ひでやん’s blog

2004.02.02
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カテゴリ: 舞台、演劇



以前から書きたかった事があります。
それは「リバーダンス」

昨年の夏の終わり頃、何気なくテレビをつけてCS放送を流していた。
ただ番組を流していたので映像よりも音楽が先に耳に入る。
ウチのテレビはわずか14型。
この14型のテレビで見ていても気持ちが高揚し、時には物凄い感動をし。
日本人の俺に対し、何の抵抗もなく異国文化のケルト音楽が自然と耳に入り身体が自然と反応する。
いつの間にか興味を引かれ昨年11月の東京公演を観に東京国際フォーラムへ。

アイルランドが誇る、ヨーロッパが誇る最高のエンターテイメント「リバーダンス」
ダンスと音楽で古代から現代を表現する「リバーダンス」

あのマドンナやエルトン・ジョン、U2などビッグスターもこの「リバーダンス」の虜になったという。

世界的に見ても今、アイルランドは注目されている国。
映画などでも「ギャング・オブ・ニューヨーク」や「タイタニック」でも主役の二人が三等客船室でアイリッシュダンスを踊るシーンなど記憶に新しい。

ヨーロッパの西の果てアイルランド。
現在の人口=約300万人。
アメリカに住むアイルランド系 約4000万人。
もはやNYはアイルランド人が作った街と言っても過言ではないと言う人もいるようです。

1840年、アイルランドが飢饉を迎えて多くのアイルランド人がアメリカやオーストラリアに移民し、特にアメリカなどではアイルランド人は黒人と同じ様に奴隷扱いをされていた。
そこで同じ様な境遇のお互いの文化を教えあって生まれたのがタップダンスの様です。
アイリッシュダンスの特徴は、普通のタップと違い上半身を動かさず下半身だけで踏むタップ。
かつてイギリス支配の下で娯楽の全てを剥奪されたアイルランド人。
彼らが編み出した隠れダンスが下半身で踏むタップ。
クラシックスタイルのアイリッシュ・タップは一つ一つが次のステップに繋がっているので一つ間違えると次にいけない。
(今はアイルランドに住むアイルランド人もクラシック・スタイルのタップが踏める人が減ってきたそうです)
歌もアイルランドの発声はビブラートをかけずアーーーッとストレートに声を出す。

まず起源を簡単に説明すると、
1994年にヨーロッパ最大の音楽祭「ユーロビジョン・コンテスト」をアイルランドがホスト国として運営。
テレビ番組制作を担当したプロデューサーのモヤ・ダハティがユーロビジョン・コンテストで7分間のショーを考えて欲しいと依頼を受け、ユーロビジョン・コンテストのアトラクション的ショーとしてリバーダンスの原型を披露。
3億人が見ていたというこの番組で一気に話題沸騰となる。
「あのダンスをもうもっと見たい!」という熱烈な反響で2時間のショーに拡大し舞台化された。
それが現在のダンス・エンターテイメント・ショー「リバーダンス」なんです。

1995年に地元アイルランドの首都ダブリンで初演される。
ヨーロッパ各地で完売記録を塗り替えるほどの大成功。

1996年にはNYで初のアメリカ公演。
「リバーダンス~ミュージック・フロム・ザ・ショー」がビルボードのワールドミュージック・チャートで第一位。

1997年には、このアルバムがグラミー賞の最優秀ミュージカル・ショー・アルバムを受賞。

1999年 日本初公演。(大阪公演では10分間もスタンディングオベーションが続いたらしい)

2000年にはブロードウェイに進出し18ヶ月のロングラン公演

2003年 初のアジア・ツアー。(10月から日本公演スタートとなる)

リバーダンス日本公演。
舞台は二部構成になっていて、
第一幕は、ケルト人が信仰した太陽、大地、川といったアイルランド人の信仰心を描いた内容となってました。

第二幕は先にも書きましたが、飢饉を逃れる為、新大陸アメリカへ移民しスペインのフラメンコやロシアのコサックダンスなどといった異文化との交流を描いています。
客席左前辺りでは、楽器演奏者がいて劇中演奏しているわけですよ。
女性ダンサーの髪の毛も美しく魅せる要素の一つで、特別なライトを使用し動く度にキラキラと輝く髪が舞台を華やかに。
衣装は手作りらしくメンテナンスのスタッフもいるみたいです。
他にタップシューズをメンテナンスする人、マッサージをする人など。
ステージ前には激しいダンスに備える為、少々痛いマッサージを受けて筋肉を十分に温めるらしい。

はぁ~~疲れた。
ちょっと一服を。
◯Oo。―y(⌒O⌒) プハァ~

どこまで書いたっけ?
余りに話が長いので内容が前後する箇所もあるかもしれませんがお許しを。

今まではアイリッシュダンスをやってた人は先生かコンテストの審判員になるしか道がなかったのにリバーダンスの登場によって道が開かれたようです。

この日記をかいてる間も、リバーダンスのDVDを見ながら書いてます。
本当に素晴らしいショーです。
ダンスにも勝り音楽がとても素晴らしい。
時に激しく、時に切なく。
ん!これってさっきも書いたっけ?

ここまで読んでくれた方は、是非次回の日本公演行ってみては。
それまでは、DVDを買って楽しんで見てください。
買って絶対後悔はしませんよ!
騙されたと思って是非。
でもお金は返さないけどね~。
貴方の何かが変わると思いますよ。

かなり疲れてしまいました。
まだ書きたかった事があるかもしれません。
その時はまた更新しましすので宜しくね。

お疲れ様でした~。






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Last updated  2005.02.16 19:31:14
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