右肩下がりの人生

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2019/06/01
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テーマ: いじめ(371)
今年で46歳になってしまいました。
現在ニュースなどで話題になっている『高齢引きこもり』です。

未だ社会復帰は出来ていませんが、強迫観念からというのもありますが、体力をつけようと夜中にジョギングをしています。
一度も社会に出たことが無いのに社会復帰とか言うのもおかしいですね…。

20年ほど前にデジタル歩数計を持ってのウォーキングからはじめて、数年後に1周400mほどの公園を1周、2周、3周…と軽く走れるようになって行きました。

ですが、心の波が激しく、続けて2年ほど外に出て活発にウォーキングや軽いジョギングをして、急激に体重を減らして50kgほどになったかと思えば、次は数年は部屋に引きこもり、全く運動も外出もせずに15kg~20kg増量の繰り返しが私の人生です。

登校拒否から引きこもりになり、15歳で小児糖尿病を患ってからこの繰り返しです。

数年周期で活動期と停滞期を繰り返している人生ですが、やはり定期的にウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をして健康な体であった方が絶対に良いのです。

そんな健康維持にも大切な『運動』というものが、N島家の辞書にはありません。



これがN島家の考え方です。

運動が出来たらアホと思われるので、出来ない方が理想の子供だったようです。

「走ったらあかん!」「危ない!」「バタバタしぃな!」「静かにし!」

家の外でも中でも静かに大人しく聞き分けの良い子供を求められました。

そんな私がはじめて走ったのが幼稚園に入園した5歳の時でした。

それまで走ったこともないので、幼稚園の校庭で転倒して膝を擦りむき出血していました。

自分の身体をどう使っていいのかも分からない感覚でした。

もちろん、他の園児の中でもダントツに運動能力が劣っていました。

運動会は当たり前の最下位。

園児たちで鬼ごっこや縄跳びで遊んでも転倒していつも出血。
小学校に行くまでは膝に絆創膏を貼っていない日の記憶が無いくらいでした。



ましてやそれが男子であると尚更です。

幼稚園~小学校の子供社会ではすぐに優劣が決まります。

それは両親の地位や所得の差ではありません。

在日外国人や国籍ではありません。

通知表やテストの点ではありません。



勉強での学力の力が生かされてくるのは、一般的な普通の家庭だと高校受験からだと思います。

逆に言えば、この国の義務教育という学校生活を乗り切るには、体力や運動能力が必要なのです。





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Last updated  2019/06/01 01:10:24 AM
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