極上生徒街- declinare-

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矩継 琴葉

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2007.11.30
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カテゴリ: CLANNAD

それまで吹いていた

やさしくも強さを持った風が

消えていく……

風子可愛いなw

子供だw

しかも、二人の微妙な関係に突っ込みを入れたw

な、何だこのストロベリーな展開はw

下の名前を呼ことが重いことを上京してから知りましたw

地元じゃ、下の名前で呼ばれていたのに……

何か寂しいよね

結局、朋也は渚と呼ぶことに

まぁ、ちゃん付けのほうが恥ずかしいですわなw

一方の渚の方は呼べず

くぅ~ハニカムw

喜ぶ風子の提案で、公子さんの結婚式の前祝をすることに

風子の目に映ったものは……

蝋燭を前に、眠りに落ちた風子

朋也と渚は風子を挟んで身を寄せ合い


優しく見守ります

そして翌朝……

目を覚ました朋也は、渚と寄り添っていることに気づき慌てて身を離します。


それにつられ、渚も目を覚まします

ところが、二人とも風子のこともどうして教室にいたのかも

記憶喪失のように、忘れてしまっていました。

抜け落ちたものの残滓(ヒトデ)を手がかりに何かを思い出そうとする朋也

明日

大事な何かを思い出そうとします

昼休み

渚と一緒に思い出そうとします

しかし思い出せず

そんな時、先生が結婚式の準備をしていることを疑問に思い訊きます

そして落し物を一つ一つ拾うように思い出す二人

ようやく風子の思い出します

すると見えなくなっていた風子が再び見れるようになり

遂に公子さんの結婚式の日を迎えます

式を抜け出し、校門へ先回りしようと考える朋也

階段を降りている途中、中庭に多くの生徒が集まっていることに気づきます

風子が見えなくとも

その思いは届いていたのです

式も終盤

思い出話のようにすごした日々を語る風子

それは優しい時間をくれた二人への別れの挨拶でした

瞳から溢れるものを拭うことなく

朋也は公子に風子の分まで幸せになるように伝えます

そのとき、手の中にヒトデがあることに気づきます


そして一瞬だけの奇跡が起こりました


風が吹きぬけるホンの僅かな一瞬

その一瞬

公子にも風子が見えたのです


吹きぬけた風は確かに風子でした


やがて存在した記憶はみんなの中から消えていきます

だけど

少女の思いは確かな形となり

みんなの心の中へ残るのでした。

やべ

風子が消えるシーンで泣きそうになった

ていうか、微妙に泣いたかもw

くそ!

最後にやられちまったぜ

さすがに、今回はギャグが自重されていたからな~

やべぇなこれw

最後、号泣すること間違いなしかもw

最後は、渚でしょうし

それまで細かく描かれていくだろうから

やばいだろw

たぶん、マジ泣きしますよw

挿入歌も良かったな~

マジでやられたぜw






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最終更新日  2007.11.30 12:22:57


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