| 曲名 | 歌詞 | 演奏時間 |
| Hello, Welcome to Bubbletown's Happy Zoo(instant show) | greedy pig idle monkey perfect bat lazy bear intelligent fox stylish dove modern mouse prozy elephant honest duck oh, fantastic! I'm never tired of looking at them. come on ‘Float like a butterfly sting like a bee’ Hello, Welcome to Bubbletown's happy zoo(instant show) fat deer slim tiger drooping giraffe cross dog fishy pussy cat sunburned crow clever sheep jolli panther standard owl oh. fantastic! I'm never tired of looking at them. come on ‘Float like a butterfly sting like a bee’ Hello, Welcome to Bubbletown's happy zoo(instant show) guilty man guilty woman innocent child oh, fantastic! I'm never tired of looking at them. come on |
2:22 |
| アナザーモーニング | 途方に暮れて泣いてた オモチャ売場の隅で気が付けば ママの姿は消えていた 知らない人がやさしく話しかけてくれるけど そんなのまるで聞いちゃいなかった 今もまだ同じよく似た不安がつきまとう 耐え切れないような出来事は確かにあるけれど どんなに寂しくても誰も迎えに来ないよ 迷子の知らせ アナウンスはかからない 扉の向こうには約束なんて無い でも行こう 生まれ変わる朝が来た 夢中になって自転車をこいで 遠くのグランドへ走った あの頃キミと二人乗り 何もなくてもただ楽しい そんな毎日だったな ずっと変わらないと思ってた アルバムの厚いページを埋めて微笑んでる顔も 遠く離れて近頃じゃ手紙さえ来ないけど 今日は新しい僕の誕生日なんだ 記念写真を撮り直すからおいでよ 素敵な思い出を映すロウソクは消さないで 生まれ変わる朝が来た another morning happy rebirthday |
4:35 |
| ONE LIFE | 青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけどきっとそうさ 日常の闇にくるまり 自由に縛られて キミと夢を見た眩しさで 自分の顔 まともに覗けなくなった 汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの 偽者じゃない光 キミは僕の光 ねじれた鎧を脱いで 旅に出たカタツムリ 雨にその身を打たれて すり減るけど 戻らないぜ 街色の蜃気楼から また 吐き出された やっぱりブカブカのつま先が 邪魔だからよってごまかしたいけど どんな靴を履いてても 歩けば僕の足跡 立ち止まれば それまで 僕が終わる印 汚れた僕の鏡で 写せるたった一つの 偽者じゃない光 キミは僕の光 さわれないその記憶は いつか失くしてしまうだろう 形は残らなくても キミは僕の光 青い芥子の花びらが 風もなく揺れてたら 僕のタメ息のせいだ 憶えてないけどきっとそうさ |
4:04 |
| THAT HOUSE | 少しずつ削り取られて いつか失くなるはずの 丘の上で暮らしたい 夕暮れは すり減る空と 街の灯りがにじんで きっと きれいだよ 隠れ家で 今日もキミは泣いている 鍵をこじあけて 僕が来るのを待っている “雨の日も晴れの傘”さして 優しくされた記憶を ぶらさげて歩きたい ひまわりが並ぶ坂道 ご機嫌はいかがですか? 濡れてきれいだよ 隠れ家で 今日も僕は泣いている 鍵をこじあけて 彼が来るのを待っている 隠れ家で 今日も彼は泣いている 鍵をこじあけて キミが来るのを待っている |
4:19 |
| like a lovesong (back to back) | 最初で最後の これはプレゼント 今は誰よりも 近くに感じてるんだ キミの欲しいモノ ボクが持っていたとして 放り投げるから うまく受け止めて yeah yeah like a lovesong 賢すぎるから バカなふりをして 混ろうとしても キミには似合わないぜ わかるだろマイフレンド 傷つけたりしないで お願いだマイフレンド 壊し続けてよ yeah yeah like a lovesong 言葉にはしない 感情をつめ込んで そこにいるマイフレンド これはキミのうた yeah yeah like a lovsong |
3:03 |
| Nowhere | 空を飛ぶ夢を見てたのは まだ僕らが子供のふりしてた頃 リアルな未来が恐くて 時間を止めたいと願ってた 絶望的な甘い約束は 想像通りの痛みで失った 僕はまた小さな窓から 見え透いた光に照らされるだろう あたたかい体の近くに横たわって 見えない空を見てる 安らぎに似た退屈は生活は 日増しに何だか優しくしてくれるけど nowhere 沈み続けて 深海魚のように潰れていたいんだ ねぇ どうしてなんだろう 何にも欲しくない 寂しくて笑っていたのは ただ僕らが大人の顔をしてた頃 言葉で壁をつくれても 涙は少しずつこぼれてた 途方に暮れてわざと嘘ついて 傷つけ合ったり感情を凍らせた nowhere 悲しみのない世界は 僕を相手にしないって わかってるけど 探してたんだよ nowhere 最後の悲鳴が響かないように 隠れてるよ 今はもう どこにもいない |
5:06 |
| ハイブリッド レインボウ | ほとんど沈んでる みたいな無人島 地球儀にのってない 名前もない 昨日は近くまで 希望の船が来たけど 僕らを迎えに来たんじゃない 太陽に見惚れて 少し焦げたプリズムをはさんで 手を振ったけど Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? 昨日まで選ばれなかった 僕らでも明日を待ってる ほとんどしぼんでる 僕らの飛行船 地面をスレスレに 浮かんでる 呼び方も戸惑う色の姿 鳥達に容赦なく つつかれるだろう Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow きっとまだ 限界なんてこんなもんじゃない こんなんじゃない Can you feel? Can you feel that hybrid rainbow? ここは途中なんだって信じたい I Can feel. I Can feel that hybrid rainbow 昨日まで選ばれなかった 僕らでも明日を待ってる |
4:00 |
| Blues Drive Monster | メガネに貼りついてるように どこを見ても 変わりばえしないこの景色 今日も退屈でがっかり 皆いったいどんなシステムで 感情をコントロールしてんだ 気が狂いそうで泣きだした僕がまともなんだよ morning station 満員電車に乗れなくて 鍵だらけの部屋にこもった少年時代 ラジオから抜け出してきた エレクトリックな怪物 囁いてばかりのスピーカーを キミは息で吹き飛ばした 時代が望んだヒーロー 目の前で倒してよ power station 何ボルトだってあげるよ ブルース・ドライブ・モンスター 憂鬱な世界を踏み潰してくれないか ずっと待っている 大人が眉間にシワを寄せる笑い声と 足音が響きわたって ゆっくりと近づいて来る 奴らピストル持って キミの巨大な喉を狙ってるんだ そんなもの通じるだなんて思い上がりなんだよ radio station 幻の壁を破って ブルース・ドライブ・モンスター 憂鬱な世界を踏み潰してくれないか すっと待ってる 何度も 夢でキミの肩にまたがって 走ってた 夜が明けるまで |
3:25 |
| パトリシア | クシャクシャの頭 全然気にしないで シャボン玉とばしてるキミは 近所の子供に この頃人気者 呼び捨てで声かけられる のんびりと言うか何なのか 四六時中うたた寝ばかり 全てにマイペースなキミが 僕を一番わかってる 部屋にいるだけで 何にもない日も キミとなら なぜか幸せ キミの誕生日 今年はどこ行こう はりきってる僕の事 無視して モノマネみたいな真剣な顔で ‘年をとるのは もう やめる’と言った 髪の毛を切りすぎた時も ‘パトリシアみたいでしょ?’なんて くじけないその図々しさで 二人の星は まわってる 傘を忘れて雨にぬれても キミとなら なぜか幸せ 僕らはきっと誰よりも マヌケで最高だよ 明日はもっと今日よりも 楽しい物語の中連れてってよ のんびりと言うか何なのか 待ち合わせもまるで守らず とにかくマイペースなキミが 僕を一番わかってる ありのまま わかってる 涙こらえてた僕のかわりに 泣きだしてくれたあの時から 歩きづらいほど風の強い日も キミとなら全部幸せ キミとなら なぜか幸せ 二人なら いつも幸せ つまずいてもまた大笑い キミとなら 全部幸せさ |
4:53 |
| Black Sheep | 神経質な僕の頭の中が これ以上ないくらい 散らかってた 足元に火をつけて 風の吹くまま燃やせば 煙が町を包み大騒ぎ いつの日にかきっと 全ての人とわかり合える そんな夢を見ていた少年 あれは僕じゃないのか? もう今は誰一人 僕をまともに呼ばない サイレンを聞きながら やっとわかった 歪んでしまったのさ 顔も姿も心も全部 優しい言葉だって 知っていたのに思い出せない 僕が出ていった後 町に平和が戻った 随分長い間楽しかった 夢を見てた もう帰らない |
3:26 |
| LITTLE BUSTERS | With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters 色あせないキッドナップミュージック 手と手が知っている 同じドアをノックしたい この声が聞こえたら飛び出して With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters はずれやすいティーンエイジ・ギア 転がる日々も 空と海と大地はただ あるがまま いつまでも逃げにないぜ With the kids sing out the future Maybe, kids don't need the masters Just waiting for the little Busters |
3:40 |
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