるだけじゃ 明日は幻だ Ah もしも僕が 王様になっても 誰もが望む 世界は作れないよ 神様そうだろう どうしてかな 屋上に昇って ボンヤリ空の下 理由もなく キミの名を呟いた 寂しくないのに どうしてかな 偶然でかまわない 幸せの形がいつか 重なればいいのに・・・Uh |
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| Midnight Down | かまわないでよ ラストシーンは 自分の目で見る さわらないでよ 震えてる胸の痛みは まだ帳消しじゃない ぶらさがったり急にパッと 手をはなしたり 眠れない日々 何十通りの答えを出した Ah そして今 世界を吹き飛ばして 自由だけを吸い込んだ 暗闇をくぐり抜けて キミの顔しか見ないんだ midnight down 嗅ぎまわっている野良犬は いなくならない からかわれた落書きの跡 お気に召すまま 飾っていなよ 砂漠にいた事はないけれど 知ってる 一雫の涙さえ出ない 乾いた目でキミを見つけた 世界を吹き飛ばして 自由だけを吸い込んだ 暗闇をくぐり抜けて キミの顔しか見ないんだ midnight down 塗った様に黒い夜の空に ほら月が斜めに浮かんでる ‘ここだよ’って キミが呼ぶのなら どこへだって 飛べるような気がしてる 心に武器を持って 待ち伏せばかりだった あんなに苦しかった 悪夢が嘘みたいだ 世界を吹き飛ばして 自由だけを吸い込んだ 暗闇をくぐり抜けて キミの顔しか見ないんだ mid night down midnight down |
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| カーニバル | 観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして 待ってたんだ キミと出会う日を かしこまった日差しに こげながら 僕だけの窓を開いて 待ってたんだここで こうなる日を 手を伸ばしても 報われない時代 救われない未来 キミとキスして 笑いころげる 二人同時に夢で見たのさ 生まれ変わった時代 虹のかかった未来 キミとキスして 泣いてしまった 待ってたんだ キミと出会う日を |
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| 確かめに行こう | ゆずった分だけ歪んだのさ ヒビ割れたとこ 手を当ててみた 何だか毒が抜けて真白 僕が鏡で笑ってる 懐かしい姿は閉じ込めて 何処で震えてるのかも知らず あいまいな記憶 たどってたら 落として砕けてしまった もう見れない 今の僕を待ち受けるものに 何を当てはめていたのかさえ 自分で 分からなかったくせに 勝手に失望していた どんな期待を していたのだろう タネも仕掛けもない マジックに だまされたいと 願ってみても 目と耳は飾りじゃないから それも出来ない 自分勝手で大人気なくて 気分次第で迷ってばかり タチが悪いのはそんな時も 間違ったことを認めない 仲間といたって寂しくなる 優しくされたって まだ足りない 何もない夜は消えたくなる 僕のカタチが わかりますか? はだしのままで人ごみは 歩けなくなって 靴をはいてちょっと ハネてみたってたかが こんなもんさ アスファルトはまだ あの頃の僕を憶えてるか 太陽がもっと高く 眩しく感じた毎日を 胸に刺さってる トゲを抜いて 臆病者のマスクはがして 絡みつくロープが ほどけたら 君に伝えたいことがある うまく笑えなくたっていいよ 泣きたい時は 泣いてもいいよ こっそり弱音 吐いてもいいよ 偽りのない世界まで 確かめに行こう 行こう 行こう・・・行こう Let's see,if that's true or not Let's see,if that's true or not Let's see,if that's true or not Let's see,if that's true or not Let's see,if that's true or not Let's see,if that's true or not |
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| LITTLE BUSTERS | With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters 色あせないキッドナップミュージック 手と手が知っている 同じドアをノックしたい この声が聞こえたら飛び出して With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters はずれやすいティーンエイジ・ギア 転がる日々も 空と海と大地はただ あるがまま いつまでも逃げにないぜ With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters |
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| Ride on shooting start | オレンジのクライド映す空 スポンジのプライドぶらさげて スパイダー 生け捕ったその予感は 隠さなくたっていいんだ 色のついた夢見たいな Ride on shooting star 心の声で散弾銃のように 唄い続けた グランジのハムスター 大人びて リベンジのロブスター引き連れて スナイパー ふちどったその世界に 何が見えるって言うんだ 狙う前に触りたいな Ride on shooting star キミを探して禁断症状中 嘘をついた Ride on shooting star 心の声で散弾銃のように 唄い続けた |
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| NAKED SHUFFLE | I don't know about myself I don't know your feelings I don't know what I should do I don't know anything at all look down! Mister! Get down! Faster! Lay donw! Sister! Your turn! He's gone! I know how this story end I know how she leaves me I know when there lie But I don't know about myself look down! Mister! Get down! Faster! Lay down! Sister! Your turn1 He's gone! Who's got it who's got it tell me. who's got it look down! Mister! Get down! Faster! Lay down! Sister! Your turn! He's gone! I don't know about myself I don't know your feelings I don't know what I should do I don't know anything at all look down! Mister! Get down! Faster! Lay down! Sister! Your turn! He's gone! Look down! Mister! Get down! Faster! Lay down! Sister! Your turn! He's gone! Who's got it who's got it tell me. who's got it who's got it who'sgot it tell me what's gonna happen to me! Look down! Mister! Get down! Faster! Lay down! Sister! Your turn! He' gone! |
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| Funny Bunny | Ah 王様の声に逆らって ばれちゃった夜 キミは笑っていた Ah オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって 夜空にプレゼント Ah 道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった 世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで 涙も乾くけど キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 今頃どこで どうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた 飛べなくても 不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミならそれが出来る |
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| ストレンジカメレオン | I wanna be your gentleman 変われる場所を 探しに行こうか Mn 誰かみたいに I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してみようか 痛くないように 汚れた川を汚れた僕と泳ぐ 君はとってもキレイだった 浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を 考えてる 今でもずっと 君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン 優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ Ah それは君の事だよ I wanna be your gentleman 上手くちぎれてくれない尻尾は Mn トゲトゲで I wanna be your gentleman 引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ ““たぶんもうすぐさきっと”” なんて息を止めたまま どうでもいい行列に 並んでもみた ““終わらないプレリュード 奏でて生きてゆくみたいだね”” って僕ら笑う 死んでるように たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって 生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても 逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ Ah 僕は Strange Chameleon 勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ 抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつでも Wow Wow Woh もしもすべてが嘘で ただつじつま合わせで いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも Ah 手の平がまだ温かい 恐いモノ知らずで 時代ははしゃぎまわり 僕と君のすごした ページは破り去られ 歴史には価値のない 化石の一つになるのさ Ah 君と出会えて良かったな Bye Bye 僕は Strange Chameleon Nananana Nananana・・・ Nanananana Nananana Nananana Nananana・・・ Nanananana Un・・・ |
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| ハイブリッド レインボウ | ほとんど沈んでる みたいな無人島 地球儀にのってない 名前もない 昨日は近くまで 希望の船が来たけど 僕らを迎えに来たんじゃない 太陽に見惚れて 少し焦げたプリズムをはさんで 手を振ったけど Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? 昨日まで選ばれなかった 僕らでも明日を待ってる ほとんどしぼんでる 僕らの飛行船 地面をスレスレに 浮かんでる 呼び方も戸惑う色の姿 鳥達に容赦なく つつかれるだろう Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow きっとまだ 限界なんてこんなもんじゃない こんなんじゃない Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? ここは途中なんだって信じたい I Can feel. I Can feel that hybrid rainbow 昨日まで選ばれなかった 僕らでも明日を待ってる |


