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とんでもなく永い間放置したままになっていたブログ。子供達はどんどんと成長し、私も毎日仕事に家事にと忙しくしております。ブログ上でお友達になっていただいていた方々ともすっかり疎遠になってしまい大変申し訳ない気持ちとさみしい気持ちでおります。ブログ自体の削除も考えましたが数年続けてきたこのブログを消してしまのもちょっとさみしい。更新はなかなかできないと思いますがこのまま残しておこうと思います。日に日に寒さがましております。みなさまくれぐれも体調には気を付けてくださいませ!ではでは(^o^)
2011.11.28
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長女リン には本人たちは全く意識はしていないようですが大人たちから見ると 「友達以上恋人未満」 の友達がいます。家の近くなので毎日一緒に帰ってきます。次女コロ と リン の下校時間はほぼ同じ。少し先に学校を出る コロ は友達と別れて一人になると リン とその男の子を待って一緒に帰ってきます。二人でいるのが楽しくて仕方がない リン は 毎日待っている コロ が目障りで仕方がない「ねぇ~ なんで毎日待ってるの? 先に帰ってよ!!」っと毎日ケンカです。コロ は コロ でお姉ちゃんと一緒に帰りたいし、楽しそうに遊んでいる二人の仲間になりたい。この言い争いはとうぶん続くんでしょうねぇ
2010.06.22
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今さっき 「ブログ開設日」 を見てみた。そしたら、もうすぐ 3年 がたとうとしていたここ最近、更新を怠り気味だし、開設当初に比べれば内容も薄くなってはきているけど・・・それでも、それでも、よくこれだけ長い間続いたものだっとビックリその理由はとってもシンプルだけど2つある。1つは、家族や友達にはなかなか言えない事や相談できないことをここではつい書いてしまえるからある種の 癒し になっているから。2つ目は、そんな 「私の甘え」 や 「くだらないこと」 や 「そんなこと言われてもねえ・・・」 っとなってしまうような話にも親身になって聞いて(読んで)くださるお友達がいるから。思わずPCの前で 深々と頭を下げてしまいましたぁ
2010.06.17
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またまた更新が滞りがちになり、皆様に忘れられてしまうんじゃないかと微かに不安をかんじています大きな変化はありませんが日々刺激的に生活しております何から書きましょう・・・まずは、私の診断結果から血液検査によると他の病気の併発の可能性は ナイとのことでしたぁ後は皮膚の治療?っというかケア?っと言うかに専念するのみので。でもねぇ~ 日焼けが出来ないって言われてもだんだん暑くなる時期だし、日差しも厳しくなる季節だし・・・ずっと家の中にいるわけにもいかないですしね~ 参りました色々と書きたいことがありますが、今日の更新はとにかくこの 刺激的 な日々を箇条書きにしていきます。で、事の始まりは私の血液検査の結果が出る数日前。ある金曜日に帰宅しただんな様は 「顔の半分がしびれているような変な感じがする。感覚が鈍くなっている感じがする」 っと言いました。1日様子を見ましたが症状に変化はなく、救急病院へ。簡単な検査をし、さらに平日にももう一度検査に行き詳しく診てもらいましたが脳に異常はナシ。肩こりっというか首のこりもひどいのでそのことを話すと「そこからかも!」っと言われ整形外科へ。レントゲンには異常なし。来週はMRIです。ちなみに、脳の時と合わせて今月2度目。 そんなにやっていいのかなぁ・・・。次は、先に書いた私の診断結果発表。そして、約1年ほど前に習い始めたのにすぐに休会してしまった ゴスペルのレッスン先月から再開しましたぁ私が休会している間もだんな様はレッスンを続けていたのもありますし、グループの皆さんが本当に良くしてくださっていて、打ち上げなどに呼んでくれたり、「いつ復帰するの?」っと声をかけてくださっていたので復帰初日は本当にうれしかったですそれに、旦那様が私の休会中に参加し始めたポップスのコーラスグループにも誘っていただいて、さらにレッスンの場が増えました8月には発表会があります。 ただいま必死に練習中です。そして、旦那様のお仕事のお手伝いに独身時代の仕事の資料を再度集め治したり、会社の近くまで行き、資料配布の手伝いをしたり、もちろん、バイトや育児(両親の協力有り)や家事(手抜きだらけ)もして・・・・・・・・そうそう運動不足解消と夫婦でアレコレやってみたい気持ちとで テニスのレッスン を始めたし。っとまぁ、いつもいつも「時間がない~」 っと生活しています
2010.06.16
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昨日、専門医がいるという病院の皮膚科に診察に行きました。簡単に書いてしまいますと・・・ やっぱり病名は同じ。 治療方法もコレといったものはなく目立たなくさせるだけ。病気の原因も解明されていない。この病名を知ってから色々とネットで調べていてある程度理解し、覚悟はしていましたがそれでも専門医がいるならもしかしてどうにかなるんじゃないか・・・っと淡い期待をしていたのですが 「やっぱりかぁ・・・」 ってな結果。覚悟はしていたとはいえ ショックでしたねぇ。それだけでなく、心配事が一つ増えた感じで、この病気になる人は「免疫力」に異常がある人が多いらしく、それによってこの皮膚病以外にも何らかの病気を併発している確率が高いそうなんです。なので昨日は採血をし、また結果を聞きに行っています。病院は旦那様の会社からそれほど遠くない場所。診察後そのまま家に帰る気になれず、診断結果の報告を兼ねてランチをしてから帰ってきました。「この先、どんどん肌の色が変わり、醜くなったら・・・。」「もし他の病気にもなっていたら・・・。」「今はまだ目立ちにくいけど今後どうなるか分からない。その時他人はどう見るんだろう・・・。考えれば考えるほど落ち込みます。その「落ち込み」 いわゆる 「ストレス」 も免疫力にはよくないらしいのですが、これが落ち込まずにいられるかぁ ってなもんです。血液検査の結果を聞きに行くのは2週間後。不安な日々が続きます・・・
2010.05.20
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えぇ~ 3カ月ぶりぐらいでしょうか・・・。おひさしぶりです更新を休んでいる間に、チビ助キュンは卒園と入学を迎え、元気にお姉ちゃん達に引っ張られるように学校に通っています。私はといいますと、悪くしていた体調はなんとか戻り、またバイトに育児にと奮闘しているわけですが、その間にもいろいろとありまして、まあ、いつか少しずつUPできたらなとはおもいますが、そのストレスのせいなのか、もともと持っていたものなのか、いまだ原因不明とされている皮膚の病気になってしまい、先週から治療が始まっています。病名は 尋常性白斑 っといいまして、簡単に言えばあの マイケル・ジャクソン がかかり、「あの白い肌は皮膚移植によるものじゃないのか?!」 っと噂された原因ともなったものです。痛くもかゆくもなく、他人にも移りません。ただただ、皮膚が脱色でもされたように白くなっていく病気です。原因は分かっていなくて、治療法もなく、ただ白くなった肌に薬や特殊な紫外線で無理に日焼けをさせ、(元の肌色に近づけるって感じかな??)なるべく目立たせないようにするしかないそうです。今は首回りや手首などだけですが、日に日に白さは増すし、徐々に白いところが広がってきています。そのうち全身、顔に広がって行くのかもしれません。先にも書きましたが、「痛くもかゆくもない」 のが救いで、どちらかと言うと「顔など隠せないところに広がったら他人はどう見るんだろう・・・。外出するのが怖い」 という 『精神的に厳しい』 病気です。また、白くなった部分は簡単に言うと「抵抗力」がなくなってしまい日に当たってダメージをうけても回復する力がありません。なので、皮膚がんになりやすいんです。また、白くなった部分は治療に使う特殊な紫外線以外では日焼けはしないので、日焼けした正常な肌の色と白い部分の色の違いがはっきりしてしまい余計に白くなったのが目立ってしまうというおまけ付き。っとまぁなんとも厄介で面倒くさい病気になってしまい、かなり精神的にふさぎ込み、ここ数日は必要最低限の外出しかしない、もしくは夕方以降に出かける日々をすごしています。来週、この病気の専門医がいるという病院に行って近場の病院では出来ないなにか画期的な治療法でもあるんじゃないか藁にもすがる思いで診察を受けに行く予定です。一難去ってまた一難。私の人生いったいどうしちゃったんでしょうね~
2010.05.14
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ここ何か月、更新が滞りがちになっております。 元々はバイトが忙しいのが理由でしたが、それがブログ更新にだけ影響してたわけではなく、とうとう体調を崩してしまいました。 数週間前には救急車のお世話にもなってしまいまして… 今までのように何も書かずに放置するのも可能でしたが、このブログを通してたくさんの方と親しくさせていただき、暖かい言葉を何度もかけていただいてきたのでそれは失礼かと思って今日の日記をアップしました。 そんな事情もありまして、しばらくお休みをさせていただきます。 いつも仲良くしてくださっていたみなさまのところにはときどきアポなしでお邪魔させていただきます!! しばらくは体調復活に専念いたします。 明日は バレンタインデー♪ ハッピーな一日になりますように… だまあまと
2010.02.13
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とんでもなく久しぶりの更新になります。相変わらずバタバタと騒々しい日々をすごしていますそんななかで起こった出来事。それは 次女コロ に起こりました。習い事先にいる同じ小学校の2つ学年の上の女の子に「トイレ一緒に行こう言う事聞かないとイジメるよ」っと言われて怖くなって仕方なくついていくと・・・ズボンと下着を下げられた っと言うんです実は、数ヶ月前にもあったんです。その時は コロ と同じ時間に絶対に教室に来ないようにする! っということで習い事の先生とも、先生を介して相手の親とも話がついていたんです。もちろん、相手の親はその子にきつくしかったようでした。今回は習い事が終わって教室内で私のお迎えを待っている間に相手の子がきてしまったそのわずかな時間に起こりました。先生も分かっているはずなのに「前回、きつくしかられたようだし、わずかな時間だから大丈夫だろう・・・っとちょっとゆだんしてしまって・・・」と。相手の両親とは週末に話し合いの場を持つことになりました。怒りにまかせて話をしてはいけない・・・っとは頭で分かっているつもりですが、抑えられる自信がありません。
2010.01.28
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先日、夫婦ともどもお世話になっている方(ゴスペルの先生であり、よき相談相手のような存在の方)のお宅での新年会に誘われ出かけて行きました。そのほかにも数人のメンバーが集まっていて(お互いにみんな友達やゴスペルのメンバー)和気あいあいと会は進んでいき、その中で「自分にとって 去年と今年 を漢字一文字で表すと・・・」っという話題になりました。「進」 っという人が多かったような気がします。ちなみに、旦那様の今年の一文字は 「築」 だそうです。そして私は・・・去年は 「待」と答えました。昨年はあれこれとやりたい事や興味深いことがありましたが実行する時間も精神的余裕もないまま日にちだけが過ぎてしまい、何も出来なかったのでひたすらタイミングを 「待」。それに、毎日毎日仕事が忙しく帰りが遅かったり、飲み会に行った旦那様を駅に迎えに行くために旦那さまからの連絡を、そして、帰りを 「待」 っという文字通り 「待ってるばかり」 の年でしたので。で、今年はそんな去年を打破したいと思って 「進」 っと答えました。単に 「進」 のではなく、なんでしょう・・・うまく言えないけどもっと精力的にっと言うかガツガツとハングリー精神むき出しでっとでも言うのか・・・ の 「進」 っと答えました。その帰り道。どうもしっくりとこないんです。確かに ガンガン 「進み」 たいんですが、どうもその気力も時間的・精神的余裕もまだまだ足りないし、そもそもどこに 「進みたい」 のかもはっきりしない。それに、「待」 ことが多い日々が続くのも確実ですので・・・。でも、待ってばかりじゃつまらない。待っていながらも自分は自分の道を見つけないと去年の時点で息がつまったり、不安になったりで衝突が多くなっていたのでそれは打破したい。かといって、進む道を決めるのは独断では決して無理。「待」 が前提 → つまりだんな様(旦那様の仕事や気持ち・考え)を最優先しなければいけないので。かと言って、 「忍」 じゃなんだか辛さばかり前面に出た感じで1年楽しめそうにないし・・・数少ない私の中の漢字のリストを上から下まで何往復しても ピタッ っとくる漢字が無いんです。別に漢字に無理やり当てはめることはないんだけど、とにかく 自分自身の目標や希望 が浮かばないんです。いやぁ~ これは参った!!一年中模索し続けるのはイヤだしなぁ~みなさんはいかがですか??昨年はどんな年でしたか?今年はどんな年にしたいですか??
2010.01.04
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あけましておめでとうございます昨年が更新がほとんどできず、仲良くしてくださっているみなさんのブログにもなかなか遊びに行けず、とてもさみしいブログ生活になってしまいましたぁ今年はもう少しブログ活動を活発化させていきますのでよろしくおねがいしまで、いきなりの更新。昨夜我が夫婦はとあるアメリカンバーのカウントダウンイベントに参加してきました回りを見渡すと日本人はもちろん、英語圏の方々、スペイン語圏の方々、中国・韓国系の方々・・・とにかくバラエティーに富んだ人たちがたくさん集まっていました。10カウントが始まり、新年を迎えるとみんなそれぞれ家族や恋人、友達とハグをしあってお祝いをしましたそして今日は旦那様の実家へ・・・きっと飲んで食べての夜になるんだろうなぁ~お正月の間で何キロ太っちゃうのかな恐ろしい
2010.01.01
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少し前のことになりますが、 チビ助キュン の通う幼稚園で お遊戯会 がありました年長さんの キュン は クラスでのお遊戯と学年での合奏で登場しました。クラスのお遊戯は どろぼう学校キュン の役はどろぼう学校の 校長先生言葉が遅くて、超がいくつついても足りないくらいの キュン がテキパキと大道具の出し入れをしたり、セリフを言ったり、歌を歌ったり・・・・。大感激 です。合奏は クリスマスソング小さな手を(いや、年の割には大きな手だけど・・・ 親からみれば小さな手ですぅ)をパタパタと動かして一生懸命に弾いていましたほとんどの子はメロディオン(鍵盤ハーモニカ。もしくはピアニカと呼ばれている楽器ね)なんですが、 キュン は何がどうしたのか一応幼稚園の鼓笛の楽器のなかで一番の花形とされている キーボード に選ばれまして、日々幼稚園での遊び時間を削って練習をしてきました。チョットここで親バカ発揮しまして・・・我が子たちは ピアノ などは習いに行っていません。でもすんごく楽器が好きで色々と買い与えては遊ばせていています。それがよかったのか?? 3兄弟みんな この キーボード に選ばれてきましたぁキュン本人も当日の演奏と演技には大満足したようですがすがしい顔をして帰ってきました兄弟3人が通った幼稚園。1つ1つ行事が終わって行きます。子供たちの成長が嬉しいような、チョッピリさみしいような複雑な気持ちになります。
2009.12.15
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先日 長女リン と 次女コロ の通う小学校で マラソン大会 が行われました。その数日前に 試走 があったのですが、長女リン は 女子70人中20位。次女コロ は 女子71人中64位。大会当日はそれぞれ 試走よりもよい順位になる っと目標を立てていましたまずはコロ。順調に走りだし・・・ 結果は 57位健闘しましたぁ次はリン。スタート地点では70人が試走の順位順に2列に並んでいます。少し走ると道幅が狭くなり本線コースに出ていく道順になっています。もちろん生徒たちは一気にその出口に向かって走って行き、リンも走って行ったのですが・・・一気に走りこんできたお友達に押されたり、足がぶつかりあったりして コロ は思いっきり転び、さらに、後ろから走ってきたお友達にに蹴られて、踏まれてもみくちゃになってしまいましたぁもちろん リン は大泣きし、「痛いぃ~」 っと言って立ち上がることもできません。しばらくして、先生に励まされなんとか立ち上がったものの泣きじゃくっています。私はというと・・・ ちょうど近くで観戦していたので大声で 「リン~ 頑張れぇ~ リン~」 っと叫んでいたのですがなんなんでしょうねぇ~ 自然と涙がポロポロ流れてきました。そこから一気に走りだした リン。ゴール時には 2人 を抜いて 68位でも、10位以内を目指していた リン は痛さとショックでしょんぼりしています。ケガがないか見てみると わき腹が赤くなり腫れていました下校してから病院に連れて行き、エコーなどで診てもらいましたが一応問題なし。いろんな意味でハラハラした マラソン大会。来年は無事に実力を十分に発揮してもらいたいですぅ
2009.12.11
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最近、なんとなぁ~く、なんとなぁ~くですが 自分自身の転機 かな?? っと感じている だまあまと です。(あら? いつもブログで仲良くしてくださっている誰か様のような書き出しになってしまいましたぁ)子供たちの心配。旦那様の仕事への心配と不安。忙しい日々。ずっとずっと突っ走ってきましたがとうとう ガス欠 になってしまったようで、心が荒れてしまっていました。そこへ追い打ちをかけるようにいつぞやの 邪魔者(数年前の出来事です。気が付いてくださる方がいらしたら幸いです。そうでなくてももちろん構いませんよ~) がだんな様に連絡してきました。仕事に関することで(以前は同じ会社の他県の支社にいたので当時の仕事のお客に何か頼まれたらしい。)他の人に聞いたけど解決しなくて、結局旦那様しかそのことを分かる人がいなかったので仕方なくとのことでした。が、 ただでさえ 心が荒れ放題 になっていた私。怒り爆発でした。そのなかでもいつものように出勤し仕事をしていたのですが・・・なんなんでしょうねぇ~朝のコンビニってすんごく忙しいんですが、その方が逆に頭や心が 無 になれたようで、一度だんな様を信じよう!って決めたんだ。たとえ邪魔者がこれからもこれを機会に何か言ってきても ド~ン っ構えていればいいんだ!っと思いました。そしたら、それまで色々な理由で荒れていた心もなんだかスッキリしてきました。そして、私の荒れ放題だった心の日々が終わりました。帰宅してすぐにだんな様に連絡!荒れ放題にしていた日々と邪魔者の件に関して爆発したことをを謝り、信じていこうと決めたのだから信じ抜くことにしたことを話ました。それから、当時のことをブログに書いていたので読み返してみました。そこにはものすごく力強く書かれた私の 決意表明 がありました。ちゃんと私は分かってたんだ!!この邪魔者に関してだけでなく、何事にもその心意気でいけばいいんだ!!ブログを始めて3年近くたちました。(よく続いたもんだなぁ~)最近は 忙しさ を理由に更新が滞りがちですが、まだまだ続けていこうと思います。自分の日記、それに、特にみなさんのコメント。読み返すたびに私の力になっていきます。「人の振りみて我が振り治せ」 なんて言葉があります。我が振りを治すのは 他人の振り だけではありませんね。我が振りをみて我が振りを治す。心を荒して、トゲトゲしくしていた自分を反省しようと思います。
2009.11.20
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子供たちが小学校に通うようになって約2年。この短期間に子供も親もいろいろと悩むことがありました。幼稚園時代にはほとんどなかったような イジメ や下校時の 変質者 や 寄り道 などなど・・・小学校になり、幼稚園とは違って学年や住む地域の違う子とも知り合いになって、いいこともあれば、悪いこともあるわけで・・・。最近我が家の子供たちに限らず、子供たちの同級生のお友達にこういったことが頻発していますどのぐらいの事件なら学校(先生)に伝えるべきか、学校の中や登下校時以外に同じ小学校の生徒にされたことなどはどうすればいいのか・・・ 最近毎日毎日こんなことに悩まされています。やられても、何か言われてもやりかえしたり、言い返したり、反抗をしない(出来ない) 長女リン と 次女コロ。同級生ならまだしも、高学年の男の子に何かされたりしたらますます怖くて小さくなってしまっています。子供たちも嫌な思いをしたり、辛い思いをしていますが、どう対処したらいいのか・・・っと毎日悩む親も疲労困憊気味です本当はね、正直に本心を言ってしますと 学校なり相手の親なりに怒鳴りこみに行きたい気分ですでもそれじゃぁ~あまりにも大人げない気もしますし、何の解決にもなりませんしね。子供も親も悩み多い時代ですね・・・。
2009.11.12
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久しぶりの連日更新にしてはなんだか重たいタイトルですが・・・。仕事ってのは生活していくために非常に大切なものです。自分自身のため、家族を養っていくため・・・ 理由は千差万別でしょうが、大切で重要なものであることには変わりはありません。「家族のために働いている!」 っと言ったって、自分が働いている間は別の家族が家族の世話をしてくれたり、自分の世話をしてくれる。「自分自身のために働いている!」 って人だってきっとどこかで誰かが協力してくれているからうまくいっていることもあると思う。毎日会社に出向き、仕事をする。業種によってはお客様とお話をしたり、業種によっては職場の人と協力し合って何かをこなす。とっても大変なことだと思います。でも、そうやって仕事に集中できることや、目には見えにくいかもしれないけど仕事に協力してくれている人たちのことを決して忘れてはいけないと思うんです。私はそうゆう気持ちを忘れている人のことってきっと会社の同僚やお客様に見透かされてしまうと思うんです。もしかしたらそれでも成功している人もいるかもしれませんけどね。でも、その見えにくいかもしれないけどものすごく協力してくれている人たちはどうなるんでしょう??いつか 「こんなのやってらんねぇ~よ!!」 って思い出すはずです。見返りを求めているわけじゃないはず。ただ、「ありがとう!」 の言葉や、気持ちを感じたいだけなんです。それが感じられればきっと 「まったくしょうがないなぁ・・・」 とか言いながらもまた協力をしれくれるはず。これは家族や身内や友達に限った事ではないと思います。同僚や先輩後輩、上司と部下・・・ 同じだと思います。同僚が自分に協力する。先輩が後輩の世話をする。上司が助言をくれ、時間を割き、時にはお金を使ったり・・・。(おごったり、仕事に関して使ってくれるってことね。賄賂とか悪いお金じゃないよ。あたりまえだけど。)パッと見はその人自身のみが自分に協力してくれているように感じるけど、内容によってはその人の家族や友達が関わっていることもあるはず。結局、人はたくさんの人にお世話になって今の自分がいるわけです。「自分は独りぼっちだ・・・」 ってことはよほどのことがない限りナイはず。最近、こんなことを考えさせられることがたくさんありました。ちなみに、私はその 「協力をしている側」もちろん、私にも協力をしてくれている人がたくさんいて、常々感謝をしていますが、今回は 「協力をしている側」。年齢のせいでしょうか・・・??既婚・未婚の違いでしょうか・・・??立場の違いでしょうか・・・??到底理由は分かりませんけどね。なんだか自分自身をとても虚しく感じます。最初は協力する気満々だったんです。でも今は 「何をしてもなんだか虚しくなるだけだからなぁ・・・」 っと批判モードです。「こんな気持ちはいけない! いつかきっと何かしらの返事をくれるはず!!」 っと思い直してみるのですが、何度も続くとその気持ちも萎えます。その 「いつか」 までこちらの気持ちや体力が持ちこたえられそうにありません。私はその人からすると全く 「協力者」 には見えない立場です。でも実はその人にとっての 協力者(仮にAさんとしましょ) の 協力者。その人のことで困ったことやAさん一人では解決できない事があると私の出番!でもその人には私の協力はもちろんのこと、Aさんの協力すら 『当たり前のもの』 の様子。家族の理解すら 「別に・・・。自分は自分だから・・・」 っと言い放つ人ですからね。っとなるとその人に対してはもちろんのこと、その人だけでなくAさんにもいら立ちを覚えてしまうんです。「どうしてそんな人にそこまで協力しなきゃいけないの?」 って。まぁ、Aさんの立場からすると仕方がないんですけどね。だから余計にやっかいなんですよね~。長くなりました。誰にも本心を言うことができなくて堪忍袋の緒が切れる寸前だったのでここで吐き出させてもらいました。読んでいて面倒くさくなった方、気分を害された方がみえたら本当にごめんなさい。
2009.10.28
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最近、更新がかなり滞っております相変わらず忙しい日々を過ごしております。この間にも子供たちの行事がたくさんありましたまずは チビ助キュン の クラス対抗リレー に 親子で障害物リレー と 鼓笛演奏親子で障害物リレーではトップバッターを務めた キュン と 旦那様張り切った旦那様はかなり思いっきりスタートダッシュをしたのですが・・・手をつないでいた キュン はそのスピードについていけず思いっきり転倒しかもスピードに乗ってしまっていた旦那様は急には止まれなくて転んだ キュン を引きずってしまい、キュンは泣きながら障害物をこなしていましたその次にあったのが 長女リン と 次女コロ の 学芸会 リンは 逃げ出したホットケーキ という劇。お母さんが焼いたホットケーキが逃げ出して、コロコロ転がっているうちにどんどん大きくなっていくホットケーキ。逃げている間にも色々な動物たちに食べられそうになりながらもに逃げ切ったと思ったら最後の最後に逃げ切ったはずのみんなに見つかってしまう・・・ってなお話。本番では恥ずかしがり屋の リン がビックリするほど大きな声でセリフを言うことが出来ましたここまでくるまでには紆余曲折がありましてぇ・・・。練習に熱が入って大きな声で叱られることもあったようで、学芸会直前ごろにはすっかり 練習恐怖症 になってしまい、練習の時間になると「気持ちが悪い・・・」 っと保健室へ行くことが多くなってしまいました。最初はそんな理由とは誰も思わず 「インフルエンザだといけないので・・・」 っと言われてその都度早引きのお迎えに行っていました。でも、帰宅してからは食欲もあるし、熱もなく、元気にしています。で、リン や先生と話をしてみたら上記のようなことがわかりました。次女コロ は学年全体で 大きなカブ のお話に合わせて音楽の演奏と簡単な劇。コロの役どころは 踊り子たくさんのお友達と一緒の劇ですから緊張した様子もなく、元気に踊っていました後は、町内のお祭りがあったなぁ~今月は週末のたびに行事があって、平日には子供たちのだれかが 代休 のために家にいる。なんでかしらないけど、学芸会直前には 給食がなくて お弁当持ち になるし朝が早いバイトなので、お弁当作ってから仕事にいくのは ひじょぉ~ に厳しい忙しかった 10月 ももうすぐ終わり。日一日と日の出が遅くなって、出勤時は暗くて寒くなっています。今のところ我が家の誰ひとりも体調を崩すことなく過ごしています来月はどんな日々が待っているのかなあ~って、オイ来月まで更新しないつもりかぁ
2009.10.27
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お久しぶりです。皆様お元気でしたでしょうか残暑っというにはもう遅い10月。なのにこちらの地方は毎日毎日蒸し暑い日々が続いています。確かに、少しは日差しが弱まったし、なんとなく風も心地よく吹くときもある。朝晩は涼しくもなるしね。でも、昼間はまだまだ半そででだし、少し外にいれば真っ赤に日焼けしちゃうし・・・このままだと 秋 をすっ飛ばして 冬 がきそうです。我が地方(ごく一部かもしれないけど)で今話題沸騰中なのはなんといっても インフルエンザとうとう我が子供たちの近くにまでその魔の手は近づいてきて、長女リン のクラスは 学級閉鎖 になりました。そのほかのクラスの子供たちも通学時からマスク着用が義務付けられています。みなさんのところではいかがですか
2009.10.05
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朝晩は涼しくなってきた我が地方。でも昼間は秋らしい風が吹き始めているとはいえ、まだまだ蒸し暑い日々が続いています。そんなか出かけたある日。駐車場に止めてある車から赤ちゃんの泣き声が聞こえてきました。車の中を見るとまだ数カ月であろう赤ちゃんがチャイルドシートに座って泣きじゃくっていました。そこはクリーニング店の駐車場。店内には店員さんとお客さんが一人。間違いなくこの人の車だ!! っと思って店内に行き、「そこの車、あなたのですか? 赤ちゃんがひどく泣いてますよ」っと言うと、店員さんと話に夢中になっていた20代前半の若いママは「あぁ、はい。すいませぇ~ん」っと。そこは小さなクリーニング店。私はそのママが急いで車に向かうと思ってお店のドアを開けっぱなしにしてその場を離れました。私はそのクリーニング店の向かいあたりで用事があったので、そこへ向かいながら何度も振り返ったのですがぁ・・・ そのママ、ちっとも出てこなぁ~いガラス張りの店内を見ているとまだ店員さんと話に夢中な様子。用事を済ませてまた駐車場の方を見てみるとようやく車を出発させるところでした。「ちょっとくらいいいや!!」 の気持ちでしたことが取り返しのつかないことになりかねません。何度もテレビのニュースで 「赤ちゃんが車内で熱中症で死亡」 なんてやっていますし。それでも 私だけは違う! っとでも思っていたのでしょうか?!
2009.09.18
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昨日まではまさに 残暑 というような天気と気温だった我が地方。今朝からは一気に 秋の気配 を感じる気候となりました。みなさんのところではいかがですかそんななか、我が家ではちょっとした 習い事ブーム と 運動ブーム がやってきています。子供たちは久しぶりの学校や幼稚園で1学期とは違う運動や勉強が始まってそれらに夢中。長女リン は旦那様に教えてもらった 「辞書の引き方」 に夢中。宿題をやりながら分かっているのかどうなのかは別として 辞書 とにらめっこ。次女コロ は今週からはじまった 「学芸会の練習」 の中で習った歌を歌うのに夢中で、四六時中歌っていますチビ助キュン は そんなお姉ちゃん達に触発されて、お絵かきやひらがなに夢中。お気に入りは ゾウ の絵。そして、旦那様は ゴスペル のレッスンと 個人レッスンで習っている ボーカル の練習に夢中。実は8月に私たちが習っている先生の門下生全員による ミニコンサート があり、そこで初めてソロで歌を歌い、たくさんの方に想像以上の称賛をいただいてからさらに夢中になっている様子です。 → このことも日記にしたかったのでまたいつか書いちゃいます。グループで歌うゴスペルでもソロをとることになって、ますます夢中度が加速中です。(ちなみに、私は祖父の入院からレッスンをお休み中。くやしぃ~)さらに、町内のソフトボールのクラブに所属したり、昨日は今週末に行われる町別バレーボール大会のための練習に参加。そして私は・・・・ 何もなぁ~いバイトと家事と育児と旦那様に追われる日々・・・。なんだか悲しくなりますぅだって、だって、体を動かしたいけど、運動で体が疲れちゃったらバイトも辛くなるし、子供たちの面倒も、家事も辛くなるから・・・ とか 日々のことで忙しくて他のことをする時間がないから・・・ っと言い訳ばかりで全く何もしていません。これから秋本番になって、気候も良くなってくるはず。それまでに何か見つけて始めてみようかな~
2009.09.09
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大変ごぶさたしておりますブログ更新が滞っていた間に、子供たちの夏休みも無事に終わり、3人ともそれぞれ学校と幼稚園にと元気に通いだしました私は相変わらず忙しい日々です(この前なんて、夜の12時過ぎに高速乗って1時間のところまで旦那さまと部下さんを迎えに行き、高速に乗って帰ってきてさらに下道を1時間ほど走ったところにある部下さんの家まで送り届け、帰宅。3時は過ぎていましたぁ・・・ このことだけでも1つの日記が書けそうですし、書きたい気は満々なんですが・・・ まぁこれはいつでも書けますのでまたいつか・・・。)そんなこんなのの日々の中、先日、私の 誕生日 と 結婚記念日 を迎えましたぁ紆余曲折、波乱万丈、のなか 私たち夫婦も結婚して 10年 を迎えました。で、なんとなく 「結婚記念日」 をネットで検索すると 結婚10年目 は アルミ婚式 だそうです。あのペラペラのアルミホイルとか1円玉と同じ。 結局、まだまだ未熟な感じですね。ほぼ毎回の結婚記念日には夫婦で食事に出かけています。今年も同じように出かけましたお気に入りのお店に出かけて、好きな料理を食べて、おいしいお酒をいただく。大満足な夜になりましたそれだけで私は大満足をしていたのですが、翌日仕事中の旦那さまからメールをもらいました。そこには、 何か記念になるものを買おう と書かれていました。何か年前から、誕生日かクリスマスに1つ一緒に身に着けられるものを買ってきました。でも今年は 結婚10年の節目。「スウィート10ダイアモンドとかっていうからさぁ~」 っと旦那様。とても我が家のお財布事情ではそこまでのものは買えませんが、今までとは違う何かを見つけたいと思っています。私たちが結婚する時、婚約指輪はありませんでした。私が 「そんなの必要ないよぉ~」 っといったのもありますし、当時の仕事の都合で、結婚を決めてから式までが1カ月と少ししかなかったので、婚約指輪を選んだりする時間も身につける時間もなかったからです。結婚指輪にしても同じような感じで、付き合っているときに 「マリッジリング」 として売られていたものを 「ペアリング」 として買ったものをそのままつけています。(後になって、旦那様は買うときから結婚指輪のつもりだったと言っていましたが)ネットを見たり、お店を覗いたりしてしてみましたが今のところまだ 「コレだ」 っと言うものには出会えていません。なににしようかなぁ~ とっと考えている今が一番いいのかもしれませんね
2009.09.04
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今月の初めに無事に終えた チビ助キュン の手術先日はその 抜糸 に行ってきました。最近では自然と溶けていってしまう 糸 があるらしいのですが、キュン の傷口にはそれは使われておらず、恐怖 の抜糸体験となりました。っと、その前に。退院の日の出来事を書かなくちゃ退院前にガーゼの交換と傷口チェックに先生がみえました。ガーゼはなんだか強力そうなテープで留められていまして・・・・ 取る時に メッチャメチャ痛がりました 。先生には 「男の子でしょ このぐらい頑張らなきゃ」 っと言われましたが キュン の耳には全く届きませんでした 先生一人では手が足りず、看護師さんが一人来て・・・・それでも足りなくてもう一人看護師さんが来てくれて終了。 っとなり、「手術ではあんなに頑張ってたのにねぇ~。 抜糸の時が思いやられるね」っと言われての退院でした。そんなこんながあったので、家では抜糸の日より少し前から、「抜糸の時はきっと少し チクっ とするよ。でも キュン は男の子だし、手術の時はあんなに頑張ったんだから抜糸も頑張ろうね」 っと言っていました。で、迎えた抜糸当日。診察室に入るとベッドに横になるように言われました。まだまだこのぐらいは キュン も素直に応じています。すると看護師さんはベッドに敷かれていたタオルケットのようなもので キュン を クルっと包み、手も足もバタバタ出来ない状態にし、さらに、一人の看護師さんは キュン に馬乗りになって体を押さえ、もう一人の看護師さんは頭を押さえて キュン の動きはは完全に封じ込められてしまいましたいよいよ先生が抜糸を始めようとした時、突然 キュン が、「ちょっと待って!! 言いたいことがあるの!!」っと。先生も私も看護師さんも何を言い出すのかな?? っと思っていると、少し間を開けて「先生。もっと ていねい にやってください」だって先生も 苦笑い 違うなぁ・・・なんだろう、 微妙 な顔をしてました。なんだか恥ずかしいやらおかしいやらでしたが、抜糸は無事に終了これからは数カ月に1度定期健診に行くだけです。よかったよかった
2009.08.18
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今週の火曜日、以前から予定していた チビ助キュン の入院がありました翌日には手術病名は 正中頸嚢胞(せいちゅうけいのうほう)胎内にいる間に甲状腺が定位置に移動する際にできる筋が生まれるてくるまでになくなるはずなのに無くならないで生まれてきてしまった状態とかなんとか・・・って説明を聞いたような。キュン は月曜日の夜から 「病院にお泊まりだぁ~」 っとお泊まり保育か旅行にでも行くかのように楽しみにしていました。迎えた入院当日。相変わらずの ハイテンション で病院に向かい、病院施設の説明を受けるために看護士さんと一緒に病院探検へすべてが ワクワク & ドキドキ です。興奮状態がやや収まったころに夕食の時間病院で寝ること を楽しみにしていた キュン は夕飯を食べるとすぐにパジャマに着替えてベッドへ・・・。寝るには寝たんですが・・・・ 夜中 2時 起床寝るのが早すぎましたぁ。で、迎えた手術当日。特に怖がるとか不安がる様子もなく時間を迎え、いざ手術室へ手術時間は 術前準備も含めて約2時間全くぐずったり、暴れたり、泣いたりなど全くせずに頑張ってきました病室に帰ってきた キュン は麻酔の影響で気持ちが悪くなったり、切った傷口を痛がったりしてましたが夜はグッスリ眠り、翌朝には元の元気いっぱいの キュン になっていました退院は手術翌日入院前から麻酔の影響もなく、元気が戻り、食欲があればっと言われていたのですがこれら全てをクリア昼食を食べてから無事退院となりました夏休み中は注意が必要ですがその後は今まで通りの生活で大丈夫だそうです。大人だって恐怖感を覚える 入院に手術。それをいとも簡単にやりぬいた キュン。きっと一回りも二回りもおおきくなったことでしょうね
2009.08.08
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この週末。我が市では 夏祭り&花火大会 が行われました。が、当日は 大雨先週はずっと雨が降ったりやんだりの繰り返しの日々。そのまま週末を迎えてそのなかで迎えた花火大会。今年は初めて知り合いと一緒に場所取りのために 2日間 交代で座り込んで観覧場所を確保しましたなので絶対に晴れて欲しかったのですが・・・開始当初はなんとかやんでいた雨。 だんだんとクライマックスへ向かっていき・・・ 最後には 大雨 に。そこにいた人みんな最初は座っていたのですが、レジャーシートには大きな水たまりが出来てしまい立って見ていました私たちも子供たちも花火はもちろんですが、その雨をも楽しんできました不思議すねぇ~普段なら少しでも雨に濡れるのはイヤなはずなのに
2009.08.03
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以前の日記に書きましたが、我が家には今 カブトムシ と クワガタ がいます。そのご、さらに カブトムシ は増えて、最終的に4匹のカブトムシになりました。でも、少し前に一番最初の カブトムシ は寿命がきてしまい天国へ・・・。で、昨夜。いつもなら帰宅してお風呂に入ってすぐに晩酌を始める父が、「食事だけしてまた出かける。」っとだけ言い残し出かけて行きました。仕事が忙しいのかねぇ~ なんて母と話していました。帰宅は 22時過ぎ。子供たちと夏休みだからって少し夜更かしをして、そろそろ寝ようとしていたところへ帰宅してきました。手にはなんと10匹近い カブトムシ聞くと、一番最初に カブトムシ の幼虫をくださった方と隣の市の公園へ出かけて カブトムシ取り をしてきたとのことカブトムシ を買い始めた当初、旦那様と「オス と メス がいれば幼虫ができてまた来年飼えるようになるかも!!」っと話していたらしく、早速(?!)取りに行ってきたようです。たくさんの カブトムシ を2つのケースに オス とメス をペアにして移し替えしたのですが、生きのいい 新参カブトムシ達 は 玄関で ブンブン 飛びまくり基本的に虫嫌いな 次女コロ は火がついたように泣きじゃくり基本的にヘタレな チビ助キュン は 「ボク、眠たいから部屋に行きたいの!!」 っと行って逃げて行った・・・。まだまだ ママのだっこ が大好きな キュン に 「ママがだっこしてあげようかぁ~??」 っと言うと素直にだっこされていたけど、 カブトムシ に近づくと、「ママ~ 近すぎるってばぁ~」 っとビビりまくりそんなこんなで子供たちの楽しみがまた1つ増えましたそれにしても、こんなにたくさんの カブトムシ が取れるところがまだあるなんて思いもしませんでした
2009.07.29
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昨日、小学生の時からの同級生からメールがとどきました。「赤ちゃんが生まれました。男の子と女の子の双子です」 だってぇ~カワイイだろうなぁ~赤ちゃんそれぞれの体重は 1500グラム弱。約2カ月は NICU(新生児集中治療室) で入院だそうです。お母さんである友達は近々退院。赤ちゃんの退院までお母さんは 冷凍母乳 を毎日病院に運ぶことになります。(プチ情報:小さく生まれた赤ちゃんはある程度大きくなるまで自力で母乳やミルクを飲むことができませんし、保育器から出ることができませんし、パパやママでもだっこができません。なのでママは母乳を搾乳し、専用パックに入れて冷凍したものを病院へ届け、看護師さんに赤ちゃんの鼻に通したチューブ、もしくは哺乳瓶で飲ませてもらうんです)でも妊娠報告を聞いた時には予定日は9月だっていっていたけど何か問題でもあったのかなぁ・・・ちょっと心配ですが一日も早く赤ちゃんが退院して、ママと一緒に暮らせるようになってほしいなぁ
2009.07.23
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ご無沙汰しております。今日は 皆既日食わが地方はあいにくの天気のうえ、日食スポット?? とはかけ離れているため全く見られませんでした。みなさんのところではいかがでしたかさてさて、今日の日記は 昨日・今日 と行われた チビ助キュン の お泊まり保育 について。昨日の 15:00 に幼稚園に集合今朝の 10:00 には解散 約半日のことですけどね何事にも動じない キュン がたぶん初めて 神妙 な顔をして出かけて行きました。 こちらは年長さん全員が出発前の話を聞いているところ 見ても分かるようになんとも微妙な天気行先は市内のお寺。子供たちは 忍者 の設定この写真の前に、各クラスで先生から詳しくお話を聞いた子供たち。それは・・・忍者さんが大切な手裏剣をなくしてしまった。それを探すお手伝いをみんなにお願いしたいってなもの。忍者さんからの 声のお手紙 を聞いて、みんなでそのお手伝いに出発するってなシュチュエーション作りから入ります。教室から出て、写真のように整列するころには子供たちはすっかり 忍者の一員 のつもり帰ってきたときは 「キュンお帰りぃ~!!」 っと声をかけても「違うっ! 忍者さんなのっ」 ってな返事が返ってきましたそれに、いつもなら私の顔をみるなり 「ママ~」 って走り寄って、抱きついてくるのに今朝は「ママ。まだ先生の話があるからそこで待っててっ!」 っと言われました。たった12時間ですっかり大きくなって帰ってきました。そのテンションで帰宅した キュン を出迎えた 長女リン と 次女コロ。「キュン お帰りぃ~!!」 っと出迎えたのに 「忍者が来たの!!」 っと キュン が返事をしたもんだから 「」 ってな顔をしてましたでもね、去年やその前の年の今ごろ。リン も コロ もおんなじように帰ってきたんだぞぉ~今夜はゆっくりお泊まり保育の話を聞こうかな
2009.07.22
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去年の冬ごろ。父が知り合いから カブトムシの幼虫 をもらってきました。それは、ペットボトルを加工した入れ物に入れられていて、もらってきてからずっと我が家の玄関先に置かれていました。それが、人知れず 冬眠を終えていたらしく、その入れ物から脱走していたようで、先日、子供たちが玄関に並んでいる靴の近くで発見しました急いで捕まえて、急いで虫かごケース?に土をしき、捕獲して、ただいま我が家のかわいいペットとして飼われていますそして今朝、バイトに行くと・・・・レジの近くに カブトムシ を発見夜勤勤務の子に聞くと、明け方にお店の前にいたのをせっかくだからって捕まえたとのこと。帰りに私が持ち帰り、虫かごケースに入れて我が家の仲間入りをしました。もうすぐ子供たちが帰ってきます。カブトムシの仲間が増えて子供たちが喜んでくれるといいなぁ~
2009.07.13
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昨日の日記の通り、 イジメ にあっている 長女リン担任の先生は早速今日、1時間授業をつぶしてクラスで話し合いの時間をもうけてくれました。細かく書くと長くなるのでザックリと書きます。まずは、 イジメ と ケンカ の違いを話して説明したそうです。で、初めから リン の話だとせず、また、 リン が告げぐちをしたような話にならないように イジメ の本題に入り、話を進めていくも誰もが「自分じゃない!!」ってな顔をしていたらしく、最終的に リン の話を切り出したそうです。そこで リン が名前をあげた子たちが次々と 「私は リンちゃん に イジメ をしました・・・。」 っと告白してきたそうです。最終的にはみんな リン に謝ってくれて、リン もその謝罪を受け入れたそうです。そして、先生から リン に対しては個人的に時間をもうけてくれて、「これからも何か心配なことやイヤなことがあったら今回のようにお母さんや先生に教えてね!」 っと伝えてくれたそうです。その子たちがなぜ リン を ターゲット にしたのか・・・そこが1番と言ってもいいぐらいに気になるところ。その理由は のんびりしていたから だそうです・・・。ある日、先生が配ったプリントを前の子から順に後ろに回していくときに少し ボ~ っとしていた リン。それに苛立ったある子が 「リン、早くしろ!!」 っと言ったのがきっかけになったそうです。「早くしろ!」 の延長に バカ だの ブサイク だのがあり、先生の話だと 足を軽く蹴飛ばす なんてのもあったそうですそれらに対して何も言い返さない リン。余計に頭に乗ってしまったのでしょう。学校から帰った リン を見ていると今日はとてもすがすがしい顔をしていました。今までの胸のつかえがとれたのでしょう。 心配事がなくなり安心したのでしょうね。「今まで リン のことをイジメていた子が放課に 『一緒に遊ぼう!』 って声をかけてくれて、遊んできたよ♪」と話してくれました。また、「明日からは安心して学校に行ける!!」っとも言っていました。なにはともあれ、とりあえず一安心です。まだまだ幼い2年生。すぐに イジメ に発展する代わりに、仲直りや切り替えも早い様子。今後またいつどんな理由でイジメが始まるかわかりませんが、今の安心した気持がこの先もずっと続くことを願っています。
2009.07.08
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昨日は小学校に通う 長女リン と 次女コロ の 個別懇談会 がありましたまずは コロ から。何事にも一生懸命で、手を抜かず、誰にでも優しく接していて、親の私が書くのもどうかと思いますが、何事も 完璧 だそうです。先生曰く、「頑張りすぎて疲れてしまったり、無理をして頑張っているのでなければいいのですが・・・」 っと。そのぐらいに素晴らしい生活ぶりだそうです。たまに、近くの席の男の子が コロ の消しゴムや鉛筆を隠したりするようなイタズラをするそうですが、イジメ とかではなく、単に 構いたい とか、なんでも完璧にこなす コロ に対するちょっとした ひがみ からしているようです。次は リン。苦手な項目があっても何事も徐々に必ず克服していっているようです。宿題も丁寧にしてあるし、(そりゃぁ~ そうだ。親が見て何度も書き直させたり、チェックしてますから・・・)、何事にも誰にでも優しく丁寧に接しているとのこと。少々のんびり屋なところがあるのでもう少し素早く行動に移せるといいですね! だそうです。が、これまた、親が言うのもなんですが、確かに リン は少々のんびり屋さん。でも、単にのんびりしているのではなく、周りの様子を見ているんです。「これで大丈夫なのかな?」 とか 「自分だけ突飛なことしてないかな?」 とか。そのことを話すと先生は絶句「そう言われてみれば、常にみんなを気にかけている・・・」 っと。おいおい!! そのぐらい見極めてくれよぉ~放課の時間はお友達と一緒に図書室に行ったりして本を読んでいるとか。でも、本当はコレも違う本が嫌いなわけじゃないけど、そんな毎日放課のたびに図書室に行くほど好きな子じゃないんです。本当は外で思いっきりボールとかで遊んだりするのが大好きな子。でも、お友達が 「外で遊びたくない」 っというから渋々付き合っているだけ。それも話をすると、「えぇ~ そんなに活発なんですかぁ~」 っと。これも全く気が付いていなかった・・・。家に帰ってから先生とお話したことをそれぞれに伝えると リン は堰を切ったようにアレコレと話し始めました。それは親としてなんとも ショッキング なことでして・・・。 それは、イジメ にあっている こと。まだまだ2年生。そんな陰湿なものじゃないですけどね。4~5人の子たちに、 「リン の ば~か」 や 「リン のブサイク」 など言われたり、 「リン は後ろに行け」 などと言われて順番に並んでいても後回しにされたり・・・。リン はその言われる内容もショックだったけど、そのキツイというかキタナイ口調にもショックを受けていたようです。言い返せるようなタイプではないのでずっと言われっぱなしでいたようです。そうやって言ってくる子たちの中には幼稚園で同じクラスで普通に遊んでいた子もいて、その子がどうして2年生で同じクラスになったとたんそんなことを言い出したのかも分からなくて、そのこともショックだったようです。最後には 「ママ、先生にそのことお話して」 っと言ってきました。迷いました。 どこまで親が出ていくべきなのかとか思いました。この話は以前にもしてくれていました。 でもそのときはそこまで思いつめていた様子でもなかったので様子をみていましたが、リン には厳しい日々だったようです もっと早くに対応してあげていれば・・・っと後悔しています。でも今は、リン も我慢の限界の様子。手紙を書いても懇談会期間で先生も忙しいと読めないし、手紙じゃ伝わらないと思い、いつでもいいので連絡をくださいっと書いた手紙を持たせました。で、先ほど連絡がきたのでこの話をすると・・・やっぱり、先生は 全く知りませんでした「一度ゆっくり リン の話を聞いてやってください」 っと伝えて電話を切りました。リン にあれこれ言ってくる子たちは授業参観なんで見ていてもちっとも授業を聞かず、後ろを向いたり、その中のいい子たちとおしゃべりをしたりしている子たち。アクセサリーとまではいかないけど、そんな類のものを身に着けていたり、大人顔負けのブランド物の洋服に持ち物でいたり・・・。持ち物で性格は判断できないし、授業態度だけではすべては判断できないけど、私個人の目からみれば小学生の範囲を逸脱している様子。先生と リン とどんな話をしたのかまだ分かりません。先生がその子たちとどんな話をしたのかもまだ分かりません。ただ、リン が楽しい小学校生活が送れるような状態になってくれように全力を尽くすだけです。
2009.07.07
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夏本番に向けて最近 プール を買いましたこれがかなり大きくて子供達も私たちも大満足ただぁ・・・・ 水道代が少々心配です昨日はそのプールを持って旦那様の弟さんのお宅へ遊びに行きましたプールの準備をしていざ入ろうっとするとどこからともなく(まぁご近所さんだとは思いますが)ぞろぞろっと子供たちが集まり、大プール大会 に。何人だっただろう・・・ 男の子(小3~4)が3人? 女の子(小2~3)が4人? 赤ちゃん1人! だったかな我が家の子供たちはその人数に圧倒されて 「プールやりたくない・・・」 っと言い出す始末。男の子は、「ねぇ~ そこのだれかのオバサン ボール投げしよぉ~」っと言ってビーチボールやらなんやら投げつけてくる子供だから容赦がないそんなことは分かってるんですよ頭じゃそう分かってるんですけど・・・・年甲斐もなく、大人げもなく マジになってしまいましたそれを見ていた 女の子たち。「すげぇ~」だって真剣になりすぎましたぁ。今朝起きたら右肩が ガチガチ になっていましたぁ
2009.07.06
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ええ~っとぉ・・・いつぶりの日記になるんでしょうか大変ご無沙汰しておりますいつもブログで仲良くしてくださっている方々はご存知かと思いますが、わたくし、毎日がたぼうでして・・・っと思いながら過ごしているうちにあれよあれよという間に日にちが過ぎ、その間に年明けに買ったばかりなのに パソコン が壊れてますます更新が滞ってしまいましたこの数十日間にあったことを ザザッ と書いてみますとぉ・・・まず、膝を痛めましたなんだか痛いなぁ~っと思って膝を見てみたら 膝の内側? っとでもいうのかな? のあたりが ブックリ と腫れていて急いで整形外科へレントゲンでは異常は見られないけど、レントゲンでは分からない何かだといけないから MRI検査 を受けてくださいっと言われて 大ショック結果は・・・ 膝に水がたまってる って。なんかもっとおじいさんやおばあさんがなる症状だと思ってたんだけどなぁ~結局、膝が炎症して水がたまるらしい。炎症が治まれば水もなくなるからって。本当はさぁ~ ガン だったらどうしよう・・・とかって弱気にもなっていたんですよ次は 旦那様の誕生日最近旦那様は 欲しいものリスト なるものを作成目的は、欲しいものを手に入れるために 頑張ろう っと士気を高めるためと、欲しいからといってすぐに買ってしまうような無駄遣いを減らすためだとか。なので、そのリストに載っているもので、一番実用性があり、お財布に優しいものをチョイスそれでもその物のなかではなかなかの商品を選んだつもりありがとう の言葉とともに、それはリストから削除されましたそして、最近我が家で一生懸命になっているのが スポーツ昨日旦那様は学区のソフトボール大会に出場し、そのあとは子供たちとキャッチボール私も生まれて初めてやってみたのですが、意外や意外ちゃんとボールをキャッチできたし、ある程度の距離も投げられた「私もまだまだやれるかも っと錯覚した一日になりました。長らく更新を怠っていましたがこれからはもう少し頻繁に更新する予定でいます。どうぞまた遊びに来てくださいねぇ~
2009.06.29
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我が家の 長女リン。小学2年生。ただいま 初恋 の よ ・ か ・ んことの始まりはこう<登場人物> Y君。(仮の苗字は 鈴木さん とでもしておきましょう)ママ同士も仲良くしてもらっている。以前、リンにイジワルをしたお友達がY君に 「リンちゃんがいじわるしたぁ~!」 っと言ってきたのに対して 「リンちゃんはそんなことする子じゃない!」 っと言って リン のことを信じてくれた子。A君。リンと同じクラスの子。1年生の時はY君と同じクラスだった。ある日、A君と遊んでいた リン。 A君から「Y君は リンちゃんのことが スキ なんだってぇ~ 1年生の時に言ってたよ でも、Y君には内緒ね」っと言われた リン。それ以前からも Y君 とは近所だし、ママ同士も仲良くしていることもあってよく遊んでいました。でも、A君 からこの話を聞いてから ものすごぉ~く 意識してしまっていますそしたら最近になって、「リンさぁ~ 鈴木 リン になってもいいなぁ~」っと言いだした確かにさぁ、確かに Y君 は素直で明るくて(ちょっとうるさいぐらいに喋りまくるけど・・・ しかも親子そろって ノンストップ マシンガントーク!) いい子だよだけどさぁ~ まだ 決めなくていいからねぇ~~
2009.06.14
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年末まで行っていたバイト先。かなり仕事はハードで、一日中あちこち動き回り、重たい荷物も持つ。そのほかにももろもろの理由はあったので辞めたのですが・・・ 今になって 「辞めなきゃよかったかもぉ~!!」 っと思う時があります。本当に大変な仕事でしたが、その仕事をしている間は程良く筋肉がつき、動き回るためカロリーも消費される。ってことは・・・・ 多少 痩せる今の仕事は朝が早くて辛いけど、仕事自体は前に比べると楽動き回るけど、コンビニの店内なんて前の職場に比べるととても狭い。で、結果的に・・・・ 太ったそこで、最近少し太り始めた旦那様と昨日は何年かぶりに テニス に行ってきました。テニス っといっても、私は 超ヘタ旦那様は学生時代にテニス部だっただけあってできることはできるのですが、年齢に勝てない 足のもたつき がある。だから二人でのラリーは続かない。だから私たちがいくテニスは オートテニス です。バッティングセンターのように ポンポン 出てくる玉を打ち返すってやつです。結果なんですが、これが意外や意外私、けっこう出来たんです足ももつれないし、ラケットに玉を当てることだってきちんと出来ましたって、こんなことで喜んでいるなんて相当レベルが低いってバレバレですよねぇ~程良い疲れと、爽快感が気持ち良かったです。テニスの帰りに昼食を食べたんですが・・・メニューは ラーメン 餃子 唐揚げ 生ビールおいおい 運動した意味ないじゃ~ん
2009.06.08
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今日は 長女リン と 次女コロ の通う小学校で 授業参観 がありました。まずは コロ の教室へ・・・先日行われた 学校探検 の報告会? のようなものをしていました。どの教室がどこにあり、何に使うのか~ なんてのを発表したりしていましたなんだか楽しそうコロ も一生懸命に手を挙げて、時には発言もしていましたリン の教室では・・・国語の授業。どうやら 「手紙の書き方」 なんてのをやっている様子誰に、何を伝えたいのか?どうしたら伝わるのか? いつ・誰が・誰と・どこで・何を・どうしたか・・・5W1H とでもいうのでしょうか?? そんなことを習っていました。が、・・・・・・・・・・・・。私が聞いていても 「んん~ん・・・。分かりにく」 っと思う説明。説明にまとまりが無い感じ。子供たちはというと、 席を立つ子や後ろの席の子とおしゃべりする子やごそごそとしている子がかなりいる。もちろん先生も注意をしているけど効果ナシ先生は新任の方で、お隣の県から引っ越してきたばかり。先生のしゃべり方はその地方の方言がかなりまざっていて、大人なら分かるけど子供たちにはちょっと分かりづらいところがありそうだしうぅ~ん はっきり言って授業の雰囲気が良くありませんでした。我が子を含めて、みんな授業の内容を分かっているのかなぁ~????まぁとりあえず、 リン も コロ もそれぞれに真剣に授業を聞いて、自分なりに活動をしていたのでそのあたりは安心しました
2009.06.05
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先々週末は 長女リン と 次女コロ の通う小学校で 運動会 が行われました。で、昨日。リン が学校で 運動会で楽しかったこと と 頑張ったこと を書いたプリントを持ち帰りました。<楽しかったこと>1. みんなでダンスを踊ったこと。 → そうかそうか!毎日頑張って練習したからねぇ~♪2. お父さんがリレーで走ったこと。 → よかったぁ~ 走ったかいがありました!で、<がんばったこと>1. 帽子取り。最後に取られちゃったけど、頑張りました。 → 練習の時よりも運動会当日の方が帽子を取られちゃったことを悔しがっていたなぁ~2. ダンスの後のクラス対抗のゲーム。汗水たらしてがんばりました! 「汗水たらして・・・」 かぁ・・・確かにね!あの日は暑かったし、ゲームで走っている リン は必至な顔して走ってたっけでも、 汗水たらして とは・・・。その言い方?というか、なんというか・・・なんだかおかしくなって笑ってしまいました
2009.06.02
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先日、ちび助キュン が自分で絵を描き、色塗り をしていました。ぞう を描いていた キュン。ねずみ色(グレー)で塗ろうと思ったようですが、あいにく品切れ「ママ~ ゾウさんを銀色で塗ってもいい?」っと聞いてきました。「いいんじゃなぁ~い!!」っと答えると キュン は、「ゾウは金色で塗っちゃダメだよねぇ~ だって ゾウきん(雑巾)になっちゃうもんね」だって言葉が遅くて心配していた キュン が 話にオチをつけるようになりましたコレも成長の一つでしょうか
2009.06.01
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何度も何度も日記に書いていますが、私は毎日 忙しいそれに加えて、最近伯母がケガをして、伯母と暮らしている祖父の面倒を母と交代で見に行ったり、伯母を病院へ送り迎えしたり・・・と普段とは違う忙しさも最近ではあります。そこにさらに大変なことが加わりました。それは、以前から体調が悪かった祖父が入院しました数日前のことです。いまでこそ伯母は自分で運転が少しずつできるようになりましたが、その時はまだ腰の痛さで運転ができなかった時。伯母が救急車で運ばれた祖父に付き添っていましたが、一緒にいても何もできません。急きょ私の父と母が病院へ行き、付き添いました。運ばれて検査した結果、体調の悪い理由があれこれと見つかり、そのまま入院となりました。今はとにかく目先にある悪いところを治療し、その他のところは高齢のため治療ができるところとできないところがあるのでそれを見極めて対策をたてることとなりました。入院期間は最低2週間。 長ければ3週間。現在、入院から数日経過していますが・・・・・なんなんでしょう・・・・ 亡くなった祖母が入院した時もそうでしたが、一日中点滴をつけて病院で横になっていると呆けが始まる(進む)のと、今まで自宅にいた時にはなかったような元気がでてしまい(呆けが始まったり進んだがために自分の体調の良し悪しも分からなくなるようです)、点滴をはずして勝手にどこかへ行ってしまうそうなんです。よぼよぼとしか歩けなかった祖父はスタスタと歩きだしてしまうそうです。入院した病院は完全看護の病院。夜、ある程度の時間になると家族は帰らなくてはなりません。問題になるのは家族のいなくなった夜。治療のために点滴は外せません。でも祖父は勝手に外してしてしまう。そして、いなくなる・・・。病院側もずっと祖父だけに付いているわけにもいけません。祖母の時もそうでしたが、病院側に聞かれるのはこの質問です。「こう(上記のような状態)になったとき、お爺さんをベットにしばってもいいですか?」祖母の入院時、家族にこの質問をされる前に祖母は夜ベッドに縛られてしまいました。誰だってそうですが、体を無理やり固定されるのはイヤなものです。祖母は暴れ、点滴や酸素をはずして逃げ出そうとしました。それを聞いてから伯母と母は、「病院に責任は問いません。本人が嫌がるなら夜の点滴などは外してもらって結構です」っと答えました。そこまで嫌な思いや辛く痛い思いをさせてまで1日かもしれない、1カ月かもしれない、もしかしたら1年、それ以上かもしれないけど、長く生きても本人も家族も辛い。だったら点滴や酸素をはずしたせいでもっと長く生きられたかもしれないけど早くに亡くなってしまっても、辛い思いを少しでも減らし、短かったかもしれなけど楽な時間を過ごして欲しい・・・っと考えたからです。難しい選択です。今はまだ私の両親も旦那様の両親も元気にしています。でもいつどうなるか分かりません。その時、私や旦那様はどんな選択を迫られるのでしょう・・・。そして、どんな選択をするのでしょう・・・。みなさんならどうしますか?また、皆さんが病気などになった場合、家族にどんな選択をしてほしいと思いますか?
2009.05.26
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この前の土曜日。我が子たちが通う小学校で 運動会 が行われました。長女リン のいる2年生は ポケモン の曲に合わせて踊りを踊り、クラス対抗のちょっとした競技を、 次女コロ のいる2年生は ヤッターマン の曲に合わせて踊り、クラス対抗の 玉入れ をしました。最後は 全学年を紅組白組に分けて行われた 帽子取り合戦リン は帽子を取られてしまいましたが、コロ は無傷(?!)で個人的には勝利紅白戦としては リン のいた 紅組の勝利となりましたこの運動会。小学校の運動会としてだけではなく、学区の運動会も兼ねていたため、小学校のお隣にある幼稚園に通う ちび助キュン は 幼稚園児の鼓笛演奏 を披露してきました。キュン は・・・ 緊張でもしていたのでしょうか・・・。演奏の前も、演奏中も一人 あっちをキョロキョロ こっちにゴソゴソ っと終始落ち着かないようでしたぁそれでも、3人ともそれぞれに日頃の練習の成果を十分に発揮でしたんではないでしょうかあれこれと競技はありましたが、今年の運動会で我が家的に一番緊張??したのは 旦那様の出場した 町別対抗リレー でした。「まだまだいける!!」 っと思っていた 旦那様は自ら出場を立候補その日からほぼ毎日、普段より少し早めに起きて、出社前に一人ランニングをして運動会に備えていました。後で町内の方に聞いたところ、 「立候補なんてたぶん初めてのこと!!」 だったそうす。「旦那さん、陸上部かなんかだったの??」 なんて聞かれたりもしていました。でもでも、私たちの考えは甘かったぁ~旦那様以外の出場選手(お父さんもいたり、お兄ちゃんもいたり)を見ると・・・みんな いかにもスポーツやってます!! ってな人ばかりまぁ、ここまできてジタバタしても仕方がなく・・・ レースは女性の部からスタート私も、グランド内にいる旦那様も ドキドキ しながらそのレースを見ていましたら・・・アンカーの方がごぼう抜きし、我が町は1位でゴ~ル緊張とプレッシャーのピークです補足ですが、一人が走るのは運動場半周の100メートル。旦那様が走るのは1・2年生の座っているところ(我が娘たちがいま~す)の前を通過し、我が町のテント前(町内の人が声援を送っていま~す)を通過し、次の人にバトンを渡すというなんとも威圧的なコースで、2位でバトンを貰い走り出した旦那様無事(?!)に娘たちの前を通過し、コーナーを周り、町のテント前に来たあたりで旦那様はものすごい気迫の顔 で通過しようとしたところで・・・ 抜かれたぁ~次の人にバトンを渡してから旦那様は 頭を抱えて オ~ マイガッド とでも言わんばかりの状態で列に並んでいました・・・。結果は、アンカーの方が旦那様が ものすごい気迫の顔 で通過したあたりで転んでしまい4位に。このレースを見ていた父が帰宅した旦那様に「アンカーが転んでくれたから抜かれたのも、他の人でも「しまったなぁ~」っと思うとこがあったとしても全て帳消しになったな」っと30代の選手が多い中40代でしかも立候補した我が旦那様に少々ひねくれた労いの言葉をかけてくれましたで、当の本人はといいますとぉ・・・まずはものすごい気迫で通過したあたりでのことを・・・走る前は心臓が辛くなって走れなくなるんじゃないかと思ったのに 足がついてこなくなったんだよっと。しかもそれを おかしいなぁ・・・ っとやや不思議そうに話してきました。大きな声じゃ言えません 本人にも言えませんでも、大人がこういったリレーなんかで転んでいる理由はまさに ソレ ですから気持ちと体が反比例して、足がもつれて転ぶ。なのにどうやら我が旦那様はそこんとこを理解していない、分かっていない、いや!! たぶん 自分だけは違う!! っと思っているらしいんです。困ったものです「まだ1年ある!来年の運動会までにはもっと練習してまた出場してやる!!」っと意気込んでいらっしゃいました
2009.05.25
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今日は子供たちの通う小学校で 《運動会》 が行われています! 長女リン ・ 次女コロ の演技や競技は無事終了。 残すはお弁当後に競技の1番最後に行われる 町別対抗リレー\(≧▽≦)丿 我がだんな様が出場します!! ちなみに、我が町は昨年 総合優勝(^_^)v をしています!! さぁ~ 今年はどうなるでしょうV(^-^)V
2009.05.23
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山積み最近、色々な物(事)が山積みになっています日々の仕事(バイトや家事や子供関連)も 山積み!それにともなうストレスも 山積み!そして、体重も 山積み! これの 山積み度 が一番高いかもでもうれしい 山積み もありまして・・・それは、 ブログネタ も 山積み本当は 「ネタ は小出しにしよう!」 っと思ったのですが、書けるときに書いてしまおうと思いますまぁ、日々忙しいのは毎度のこと。早朝のバイトに子供の送り迎え。 習い事に連れて行き、宿題を見る。家事をこなして旦那様の仕事や趣味のアドバイスや手伝いをする。 妻になって、母になってほぼ10年。少々慣れてはきましたがまだまだ新しいことへの挑戦が多い日々です。これだけ毎日フル稼働しているとやっぱり ストレス もたまります。今はとにかく忙しくてストレス発散の時間もないですが、「そのうちのんびりと・・・」 っと思っています。 いつになるかは全くの 未定体重順調に増えております・・・しかも 夫婦仲良く一緒にこれだけ忙しいのになぜだろう なぁ~んてお互いに言っていますが理由は一目瞭然毎晩の晩酌 ですね今週末には小学校で 小学校&学区運動会 が開催されます。旦那様は 町別対抗リレー に立候補してしまってますので走らざるをえません。そのために今月初めごろから自主練(?!)として、毎朝走っているのですが、先週ぐらいから「もうすでに ひざ が痛い・・・ それに100mも全力疾走できる気がしない」 っと言っております。立候補した当初は 「まだまだ俺はいけるぞ! 子供が全員卒業するまで出場するんだから!!」 ってな感じで張り切っていましたがぁ・・・ どうなんでしょうねぇ~で、ここまでは運動会を除いてほぼ日常のこと。最近、その日常に変化がありました。まず1つ目。先週末。それも夜。祖父と暮らしている伯母から連絡があり駆けつけると、足腰のすっかり弱ってしまった90歳近い祖父を支えようとした伯母が祖父の下敷きになりながら尻もちをついてしまい、腰を強打してしまいました。とても立ち上がれそうになかったのですぐに救急車を呼んで病院へ行きました。骨折などはなかったのですが、しばらく痛みはひかないとのこと。立っているのも座っているのも辛そうなので、私と母とが交代で伯母のところへ行き家事や祖父の世話などをしています。救急車で運ばれる時ですが、そこで1つエピソードが。伯母の家は緩やかな細い坂を上ったところにあります。道幅は狭いため救急車は入れません。坂の下で救急車は待機です。腰を強打した伯母は寝ころぶことができず、担架の上に座ってその細い坂道を下って行ったそうで、その横には近所の方々が玄関先に出てきていてとてつもなく恥ずかしい思いをしたと言っておりましたそして2つ目。去年の夏休みに 長女リン が扁桃腺切除の手術を受けましたが、今年の夏休みは ちび助キュン が手術を受けることになりました。正しい病名(症状の名前?)は忘れてしまいましたが、首(ノドと言った方がいいのかな??)に、赤ちゃんとしてお腹の中にいる時に(その時には必要なものらしいです)無くなってしまうはずの筋のようなものが無くならないまま生まれてきてしまって、そこが腫れてしまうとかそんな感じのものです。そのままにしていても全く問題はないのですが、たまにその部分が腫れて水のようなものが出てきたりするので 「必要ないものだし、いちいち腫れるのもイヤだからとってしまおう! っとお医者さんからのアドバイスもあり、手術となりました。 見栄え的にもあまりよろしくないんです。入院は最短で 二泊三日。最近の我が家はこのような状態のため、 今日は叔母の病院。 次は キュン の病院。 夕方は叔母の家で家事をして、夜は家の家事をする・・・。 朝になればバイトで、次はまた病院と家事・・・・・・・・・ まぁ、そんな感じでいろんなことが 山積み です。
2009.05.21
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相変わらず 超! 多忙 な日々を過ごしている私でございますそんな中 長女リン が学校で 夏野菜 を栽培することになり、それに伴った宿題で学区内で野菜の苗を売っているお店をさがして、苗の絵と見た感想を書いて提出しなさいっというのがありました。休日に 「親子で出かけたり、話し合う良い機会にもなります!」 なんてことも書いてありました。子供の頃からこの学区に住んで うん十うん年最近めっきり低下した 記憶力 をフル稼働させて思い出しても学区内に花などを扱うお店は 2軒 だけ。両方のお店に行きましたが 「花しか扱っていません・・・」 の返事。スーパーの入り口などに花を扱っているところがあるので、そこにあるかも?! っと思って学区内のスーパーをはしごするも・・・・ ナシネット や 地図 や ママ友 などを駆使して探してみましたが結局 見つからないリン は 「なんて書いて提出すればいいの」 っと不安げになっていました。結局、 「学区内のすべての花やとスーパーのお花コーナーを見に行きましたがどこにもありませんでした!!」 っと書いて提出で、昨日。学校からのお便りで、「5月末ごろにクラスでそろって野菜の苗を買いに行きます。その時に一人90円を持たせてください。栽培したい野菜の希望をあつめますので書いて提出してください。」っとだけの手紙を貰ってきた。って、あんなに必死に探しまわったのにコレだけ~???? 買いに行くってどこに???学校からの返事はコレだけ あんなに必死になったのに全く意味が分かりません
2009.05.20
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昨日は我が家の 長女リン の 誕生日 彼女が生まれてから 8年 が経ちました。昨日は8年前と同じようにこの季節にしては暑すぎるくらいの日になり、ますます8年前のことを思い出されました。リン を無事に生み終えて、名前も数時間で決まり、初めて目にする我が子を目の前に旦那様と二人で 「それにしても暑い日だねぇ~」 っと、個室の病室(その病院は親子同室で病室は全て個室だった)のエアコンを ドライ にしてかけていたら、看護婦さんに「何やってるんですか 赤ちゃんには寒すぎです」っと怒られちゃったっけ・・・そんな昨日。最近我が家を悩ませている リン の同級生の Aちゃん が最大の悩みの種を我が家に落っことしていってくれました悩みの始まりは4月から始まっています。Aちゃんの両親は共働き。Aちゃんのママの両親(おじいちゃん・おばあちゃん)はすぐ隣に住んでいる・・・ っという環境。Aちゃんは平日はもちろん、土日にもよく我が家に遊びに来ます。先日も日記に書いたように、我が家は子供たちだけで外遊びには行かせないことにしています。なので、家から離れられないときはお友達を我が家の庭などに呼んで遊んでいます。4月のある日。その日もAちゃんと我が子たち3人は庭で遊んでいました。遊び終わった夕方に 次女コロ が「Aちゃんが コロ のことをたたいたり、痛いことしたりしたぁ~」っと言いました。でもその時は現場を見てないし、すでにAちゃんも自宅に帰った後だったので、「また何かあったら大きな声で(私や他の他の大人に)いいなさい!!」 っと言っておきました。そして、今週の火曜日。この日もAちゃんと我が子3人は我が家の近くで遊んでいました。その最中にやたらに ちび助キュン のぐずり声が聞こえてきました。外に出て見てみても特に変わった様子はなく、 「キュン だけ幼稚園児で男の子だから何か我がままでも言ってぐずっていたのかなぁ~」 っと思ったのですが、その日の夜、「Aちゃんが リン に キュン を捕まえろ!!って言ったんだよ! でも リン は嫌だったからしなかったら キュン の頭(正確にはこめかみ)をげんこつで グリグリ~ ってして、キュン が痛がっていたんだよ~」っと リン が教えてくれました。どうやら、一人だけ幼稚園児で男の子の キュン とは遊べない!っと思ったAちゃんが キュン に嫌がらせをしたようでした。今回も現場を見ていない私。でも子供からの報告は2度目。さすがに 「どうしたものかぁ・・・」 っと思いました。で、昨日。このところ毎日 リン に「今日遊べる?」 っと聞いてきて、毎日我が家に来ているAちゃん。でも昨日は用事があったので登校前に 「今日は誘われても用事があるからって言わなきゃだよ!」 っと言い聞かせていました。案の定、「遊べる?」 っと聞いてきたAちゃん。遊べないことを伝えると、Aちゃん が リン の腕を掴んで雑巾絞りのように ギュ~ っとひねってきたようです。そんなことされてイヤだし、痛かった リン は腕を戻そうと必死になったようで、そのやり取りで 腕にアザ ができました。それから逃れて歩き出した リン のランドセルを後ろから引っ張り取り上げようとしました。Aちゃんは「ランドセル A の家に持って帰ってやる~!!」 っと言っていたそうです。ランドセルを引っ張られて嫌だったし、万が一本当にランドセルを取られでもしたら Aちゃん の家まで行かなくちゃいけなくなると思った リン は なんとかランドセルを取り返して家まで走って帰ってきました。その時 リン は痛さと怖かったのとショックと・・・っといろんな感情からでしょうか?? 泣きながら帰ってきました。走り出した リン の後ろでは、その少し後ろから歩いてきていた他の同級生に Aチャンは「A のことを リンちゃん が引っ張ったぁ~!!」っと言っていたそうです。痛さと嘘を言われたことで リン はショックと「もし、他のお友達が Aチャンの 言ったことを信じちゃったらどうしよう・・・」 っと不安にもなっていました。とりあず、うその話を聞かされたお友達(Bくんとでもしましょう)のママ(仲良くしてもらってますぅ)には事の真相をはなしました。そのお友達は、「リンちゃん はそんなことする子じゃないの分かってるもん!! Aチャンのウソにきまってることぐらいわかってるよ!!」っと言ってくれました。 うれしかったぁ~それに、我が家・我が子だけでなく他でもアレコレと暴力ではないけど問題を起こしているAちゃん。大人だけでなく子供たちもAちゃんの真の姿を見抜いていました。で、次の問題は Aちゃん と そのママ(家族) に対しての対処法。リン は昨日の段階では 「先生に自分で言う!!」 っと言っていました。(Aちゃんと リン は同じクラスのため)それはそれで リン の気持ちや行動を尊重しようと思いました。自分で自分のことを話すのが苦手な リン がそこまで思ったのだから相当頭にきたかショックだったに違いありませんし、苦手なことを自分からしようっと思ったことも大事にしたかったので。Bクンママは 「実は私とAちゃんママは古くからの知り合いで、実家同士も知り合い。だからもしよかったら私から何気にAちゃんママに話してもいいよ~」 っと言ってくれました。これもありがたい話です。そして、私。どうすべきなんでしょう・・・。もし リン が自分から先生に話した場合、私からも何か先生に言う(聞く)べきなのか・・・??もし リン が先生に言えなかった場合(言えた場合もそうですが)、Aちゃんママ はこのことを知るべきなのか・・・??知るべき場合、私から言うべきなのか、Bクンママにお願いするのばいいのか・・・??Bくんママは 「近所だし、今後のことを考えると本人(私)が言うよりも他人から何気にAちゃんママの耳に入った方が角が立たないんじゃない?」 っと言っていて、それも一つの考え方と思うし・・・。でも、子供にされたことを考えると親として黙ってはいられないし。このAちゃん。ママやおばあちゃんも困り果てているほどの 嘘つき!!しかも自分の都合のいいようにウソを言う。それに、友達やその家族になじむまではものすごく礼儀正しい大人しい子を演じ、慣れてくると我が物顔で行動するし、図々しくなる。そのことは私たち大人だけでなく最近ではBくんのように子供たちも見抜き始めています。親の私が言うのもなんですが、我が子たちは大人しく、お友達の言うことを聞いてあげちゃうタイプ。だからよけに Aちゃん も図に乗っていたのかもしれません。「遊ぼう!」っとやってきても我が家にも都合があります。お出かけの用事があるからっと断っても 「帰ってくるまで待ってる!」 とか 「Aちゃんも一緒に連れてって!」 とか 「リンちゃんは置いて行って!Aちゃんと遊ぶんだから!」 とか言って何十分でも玄関先で粘られて結局用事が済ませられなくなったりする・・・ などあり、私もかなりのストレスの種になっています。困ったな~何をどうしたらいいのか、何から始めたらいいのか・・・
2009.05.14
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いつもブログで仲良くしてくださっている 新玲ママさん の日記(勝手に名前を出してゴメンナサイ)に、お子さんが 「車が走って行くうちに山がいなくなりました。前の方にあった山が 私の後ろの方に動いていました。 山が居たり、居なくなったり とても不思議な山でした。」 っと作文に書いた っとの日記がUPされていました。子供の視点っておもしろいですよねぇ~我が家の 次女コロ も「どうしていつも 月 は コロ を追いかけてくるの? いっつも付いてきてるよ?」っと言っていますこの私にも コロ や 新玲ママさんのお子さん のように幼かった時代がありまして、その時は真剣に工場の煙突から出てきている煙は 雲だ 工場では 雲 を作っているんだ アレは 雲 の工場だっと真剣に思っていたし、童謡の 「赤い靴はいてた女の子~」 って歌の歌詞で、異人さんに連れられて行っちゃった ってところを、いい ジイサン に連れられて~って勘違いしていたしだから ちっとも悲しい歌じゃないじゃん って思ってた。それにそれに、よく暖かいところにあるヤシの木じゃないけどそれっぽい木のことを大きくなりすぎた パイナップルだと思っていたしいい大人になった今でも、花あしらい教室 ってのを 花あらし(嵐)教室 って読み間違えて何をやる教室なの?? って真剣に旦那様に聞いてバカにされたり・・・それはたぶん私の母からの遺伝子のようで、我が家の近くにイシタケイシテン っとカタカナで書かれた 石屋さんの看板があって、それを我が母はシイタケテン っと何年も読み間違えていて、ずっと椎茸専門店 だと思っていたり・・・そんな母は私を一応人並みぐらいに育て上げ、私も3人のママ。その子供(母にとっては孫)は今後どんな大人になっていくんでしょうねぇ~
2009.05.08
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ゴールデンウィーク終わりましたねぇ~みなさんはいかが過ごされましたか我が家は・・・まず、GW突入寸前に 長女リン が胃腸を壊し軽く嘔吐5月2日~4日 まで旦那様の実家へ直前に体調をこわしてしまった リン はお留守番でした毎年、5月3日~5日 に 旦那様の実家のある市ではお祭りがあります。全国的なニュースでとりあげられるかは微妙なレベルですが、そこそこ有名なお祭りです。そのお祭りを見に行くためにGWはほぼ確実に旦那様の実家へ行くことになっています。ちなみに、私は 5月2日 はバイト5月5日 も バイトもちろんその前にも後にもバイトがありますので、もう ヨレヨレ です。GW は栄養ドリンクをお供に乗り切りました・・・こうなってくると、 何のための ゴールデンウィーク で、なんのための バイト なんだか さっぱりわかりませんそれに、いつもなら下道と高速道路を合わせても1時間くらいで行ける旦那様の実家が、行きはいつも下りるところの1つ前で高速道路を諦めておりました・・・帰りは 実家近くの高速入り口から次の出口まで通常なら10~15分もあれば行けるのに、この日は1時間もかかり、そこからすぐに下道に変更して帰ってきました単なるUターンラッシュだったのか、ETC効果だったのか・・・。旦那様の実家まで下道で行ったことなかったので行きも帰りも子供たちは「道に迷ってるの??」 とか、 「ココはどこ? まだ着かないの?」 っとかなりの 不安 と 不満 に駆られたようでしたそして、自宅に帰ってきた翌日から 雨 雨 雨もう3日間降り続けています。3日間ずっとですよ泊まりで出かけたので大量の洗濯物があります。乾きません家じゅうに洗濯物がぶら下がっています・・・
2009.05.07
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最近、我が家に子供たちのお友達が遊びに来ることが多いのですが・・・どの子の親も ちっとも迎えに来ない んです。決して、 「迎えにこい!!」 ってんじゃないんですよ。ただ 「心配じゃないのかな・・・・??」 って思うんです。それに、お友達自身も何時になってもちっとも帰ろうとしないし・・・。まだ我が子たちと一緒にいる時や、我が家にいるときならまだしも、一人で薄暗くなってきても平気でフラフラしてるんです。我が家の場合、まだ子供だけで遊びに行かせたりはしていません。我が家(私)は過保護なのかなぁ??昨日も我が家の前を夕方7時過ぎているのにお友達の一人がフラフラしていました。それを見た父は 「何時だと思ってんだぁ! 早く帰りなさい!!」 っと一喝しました。みなさんのお宅ではどうしてますか?我が家はやりすぎでしょうか?
2009.05.01
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いやぁ~ 前回の更新からずいぶんと日にちがたってしまいましたその間にあったことは・・・ 月に2回のゴズペルレッスンがあり、小学校に通う 長女リン と 次女コロ の家庭訪問がありました。それと同時に、我が家のリフォームも着々と進み、後は残った材料の片づけや、部屋の模様替えを残すのみとなりました。ゴスペルレッスンでは、8月の最初の頃にミニライブが決まり、メンバー全員と先生とで選曲をし、ライブに向けたレッスンを開始今回は新曲(私にとってはどれも新曲ですが・・・を歌うことになり、楽譜にかじりついて練習しています。家庭訪問では、新学期が始まってまだわずかですが、学校での様子を聞くことができたり、親としての相談やお願をお話しすることができてとても有意義な時間になりました。コロ の先生は、我が家がその日の一番最後の訪問先だったこともあるし、同年代と言うこともあり、30分くらい話し込んでしまいましたリン の先生は新任の先生。先生自体もまだ学校生活に慣れていないようで、また、我が家の来る前にもあちこち訪問しているしでかなり疲れた顔をされていましたぁ・・・そして、我が家のリフォーム工事中、こちらがお願いしたものと違うものが届いて工期が延びてしまったり、工事の最中に見つかった予想外の家の傷みがあったりで、日数の予定を大幅に超えましたがなんとか納得いくものができました。リフォームにともない、洗濯物を干すところを新しく作ったのですが・・・・・・・私も母も背が低いやっと洗濯物の干場ができたぁ~ っと思って干し始めると手が届かないなんて、私たちも工事をしてくれた方々も予想だにしなかったことが起きてみんなで大笑いしたりすることもありましたその手直しが今終わったのですが、こんなに低くて大丈夫ですかぁ??っと言われました・・・って、その方。中・高校生時代バレーボールに明け暮れていたという 身長187センチ もある方。そりゃぁ~ あなたでは頭がぶつかってしまうだろうけどさぁ~私たちはそれで 丁度いい んだよぉ~そうそうバイト先でも大きな変化がありました。私と交代でシフトに入っていた方が急に辞めてしまい週に5~6日の出勤になりました。毎朝5時前に起きて、バイトに行き、ちび助キュン を幼稚園に送り、家事をして、宿題を見て、12時前に就寝。たくさん食べて体力をつけなきゃっと思って食べていたら体重が増えて少々意気消沈していますがなんとか頑張っていますもうすぐ ゴールデンウィーク我が家は旦那様の実家に行くぐらいかなぁ~みなさん、何か予定ははいっていますか
2009.04.28
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とにかくこちらを一度 見て・聴いて みてください スーザン ボイルVTR の中でも スーザン 本人が言っていますが、彼女は 47歳。 独身。観客や審査員たちの表情からも分かるように、お世辞にも 美しい などの形容詞が出てきそうもない彼女ですが、その彼女の歌声は 誰よりも、何よりも 素晴らしいです彼女がひとたび歌いだしたらどうでしょう会場はどよめき立ち、みな立ち上がり、彼女に拍手と歓声を送り、審査員たちも馬鹿にしたような表情から一変し、アマンダに関しては、観客同様に立ち上がり拍手をおくっています。あの厳しく、皮肉たっぷりの サイモン でさえもみるみる表情を変えて、最後には彼女をたたえています。これを見た私もこのTVRの中の観客のように、審査員たちのように、感動して言葉を失ってしまいました。何なんでしょう・・・。何がそこまで人々に感動を与えるのでしょう・・・。ただ単に歌の上手な人ならたくさんいます。でも、ここまでの感動を与えられたことは一度もありません。スーザン ボイル。素晴らしい歌声の持ち主です。
2009.04.20
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4月17日(金曜日)子供たちは学校のお友達や近所のお友達と一緒に夕方まで遊ぶまだまだ子供たちだけで遊ばせているのは不安なので、私も他のママさん達と一緒に子供たちにお付き合い。井戸端会議に花が咲く4月18日(土曜日)新学期始まって初めての 授業参観 新学期の授業参観だけは 参観日が1日限定 で 1時間のみ になっているので、旦那様と交代で 長女&次女 のクラスに参観に行く長女リン は毎度のことですが、たくさんのギャラリーにかなり緊張気味こわばった顔をしながらも真剣に授業を聞き、たまに 手を挙げていました先生は今まで会社員をしていたけど、今年、教師に転職してきた新人先生お隣の県から我が子たちの小学校へ赴任するために引っ越しをしてきたそうです。授業中でも先生の言葉は先生の出身県の方言が出ていて、言葉の意味は分かるものの親も子供たちも少しだけ 「????」 マークが飛び出しました次女コロ の先生は去年も1年生を担当していた先生。入学式のときにも思いましたが、話し方や先生の雰囲気が 幼稚園の先生 に近いものがあって、子供達も親たちも安心できるというか、ほっ とする感じでした参観の授業は 国語 だったのですが、子供たちが本を読んだりする時に タンバリン を使ってリズミカルにしたりして、国語の授業とは思えない程楽しいものでした。コロ も一生懸命に手を挙げてたり、授業を楽しんでいるようでした帰宅してからはまたお友達と夕方まで外遊び・・・4月19日(日)旦那様の会社の近くに新しいレストランがオープンしましたそこに アコーディオン奏者の COBA さんがオープニングイベントで演奏をしてくれると知って、急きょそのレストランへ向かいましたアコーディオン って奥が深いですねぇ~色々な音色を奏でたり、色々な雰囲気を醸し出すことができる楽器でした演奏時間は約30分。ところどころでCOBAさんの楽しいお話を織り交ぜて行われたイベントはあっという間でした。そうそう子供たちはこの日。町内の子供会のイベントへ参加新一年生の歓迎会 でした。みんなでゲームをしたり、自己紹介をしあったりして楽しんできたようですその間、一人お留守番だった ちび助キュン は 「ねーね(お姉ちゃんのこと)はまだ帰ってこないの??」 っと退屈そうでしたそして、 4月20日(月) 今日。授業参観の代休は別の日に設けられているため今日は普通に登校お休みが一日少なかったのと、お友達と外遊びをたくさんしたため、少々疲れた様子でしたが リン と コロ は元気に登校キュン は・・・ 今、起床また新しい一週間の始まりです
2009.04.20
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まずは こちら をご覧ください 我が子の通う幼稚園の2階に設置されている 避難はしご の使い方の書かれた看板です。避難はしごの名前が オリロー ってなんか笑えません以上、オモシロ発見 でしたぁ
2009.04.15
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今日の更新はかなり長めです。スルーしてもらって全然構いません。が、もしなにかアイデアをいただけたら幸いです。我が家の ちび助キュン は今年年長さん。言葉の発達が遅く、いくつか気になる行動があったため専門の小児科で診察や相談をしています。通院を始めた当初、 『自閉症の気があるかもしれません」 っと言われました。(今までここまでのことは書いていませんでしたね)私たち夫婦はショックとこれからどうやって キュン と接していけばいいのか・・・ っと不安になりました。何度か診察や検査(っと言っても、先生とキュンが遊んだり、お話をしたりしながらキュンの年齢と発達の度合いを見てもらう程度のものです)を繰り返し、結局は ただ単に言葉の発達がのんびりさんだったと分かりました。気になっていた行動面も徐々に改善されてきました。パッと見そんないきさつがありながら成長してきた子供には見えない程にまでなりました。でも、やはり その 傾向にあった ことは確かな事実。普通の子がそこまで深刻に気にしないだろうことを気にして不安になったり、そのせいで軽いパニックを起こしたり、他人では止められないほどの集中力をみせたりっと少々の違いがあります。この春の進級でクラスのお友達は変わったけれど担任の先生は去年と同じ先生になりました。この先生。とっても子供たちのことをよく観察して、お迎えの時など事細かに一日のことを教えてくれたり、指導をしてくれたりしてくれるのですが、横並び主義 とでも言うのでしょうか・・・ 「みんな一緒」 「みんな仲良く」 「コレでいいものはみんなコレで決定」と言った型はまりなところがあります。担任の先生には 自閉症の気があった とは話していません。でも、こだわりの強さやそのほか気になることや他のこと違う点は去年一年間の間に何度も話してきました。先日、こんなことがありました。その日 キュン は去年まで使っていて春休み中は自宅で保管していた幼稚園で使うお道具を幼稚園へ持って行きました。幼稚園ではクラスの中でひらがなが読めなくても自分のものと他人のものを区別できるように一人一人にマーク(車とかお花とかお魚など・・・)が決められ、一年間そのマークを使います。学年が変わるとマークも変わる。年中さんの時に 車 のマークだった キュン は年長さんになり 魚 のマークになりました。でも、自宅で保管していたお道具にはまだ年中さんのマークが張ったままになっていました。このマークは幼稚園で決められたシールを使うため、家庭で勝手に張り替えたり、決めることはできません。なので、去年のマークの付いたままのお道具を持って登園しようとしたのですが、 キュン はマークが違うことを気にして、そのお道具を持っていってもいいのか??? っと朝から不安がっていました。幼稚園に着いても 「マークが違う・・・」 っと不安がり、教室に入ろうとしませんでした。その日のお帰りの時に、先生にこのいきさつをお話しし、一日どう過ごしていたのかを聞きましたが、「そんなことは気にしなくてもいいよ!っと言っておけばいいですよ~!」うぅ~ん・・・ それはそうなんですがぁ・・・そうやっていくら説明してもキュン本人が納得できないからあれだけ不安がっていたと思うんだけどぉ・・・・ そのあたりはどうだったのでしょうかぁ??っと聞いても、「もう年長さんなんだからそのぐらい分かりますし、分かるようにならなきゃダメですから!」っと。うぅ~ん・・・ 確かにそうなんですがぁ・・・。不安になりかたがいつもより深刻だったし、担任の先生は同じでも環境が変わったばかりで、キュンだけじゃなくて誰でも不安を多少は感じる時期だろうし・・・ 不安がっている子供に「それでいいのっ!」っと押しつけるだけでいいのでしょうか・・・???っと聞いても、「もう年長さんですから!!」終了。確かに、私は心配症です。そのせいで、私が深刻に考えすぎなんでしょうか・・・?先生がおっしゃるとおり、もっと突き放すように一人で解決させるべきなのでしょうか・・・?でも、この先生を見ていると 個々のレベルや性格よりも 「みんな一緒」 「みんな同じ」 が優先され、何か分からないけど 押さえつけられてる感 がしてしまいます。今年は キュン にとって小学校に入る前の大事な準備の年。みんなと一緒に行動したりできるようになってほしいけれど、ただ単に焦らせてはいけないんじゃないかって思っています。ここで自信と安心感を得られなければ全く違う環境の小学校に行ったときにはもっとパニックを起こすんじゃないかって心配になっています。どうしたもんでしょうねぇ~育児って難しい。
2009.04.14
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