| 曲名 | 歌詞 | 演奏時間 |
| バビロン 天使の詩 | ハンドルもブレーキも 壊した君を見て パラシュート外したら 叩きつけられたのさ 見なよ これが僕の翼なんだ まだマトモには飛べなくて 昨日バベルの塔に 近づきすぎた 今日も探してるんだ 僕にもっと似合うシンプルスカイ 風と君を呼んで ここじゃない世界へ逃げよう Yeah 指差した星にさえ 罠を仕掛けてる 一秒も気を抜けない 無法の荒野を行く 僕の姿ちゃんと見えるのは もうキミだけしかいなくて だから本当の顔でうたうよ Hello キレイは夢を見たんだ 混ざりたくて今も奮闘中 キミがこぼした愛は 僕に全部染み込むのさ 煙のような街で眠って 喉が渇いてるだけじゃないのさ ‘終わりだよ’って ‘あきらめなよ’って 僕には No No No 聞こえない ただ風が騒いで じっとしてらんない 今日も探してるんだ 僕にもっと似合うシンプルスカイ 風と君を呼んで ここじゃない世界へ逃げよう 雲が邪魔したって怯まないぜ 吹きとばしてみせる 熱くて吐き出した愛も いつかきっと飲み干せるさ verses of angel Oh Yeah Oh Yeah |
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| Freebee Honey | バックシュート外してプレイオフ ミスターヒットメイカー参上 完璧な黒い鳴きマネ ハイビスカス・ベジタリアン・ファイト 挑戦状でうんざりの郵便受けは 昨日燃やした 夜明けを待って Hit the gong 傷を増やした and he is gone 最上級に手を伸ばして 痛い目をみたって Maybe I'm gonna be a free bee now コワくなくなった フリースローで大逆転チャンス シスターボルケイノ誕生 マグマより熱い産声 アウトサイダー・ハンティング・ショータイム 陪審員をからかってこの世界を シメ出されても 確かめたくて Hit the gong 地図を破った and he is gone 最短距離を 着飾ったブタが並んでる Maybe I'm gonna be a free bee now 何を食ってんだ 自分の正体を見破って 向き合ってるから 悲しい嘘は意味ないな この両手と両足で 出来る事がまだあるはずだ 孤独な苛立ちを にぎりしめて痛むコブシで今 最上級に手をのばして 痛い目をみたって Maybe I'm gonna be a free bee now コワクなくなった 最終回を図にのって 録り直してるんだ Maybe I'm gonna be a free bee now 今がそうなんだ |
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| 昇らない太陽 | タマゴの中で薄目を開けては 殻が破れる日をただ静かに待っていたんだ 誰かのための脇役のように 踏みつぶされたってホラちゃんと光は見える キミは今どんな顔で時を眺めてるのかな 僕はまたずっと夢を見てるフリを続けてる You leaving when I sleep You living in my dream I singing when you sleep 昇らない太陽 夜の向こう側 誰を照らすこともなく静かに燃えていたんだ 明け方不意に現れる月を キミだと信じてたのは遠い昔のことさ みんな何がしてみたい たぶん僕にはわかれない キミは何をして欲しい こげた夢はどこに置く You leaving when I sleep You living in my dream I singing when you sleep 風はどこから吹いて キミの涙乾かすだろう 雨は何気なく降って 僕の名前削るだろう You leaving when I sleep You living in my dream I singing when you sleep You swinging in my dream 明け方不意に現れる月を キミだと信じてたのは遠い昔のことさ |
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| DAYDREAM WONDER | 触れた瞬間に落ちてきそう 一滴の夢 いつもそこにある 日の光浴びて 僕を映してる 幻でも構わないよ まぶたからずっと消えないで 小さな掌をかざして待ち続けた 名前の無い季節の中で 目を開けるのに少し迷うようになったけど あの輝きに近付きたい どこまでも見える丘の上 僕だけの景色を探してる 心の窓を叩く雨の音も 忘れるほど聞こえてくる 新しい鼓動 もうすぐさ 大きな木の下にしゃがんで待ち続けた 雨上がりの空が見たくて 一人きりで少し寒さに震えるけど 寂しくはない 平気だよ ねぇ 色あせない不思議な声をしてるのさ 思い出すたび温かくなれる 逃げないでよ 僕がちゃんと受け止める時がくるから ほらね ここで 小さな掌をかざして待ち続けた 名前の無い季節の中で 目を開けるのに少し迷うようになったけど あの輝きに近付きたい 触れてみたい 包まれたいよ |


