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コルムOnline ~レクイエム~
THE LIVING DEAD
曲名
歌詞
演奏時間
グングニル
そいつは酷い
どこまでも胡散臭くて 安っぽい宝の地図
でも人によっちゃ それ自体が宝物
「こいつは 凄い財宝の在り処なんだ」
信じきった彼もとうとう
その真偽を確かめる旅に出るとする
誰もが口々に彼を罵った
「デタラメの地図に目が眩んでる」って
容易く人一人を値踏みしやがって
世界の神ですら 彼を笑う権利なんて持たないのに
そいつは酷い出来栄えだが
こつこつ地道に作り上げた 自前の船
彼にとっちゃ記念すべき最初の武器
荷物を積み別れを告げ 朝焼けの海に帆を張った
堪え切れず掲げた拳 響き渡る鬨の声
そいつは酷い どこまでも胡散臭くて安っぽい宝の地図
でも誰にだって それ自体が宝もの
ホントにでかい 誰もが耳疑うような夢物語でも
信じきった人によっちゃ 自伝に成り得るだろう
誰もが遠ざかる 船を呪い出した
「願わくば 高波よ悪魔となれ」
容易く 覚悟の前に立ちはだかりやがって
夢の終わりは 彼が拳を下げた時だけ
死に際の騎士 その手にグングニル
狙ったモノは 必ず貫く
誰もがその手を気付けば振っていた
黄金の海原を走る 船に向けて
自ら その手で破り捨てた
地図の切れ端を探して 拾い集めだした
容易く 自分自身を値踏みしやがって
世界の神ですら 君を笑おうとも 俺は決して笑わない
船は今 嵐の真ん中で
世界の神ですらそれを救う権利を欲しがるのに
3:55
ベストピクチャー
坂の下の 安アパートが僕の家
隣のビルのせいで 日が当たらない
宝物の電気スタンド・筆・机
空腹も忘れて ひたすら絵を描く
こんな家に住み こんな暮らしがしたい
なんて事を キャンバスに塗りたくる
流す涙も タメイキすらも
「ねぇ 僕ここで生きてるよ まだ絵を描いてるよ
ねぇ そこからは僕が見えるの? 僕を認めてくれるの?」
坂の上の お城みたいな僕の家
雲の上のような 日の当たり具合
宝物の 地位と名誉と満足感
失くす事 恐れて ひたすら絵を描く
「こんな風にしろ」と 筆も心も 何かに縛られたまま
キャンバスを塗りつぶす
流す泪や タメイキの色で
「ねぇ 僕どこで生きてるの? なんで絵を描くの?
ねぇ あなたには僕が見えるの? 僕を笑ってくれるの?」
宝物は何だっけ?
思い出せず苛ついて
折ろうとした筆が こう言った気がした
「ずっと見てたよ 絵が好きなんだろう?」
「ねぇ 僕ここで生きてるよ まだ絵を描いてるよ
ここからは何が見えるの?
僕が描かずにいられない景色!」
「ねぇ ほら 見てくれよ! 生きてるんだよ?
だって 絵を描いてるんだぜ!?
あなたにも見えるでしょう?」
ベストピクチャー
ベストピクチャー
4:40
続・くだらない唄
湖の見える タンポポ丘の 桜の木の下で
下ろしたての コートのポケットに 手を入れた
数年前にもこの場所で 同じポーズしていた事
思い出してやっと実感 「僕は帰って来た」
積もった落ち葉が 踏まれて音を立てた
あの日と同じ 乾いた音
昇った朝日に 手を振り夢を見た
あの日が重なる中
この手は 振れない 大事なモノを落とし過ぎた
この眼は 余りに 夢の見過ぎで悪くなった
あの日と違うのは 僕だけ
電車に乗って 2時間ちょっとの都会に出て来た
小さなそのプライドを 見せてやろうとした
電車に乗って 2時間ちょっと いつでも帰れると
軽く考えていたのが そもそもの間違いだった
ここで手にした”輝かしいどうのこうの”に
それよりも輝かしい あの日が
見事に壊されていくようで 怖くって
何度も確かめてみる
この手に 今まで 掴ませた願いのカケラも
この眼に 今まで 睨ませた明日の行方も
壊されちまうのか?
間違っていたのか?
湖の見える タンポポ丘の 桜の木の下で
手頃なヒモと 手頃な台を 都合良く見つけた
半分ジョークでセッティングして
そこに立ってみた時
マンガみたいな量の 涙が 溢れてきた
数年前にもこの場所で
よく こっそり泣いたっけ
”あのコにふられた”だとか
可愛いもんだったけど
数年前と同じ気持ちで 朝日を待ってんだ
あの やたらとくだらない唄を唄いながら
原因不明の涙を流しながら
あの日の気持ちで 朝日を待つ
また手を振れるかな 夢が見えるかな
景色に色が付く
この手が ゆっくり 僕の右上で弧を描いた
この眼が 辛うじて 飛んでいく綿毛を見送った
この手が 今まで 落としたモノは拾えるかな
この眼が 今でも ギリギリで見えていて良かった
あの日と違うのは
ヒゲの生えた顔くらいさ
5:12
ランプ
小さく震える手にはマッチ
今にもランプに火を灯す
泊まらぬ乾かすタメ ようやく振った なけなしの勇気
思いつく限りの夢や理想を
残らずポケットにつめこんできた
ポッケに開いてた穴を見つけて
泣き出す瞬間呼びかける声
「ハロー、ハロー、気付いて遅おくれ
君の中で待っていたんだよ
大丈夫、大丈夫
僕は君のハートに住む 情熱のランプだよ」
落とした夢 理想の類
それを探しさまよう道を 照らし出すよ
ハートのランプ
今まで気付かなかった誇れるベストフレンド
もらえる限りの
愛や安心を入れたカバン大事にしてきた
そいつも誰かにひったくられて
くたばる寸前 呼びかける声
「ハロー、ハロー、聞こえるだろう?
君の中にずっと居たんだよ
大丈夫、大丈夫、いつも一緒だよ
君と生きる情熱のランプだよ」
失くした愛 安心の類
それを探し 凍える道を 暖めるよハートのランプ
今まで気付かなかった頼れるパートナー
「君が強く望みさえすれば
照らしだろう 暖めよう
歩くタメの勇気にだってなるよ」
約束しろよ ハートのランプ
もう一度僕を歩かせてくれ
「ヘンだな 僕は君自身だよ
自分が信じれないのかい?」
小さく震える手にはマッチ
今にもランプに火を灯す
闇に凍えるこの身を救う
最後の術は この身の中に
夢や理想 愛 安心の類
それらを手にするチカラが情熱
小さく震える手にはマッチ
僕らが僕らに呼びかける声
ようやく聞こえた やっと気付いた
泪を乾かすチカラ 当たり前の事に気付いた
自分自身知らなかった自分自身
落としたモノ 失くした類 探す道を歩ける勇気
僕の中の情熱のランプ
今にもマッチは芯に触れる
今にもマッチは芯に触れる
4:35
K
週末の大通りを 黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた
孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」
腕の中もがいて 必死で引っ掻いて
孤独という名の逃げ道を
走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た
それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす
絵描きは 友達に名前をやった
「黒き幸」“ホーリーナイト"
彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ
黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日
貧しい生活に 倒れる名付け親
最後の手紙を書くと 彼はこう言った
「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」
不吉な黒猫の絵など売れないが
それでもアンタは俺だけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った
雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ!」 石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ
彼は辿り着いた 親友の故郷に
恋人の家まで あと数キロだ
走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 見つけた! この家だ!
手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった
3:53
リリィ
スポットライトの下 自分を叫び唄った
思う様に伝わらなくて その度にこぼれる弱音を
「今はマズイ!」と慌てて その場は巧く隠して
真夜中 鍵かけた部屋 膨れたポケット
裏返すと
ホラ 出てくる弱音の数
1日分 想像つくかい?
ところが君は笑った 幸せそうに笑った
当然僕は怒った
「真面目に聞けよ!」って怒鳴り散らした
それでも君は笑った 「かわいいヒトね」と言った
叫んでも 唄っても その一言には 勝てる気がしない
低いステージの上 必死で格好つけた
自分も人も上手に騙し 夢を見て 夢を見せた
「大言壮語も吐いてやろう」そういう歌も唄った
心の中 鍵かけた部屋 その歌が ドアを叩き続ける
「出てこいウソツキめ!」
と自分の歌に格好悪く脅されるんだ
ところが君は笑った 「格好いいよ」と言った
これだけ僕が愚痴っても
僕の目を見てそんな言葉をくれた
「そういうトコロも全部 かわいいヒトね」と言った
ツクっても 気取っても
その一言には全て見られていた
ポケット一杯の弱音を集めて君に放った
強がりの裏のウソを放った ぶちまけた
終電を告げる放送 慌てて駆けて行く人
右手に君の左手 もう離さなきゃ・・・・・・
改札を抜ける時「最初で最後のヒト」
そんな言葉が浮かんだ 言わないで行くとしよう
最後に振り返ろう 確かめたいコトがあるんだ
やっぱり君は笑った 別れの傍で笑った
つられて僕も笑った
「また会えるから」って確かめるように
やっぱり僕は唄うよ もう一度叫び唄うよ
今まで一度も使ったことのなかった 言葉を混ぜて
スポットライトの下 低いステージの上
改札で言わなかった あの言葉に
もう1つ言葉を混ぜて
こう呼ばせてくれないか
「最初で最後の恋人」
この歌が 部屋のドアを叩きに来たって
胸を張れるから
5:34
Ever lasting lie
砂の海で 錆びたシャベルを持って
まるで闘う様に 夢を掘る人
必死で 這い上がろうとする
愛する人の 命に値がついた
そこら中に頭を下げても 足りなくて
皮肉を 本気にして飛び出した
でも 掘り出したのは 長い年月
「Sir Destiny.
アンタ、人の命を転がして大層楽しいだろう?
笑えよ 見ているんだろう?
この俺がジタバタもがいてるのを」
死んだ街で 夜のドレス縫って
作り話の様な愛を 売らされる人
誰かの胸に腕に 身を預けても
心は ただ一人を待つ
愛するあの人は 優しく嘘をついた
「二人は大丈夫 明日を信じて待っていてくれ」
「信じられる要素なんて どこにあるの?」って
思いながらも その言葉を おまじないの様に
呟き続けた 長い年月
「Sir Destiny.
アナタでも この気持ちは動かせないでしょう?
幾度目の朝も 変わらず
優しいあの嘘を 思い出してる」
夢を掘る人 それを待つ人
定めよりも 互いを信じていた
とある街の小さな教会で
優しい長生きおばあさんが 眠りについた
ろくに動けなくなってからも
毎朝 何かを呟いて 微笑んだ
砂の海で 折れたシャベルを持って
作り話の様な 夢を掘る人
刻まれた皺の奥の 瞳は未だ
必死で ただ 必死で
掘り出したのは――・・・・
「Sir Destiny. アンタ、俺を見てるか
「もう飽きた」 なんて 言わせないぞ
今にも 夢を掘り出して 見事悔しがらせてやる」
「Sir Destiny. 俺の夢って何だったっけ?
何が ここまで俺を動かしていたんだっけ?
大事な何かを待たせていた様な・・・・」
夢を掘る人 それを待つ人
幾つもの夜を 乗り越えた嘘
8:36
グロリアスレボリューション
胸を張って誇れるモンが
自分にどんだけあるのかって?
名前と 誕生日と
キュートな指紋ぐらいあれば十分だろう
そいつを さぁ 精一杯の大口で耽美に語ればいい
ステージライトなんて ダイナモで十分だろう
呼吸をしてんだ 世の中のスミに 小さく でも確かに
言葉にするんだ ホラ いつまでつけてんだい?
その自前の手錠をさ
グロリアスレボリューション
その手で何を掴むんだい? 殴るんだい?
何を掲げ上げるんだい?
弱音という名の地雷原を 最短距離で走ってこい
自信という名のスーツは 大層丈夫な造りだから
凡人の一般論は アイロンかけて送り返せ
震えてるのかい? そいつは武者震いだろう
呼吸をしてんだ 世の中のスミでもちゃんとわかるように
それを叫ぶんだ ネェ いつになりゃ気付くんだい?
カギも自前だろう?
グロリアスレボリューション
その目は何を見てきたの? 見ていくの? 見出すの?
グロリアスレボリューション
その耳に何が聴こえるの? 「I'm a loser」?
願わくば「We are the champion」?
実は飛べるんだ その気になれば そりゃもう遠くへ!
放り投げるんだ その外したばっかりの
エラい頑丈に造っちまった 自前の手錠をさ
グロリアスレボリューション
意外にもリッパな自分を 自由気ままに 逃がしてやれ
グロリアスレボリューション
なんだコレ オレにもついてるじゃねぇか
エラく頑丈な自前の手錠がさ
グロリアスレボリューション
まいったな コレ とれねぇしよ
カギも多分 失くしちゃった
グロリアスレボリューション
こういうケースもあるという リアリズム
そんな目でオレを見んな
3:12
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