全119件 (119件中 1-50件目)
最後の日記から、だいぶ時間がたってしまいました。少ない更新にもかかわらず、日記を読んでくださっている方、本当にありがとうございます。スイスに来てすぐに始めたブログですが、このブログを通して、たくさんの素敵な方たちにお会いでき、私のスイス生活にとってはなくてならないものということは言うまでもありません。なかなか、更新もできず、やめてしまおうか、、と、何度思ったことでしょう。それでも、やはり、むすこたちの成長をつづっていきたいという気持ちはずっとありました。気持ちを入れ替えて、新しい場所でブログを続けていこうと思っていますので、どうぞ、お時間のある方はのぞいてみてくださいね。今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。 http://blog.goo.ne.jp/fluma
2009.05.08
新年明けましておめでとうございます。家族みんなが健康で、笑顔で新年を迎えられたことを本当にうれしく思います。今年1年も、夫とともにお互いを思いあい支えあって頑張っていければいいなと思っています。毎年思うことは同じですが、今年こそは、私にとって少しでも実りある年になるように精進したいところです。そして、時間ばかり気にしてしまう性分から、夫や子供に迷惑をかけてしまうことが多々あった昨年を反省して、今年こそは、焦らず心穏やかに過ごせるように勤めていきたいと思います。こんな私たち家族ですが、いつも仲良くしてくださるお友達、そして、時には厳しく、それでもいつも私たちの味方でいてくれる私の家族にも夫の家族にも感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいと思います。なかなか更新もできないこのブログ、一時は止めてしまおうかとも思いましたが、それでも、のぞいて下さる方やお友達、家族がいることを励みに続けていきたいと思います。みなさまにとっても今年1年が幸多き年となりますよう、家族一同心からお祈り申し上げます。どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。 Family Flum
2009.01.01
「フルムスコ、おトイレでぴっぴするんだよ!」と、会う人みんなに報告しているフルムスコ。今年の夏から、家にいるときはパンパースなしで過ごしてきました。ほとんどおもらししてしまうこともなかったので、外出するときにもパンツで大丈夫でした。おしっこがしたければ自分で知らせられることもできたし、がまんもできたのですが、どうしてもおトイレに座ってようをたすことがいやだったのです。コントロールもついているのに、どうしておトイレに座るのがいやだったのか、、本人に理由を聞くと、くまさんがきちゃうから、、と、言ったこともありましたが、なんども本人を励まし、いろんな手を使っておトイレに誘導してもまったくだめで、最後には、便座に座ることさえも嫌がってしまったのです。私は、どうしても無理強いしたくなかったし、本人が自分で行きたいと言わない限り、私たちが何を言っても逆効果だと思いまいした。フルムスコも、行かないといけないことはわかっているようでしたが、いざ、おしっこしたいときには、自分でパンパースを持ってきて、「パンパースはきたい。」と言うのです。あまりにも私たちが言うので、言うほうも言われるほうもストレス。しばらく、おトイレという言葉も言わずに、便器も見せずにした時もありました。その日は、お友達の家に遊びに行ったとき。突然、フルムスコ、「フルムスコ、おトイレでぴっぴするんだ。」と、言って、自分からズボンとパンツを脱いで、お友達のママとおトイレに行きました。心の中で、期待をしつつも、いつも、おトイレに行くけれど結局出ないで戻ってくるので、今日もそうだろう、、なんて思っていました。しかし、そのときはきたのです。フルムスコ、無事に立ち姿でおトイレ成功したのです。私は、とってもうれしくって涙が出ました。やったね!おめでとう!一緒に頑張ってきたパピィにも見せたかった。フルムスコは、私の喜びに、物静かに喜んでいました。何度も、お友達がおトイレでおしっこをしているところを見てきたのに、それでもおトイレに行かなかったフルムスコでしたが、今日は違いました。なかなかきっかけがつかめなかったおトイレでのおしっこ。一度成功してから、もうおトイレでのおしっこは失敗もしないでできています。まだおしっこ以外はパンパースですが、とっても大きな進歩です。またひとつ、大きなことができるようになったフルムスコです。
2008.12.21
日本に帰れなくなってしまったので、ちょっと落ち込んでしまったけれど、トースターから勢いよく飛び出してきた、ニコニコ笑顔のトーストを、ニコニコ笑顔で食べているフルムスコが勇気付けてくれました。日本のお母さん、お父さん、お姉ちゃん、おじいちゃんおばあちゃん、日本への里帰りを楽しみにしていてくれたのに帰れなくてごめんね。
2008.12.21
寒くなると食べたくなります。こっちで生の牡蠣って食べられるのか不安でしたが、夫も生牡蠣大好きなので、最近よく行くお魚マーケットで挑戦。はじめは殻を開けるのには苦戦しましたが、今では楽しいほど。私はレモンと少しのめんつゆで。夫はレモンと少しのコニャックをかけて。どちらもおいしい。 毎日必ず作る野菜スープ。ベースはブイヨンだけれど、白菜も入って野菜からの甘みがたくさんでます。そこにのりをうかべてのりスープに。どちらも磯の香りがして、とってもおいしい。お正月を日本で過ごす予定だったけれど、急遽行けないことになったので、しばらくこれで辛抱。
2008.12.21

息子たちのお誕生日が終わると、すぐにクリスマスの準備が始まります。町はクリスマス一色。イルミネーションやクリスマスマーケット、たくさんの人々で町は賑わい、寒い空もとっても暖かく感じます。12月1日からクリスマス前夜の24日まで、24つの小さい袋を連ねたアドベントカレンダー。中には小さいチョコレートを入れて、1日1つの約束で、フルムスコは朝起きたときにあけます。おやつの時に食べるか、外にお散歩に行くときまで食べるのを待って、バスやトラムの中で、サンタクロースを見つけたときに食べるのです。「サンタさんからのチョコレートだ!フルムスコがいい子にしているから、サンタさんがどうぞ~、ってくれたんだよ!」とうれしそうに、指先と口の周りをまっくろにしながら食べています。クリスマスまでわずか。残りの袋も、あといくつか数えられるところまできました。 そして、毎年お決まりのクッキー作り。毎日のようにパピィとフルムスコで型抜きのクッキーを焼きます。タータがくれたたくさんのクッキー型とフルムスコが大事にしている大きな動物の形のクッキー型を使って、二人で楽しく型抜きしています。私はもっぱら補佐役で、卵を塗るのと、後片付けの役。たまには型抜きもやらせてもらいたいのだけれど、これは、二人だの特別任務。味に関係するものでもないので、私もつべこべ言わずに、二人にお任せです。たくさんできあがるので、同じ階のおばあさんへあげたり、出かけるときのおやつとしてもって行きます。この時期は必ず、型抜きするだけでいい生地を買ってでも、オーブンで焼くクッキーを焼きたがる夫。どうしてそんなに焼きたてにこだわるのか聞いてみると、どうやら、夫のおばあさんがクリスマスの時期には必ず焼きたてのクッキーを作ってくれたのだそうです。大人になっても忘れることなくちゃんと引き継がれているこういった習慣や思いでは、フルムスコにも大事にしていってほしいものです。将来、彼もクッキーを焼くようになるのかな、、と想像するだけで笑ってしまいます。 そして、私も大好きなクリスマスツリーの飾りつけ。毎年フレッシュのもみの木を買います。小さい家なので、飾るツリーの大きさも制限されますが、フレッシュのものはとっても香りがよいのです。今年はいつも買うところとは違うところで買ったのですが、家に運んで飾ってみるとびっくり。お店ではもうちょっと小さく見えたツリーが、天井につくほどまで大きなもので、ツリーの先端の飾りをつける係りのフルムスコも、パピィに肩車してもらってやっと飾ることができました。フルムスコもオトウトくんもきらきらと光るツリーの飾りにとっても大興奮で、毎日毎日新しいもののように眺めては飾りのベルを鳴らして楽しんでいます。ツリーを眺めながら新年を迎えることはちょっと雰囲気がでませんが、クリスマスが終わっても、すぐにツリーを片付けてしまうのがとっても惜しいので、毎年1月いっぱい飾っています。 いよいよ残すところあとわずかでクリスマス。去年は私と子供たちはタータのところで、夫はお家でお勉強だったので、今年は家族みんなでクリスマスを迎えることができます。たくさん積もった雪はほとんど解けてしまいましたが、クリスマスに向けて、また、気温がどんどんと下がる予報なので、雪の降るクリスマスになるでしょうか。みなさんもどうぞ素敵なクリスマスになりますように。
2008.12.21

「本物のサンタクロースは山にしかいないんだよ。」と、子供のころ夫は言われていたそうです。12月6日はサンタクロース(聖ニコラウス)の日。スイスでは、サンタクロースをSamichlaus(サミクラオス)と呼びます。町にもテレビにも本の中にもどこにでも目にするたくさんのサンタクロース。どうやってフルムスコにうまく説明したらいいのだろう、と、悩む私たちをよそに、サンタクロースを見つけてははしゃぐフルムスコ。今年は、タータの生家に親戚が集まり、私たちも、タータの言う本物のサンタクロースに会いに行きました。しばらくぶりに行く山は、雪がたくさん積もり寒かったけれど、空気がとっても澄んでいて気持ちがいいくらいでした。フルムスコもパピィと一緒に一日中そり滑り。フルムスコも楽しんでいたけれど、パピィはもっと楽しんでいたようでした。 久しぶりに会う親戚と話ももりあがり、次から次へとジョークが炸裂するタータのお兄さんが手配してくれたおいしいお肉でフォンデュシノワースを。 日本のしゃぶしゃぶにとっても似ているので、これを食べるときは、必ず、しゃぶしゃぶの話題になり、そして、日本の話題になります。私はドイツ語ができないし、タータの彼がイタリア人、そして、この山はロマンシュ語圏。タータの弟の奥様はスイスドイツ語圏出身。と、それはそれはいろんな言語が飛び交って、それでも、みんなで会話が成り立っています。たまに、タータのお兄さんが、私にイタリア語を話してしまったり、タータの彼に英語でしゃべってしまったり、といこともありますが、とっても笑ってしまう楽しい時間です。19時から20時の間に来てくれるようにお願いしておいたサミクラオス。21時を過ぎてもまだ来ません。忘れてしまったのでしょうか。フルムスコは、そり遊びで疲れたのにもかかわらず、サミクラオスさんに会えると頑張って起きていました。タータが窓を開けて外の様子を伺うと、向こうの方から、サミクラオスと黒い服を着た黒いお顔のシュムッツリという御仕置き役、そして、プレゼントを運ぶ付き人3人、そして、馬役2人、総勢7人が一列になって、雪がたくさん降り積もる道をゆっくりゆっくりと歩いてきたのです。雪がしんしんと静かに降っている中を、タータは、「サミクラオスー!!ここに子供がいますよ!早くきてくださいー!」と、大声で叫び呼びました。たくさんの来客にびっくりとうれしさのフルムスコ。パピィに抱っこされ、サミクラオスからのお手紙を聞きます。今年1年頑張ったことは、オトウトくんの面倒をよくみたこと。そして、サラダやお野菜をたくさん食べられるようになったこと。たくさんお絵かきもしたこと。サミクラオスに何が大好きか聞かれたときに、「ちょこれーと!」と答えたフルムスコに、みんなで大笑い。「サミクラオスも一番チョコレートが大好きだよ。」と言われて、とってもうれしそうなフルムスコでした。そして、頑張ってほしいことは、御トイレでおしっこをすること。普段はパンツですごしコントロールもついているし、おもらしもしないのですが、どうしても、ようをたしたくなるとパンパースをつけたがるフルムスコに苦戦していたので、ここで、サミクラオスの力を借りるべく、頑張ってほしいこととして書かせてもらいました。サミクラオスに「サミクラオスもパンパースはしていないよ。フルムスコも御トイレにいこうね。でも、これはたいした問題じゃないから安心しなさい。」と言われて、「フルムスコ、御トイレでぴっぴするよ!」と約束しました。オトウトくんももらった大きな大きなお菓子の袋の中には、チョコレートにキャンディ、みかんに落花生、そして、パン菓子。フルムスコはとってもうれしそうに、みんなに見せては喜んでいました。最後には、今年一年の世界の出来事などを、サミクラオスが冗談交じりにお話し、大人も楽しめるとっても素敵な時間でした。まったく理解できなかったロマンシュ語でしたが、子供と同じように楽しませてもらいました。うちが最後だったのもあって、サミクラオスさんご一行様、お仕事も終わり、30分ほどここで休憩していかれました。みんなが帰った後は、床が水浸しでした。寒い雪の中を、暖かいコートも着れずに歩き、足元まで濡れているにもかかわらず、子供たちの待つ家にお菓子を届けお話をするサミクラオス一団。午後3時ごろにこの一団が歩いているのを見たので、短く見ても、6時間は歩いたんです。本当にお疲れ様でした、と心から思います。子供にとってのサミクラオスは夢のような存在なんです。夢を運んできてくれたサミクラオス。ありがとう。そして、また来年会いましょう。
2008.12.21

二人の息子がお誕生日を迎えました。フルムスコ3歳。 フルムスコはお話がとっても上手になりました。パピィとはスイスドイツ語で、マミィとは日本語で。オトウトくんとはたまに日本語、たまにスイスドイツ語で。タータとは半分スイスドイツ語、半分イタリア語で。いろんな面白いことを言っては私たちを笑わせたり、大人のような発言をしては私たちをびっくりさせたり。フルムスコがいつもどんなことを考えているのか、私も夫もとっても興味深いのです。お友達にいただいた粘土がだいすきで、パピィと一緒にアルファベットの型押しをして、だいぶアルファベットを覚えたようです。1から10まで、ドイツ語と日本語で数えられるようにもなりました。私は教えるのが本当に下手なので、パピィと遊びの中で楽しく学べんでいます。そして、なんでも食べるようになりました。いままでほとんど食べられなかったトマトが急に食べられるようになりました。自分から、「トマト食べたい。」と言うほどです。でも、普段食べるもので唯一苦手なのがゆでたじゃがいも。パピィの大好きなラクレットに週に1度は付き合えるように、4歳までに食べられるようになるかな。一番フルムスコにてこずったことは寝かしつけ。今まで、添い寝で2時間もかかることもありました。今では、お昼寝をまったくしないせいもあってか、夜の8時にはベットに入ります。パピィに買ってもらった、大好きなトーマスのボトルをもって、そして、その日の自分のお気に入りのものをもって。例えば、ラムネが入ったケースだったり、お友達と読んだ本、お友達と遊んだおもちゃをべっとの枕元におき、目をつむりながら、「パピィおやすみ。マミィおやすみ。オトウトくんおやすみ。お月様おやすみ。じぃじおやすみ。ばぁばおやすみ。~ちゃんおやすみ。」と言って、5分で寝てしまいます。毎晩のように泣きながらベットにはいっていたのが嘘のように、笑顔で、私たちにおやすみを言って、にこにこしながら寝られるようになったのは、本当に大きな進歩です。身体面の成長も大きなものです。臆病なのか慎重なのか、なかなかお友達のように体いっぱい思い切った遊びはしませんでしたが、高いところからジャンプしたり、高いところに上ったり、遊びも激しくなってきました。それも、お友達の影響がとっても大きいのは言うまでもありません。お友達がフルムスコの前でアスレチックを上手にこなせば、その晩はかならず、「~ちゃん、すごいんだよ。上手に高いところに登ったよ。フルムスコはちょっと怖かったみたい。」とパピィにお話します。彼なりに「次ぎは自分もやってみたい。」という気持ちになるようで、挑戦しようとする姿勢がうかがえるようになりました。危ないことだってあるし、怖いものを無理強いするつもりはありませんが、息子にはいろんなことをどんどんと挑戦してほしいので、この過程がみられてとってもれしいです。何でもよく食べて、寝て、遊ぶようになったせいか、風邪でもないのにずっと続いていた咳もぴたりとやみました。何よりも元気に大きくなっていることに感謝する毎日です。日本語のプレイグループにも通い始めました。ちょっとだけ家から遠いので、その日だけは特別に早起きして、電車の中でサンドウィッチを食べてでかけます。大好きな電車にも乗れるし、電車から見える牛や飛行機、いろいろなものに感動し、そして、たくさんのお友達と一緒に歌ったり走り回ったり、一緒におやつを食べたり、本読みを聞いたり。彼にとって、とっても刺激的な1日なのは一目瞭然です。あんまり音楽に合わせて歌ったり踊ったりすることにそれほど興味がなかったフルムスコでしたが、お友達と一緒に手遊び歌をしたりすることがとっても楽しいようで、家でも、日本のばぁばが送ってくれた童謡のCDを流すと、歌ったり踊るようになったりしました。覚えた手遊び歌を楽しそうにオトウトくんに見せて歌ってあげたりもしています。集団の中に入って、はじめは圧倒されていましたが、今では元気に走り回ってとってもうれしそうです。イタリア語圏のタータの家に遊びに行った時には、そこでもプレイグループに行くこともあります。そこは、親がついていなくてもいいし、2時間半でおやつも食べさせてくれます。フルムスコにとっても、お友達同士だけで過ごす貴重な時間だし、イタリア語の中に入る機会にもなるので、行ける時には行かせるようにしています。もちろん、我が家ではパピィはスイスドイツ語でフルムスコと話すので、イタリア語は数えるぐらいの単語しか知りません。それでも、イタリア語を話すお友達にまじって、とっても楽しそうに遊んでいるフルムスコです。自分の身支度もできるようになりました。くつ下をはくのはちょっと難しいですが、ボタンがない洋服やズボンは自分で脱ぎ着します。お手伝いもよくしてくれます。お皿を運んでくれたり、お片づけをしてくれたり、お料理も手伝ってくれたり。何よりもオトウトくんの面倒をよく見てくれて、一緒に遊んでくれて、それが一番助かっています。フルムスコからの刺激をたくさん受けるオトウト君の成長は本当にめざましいものです。いろいろなことができるようになったフルムスコですが、いまだに、「マミィだっこ~。」は健在です。よくすぐに泣いていたフルムスコですが、お友達に叩かれても、すぐに泣かずに、「やめてよ。いたいよ。だめだよ。」と言えるようにもなりました。そして、もしお友達がほかのお友達を叩いてしまっているところをみたら、「~ちゃん、たたいちゃだめだよ。」と言えるようになりました。3歳って、こんなにいろんなことができるんだ、と、本当に驚きます。一方で、小さいオトウト君がいるせいもあって、フルムスコができないことがあると、何でこんなこともできないの!と、思ってしまうこともたくさんありますが、まだ3歳児。できないことのほうがたくさんあるんです。私もうっかり、フルムスコに期待してしまうことがあります。「フルムスコ、マミィだぁいすき。」とか「マミィとフルムスコはラブラブ。」と、とびっきりの笑顔でやさしく両手で私のほっぺを引き寄せ、チュっとしてくれたり、短い腕をおもいっきりのばしてギュっと抱きしめてくれたり、私が「ここ痛いの。」と言うと、マッサージをしてくれるフルムスコ。オトウト君が泣いていれば、いいこいいこしてなでてあげ、チュっとキスをしてあげる。ご飯を食べるときも、「先に食べていいよ。」と私が言うと、必ず、「フルムスコひとりで食べないよ。パピィとマミィのこと待っているよ。」と待っていてくれます。この1年でうんと大きくなり、できることもたくさん増えました。もちろん、いい面だけではありませんし頑張ってほしいこともたくさんあります。知恵がついてきた反面、手ごわくもなってきます。必ず1日に1回は泣いてしまうフルムスコですが、毎日たくさん笑って元気に大きくなっているフルムスコです。フルムスコ、3歳のお誕生日おめでとう! オトウトくん、1歳。 1年前に生まれたばかりとは思えません。あっというまに1歳になってしまいました。お誕生日前に歩き始めたと思ったら、もう這い這いなんてほとんどしません。1日中、フルムスコの後をついていったり、家の中をいったりきたり、何か珍しいものがあれば拾って口の中に入れたり、ぶんぶんと振っては投げてみたり、何もかもが彼にとっては新しいもので楽しいものです。いつもにこにこ笑顔で、最近はよく舌をだしながら、声を出しながら向かってきます。音楽が鳴ればぱちぱちと手拍子したり、体を前後左右に揺らしたり、小さいからだ全身を使って表現をしています。ぐーぱーぐーぱしながらバイバイしたり、一生懸命、「あっ。ばっ。だっ。マンマっ。」と声を出しては何かを訴えています。1日3食何でもよく食べます。フルムスコが全然食べない子だったので、本当にストレスもなく離乳食もすすめてこれました。きっと、私のほうもそこまで神経質にならなかったのもあると思います。歯も8本目の歯が生えてきました。おっぱいはフルムスコ同様に大好きだけれど、そろそろ授乳で寝かしつけせずに一人寝の方向にしていきたいので、日中のおっぱいの回数を1、2回にして、寝る前にはあげないようにし始めました。フルムスコほどおっぱいに執着がないようなので、なんとかうまくいくといいのですが。。これが難しい。オトウトくんにとっても私たちにとっても。。お昼寝も1日に1回か2回。30分のときもあれば1時間半も寝るときもありますが、ほとんど決まった時間に眠くなるのでだいぶペースもつかめてきました。毎日フルムスコとよく遊び、きゃっきゃと笑っては、頭をぶつけてたくさん泣いて。マミィからもパピィからもフルムスコからも「オトウトちん。オトウトちん。」と呼ばれて、たくさんかわいがられているアイドルオトウトくん。大変だと思うこともあるけれど、フルムスコが笑ってオトウトくんが笑って、みんなが笑っている姿は本当に笑ってしまいます。生まれたときは黄疸がひどくて本当に心配しました。あとからの後遺症も心配しましたが、1歳のお誕生日を元気に迎えられて、ひとまずほっとしています。オトウトくん、1歳のお誕生日おめでとう!
2008.12.05
ずっとずっと夢だったこの日が、現実にきたなんていまだに信じられません。長かった苦しかった日々は、過ぎ去ってしまえばあっという間に思えてしまったり、大したことなかったんじゃないか、と忘れさられてしまうけれども、いまでもこの過程は本当に忘れられません。この先もずっと忘れないことでしょう。夫の人生のうちで一番努力し、自分のためだけでなく家族のために、という責任の中での達成だっただけに、その喜びも私が想像する以上だと思います。私にとっても自分の人生の中で一番苦しかったことは間違いありません。大げさかもしれないけれど、本当にここまでの道のりは決して優しいものでも簡単なものでもありませんでした。「頑張り」といっても、家族を持つ者ならば当たり前のことなんでしょうし、私たちもそれなりの覚悟もありましたが、それは想像以上の大変さでした。私たち家族の力だけでは絶対に成し遂げられなかったのは言うまでもありません。夫の努力はもちろんのこと、私も努力し、そして、息子たちも本当に頑張りました。朝から夕方まで図書館に閉じこもり勉強。家に帰って夕食を食べたら、すぐに深夜まで勉強。もちろん、土曜日も日曜日も私たちにとっては平日と同じ。これを2年近く続けました。どんな誘惑や欲求にも負けず、体調の悪いときだって自分のペースを乱さず、そして、私たちや息子たちが邪魔をしてしまっても、集中力を決して乱さず、その精神力の強さは、自分の夫ながらに尊敬します。子供の声がうるさいとか、一度だって文句を言ったことはありません。「文句を言ったって、何の解決にもならないから。」という夫に対して、文句ばっかり言っている私がはずかしいぐらいでした。そんなに勉強しなくても大丈夫なんじゃないの?と、周囲からの声もあったけれど、夫は絶対に満足する結果で合格するという意気込みだったので、決して妥協するような勉強はしませんでした。彼がどれだけ一生懸命努力してきたか、私が一番側で見てきたので、どんなに大変なものだったのかがよくわかります。机に積み上げられた膨大な本と紙の山をみるだけで私には絶対にできないことだとつくづく思います。私も、すこしでも夫の力になれたら、と、自分ながらに頑張ってきました。子育てだって、悩むときがあれば、必ず夫に相談して二人で解決策を見つけてきましたが、なるべく夫には手をかけさせないようにと、すべてこどものことはしてきたつもりです。本心は、もっと助けてもらいたかったことがたくさんあったけれど、夫に頼むことはほとんどできませんでした。夫も、私が言わない限り手出しはしてこなかったし、私もそのほうが、夫が勉強に集中できるからと気楽だったけれども、私のいらだちや疲れがピークに達してくると、夫の育児介入の少なさにいらだったり、時には、子育てに関して無関心なのかな、、と悩んだりもしました。今思えば、ただ本当に勉強以外の時間がなかっただけなのに。。そして、夫の勉強の邪魔にならないようにと、子供を連れて夫の母のところにも何度も行きました。夫の母と私の関係が本当に気兼ねないものであっても、やっぱり1週間もいると気を使うこともあるし、自分の家も夫も恋しくなるし、自分の家のように自由にならない不自由さだってあります。積もり積もった我慢や疲れが限界を超えたときに、泣きながら日本の母に電話したときは、私の日本の家族はさぞかし心配したことでしょう。片道3時間以上の電車での道のりを子供2人連れと旅行バックをもって行くことはそんなに簡単なことではなのに、夫のために、子供のために、そして、孫に会いたい夫の母のためにと頑張ってきたけれど、一つも自分のためになんてならないんだよ!と、言ってしまった私。いつも、「家族のために頑張るんだ。」と言っている夫の言葉を思い出すだけで、自分の情けなさを恥ずかしく思います。すこしでも、私の大変さもわかってもらいたかったと何度も思いました。でも、それは言わないようにつとめてきたつもりです。だって、夫だって大変な思いをしているのですから。私の大変さを話したところで、きっと、お互いに、自分のほうが大変な思いをしていると思うだけなんです。だから、気持ちのすれ違いだって何度もあったんだと思います。そんなときには、必ず、夫は勉強、私は育児に家事と違うフィールドなんだから。どちらが大変だとか比べられないんだし、夫は夫でしか、私は私でしかできないことをやっていて、お互いが努力していることは事実なんだ、と、自分を励ましました。夫と「もうちょっと、あとすこし。」と、何度も言って乗り越えてきました。夫の母にも弟にも妹にも、そして、私の友達にもいつも勇気づけられ励まされ、本当に助けられました。何よりも、息子たちのために、という思いが私たちを頑張らせました。たくさん我慢させ、行きたいところにも連れて行けなかったり、ストレスをぶつけてしまったり、本当に息子たちには申し訳ない気持ちでいっぱいです。夫が朝でかけるときに、フルムスコは「パピイと一緒に行きたかった。」と何度泣いたことでしょう。今は、朝起きるたびに、「パピイ、もう勉強おしまいだよ。もう行かないよ。」とうれしそうに話します。以前、こらえきらずに、フルムスコの前で泣いてしまったときに、フルムスコが、「パピイ、あともうちょっと、も~うちょっと頑張ればおしまいだよ。だからみんなでがんばろう」と言ったとき、思わずフルムスコを抱きしめて「そうだね!みんなでがんばろう!」と励まされたのです。私が前にフルムスコに言ったことを彼は覚えていたのです。深夜2時に息子たちが寝ている姿を見ながら、夫と「一番犠牲になっているのは子どもたちだね。全部終わったら、たくさんわがままを聞いてあげよう。」と、何度言ったことでしょう。フルムスコは、パピイとすこしでもおなじことをしたくて、「フルムスコもパピイみたいに勉強する!」とか、「フルムスコもいっぱい勉強したからUniにいけるんだよ!」と言っては、毎日のように私たちを笑わせ、そして、頑張ろうという気にさせてくれました。お友達もいっていましたが、こどもがいるからこそ、私たちは頑張れたのだと思います。卒業証書を受け取り、壇上にあがり、皆からの拍手を受ける夫の晴れの姿をみて、誇らしい気持ちでいっぱいでした。そして、喜びと同時に、いままでの思いや苦労を思い出し、涙があふれてきました。もちろん、泣いているのは私だけでしたが、本当に本当に心の底からたくさんの人に支えてもらってありがとう!と、感謝の気持ちでいっぱいでした。長い間感じていなかった、すがすがしい気持ちでいっぱいでした。夫の夢は、まだまだ先にありますが、大きな目標を確実にクリアしたのは事実です。これからも、大変なことはたくさんあると思うけれど、この辛かった時期を家族みんなで乗り越えられたのですから、それは大きな励みです。「今がきっと一番辛いときだよね。」と言ってきた私たち。それをなんとか乗り越えることができました。これを力にして、家族みんなでまた頑張らないといけません。今まで言い訳ばかりしてきたことも、もう通用しません。夫だけでなく、私も成長しないといけません。これからが私たち家族の新しいスタートになります。それまで、ちょっとの間、息子たちと夫の時間、夫と私の時間、家族みんなの時間をのんびりと過ごしたいと思います。
2008.11.18
一歩二歩とすこしずつすこしずつ歩き始めたオトウトくん。今日、いきなり私たちの寝室からキッチンまで、両手をキョンシーのように前にあげてバランスをとり、とってもうれしそうに、そして、自分でも歩いていることにびっくりしているかのように歩いたのです。その距離3メーターぐらい。突然だったので、とっても驚きました。最近では、何もつかまらなくても一人でたちあがり、両手をバンザイにあげてとってもうれしそうに、誇らしげにしています。ソファやベットにもよじ上り、ちゃんと足から安全におりる術も覚えてきました。高いところからおりれないときは、泣いたり声を出したりして私たちを呼び、教えてもいないのに、恐怖ということを学び、その恐怖から回避できる術も学び、人間ってすごいなあ、、と改めて思います。もうすぐ1歳になろうとしているオトウトくん。ほんのちょっと前までは赤ちゃんだったのに、もう1歳だなんて本当に早いです。まだまだおっぱいを飲んでいる姿や、小さい手足をみると、赤ちゃんなんだな、と思いますが、どんどんと成長していく姿を見るのは本当におもしろく楽しみでもあります。ますます未知の世界を開拓しているオトウトくんです。
2008.11.03

いつものお友達とのランチに、招待状を書いて、お部屋の飾りつけもして、ハロウィンのかぼちゃのランプを作り、子供たちにそれぞれ仮装をしてもらい、なんとも楽しいひと時を過しました。タータがドイツで買ってきてくれた、大きな大きなかぼちゃを見たときに、こんな大きなかぼちゃでランプを作って子供たちに見せたらきっと喜ぶだろうな。と、何気なく思って、何気なく招待状を作り、フルムスコとかぼちゃをくりぬいてランプを作りました。飾り付けをしているときから、フルムスコは「かぼちゃのおばけのパーティ!」と、とってもうれしそうで、なんだか用意している私が一番うれしかったかも知れません。 フルムスコは大好きなピーターパン、オトウト君はティンカーベルに。ちょうど、私の緑のワンピースがあったので、すそをくるくると短く巻き、ベルトを締めて、頭の帽子は緑色の紙ナプキンを折ってホチキスでとめただけ。フルムスコは鏡を見て、とってもうれしそうににっこりとしていました。 みんなで持ち寄ったおいしいご飯を食べて、いっぱい走り回っていっぱい遊んで、みんなで力をあわせてかぼちゃをくり抜きランプを作り、お友達にお願いして作ってもらったかぼちゃのかたちのクッキーをぺろりと食べて、それなのに、さらにケーキもぺろりと食べて、空から降ってきたお菓子もたくさん袋に詰めて、とってもとっても楽しそうでした。 ここでは、まだまだ馴染みの薄いハロウィンだけれど、かぼちゃのいろといでたちとかぼちゃのお化けのなんともいえない表情をみたら、ちょっと早いけれどどうしてもハロウィンをやってみたくなってしまったのでした。今でも、フルムスコの部屋に飾ってあるかぼちゃのおばけの飾りを見ては、フルムスコは大喜びです。
2008.10.22
結婚記念日も3回目を数える年になりました。あっというまの3年の結婚生活だったと思います。海外生活、慣れない言葉、夫のサポート、簡単に日本に帰国できないもどかしさ、家族に会えない寂しさ。「大変だな。」と、思うことばかりだけれど、2人の子供にも恵まれ、いつでも励まし助けてくれる友達にも恵まれ、日本の家族にもスイスの家族にも助けられ、そして、何よりも、いつでも私のみかたである夫に助けられなんとかここまでやってこれたような気がします。スイスでの生活を始めてもうすぐ3年になろうとしているけれど、この3年間は本当に夫とこどものことを一番に考えてやってきました。土曜日も日曜日もなかった夫だったので、夫婦だけで過す時間は、こどもが寝静まり、夫の勉強が終わった深夜0時以降。2人で海外ドラマのDVDを1話か2話みることでした。いつも、DVDを見るなら寝たいな、、と、思っていた私ですが、この時が唯一2人の時間だったので、夫に付き合うことも大事だな、と思い、内容の半分も頭の中に入ってこないDVD鑑賞だったけれど、つわりの時以外は必ず一緒の時間にベットに入る毎日でした。今年の結婚記念日は、2人だけでランチをする時間ももてなかったし、ゆっくりと話をする時間もなかったし、お互いのやるべきことをこなすことにいっぱいいっぱいでした。大変な忙しい中でも、せめて、3年経った今でも私の気持ちを忘れないでもらいたいと思って作ったカードと、友達といったイケアで偶然みつけたハートの形のサボテンを贈りました。落ち着いて時間ができたら、2人でディナーでも食べに行きたいね。と、約束して、あともうちょっと頑張ろうね!と、励ましあった結婚記念日でした。
2008.10.17
Vivalto ヴィヴァルトDecaffeinato Lungo デカフェ・ルンゴFinezzo フィネッツォRistretto リストレットArpeggio アルペジオRoma ローマCapriccio カプリチオLivanto リヴァントCosi コズィーVolluto ヴォリュートDicaffeinato Intenso デカフェリナート・インテンソDecaffeinato デカフェリナート日本にいたころはコーヒーなんてほとんど飲みませんでした。むしろ苦手でした。コーヒーの匂いに酸味が苦手でした。小さいころ飲んでいたコーヒー牛乳がコーヒーだと思っていたので、初めてコーヒーを飲んだ時は衝撃的でした。それでも、今では貰い物だけれど、エスプレッソマシーンを持っています。始めは付き合いで飲んでいたコーヒーも、今では飲みたいと思って飲んでいます。いっぱい種類があってあんまり味の違いがわからないけれど、5分でも自分の時間が持てたとき、この一杯のエスプレッソをいれることが気持ちを穏やかにしてくれます。赤に青、黒に紫、茶色に緑、カラフルなエスプレッソカプセルがさらに気持ちを楽しくさせてくれます。
2008.10.10
冬物と夏物を整理している時に、タータからもらったフェイスペイントのカラーがでてきました。フルムスコが「これなぁに?」と興味津々だったので、お顔にぺたぺたと塗ってあげました。塗り終わるとすぐに鏡を見に行き、とってもうれしそうに鏡に向かってにっこりしたりしかめてみたり。「かわいい~。」とお褒めの言葉をくれたフルムスコでした。こんなちょっとした遊びで、フルムスコも私も楽しくなれるのです。
2008.10.09
妊娠して赤ちゃんが男の子だとわかった時に、“フルムスコにとって近い年齢の弟がいるって、きっと楽しいことだろうな”と思っていました。でも、それはきっと、オトウトくんが2歳ぐらいまでにならないときっと一緒に遊べないことだと思っていました。ところが、フルムスコにとっても、オトウトくんにとっても、お互いの存在は、すでに私たちが思っている以上になくてはならないものとなっているようです。オトウトくんが生まれたばかりの時は、フルムスコもとってもかわいがりたくって触りたくってキスしたくって、四六時中オトウトくんにべったり。オトウトくんが寝ているときも、そっとベットをのぞいては触ってみたりいいこいいこしてみたり。なかなかオトウトくんもまとまって眠れません。オトウトくんが2ヶ月ぐらいの時、ゆっくりとした私たちの動作を追視するようになり、フルムスコの動きも目で追うようになりました。それでも、フルムスコが大きな声を出して歌ったり踊ったりすると、オトウトくんは眉間にしわを寄せ、「うるさいなぁ。ちょっとは寝かせてくれよ。」というような、迷惑そうな表情をしていました。4ヶ月がすぎて、あやすとげらげらと笑うようになってからは、フルムスコがオトウトくんの前を右に左に行ったり来たりすると、その行動がとっても面白いらしく、げらげらと声を上げて笑い始めました。ちょっと前までの、迷惑そうな表情が嘘のよう。そして、いまではフルムスコがただ何かするだけで、何か話すだけで、オトウトくんにとっては全てが笑いのつぼにはまるのです。ちょっと前は、フルムスコが「うーんおいしい!」とジュースを飲んでいうたびに、そして、「アイラービュー!」とオトウトくんに言うだけで、げらげらと笑うのです。その光景をみて、私と夫はもっと笑って、フルムスコも笑って、みんなで大笑いなのです。そんなとき、本当に心のそこから幸せを感じます。笑って過すことの大切さを実感します。最近、オトウトくんがフルムスコのおもちゃで遊んでいると、「これフルムスコの!」とおもちゃを貸せません。お友達には順番こで遊べるのに。。そうかと思えば、「このおもちゃどうぞ~。」なんて、とっても物腰低くおもちゃを貸してあげることもできます。おもちゃのことになると、たとえかわいい弟でもそれだけは譲れないようです。フルムスコの中では、オトウトくんは小さい赤ちゃん、自分よりも弱くてなにも抵抗しないし攻撃もされない相手だと思っているようです。でもね、兄と弟の関係ってこんなものだろうと、あんまりフルムスコを怒らないようにしてあげないといけません。普段から我慢させてばかりのフルムスコなので、わがままだってさせてあげないといけません。あまりにも聞き分けが良すぎると、我慢させているのかな、、、と余計に心配にもなります。いつも思っていてもなかなかできませんが、親の気分でこどもを叱ったり怒鳴ってしまったり、そうかと思えばとってもかわいがったり、大人気ないなと思うことが多くって、私自身ももっと成長しなければいけないと日々思います。オトウトくんも10ヶ月がすぎ、フルムスコの後に続け!と這い這い猛ダッシュ。フルムスコにつかまり立ち、フルムスコの顔や髪の毛をつかんだり抱きついたりしてはうれしそうに声を出しています。フルムスコも、「オトウトくん、いた~い、いた~い。やめてぇ。」と、うれしそうに笑っています。それにしても、オトウトくんは強い。この間はソファによじ登ってつたい歩いていてびっくり!やっぱりフルムスコを追いかけたりつかんだり、フルムスコが歌ったりしているのをみるだけでとっても刺激的のようで、いつの間にか私が手をかけなくてもどんどんと成長しています。もちろん、フルムスコも加減がわからないので危ないこともたくさんあるので気をつけないといけませんが、お互いにとってはいなくてはならない存在になっていることはいうまでもありません。オトウトくんを一番笑わせてあげられるのは、フルムスコなのです。いつでもお互いに支えあって助け合える兄弟でいてほしいものです。これからもどんな風に遊ぶのかが楽しみな毎日です。
2008.10.09
パンパースマン1号パンパースマン2号今からお風呂に出動です。
2008.10.03

秋とは言えないような寒さが続いたスイスですが、それでも、日中は15度を上まわる日が続き、残り少ない秋空の下での散歩をムスコたちと楽しんでいます。2週間前まではまだ緑色だったいがいがの栗の実もずいぶんと茶色くなり、熟れて中の栗の実がひょっこりと顔を出しているのを道端でみつけました。近くの池では、鴨たちが冷たい水の中を気持ちよさそうにすいすいと泳ぎ、時には羽ばたき、優雅に着水。フルムスコは丁寧に鴨たちに「こんにちは。」とお辞儀をして御挨拶。そして、食べ切れなかったパンをちぎってあげると、たくさんの鴨たちが丘の上まで上がってフルムスコの後を追いかけてきました。落ち葉の葉っぱも黄色や赤い色に染まり、そのなかからできるだけ綺麗な色の葉っぱをムスコと探します。葉っぱ一枚拾うのにもとっても新鮮な散歩です。そんな外遊びも楽しみながら、家の中では「芸術の秋」を楽しみます。お絵かきの好きなフルムスコ。クレヨン、ペン、色鉛筆、そして、えのぐでたくさんの絵を書きます。いろんな色のあざらしやタータと見に行ったサーカスで出会ったピエロ。お友達や家族の似顔絵。トラムやバス、電車の絵。ムスコが絵を書くときには、私は側についていません。よごされてもぜんぜんかまわないので、好きなように好きなだけ書かせます。「できたらマミィに見せてね!」というと、この間は1時間ぐらいずっと書いていました。いろんな発想で、色んな色で、色んな形で、フルムスコが今考えていることやフルムスコが最近見たものや体験したものからうまれる絵は、ムスコの頭の中をのぞいているみたいでとっても興味深く本当に面白い。 「タータ」そして、夫の弟と妹が小さいころ弾いていたバイオリンをタータからもらいました。一番小さいサイズのバイオリンが見当たらなかったので、その次のサイズのバイオリンを持たせてみると、やっぱりちょっと大きかったけれど、とってもうれしそうに持ったフルムスコでした。私はバイオリンなんて習ったことがないので、しくみも音階も持ち方すらもわかりませんが、とりあえずあごにあてて弓を持ってみるとそれらしく見えて、私が習いたくなってしまいました。将来、もし、フルムスコがバイオリンを習いたいようであれば習わせてみようかとも思っているけれど、それはまだまだ先のことになりそうです。今のところは、ムスコが「バイオリン弾きたい!」と言った時にだけ、箱から出して弾かせるようにしています。 なんでも美しい秋も、もう少しで冬に突入です。「芸術の秋」を楽しむムスコをよそに、私はお友達にいただいた甘くてほくほくのおいしい日本のかぼちゃのおいしさを改めて実感しながら「食欲の秋」を楽しんでいます。
2008.10.03
フルムスコ、お友達の坊くんのおうちへマミィもパピィもなしで、一人ではじめてのおとまりに行ってきました。土曜日の朝、「今日、坊の家に行くの。仲良く遊べるの。一緒にねんねするの。フルムスコ1人でいけるの。めそめそしないよ。」と、玄関のドアを何度も開けては閉めて、待ちきれない様子でお迎えの車を待っていました。タータに買ってもらったばかりの小さいリュックに、パンパースとピジャマ、着替えの洋服に歯ブラシセット、お水のボトルにティッシュをいれて、コインケースも肩からかけて準備はおっけー。これだけ持つと、フルムスコの小さなリュックもパンパンずっしり。それでも、「よいしょ、よいしょ。」と楽しそうに担いでいきました。笑顔で、「いってきまーす!じゃあね、マミィ!」なんて、まったくもってためらいも不安げな様子も見せずにあっさりと。「あぁ、こうやって、どんどんと大きくなって、母の手から離れていくんだな、、」と、寂しく思いつつも、頼もしくうれしい気持ちでした。「楽しんでらっしゃい。寂しくなったら帰っておいで。」と、心の中で応援する気持ちで、車が角を曲がって見えなくなるまで手を振って見送りました。オトウトくんと家の中に戻ると、家の中がとっても静か。小さい我が家も小さいオトウトくんがハイハイしているせいもあってかいつもよりも広く感じます。「さて、何をしよう。」冬物の整理にお掃除に、、と、あれこれしなくてはならないことばかり。でも、こういうときこそ、思い切って何もしないことに決めました。ソファにごろりと横になり、テレビをつけて、オトウトくんにおっぱい。なんと贅沢!普段、私がソファに座るとフルムスコに叱られるので、今日は誰にも叱られません。あぁ、なんとリラックスできることでしょう。目をつむり深呼吸。しばらくの間、この静寂にふっと一息つきました。こんな風に思ってしまうなんて、私はなんてひどい母だろう、、と、思いつつも、こんな風に一息つける時が今までなかったんだからね、と言い訳しながら、この貴重な時間を持たせてくれたLiaちゃん家族とフルムスコに感謝しました。それでもやっぱり時間が経つにつれ、どんどんとフルムスコのことが心配になり始めました。思わず、Liaちゃんに電話をかけて近況を聞くことに。午前中は家で遊んでお昼を食べてから、「まみぃ。」と泣き始めた様子のフルムスコ。トランポリーノへ行く途中に坊と一緒に車の中で眠ってしまったそうです。ほんとんどお昼寝をしなくなったフルムスコですが、前日遅くにタータの家から帰ってきた疲れもあってか、眠くなるにつれおうちが恋しくなったのでしょう。それでも、トランポリーノについてからは、大きいお兄ちゃんたちに圧倒されつつも、坊のパピィとアスレチックに挑戦したようです。そして、夜の9時ごろにLiaちゃんから電話。夜ご飯を外で食べさせてもらい、食べ終わると同時に泣き始め、Liaちゃん家に着いてもずっと「まみぃ。。。うちに帰る。」と泣いていたようです。さて、どうしようか、やっぱりまだお泊りなんて難しかったのかな、、うちに連れて帰ったほうがいいのかな。「せっかくの楽しいお泊り会を無理させてしまいたくない。」と、本当にいろいろと気をつかってくれたLiaちゃんに、申し訳ないとわかっていつつも、「今日はね、坊と一緒に寝るんだ!」と楽しみに元気に出かけていったフルムスコの顔を思い浮かべ、頑張らなくてもいいのだけれど、フルムスコ頑張れ!と応援する気持ちでいっぱいでした。どうしても、疲れてくるとめそめそしてしまうフルムスコなので、もう30分だけ様子を見てもらうようにお願いしてしまいました。いつでも迎えに行く心づもりでいたけれど、それからは連絡がこなかったので、夫と共に今頃何しているのかな?まだ泣いているのかな?疲れて眠っちゃったのかな?それとも、眠けのピークを過ぎて楽しくなっちゃって坊と遊んでるのかな?と、時計を見ては、フルムスコのことを考えていました。夜中の2時を過ぎた段階で、「きっと、今頃は坊と一緒に寝ているはずだよね。この夜を越せればきっともう大丈夫なはずだよね。」と、心配は尽きないもののちょっとほっとした瞬間でした。もうひとつ心配なことは、Liaちゃんと旦那様が寝れたかな??という心配でした。他人の子供を預かるとなると、もうそれはそれは気をつかい疲れたことでしょう。まして、一筋縄ではいかない2歳男児ですから。。長かった1日だったなぁ、、とベッドに横になってからもずっとフルムスコのことを考えていたらほとんど寝れませんでした。今日は、電話の着信音がなるたびにどきっとする1日でした。普段、携帯電話なんてほとんど携帯していないのに、この日だけは、肌身離さず携帯していました。次の日も1日、坊と一緒に過したフルムスコ。朝から調子がよかったようで、坊のお友達姉妹の女の子と一緒に4人で楽しそうに遊んだようです。Liaちゃんが電話をくれて、「フルムスコとってもいい子だったよ。ちゃんとお昼のお野菜もカレーもご飯も1人で全部食べたんだよ。みんなですごいねって言ってたんだよ。」と聞いた時、思わず、「あぁ。。。」と心の中は色んな気持ちでいっぱいになりました。フルムスコ、一人でがんばったんだね、本当はちゃんとできるのに、いつも叱ってばっかりでごめんね、今まで私がやってきたことは間違いじゃなかったんだ、と、うれしい気持ちとごめんねの気持ちと。子育てって、こどもも親もみんな違うんだからね、これというやりかたなんてないとはわかっていても、やっぱりね、発達が遅れていたり、自分の子供だけできないことがあれば、やっぱり悩むんです。私のやりかたがいけないのかな、とか、どうすればいいんだろう、とたくさん悩むんです。でも、こうやって、フルムスコが頑張ったことを聞くと本当にうれしくて、思わず泣いてしまいました。すぐに夫にも報告して、フルムスコも大きくなったんだね、、としみじみと彼の成長を実感しました。フルムスコの帰りの時間が迫るにつれ、私も夫も待ちきれず、そわそわ。外に出て、車が到着するのを待ちました。車の中できっと寝てしまうかもしれないからと、パジャマを着せて歯磨きまでしてくれて送ってくれたLiaちゃん一家。坊もパジャマ姿で熟睡でした。2人ともいっぱい遊んでどっぷりと疲れた様子。フルムスコは家に着いてから目を覚まし、とっても興奮した様子でしゃべり始めました。興奮が続いていたせいもあって、夜の10時半に就寝。それまで、ずーーーとしゃべりつづけていました。坊とソファーでたくさんジャンプしたよ!カレーもご飯もサラダも食べたよ!お友達が2こ来たよ。(2人)!坊が早く走ってね、転んでね、手を痛い痛いしたよ!坊のパピィは青色の歯ブラシだったよ!坊とねマックイーンしたよ!また坊と一緒に寝たいっ!明日ね、坊のおうちに行ってね、また一緒に遊ぶの!フルムスコね、めそめそしなかったよ!(うそつきめ!笑)マミィがめそめそしたよ!(本当)先日、フルムスコが自分の手を紙に置いて手形を縁取っていました。そんなことしたことなかったので聞いてみると、「坊とこうやって遊んだの。」公園でアスレチックを見つけるたびに、「坊とこうやって登ったの。」と。このお泊りの1日で坊と一緒に遊んでお話したこと、見たもの、聞いたこと、たくさんのことを吸収したようです。将来大きくなって、この日のことを覚えているとは思いませんが、今現在のフルムスコの記憶の中では、とっても刺激的で記憶に残る思い出となったことは言うまでもありません。とにもかくにも、親子ともども、こんなにも貴重な経験をさせてもらったLiaちゃん御家族に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私も子供のころ、お友達のおうちに泊まりにいったり、お友達が泊まりに来てくれるということが本当にうれしくて楽しくて今でもよく覚えています。もちろん、フルムスコの年齢ではなかったけれど、私も子供たちにそんな体験させてあげたいなとは常々思っていて、そんな時にLiaちゃんから、お泊りのお誘いをいただいて、もう、「ぜひ!」のひとつ返事。まったくもって、まだ3歳になっていないのにまだまだ早い、、なんていう心配もせずにいました。それもこれも、信頼できるLiaちゃん御家族にお願いすること、フルムスコと坊は本当によく遊んでいるので、LiaちゃんにもLiaちゃんのおうちにも慣れているし、坊と2人で遊んでいる様子をみて2人で随分と仲良く遊べるようにもなったこと、フルムスコは私といると甘えん坊だけれど、私がいなければいなくても大丈夫なことも見てきたし、とにかく、なにかあればすぐにでも迎えに行ける距離だから、と考えてお願いしました。Liaちゃんからファビオが泣いていると聞いた時は、やっぱりまだ小さすぎたのかな、、と思ったりもしたけれど、家に帰ってきたときのちょっと誇らしげな、うれしそうな顔を見たら、やっぱりお願いしてよかったのかな、、と、思います。夫とフルムスコを見て、「フルムスコってこんなに大きかったっけ?」と、とってもうれしい気持ちでいっぱいでした。Liaちゃん御家族、改めて、本当にありがとう!
2008.10.01
マミィは、「チョコレート」 でしょう。パピィは、「ショッキ」でしょう。タータは、 「チョッコラータ」って言うの。チョコレートのアイスを食べて、感激の表情。これぞ恍惚の境地。
2008.09.19
それにつけてもおやつはカ~ル。
2008.09.01

いつも仲良くしてもらっているお友達の花ちゃんが、元気に5歳のお誕生日を迎えました。今年も家族でお誕生日会へのご招待を受けました。お誕生日会にはたくさんのこどもたち。かわいいお誕生日パーティのお部屋の飾りつけ。たくさんのおいしい料理。毎年のことながら、ずっと椅子に座り、次から次へとどんどんと出てくるお料理はとっても楽しみの一つ。お母さん、お父さん同士の楽しいおしゃべり。こどもたちも、お誕生日会に出席するたびに1歳、また1歳と大きくなっているわけで、お誕生日会のときの子供の遊び方にも成長が見てわかります。お誕生日会に出席させてもらうたびに、1年前の写真と毎回見比べてしまいます。それも、また楽しみのひとつです。 青空のした、砂場にかくれているきらきらビー玉を、一生懸命にシャベルで掘って掘って掘って、やっとみつけた探した宝探し。 ワイヤーを好きな形に作り、たくさんふいたシャボン玉。いっぱい汗をかきながらおともだちとたくさん遊びました。お誕生日といえば、こども達の待ちに待ったお誕生日ケーキ。プリンセス花ちゃんにぴったりのプリンセスケーキ!プリンセスのドレスの部分がケーキでできているんです。私も小さいころ、こんな素敵なお人形に、ドレスに、ケーキに、全部あこがれたものばかりで、とってもうらやましく感動してしまいました。そしてみんなでハッピバースデイの歌を歌い、花ちゃんがふっとろうそくの火を消しました。どんどんと少女になっていく花ちゃん。花ちゃんがどんなに素敵な女性へと成長していくのか、とっても楽しみです。お友達のお誕生日会は、わが子のことのようにとってもうれしいものです。たくさんの大好きなお友達に囲まれて、自分が主役の日。小さい子供にとって、またひとつ大きくなれるということは誇らしくとってもうれしいことなんですよね。またひとつお姉さんになった花ちゃん。改めて、5歳のお誕生日おめでとう!
2008.08.30

突然降ってきた雨。葉っぱで傘を作ろうと思ったけれど、小さすぎて傘にならない。さて、この葉っぱどうしよう。葉っぱの真ん中に2つ穴をくりぬいて。。。 葉っぱ仮面ポワトリンはたまたひとり葉っぱ仮面舞踏会雨降りの外遊びも楽しいなぁ。
2008.08.25
本日のお客様のためにスペシャルなランチを。前菜は、スペイン産イベリコ豚の生ハムとメロンのサラダ。メインは、さっとあぶった和牛にお醤油ベースのわさびソースでさっぱりと。食後には、スイスからトゥールガオ(Thurgau)州産のりんご、ガーラ(Gala)をまるごとオーブンで焼き、バニラアイスを上にのせて。イギリスの老舗、FORTNUM & MASONからとりよせたロイヤルブレンドティーとご一緒に。どうぞめしあがれ~。御予約はいつでも承ります。一見さんもお気軽にお越しいただけます。 オーナーシェフ フルムスコ
2008.08.23

フルムスコの大好きなお友達の坊くんが、3歳のお誕生日を迎えました。今年も家族みんなでお誕生日会に招待されました。お誕生日会のテーマは「ハワイアン」。この企画を聞いたときから、あたまの中はハワイアンのみ。家にいるときも、ハワイアンの音楽を聴いたり、「ハワイ」という文字に毎日敏感になるほど。日本の母と姉には衣装協力してもらい、家族全員分のアロハシャツを古着屋さんでみつけてもらいました。小道具として、ウクレレも作りました。当日は家から家族みんなハワイアンの装いでバスとトラムを乗り継いでいきました。少々恥じらいもありましたが、こんな体験なかなかできないことです。すれ違う人にも何度か声をかけられ、これまた一興でした。それぞれ持ち寄ったハワイアンディッシュ、なかなかアイデアが浮かばなかったものの、我が家からは、スモークサーモンとポテトのパイ包み。アボガドとマンゴーのソースを添えました。どれもこれもおいしく見た目にも綺麗なお料理がたくさん並びました。小瓶の中に貝殻と砂が入った招待状からおうちの飾りつけも、まるでハワイアン。貝殻に麦わら帽子にフラ、砂浜を思い起こす網やハイビスカス、そして、流れる音楽は海の男の代名詞、もちろん加山雄三。アロハやお花柄のお洋服を着てかけまわる子供たち。大人も一緒になって楽しんだスイカ割り。 大きい音でびっくり仰天、おもちゃがたくさんでてきたロケットクラッカー。くす玉のように、当たりのひもをひっぱると箱の中からたくさんの紙ふぶきとお菓子の山が降ってきた。毎年のことながら、こどもたちは元気におおはしゃぎ。その様子をおもしろくも、ほほえましく想いながら見守る親たち。本当に、こういう瞬間を見れることに心のそこから感謝です。元気にたくましく3歳のお誕生日を迎えた坊君。本当にお誕生日おめでとう!そして、いつも仲良くしてくれるLiaちゃんご家族。今年も素敵なお誕生日会に呼んでくれて本当にありがとう!この1年も、また更なる坊君の成長を楽しみにしているよ!
2008.08.16

あっという間に8月。しかも、8月の折り返し地点。あぁ、この数ヶ月、何をして、どうなって、どんなだったか。この日記も数ヶ月ぶり。とりあえず、いろいろとありますが、私たち家族はとっても元気にたくましく過しています。4月は、ずっとお天気が悪かったり、フルムスコの風邪が長引いたりで、おうちの中に閉じこもりがちでした。そんなことも助長し、大げさかもしれないけれど、フルムスコの反抗期(成長期)に嘆き、怒り、落ち込み、裏切られ、自己嫌悪に陥り、解決策や気晴らしを模索し続け、どうしてよいのやら疲れはてていました。夫から言われた一言、「私が正しいと思うやり方が正しいのだよ。」と。そして、何の解決にもならないかもしれなかったけれど、母と姉に電話をかけて声をきけただけで、ちょっと心がすっと晴れたのでした。 5月。オトウト君の初節句。こいのぼりを作ってお部屋に掲げ、毎年恒例の新聞紙で兜を作り、甚平を着て、フルムスコ、パピィと一緒に健康を祈りお祝いです。 そして、私もいよいよ歳を重ね、しみじみと。後ろ髪惹かれる思いで20代を振り返りました。「あざを作らないこと」を今後の目標として、ちょっと落ち着いた女性になれるように日々努力です。盛大なお誕生日会ができなかったけれども、お友達からいただいたお花やプレゼントは本当にうれしかった。ありがとう! さらに、夫もいよいよ歳を重ね、しみじみと。27歳になった夫、今でも若いけど、あぁ、あの時もっと彼は若かった。今では、2人のパパ。信じられません。とにかく、2人ともお誕生日おめでとう!そして、悲しい友とのわかれ。私のスイス生活初めてのお友達。フルムスコの初めてのお友達。突然の日本への帰国を知って、明け方まで眠れなかったことが昨日のようです。この日が来ることはわかっていたものの、それは本当に急で、とっても寂しく毎日のように泣いていました。彼女との、そして、こどもたちとの思い出は、私のスイス生活をささえてくれた大きなエネルギーでした。日本とスイス、たとえ遠く離れてしまっていても、日本で彼女も頑張っていることを考えると、次に会えることを楽しみに、子供たちの成長を楽しみに、それがまた私の生活のエネルギーになり続けていることは変わりありません。スイスで御主人を支えて頑張ってきた彼女。しっかりもので誰からも好かれる彼女。でも涙もろくって、一緒に泣いたり笑ったりしたなぁ。スイスを出国する日、お友達家族何人かと空港にお見送りに行きました。みんなで涙を流して「元気でね!またね!」と伝え合っていたまわりで、こどもたちが元気に走り回っている光景が余計に寂しさを増しました。少しは日本の家族に甘えてのんびりしてね。日本での新生活に幸あり! 6月。お友達夫婦が30歳になる今年。そして、旦那様のお父様が還暦を迎えるということで、トラム貸切レストランへ家族で招待をうけました。スイス生活での私の夢のひとつ。それがトラムでの移動レストラン。ゆっくり動くトラムでの食事、普通にBahnhofstrasse(駅前大通り)も通過しました。ちょっと恥ずかしい気持ちもありましたが、この先こんな体験できなかったと思います。こんなにも早く、夢がひとつ叶うとは夢にも思いませんでした。ありがとう!トラム好きのフルムスコにとっても、とってもいい思い出になりました。 そして、Appenzellに山の家を借りているお友達からのご招待。3家族が招待され、みんなで夏の山の家でのんびりゆったりと。たくさんのお肉にソーセージ、色とりどりの野菜のバーベキュー。焼き始める前から、こどもたちは今か今かと待ち受ける。山の家にはたくさんの花が咲き、ルッコラやハーブがところせましと生えていて、数えきれないほどの鮮やかな草花たち。静かで太陽の光を全面に照らされ、丘の斜面にひっそりたたずむ山の家。なんとも贅沢な空間に、お友達家族は毎週末訪れます。丘の斜面にブランケットをしいて、みんなでほおばったバーべキューランチ。スイカが冷やされていた天然水冷蔵庫で水遊びをしてずぶぬれの子供たち。お友達のパパが風船の中にキャンディーを入れてふくらましてくれて。それを、なんどもなんどもおしりでジャンプして頑張ってわって食べたキャンディーは、こどもたちにとって特別なものだったでしょう。のんびりゆったり。でも、楽しくってあっというまに時間がずぎていった1日でした。 7月。8月。午前中にお散歩、お昼寝をしてお昼を食べて、午後にまた散歩。プールにもたくさん行ったね。電車を見に行ったり、バスやトラムにも毎日乗ってパピィをお迎えに行ったね。新しいお友達と遊べることがうれしくて、電車を乗り継いで、日本語のプレイグループにも通い始めました。こどもと私だけでタータの家にも何度も行きました。湖に泳ぎに行って、シャベルを使って砂浜でたくさん遊んで。 パピィは相変わらず忙しい毎日で、一緒に夏の思い出ができなかったことがフルムスコにとってちょっと寂しいものでしたが、来年の夏には一緒にたくさん遊べるはずです。ほとんど毎日、暑い中出歩いて、たくさん歩いてたくさん遊んで、たくさん歌って踊って。体力も必要になったせいか、急に何でも食べるようになり、たくさん眠るようになり、寝つきもよくなりました。この夏で、生活のリズムもつき、だいぶ体力もついたに違いない、充実した夏でした。ムスコも私も、そして、オトウトくんも頑張りました。 今週に入り、お天気はよいものの、朝晩の風はひんやり。そろそろ夏も終わりに近づいて来ているのでしょうか。Family Flumの頑張りも、あともうちょっとのところまできました。この夏、私に付き合ってくれていっぱい遊んでくれたお友達、いつも楽しい時間を本当にありがとう!
2008.08.14
パピィとフルムスコ、最近2人でなにやら楽しそうです。パピィが子供のころに遊んだ木のおもちゃをタータが持ってきてくれました。その名は「cuboro」。 木でてきた正6面体の立方体を積み上げていくおもちゃで、ビー玉が通る穴が開いています。ビー玉が上から下へと転がるように、上手に組み立てなければなりません。よく、このおもちゃは目にしていたものの、遊ぶまで、こんなにややっこしそうなゲーム、こどもにはおもしろくないはず、、と思っていましたが、意外や意外。ビー玉が意外なところから転がってきたり、ビー玉のくるくると転がる様子を見ていると、やみつきになってしまいます。次は、どんな風に組み立ててやろうか、、と闘志もわきます。そして、もうひとつ、タータがイースターに買ってくれたおもちゃ。その名は「xyloba」。 これも、cuboroに似ていて、木でできた積み木を組み立て塔を作りビー玉を転がします。折り返し地点に、鉄琴をばらしたものを取り付け(鉄琴は含まれています。)ビー玉を転がすと、綺麗な音が鳴ります。専用に、小さい楽譜が付いていて、塔の組み立て次第、鉄琴の音階の置き方次第でいろんな音楽が楽しめます。フルムスコは大好きで、音がなるたびに「わおー!すごーーい!コロコロ、ティンもっと~!」と大喜び。パピィも塔を作るのに一生懸命。xylobaは年齢に合わせて3段階あります。フルムスコには、まだまだ組み立てはできませんが、パピィと一緒に組み立て、ビー玉が、「ティン!」と鉄琴に当たって綺麗な音が出るのを楽しんでいます。組み立てられた塔の姿もかわいらしく、なかなか楽しいおもちゃです。
2008.04.07
ポストを開けたら、お手紙が届いていたよ。お友達のたっくんからだ。うさぎさんとやぎさんの親子の切手が貼られた、小鳥さんのスタンプが押された封筒。中をあけてみたら、たっくんからの絵手紙だった。なみだ風船をブタが食べちゃったところの絵。くつの絵。スピードの絵。風船がボートを食べちゃったところの絵。色おばけの絵。アリクイの絵。うさぎが飛行機に乗ったところの絵。そして、折り紙で折られたお星様の洋服を着たかわいいうさぎさんの中からは、ピンクの桜が出てきたよ!そして、そして、この間、パピィに録画したもらった映画、僕の大好きな「MADAGASCAR」のステッカーも入っていたよ。とってもとってもうれしくて、何度も何度も声に出しては手紙を読んで、すぐにマミィと一緒にお返事を書いたよ。ゆうびんやさん、早くたっくんに届けてね!
2008.04.07
Family Flum、この1週間で、ウイルスと細菌のダブルパンチにあい、家族全員ノックダウンでした。フルムスコが咳き込み始めたと思ったら、次の日にはオトウトくんも。オトウトくんはまだ4ヶ月と小さいし、フルムスコもひどい咳だったので、かかりつけの小児科へ。RSV(Respiratorisches Synzytial Virus)というウイルス感染による、気管支炎(Bronchitis)と診断されました。フルムスコは、シロップと胸にぬる塗り薬、オトウトくんは、呼吸を助け、痰をやわらかくするためのメンソールの坐薬を使って様子を見ることになりました。フルムスコにおいては、発熱もし、30分ごとにはうなされて起きる夜を過しました。熱は2日間で下がったので一安心。それでも、まだまだ咳き込む日が続き、オトウトくんは、1度咳き込んだらなかなか止まらないので、とっても苦しがっていました。2人とも鼻水もたくさん。フルムスコは自分で鼻をかめますが、オトウトくんは、スポイトで吸ってあげないといけません。そのスポイトも、鼻水を吸い上げる時にとっても苦しいようで、何度も何度も泣いていました。少しずつ症状も治まってきたとおもったら、続いては、夫。明け方4時ごろ、ななかなか寝付けなかった私が、夫の顔をながめていたら、いきなり夫の目が開き、飛び起きトイレへ。嘔吐の繰り返し。出会ってから、夫が吐いている姿なんて見たことがなかったので、これは大変だと思っていたら、フルムスコもよろよろと起きてきて、咳き込んだと同時におもいっきり嘔吐。一瞬、Flum家に何が起こっているのかわかりませんでした。夜の20時にピザを食べ、23時に夫と私はスープを食べ、1時に就寝。それまでまったく異変もなかったし、急に発症し嘔吐で始まったところを見ると、食あたりかな、と思い、食べたものと嘔吐物から判断して「ハム」。ピザを作るのは、いつも夫とフルムスコの担当で、私は材料を切る係り。みんなでいつものように材料を生地の上にのせる。フルムスコは、半分は生地の上にのせ、半分は口の中へ入れる。どうも、そのときのハムらしい。賞味期限はまだまだ先だったものの、一番食べたのは夫、次にフルムスコ、私も一口。幸いに、私は発症しなかったので、その日は夫とフルムスコの看病に明け暮れ、フルムスコは着替えたと思ったらまた嘔吐の繰り返し。何度も洗濯をまわし、夕方には私はくたくた。それにしても、どんどんとぐったりしていく2人。フルムスコは、自分も辛いのに、オトウトくんが咳き込むと、オトウトくんの口に自分の手を持っていってあげたり、いいこいいこなでなでしてやったり、ティッシュで鼻水を拭いてあげたり、看病をしていました。その姿は、涙が出るほど愛しく、そして、痛々しくも。夫は熱も出始め、かわいそうなぐらい無残な姿。食中毒ならば病院に行った方がいいと思い、夜間救急へ。特に小児科は、たくさん待つだろうな、、と覚悟して行ったけれど、こんなに待つとは思いませんでした。20時30分に病院について、診療を受けたのは、なんと日付が変わって0時30分。。しかも、待っている間に、私もなんだか違和感を感じ始め、ぞくぞく寒気がしてきたとおもったら、体のほてりと全身の痛み、下肢の痺れ。いやいや、待ち時間の長かったこと。。診療では、お腹のかぜだと言われ、熱発したときのための坐薬の処方箋をもらったのみ。その時には、フルムスコの嘔吐も落ち着き、ポカリスウェットも飲んでも戻さなくなったので一安心。夫は、私たちがフルムスコの診療を待っている間に受診。人生で2回目の点滴を受けていたそうです。電解質の点滴500mlを2本してもらって、顔色もだいぶ落ち着いてきていました。採決の結果、ウイルスではないようなので、やはり考えられるのは、「ハム」。家に帰ってベットに入ったのは深夜1時30分。最後の砦だった私までもが39度まで熱が出て、もう倒れこみました。幸いに、私は嘔吐も下痢もなく、次の日、みんなで1日寝込んだら元気になりました。夫もフルムスコも、その後、何日も下痢が続き、まったく食べられずぐったりとしていましたが、やっとこ外に出られるまで回復しました。何日も寝込んで食べられない毎日だったので、2人とも相当エネルギーを失い、普段の生活を取り戻すまでに時間がかかりました。この3日間、なかなか食欲も沸かない二人には、スープにそうめんをいれたものを。1人元気な私は、弱っている2人の前で食べるのも心苦しかったので、同じメニューを。おかげで、妊娠中に増えた体重もちょっと落ちたかな?夫は、もう、ハムにはこりごりだそうです。彼にとって、人生で1番か2番を争うぐらいの辛い時だったそうです。側にいて、ゴロゴロとなる夫のお腹の音も聞こえなくなりました。家族みんなで倒れることは本当に大変だとしみじみ実感。夫や子供の苦しんでいる姿は本当に見たくないです。こればっかりは、避けられないことなので仕方ないことですが、台所を扱う私としては、改めて、気をつけなければいけないなぁ、と、思いました。おいしく物を食べられること、健康であることに、感謝した1週間でした。
2008.04.06

オトウトくん、生後100日を迎えました。最近は、けらけらと声を出して笑うようになりました。驚くことに、寝返りもするんです。どんどんと大きくなっているオトウトくんです。生後100日を迎えて、どうしてもやってみたかったお食い初め。できる知識で、できる物で、できる技量でお食い初めをお祝いしました。いろいろと調べてみると準備の仕方や器のそろえ方などにも男子女子で違ったり、お料理の例などをみても、ここスイスでできるのかな、、と、心配だったけれど、とにかく、このお食い初めをお祝いする理由が何よりも一番大事と思い、願いを込めて作りました。お赤飯にとろろのお吸い物、昆布とレモンと白菜の一夜づけ、わかめときゅうりとカニをのせた酢の物、高野豆腐と野菜の煮詰め、鯛の酒蒸し。そして、丈夫な歯が生えてくるように、と、歯がための石を添えました。 スイスに住んで初めてお魚まるごと1匹を買いました。調理するとき、まな板の上のお魚の目をみて、かなり尻込みし、一人ではとてもできないと思い、夫に側に付き添って見守っていてもらいました。何度も心の中で、ごめんねぇ、ごめんねぇ、とお魚さんにつぶやきながら。そして、何度も悲鳴をあげながら。。悲鳴をあげるたびに、フルムスコがキッチンにやってきて、「マミィ、イッツオッケー?イッツオッケー?」(なんで英語なんだ?)と、私の背中をさすりながら心配し、応援してくれました。できあがって器に盛ってみると、それらしく見えてほっと一息。オトウトくんが、将来食べ物に困らないように、丈夫な歯が生えてくるように、そして、もし誰か食べ物に困っている人がいたら、手助けができるように、と願いながら、お食い初めをお祝いしました。フルムスコは、どんとお皿にのったまるごとのお魚にとってもおどろきながら、パピィと一緒にラクレットを楽しんでいました。お料理はすべて私の口の中へ。1噛み1噛み願いを込めて、そして、味わって食べました。フルムスコの時は、お祝いしてあげられなかったのが残念で仕方なかったので、フルムスコの分も願いを込めて作りました。オトウトくん、おめでとう!
2008.03.15
フルムスコのお友達、2人の女の子がお誕生日を迎えました。日本のお雛祭りの日生まれの女の子。オリビアちゃん、2歳のお誕生日を迎えました。たくさんのお友達と一緒に、そして、ママのおいしいお料理、そして、パパの優しさに包まれた、とっても楽しい素敵なお誕生日パーティでした。毎回会うたびに、ムスコの成長とともにオリビアちゃんの成長にもおどろきます。改めて、オリビアちゃんと遊んだ時の写真を見返していました。初めて会ったのは、フルムスコ9ヶ月、オリビアちゃん6ヶ月のころ。まだまだ2人とも赤ちゃんでした。2人でお座りしている写真。次に会ったときにはつかまり立ちを始めたオリビアちゃん。そして、いつのまにか歩き始め、お話もできるようになり、立派に2歳のお誕生日を迎えました。そして、もう一人、メイちゃんが1歳のお誕生日を迎えました。メイちゃんは、お母さんのお腹にいるころから、ずーっと近くで彼女の成長を見続けてきました。陣痛が始まったかも、、という知らせがいつくるかと、毎日自分のことのように、そわそわどきどきしていました。生まれてからすぐに、病院にフルムスコと駆けつけたことが、昨日のことのように鮮明に覚えています。とっても慣れた手つきでオムツをかえ、愛しく娘を抱っこするパパ。よわよわしくもしっかりとおっぱいを飲んでいた赤ちゃんメイちゃん。いまでは、見ていて気持ちいいくらいたくさんごはんをむしゃむしゃと食べます。パパとママの手につかまり、ゆっくりゆっくり、一歩ずつ歩き始めました。たくさんの家族に見守られ、温かい雰囲気の中でめいちゃんは1歳のお誕生日ケーキをほおばりました。ムスコの1歳のお誕生日を思い出し、なんだか懐かしい気持ちになりながら帰った、素敵な日曜日の午後でした。何度も言うようですが、本当に子供の成長は早いものです。時にそれはうれしく喜ばしいことだったり、時にはちょっぴり寂しかったりするものだったり。いまさらながら思うことですが、子育てはやっぱり大変なものだと思います。いままでは、子供は一人で勝手に大きくなるものだと思っていました。しかし、こどもたちにとって、私たち親の存在は大きいはずです。私たち親には責任があります。そして、子を思う愛情もあります。こどもが病気をしたとき、必死に看病します。苦しんでいる姿を見て、自分を責めます。涙を流している時、心が痛みます。そして、愛しく思います。こどもがごはんを食べない時、どうやったら食べるのだろう、といろいろと考えます。こどもが思ってもいない行動をとったとき、とても悩みます。いつも一緒にいる私の行動に非があるからではないかと悩みます。私は、毎日の子育てに、とてもプレッシャーを感じます。こどもはいつでも大きな成長過程にいます。こどもの発達段階なんだから、、と自分に言い聞かせ、少しでも自分に負担にならないように自分自身を励まし、そして、こどもの笑顔に励まされる毎日です。毎日の親の私たちの頑張りは、親である以上、当たり前のことかもしれませんが、そう簡単なことではないと思うのです。でも、こうやって、こどもが元気に成長していく姿を見ることが私たち親にとっては、何よりの励みなのです。お友達のこどもが元気に大きくなることは、我が子のように喜ばしいことです。同じように頑張っているママやパパの気持ちがとってもよくわかるからです。そして、また、よし!私も頑張ろう!と、励まされるのです。オリビアちゃん、メイちゃん、お誕生日おめでとう!そして、パパとママ、おめでとう!辛い事もあったはず、悩んだこともあったはず。元気にお誕生日が迎えられてほっとしていることでしょう。また、この1年、頑張りましょうね!
2008.03.11

もう少しで3ヶ月を迎えるオトウトくん。あやすとにっこりと笑うようになりました。もうすぐで首もすわりそうです。毎日フルムスコにとってもかわいがられながら、おっぱいを飲んですくすくと大きくなっています。もう3ヶ月もたつのだなぁ。。と、小さくなっていく洋服たちを片付けながらしみじみとします。フルムスコが生まれた時にも着られたまっ白な小さい洋服。たくさんある洋服の中でも一番気に入っているものです。肌ざわりがとっても良くて、赤ちゃんのにおいがします。フルムスコが着ていたときについた薄い黄色いしみがあります。これは、私が働いていた時に、お産の介助をさせてもらった女性の赤ちゃんが着ていたもので、「もう着ないから。」と、いただいたものです。オトウトくんが生まれた時にも、思い出がいっぱい詰まったこの洋服を絶対に着せたかったのです。何度も何度も着られたまっ白な服。1ヶ月もたたないうちに小さくなって着れなくなってしまいました。それでも、いまだに片付けずに、この服を見ては、フルムスコとオトウトくんの生まれたころを思い出し、懐かしく、その頃の思い出にタイムスリップします。洋服だけでなく、お見舞いに頂いたお花やプレゼントの包装紙までもが素敵な思い出で、捨ててしまうのにためらいます。お花は、今ではドライフラワーとなってリビングや寝室に。いただいたお祝いの品の包装紙は、アルバムを作るときに一緒に飾りたい。形に残らない大切な思い出は、心の中に忘れずに残しておきたいけれど、時がたてば薄れてしまうかもしれない。少しでもいいから、素敵な思い出がいつも感じられるように、大切なお友達からいただいたものと一緒にそばに置いておきたいと思って飾りました。オトウトくんの小さい手、病院にいる時にしていたネームバンド、ベビーベッドに付けられたネームタグと一緒に。もしもまた、この洋服が赤ちゃんに着られるときが来たら、ここからはずして着せてあげたい。しばらくの間は、ここで出番待ちです。 フルムスコ オトウトくん
2008.02.27

洗濯物をとりに行ってきて帰ってきてみると、まだフルムスコの電動歯ブラシの音が聞こえていた。パピィに、「まだ、みがいているの?」と聞くと、「そうなんだよ。」と返事する。となりの部屋から洗濯物をたたみながら、私はフルムスコに向かって「いつまでしゃかしゃかしているの?もうおしまいだよ。」と言う。パピィがフルムスコの様子を見に行った。そして、こっそりと笑いながら私のところに来た。パピィの後についてフルムスコのところに行くと、電動歯ブラシがいまだに、ズズズー、と音をたてていた。フルムスコは、歯みがきしながら眠っていたのです。この電動歯ブラシは、毎分ごとに止まっては音楽が流れ、また自動で動き始めます。いつも、音楽が流れ、自動で動き始める度に大喜びのフルムスコ。私とパピィは、フルムスコのあまりにもかわいくていとおしくて、そしておかしくて、必死に笑いをこらえていた。静かに眠っているフルムスコ。電動歯ブラシの音と、止まっては流れる音楽がひたすら繰り返されていたのです。
2008.02.19

先週、家族みんなで1年ぶりに山の家に行ってきました。今回は、ゆっくりのんびりとスイス鉄道の旅を楽しみながら行ってきました。チューリッヒから、Chur(クール)で乗り継いでいくのが最短のコースなのですが、もっともっと美しい冬景色が眺められる道のり、チューリッヒからG?schenen(グュシュネン)へ、そして、マッターホルン・ゴッタルド鉄道に乗り換えてAndermatt(アンデルマット)まで。そして、さらに乗り換えて山の家にたどり着きました。チューリッヒを発ってから、3時間半の旅。Andermatt(アンデルマット)から山の家の駅までの眺めは、なんともいえない美しい冬景色。雲ひとつない澄みきった青空に、太陽の日差しが燦々と山の小さな町を照らし、駅と駅の間は人影が全くなく、真っ白な雪の上には誰かが通ったあしあとがてんてんとつながっているだけ。夏の景色も素敵ですが、冬山の景色はよりいっそう荘厳で素敵でした。両親にみせてあげたかった。。と、つくづく思います。日本の母が、先日、「世界の車窓から」がスイスを紹介していたと言っていました。1ヶ月前にその場所に実際に自分が立っていたチューリッヒ中央駅を見て、とってもうれしかったそうです。次にスイスに来た時は、ぜひ、山の家に連れて行ってあげたいです。そして、初めてソリ乗りに挑戦したフルムスコ。眠い時間帯だったこともあってか、始めは怖がってなかなかのりのりソリ乗りムードではありませんでしたが、ソリのスピードで目覚めたのか、その後は何度もパピィに「もっともっと!まだまだ!」とせがんでいました。次の日もたくさんソリに乗ってたくさん雪と遊んできました。雪山では、びっくりするほど小さい子供たちが、ストックなしでびゅんびゅんとスキーを走らせていました。こんなに小さいうちからスキーが上手なんですから、オリンピックでスイス選手がたくさん活躍しているのが納得です。来年はフルムスコもスキーに挑戦です。帰りには、山で作っているサラミやお肉、そして、パピィとフルムスコの大好きなはちみつをたくさん買いました。手が届きそうなくらい近い太陽の陽をたくさん浴びながら、けらけらとたくさん笑ってたくさん遊んだ冬の山でした。
2008.02.19
先週末、夫の実家に行ってきました。そして、初めて、近くの町Bellinzona(ベリンツォーナ)のFastnacht(カーニバル、日本語では謝肉祭。)に行ってきました。フルムスコのなかで、今、モーレツに熱いミッキーマウス。オトウトくんもおそろいで作りました。ミッキーマウスを見るのと自分がミッキーマウスになるのは違うみたいで、当日まで、ミッキーマウスの帽子も洋服も着たがらなかったフルムスコでした。こどものカーニバルは本当にどれもかわいらしい。お魚だったり、スポンジボブだったり、お花だったり、ペンギンだったり。一生懸命おどったり、歌ったり、掛け声をかけたりしていました。フルムスコは、体の中までも揺さぶられるほど大きな音のマーチングバンドに、口をへの字に曲げながら恐れおののいていました。そして、たくさんの紙ふぶきもかけられびっくりしていました。きっとおともだちと来たらもっと楽しめただろうな、と思いました。オトウトくんは、ずーと眠りマウスでした。帰りには、カーニバルの時期にでまわるお菓子、 bign? di Carnevale(小さいシュークリーム)をたっくさん買っていっぱい食べました。来年になったら、きっともっともっと楽しめるだろうね。
2008.02.07
1月の中旬、じぃじとばぁば(私の両親)が初めてスイスに来ました。フルムスコとオトウトくんに会いに、はるばると日本から会いに来てくれました。今年還暦を迎えるじぃじは、生まれて初めて飛行機に乗り、生まれて初めて海外に来ました。2人とも仕事を持っているため、今回の滞在はたったの5日間。それでも、フルムスコとオトウトくんに会いに来てくれたのです。たっくさんの日本食とフルムスコへのおみやげ。そして、夫への日本酒とウイスキーの数々。スーツケースに入りきれなくて、手荷物も重量オーバーで、成田空港でずいぶんと荷物をあきらめてきたそうです。いろんなものを用意してくれた姉と両親に本当に感謝です。重たいのに、たくさんのものを本当にありがとう。5日間の滞在、移動日を考えると、実質3日間。ばぁばは、孫に会いに来たんだから、、とはいうものの、やっぱり、私としては、せっかく来てくれたのだし、私が住んでいる場所をみてもらいたかったのです。そして、誰よりもスイスへの旅を楽しみにしていたじぃじに、少しでもスイス滞在を楽しんでもらいたかったのです。幸いお天気もとってもよく、日本よりも暖かい日が続きました。1日目、2日目はチューリッヒの街をぶらぶら。トラムに乗り、中央駅へ。そして、駅前通りで降りて、ETH、チューリッヒ大学を訪れ、高台から市内を一望。細い路地を歩いて下りて、グロースミュンスターを見上げながらチューリッヒ湖へ。ばぁばと一緒にフルムスコはたっくさんの鳥たちにパンをあげました。スイス料理も味わってもらいました。シュニッツェルにロシュティ、ソーセージにサラミ、チーズ、ホンデュシノワース。3日目は、私も初めて。ベルンまで足を運びました。あいにく、議事堂はいまだに工事中で、しかも博物館は閉館日。それでも、町並みはチューリッヒとはまた違った味わいがあり、名物の時計台をみて旧市街を歩いてまわりました。時差ぼけもなくならないまま、また飛行機で日本へとんぼ返りのような、あっというまの滞在でした。お風呂にも浸かれず、食事も満足のいくようなものではなくて、ゆっくりとくつろげろげる滞在ではなかったと思います。朝からフルムスコを連れて、御近所をお散歩してくれてありがとう。フルムスコとたくさん遊んでお話もしてくれてありがとう。フルムスコは、夏に会ったときよりもずっとずっと大きくなって、お話も上手になって、大人になったでしょう?次に会うときにはフルムスコは3歳になります。オトウトくんは1歳になります。それまで、私も一生懸命がんばるから、じぃじもばぁばも元気で頑張ってくださいね。今度は、また、いい季節にスイスに遊びに来てもらいたいです。その時には、いろいろな場所をみてもらって、もっともっとスイスのよさを知ってもらいたいです。素敵な国で暮らしていることを知ってもらいたいです。空港に迎えに行ったとき、待合ロビーからじぃじとばぁばの姿がちらりと見えたとき、なぜだか思わず涙がこぼれてきました。なんででしょう。2人の姿を見てほっとしたのか、今まで頑張ってきた緊張感が一瞬とぎれたからかでしょうか。本当に本当に来てくれてありがとう。
2008.02.04
フルムスコは、我が家で一番くつを持っています。一番いいくつを持っています。小さいものからまだまだ履けない大きいものまで。スニーカー、サンダル、かわぐつにブーツ、ながぐつにスノーブーツ。すべてタータからのいただきものです。まだ、フルムスコが歩き出す前から、「くつ選びはとっても大事。」と、フルムスコのからだを考えて、とてもいいくつを選んでくれます。同じデザインのサイズ違いもあります。中にはデザインにも凝ったくつもあります。毎日履いてつま先がすりきれているくつ。一度も履かれなかったぴかぴかの新しいくつ。一度ぐらい履かなくちゃ!と、結局一度しか履かれなかったくつ。これから履かれるだろう大きいくつ。楽しかった夏の思い出、パピィと水遊びをしたときのサンダル。雪の日の出番を待つスノーブーツ。一番のお気に入り、カエルのお顔の緑色のながぐつ。雨が降ったら「あめ!あめ!カエルのくつ!」と大喜び。毎日、どのくつを履かせようか、、と考える余裕もなくて、結局いただいたくつを全て履くことはできませんでした。それでも、たくさんのくつたち。フルムスコと一緒にたくさん遊んで、いろんなところに連れて行ってあげよう。
2008.01.15
オトウトくん。この世界に生まれてきて40日。まだまだ小さいオトウトくんですが、おっぱいをたっくさんお腹いっぱいに飲み、気持ちよさそうに眠りについて、顔を赤くし眉間にしわを寄せうなりながらうんちをして、日々大きくなっています。1ヶ月健診では、出生体重の3310グラムから4360グラム、1キロも増えました。身長も53センチから55センチに、2センチも増えました。顔も二重あごになり、おなかもぽんぽこりん、太もももおいしそうなぐらいにむっちり。母乳中に不足なビタミンKのシロップもおいしく飲みました。大腿骨脱臼をみるエコーも、泣かずにできました。生後4日目から黄疸が強くなり、入院を延ばして光線療法をし、退院した後も、2日に一度、血中のビリルビン値を測定するために病院に通いました。かかとから、手の甲の細い血管から、何度も何度も採血をしました。まだまだ、黄色みはあるけれど、母乳も良くのみ、体重がとってもよく増えているので心配することはないそうです。泣き声もとっても静かなオトウトくん。夜中の授乳も2回ぐらいでぐっすりと良く寝てくれます。私も、お昼寝なしでそんなに疲れも感じません。フルムスコは、授乳に1時間、その1時間後にまた授乳でした。それでも、静かな赤ちゃんだなぁ、、と思っていました。最近、オトウトくんは、お昼前と夕食時に目を覚ましている時間が増えました。抱っこが大好きなオトウトくん。誰かが抱っこしていると、いつの間にか口をあけて眠ってしまいます。ゆっくりこっそりとベットに移すと泣き出します。抱っこ紐と私の胸に包まり、おそうじをしたり、せんたくをしたり、お料理をしたりする時の、たてゆれよこゆれが、オトウトくんにはたまらなく心地よいのです。パピィからもマミィからも、そしてフルムスコからも毎日キスのあらし。みんなが抱っこしたいので、眠りにおちたかと思っても、またまた誰かの胸へ。夜、添い寝してそのまま一緒に寝てしまうときには、朝には4人の定員オーバー。フルムスコが朝方私たちのベットに来て、ごろんごろんと眠るので、家族4人で1つのベットにぎゅうぎゅう。小さいオトウトくんもさらに小さくなって寝ています。こんな毎日だけど、着実におおきくなっているオトウトくんです。
2008.01.14
新年の御挨拶が遅れましたが、皆様、あけましておめでとうございます。昨年に引き続き、今年も私たち家族にとって、努力と辛抱の1年となりますが、新しい家族も増えたことを励みに、家族で力をあわせて頑張っていきたいと思います。今年もどうぞ、Family Flumをよろしくお願いいたします。皆様にとって、素敵な1年となりますことを家族一同お祈り申し上げます。 Family Flum
2008.01.05

11月29日で2歳のお誕生日を迎えたフルムスコ。今年のお誕生日は、弟くんの出産も控えていたので、お誕生日をお祝いできるかどうかとっても心配していました。なんとか、弟くんの協力もあり、家族やおともだちと一緒にお誕生日をお祝いすることができました。弟くんがうまれて、あかちゃんってどれだけ小さいものだったかを改めて実感したこともあってか、フルムスコの成長ぶりが本当に大きいものに思えます。赤ちゃんだったフルムスコ。まだなんにも言いたいことが言えず、自分で動くこともできなかったのに、1歳を過ぎて、どんどんと行動範囲も広くなり、お友達との交流も広がり、いまでは、たくさんのお友達とお話したり飛び回ったり。体も大きくなりました。お話もたくさんできるようにもなりました。 「フルムスコ、おとうと、いい子いい子、やったよ。」 (フルムスコ、おとうとうをいい子いい子したよ。) 「フルムスコ、これ、ピッキー、みる、よ!」 (フルムスコ、このミッキーのDVDみる、Yo !) 「フルムスコ、パンパース、きれいきれい、ない!」 (フルムスコ、パンパースきれいきれいしない!)いろいろとお話をしては、私たちを楽しませたり、むっとさせたり(笑)。いつの間にか話すようになって、昨日発音できなかったものが、いきなり今日になって発音できたり、語彙数が増えたり。フルムスコの1語1語がとっても楽しい毎日です。大きい病気やけがもせずに元気に大きくなってくれたフルムスコ。本当にかわいい息子です。改めて、2歳のお誕生日おめでとう!!そんなフルムスコ。私が出産で入院している間、パピィやタータ、パピィの弟やお友達、私のお友達に面倒を見てもらっていました。毎日夕方になると、面会につれてきてもらっては、うれしそうに弟くんを抱っこしたり、いいこいいこしたり、キスしたり。そして、恥ずかしそうに私のところに「だっこ。」と近寄ってきたり。それでも、帰り際には、顔を引きつらせながら大泣きでつれて帰られた1週間でした。毎日毎日フルムスコのことがとってもきがかりで、私もなんとかして1日でも早く退院したかったのですが、弟くんの思わぬ展開となり、フルムスコには本当に申し訳なかった気持ちでいっぱいです。私がいないときは、歯磨きもとってもいい子にできたし、ベットに寝るのもとってもスムーズだったし、ぐずりもしなかった、、と、毎日聞いていたので、少しはほっともしていました。それが、私が退院した日から3~4日間、フルムスコにちょっとした異変がありました。夫は、私が帰ってきて興奮しているせいもあるというのですが、でだしの言葉がどもってしまい、うまく言葉がでてこなくなってしまったのです。そのせいで、フルムスコ自身もとってもイライラしていたのです。夫たちと過していた1週間、とってもいい子だったというフルムスコ。きっと、彼の中では緊張した1週間だったんだと思います。私たちが思っている以上に、小さい体でたくさんのストレスを感じていたんだと思います。妊娠してから、私の調子が悪かったり体が思うように動かなくなったりで、フルムスコに辛く当たったり、我慢させたことがいっぱいありました。今思い返すだけでも、フルムスコには本当に申し訳ないことがいっぱいだった、、と、夫とともに反省する毎日です。夫は今はとっても大変な時期で時間がない中、私と一緒にフルムスコとスキンシップを図るように努めています。私も産後は思った以上に体力もあって元気なので、できる限りフルムスコとの時間を大切にしています。甘やかしと思われることも、しばらくの間は彼にとっては大切なことだと思うので、いっぱい甘やかしてあげたいし、いっぱい抱っこもしてあげたい。彼は、自分の存在をアピールするかのように、頭が痛いだの、手が痛いだのと言っては床にごろんと横になり、「だっこ~。」とせがむ毎日ですが、手をとって抱っこをしてあげるだけで、すぐに落ち着き、私たちが予測していたよりもずっとききわけが良くなったりします。弟くんにはとっても優しく、泣けば一番にとんでいき、頭をなでなで。おっぱいを飲む時は授乳介助もしてくれます。弟くんが寝ているベットの柵からいつも弟くんをのぞいて寄り添っているフルムスコです。弟くんがとってもよく寝てくれるので、フルムスコとの時間がゆっくりともてます。パピィとピッツァを作ったり、マミィとパンを作ったり、少しづつ落ち着いてきたフルムスコです。
2007.12.17

12月5日、Family Flumは4人家族となりました。朝の7時の破水とともに陣痛が始まり、病院に入って3時間半。午前11時に元気な男の子が生まれました。陣痛はほんとうに痛かった。始めから2分間隔で、陣痛の間、「私、本当に3人目も欲しいのかしら!?」と自問自答していました。それでも、フルムスコのときと違って、どんどんと子宮口も開き、あれよあれよというまにすすんで、すっぽりと生まれました。私も夫もきっと今回も時間はかかるだろう、、と、相当覚悟していたので、あまりにもスピーディだったので、ちょっぴり拍子抜け。ずっと側にいて手を握っていたくれた夫。ただ握っているだけで落ち着く魔法の手なんです。ずっと優しく応援してくれた夫。2回目の出産とは言えども、スイスでの出産は初めてだし、やっぱり心配だったり不安だったり。フルムスコのときも今回も彼なしではこんな大仕事、できなかったと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。元気に生まれてきてくれて本当によかった。本当に健康であることに感謝です。フルムスコも待ちに待った弟の誕生。毎日病院に会いに来てくれて、小さい赤ちゃんの手を握ったり、頭をなでたり、抱っこしたり。とってもかわいいムスコたちです。 生後4日目で退院のはずだったけれど、退院間際に黄疸が強く、光を浴びる治療のために2日間入院が延期となりました。1日に2度採血をして、黄疸がひくのをきたいするものの、数値は上がったり下がったりの繰り返し。結局、集中的に治療をするために、NICUに入院して光線療法をしました。私も側にいたかったのだけれど、フルムスコのこともとっても心配だったので、赤ちゃんを残し私ひとりで退院をしました。おむつだけのはだかんぼう。光線が目に入らないように、アイマスク。見た目はメキシコかどこかのビーチで日光浴をしているような感じだけれど、さすがに我が子があんな状況下におかれると、とっても動揺し、かわいそうで、こどもに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。私にできることはおっぱいをあげることだけだったので、幸いにも病院が近かったのもあって、夫も一緒に夜間と早朝の授乳に行くことができました。なるべく光線を浴びないといけないので、おっぱいをあげたらすぐにベットに戻さないといけません。授乳ができる私はまだしも、充分に抱っこすることもできない夫にとってはとっても寂しい思いでいっぱいのようでした。幸いにして、1日だけの治療で血液検査の結果も良く退院することができました。退院後もなんどか採血のために病院に通わないといけませんが、晴れて4人家族での生活が始まりました。どうぞこれからもFamily Flumをよろしくおねがいします。
2007.12.13
いよいよ37週に入り、予定日まで1ヶ月をきりました。2人目ともなると、自分が妊婦だという自覚も薄ければ、周りからの扱いも初めての妊娠に比べれば違います。一番の違いは、自分とお腹の赤ちゃんのことだけ考える時間も余裕もあった初めての妊娠に比べ、毎日フルムスコとの格闘で一日が終わることです。そして、夫もとっても忙しく大事な時なので、幸いにも自分のことを深く考える時間がなく、妊娠や出産に対する不安も恐怖も漠然と考えられて、心配性でネガティブ思考の私にはちょうどよかったような気もします。何よりも、たくさんのお友達に助けられ、充実した妊婦生活も送れたことをとても感謝しています。つわりで辛かったときも、お友達の顔を見たり、お話しするだけでもとっても気分が違いました。そして、大変ながらも、フルムスコがどんどんと大きくなりお話もできるようになったことや、お友達とも一緒に遊べるようになったこと、健康でもうすぐ2歳のお誕生日を迎えることを思うと、あっという間の毎日だったと思います。私もつわりの峠を越えてからは、体も思った以上に動いたし、外に出ておともだちと遊んだり力仕事もたくさんしてきました。2人目の出産は、1人目の出産に比べると、平均してお産の時間が半分になると言われています。フルムスコは21時間かかったので、半分と考えると10時間。10時間だったら、耐えられるわ。と、ちょっと高をくくっているので、今回の妊娠は体重のこともあんまり考えずにおいしいものを食べたいだけ食べてきました。それでも、心のどこかで、私の母も母の妹も祖母も一般に言われる難産だったし、前回のお産のことも考えて、できる限り、なるべく早くから体を動かそうという意識は持っていたので、それなりに動いてきたつもりです。しかし、突然、先週から動けなくなりました。恥骨の痛みは以前からあったものの、それに加えて骨盤の痛み、今現在では骨盤から下肢にかけての痛みが出てきて、ベットから、ソファーから起き上がるのがやっとのこと。時間をかけてゆっくりといろんな向きに方向を変えて。そして、起き上がる時もうなり声をあげながら。上下運動が特にこたえます。なかなかこの痛みを理解してもらえないのも少し辛いものがあるけれど、もう少しの辛抱。今まで腹筋を使ってひょいっっと起き上がっていた自分が信じられません。とっさにフルムスコを抱えて、そのバス待ってー!なんて小走りしていた自分が信じられません。初めての妊娠だったら絶対にやっていないこともやらなければいけないし、無理もしなければならない時だってあるし、また、やれる自分もいたので、重い重いと言いながらもやってきました。それが一気にきたようです。この1週間でお腹もぐぐぐん!と大きくなってきました。骨盤の痛みが、赤ちゃんが下がってきた兆候ならばいいんだけれど、まだまだお産にはならない気配です。毎日お腹も強く張るのだけれど、なかなか続かず。。いつ出てくるのかなぁ。。はやく出ておいでー!
2007.11.18

昔から、何かを作ることは好きでした。もちろん上手でもないし、なんの技術も知識もありません。趣味と言えるところまでにも達してはいない、ただの自己満足に過ぎないけれど、物を作るときの過程や出来上がったときの達成感を一度味わうと、また作りたい衝動に駆られてしまう。一番好きなことは縫うこと。ミシンが使えないのもひとつの理由だけれど、ひとつひとつ縫い目の大きさも角度も違う手縫いの縫い目が好きなのです。私は、人から手芸をやるようなキャラとは思われていません。小学校の時、家庭科の課題でクッションを作ったときに、みんなから「お母さんに縫ってもらったんだろう。」と言われ、こども心にも傷ついた思い出があります。正直、私の母が縫うよりも私が縫ったほうがましだよね?笑(どう?お母さん。)縫い物をするキャラでなかろうと、下手であろうと、とにかく私は縫うことが好きなのです。フルムスコが生まれるときにも、なにか彼に作りたいという気持ちはあったものの、結局思うだけでなんにも彼のために残せるものを用意してあげられませんでした。なにかをする時間も赤ちゃんのことを考えるゆとりもあったはずなのに。。なので、今回は生まれてくる赤ちゃんが使うブランケットのカバーを作りました。時間のあるときにちょこちょこちくちく。ちくちくと縫っている時は、本当にこころがやすまります。できあがったときのことを考えながら。そして、夫にもみせびらかしながら。フルムスコもベビーのものを作っているとわかっているので、私のそばへきては「かわいい!」と励まし応援してくれました。赤ちゃんがブランケットを使っている図を想像すると、待ちきれず、思わずフルムスコにお願いして使ってもらいました。マミィの「目もつぶって!」というリクエストにもちゃんと応えてくれました。 そして、体が大きくなってきたフルムスコ。去年の冬のパンツなんてショートパンツになってしまい、めっきりと着る物がなくなってきました。タータからも本当にありがたいことに相変わらず洋服はいただくものの、サイズが大きすぎたり、だいぶ私のこのみと違ったり。。だからといってそれを着させないわけにもいかず。思い切って、できるものはちくちくとリメイクすることにしました。リメイクされた洋服をみたタータは何というかわからないけれど、着ないよりはいいかな。。 少しずつ、なにかしらちくちくとしている毎日です。
2007.11.02
だいぶ日が経ちましたが、私たち、2回目の結婚記念日を迎えました。今年来年と、我が家にとってとても大変な1年となるので、夫婦でまったりと過す時間がほとんどありませんが、ささやかながらにも2人で結婚記念日をお祝いしました。土曜日も日曜日も時間の取れない毎日を送っている夫ですが、この日だけは、2人のために1日を費やしてくれました。朝寝坊をしてゆったりとホットチョコレートをベットの上で飲みたかったのですが、フルムスコ乱入のために、ゆったりとではありませんでしたが、家族3人でホットチョコレートを飲みました。夫の弟にもお昼前から来てもらい、フルムスコの面倒を1日みてもらいました。出かける前に、フルムスコと弟のお昼ご飯を作り、いつもよりちょっとだけ時間をかけて出かける準備をし、夫と2人ででかけました。フルムスコなしに出かけることがないので、家の階段を下りているときに、もうすでに何かを忘れ物してきているような気分でした。トラムストップまでの道のりも、2人だけで手をつないで歩くと、なんだかいつもと違って見えました。トラムに乗る場所も、バギーやフルムスコのことを考えないでいいので、いつもは乗れない前の方の席に座りました。日々やっていることが全く違って思えました。特別にプランは考えていなかったのですが、以前から行きたかったメキシカン料理をランチに選び、日々しているような会話をし時間が経ちました。それでも、ゆっくりと夫と2人で食事ができたことだけでとてもうれしいことでした。食事の後はのんびりと街を歩き、いつかこのお店に入ってみたい!とか、ここに行ってみたい!と夢を膨らませながら、夕食の買い物をしてフルムスコの待つ家に帰りました。夫の弟が大好きなフルムスコ。いっぱい遊んで、大好きな機関車トーマスのDVDも一緒に観たようです。お昼寝もちゃんとでき、おやつも食べ、笑顔で私たちを迎えてくれました。私たちのほうがフルムスコに会うのがとってもうれしくって待ち遠しくって、走って玄関まで出迎えてくれたフルムスコをぎゅうぎゅうと抱きしめていました。逃げるフルムスコを追いかけてまで、なんどもなんどもぎゅうぎゅうとしました。前日まで夫の実家にフルムスコと遊びに行っていたりして、時間的にも気分的にも体力気力ともに余裕がなく、カードさえも準備ができていませんでした。夫ももちろん時間もなくプレゼントもなにもありません。世間の夫婦がお祝いするような結婚記念日とははるかに違っていますが、ともあれ、こうやって2人で元気に1年間をふりかえってみて、お互いに頑張っていることやこれからも協力し合っていろんなことを乗り越えて行こうね!と、言い合えるだけでも、とても大切な時間を過すことができたと思います。来年の今頃には、少しは生活にも余裕ができているだろうな、、、と期待しながらも、ささやかに結婚記念日をおくったのでした。同じくして結婚記念日を迎えた熟年カップル、日本の私の両親達はどんな結婚記念日をおくったのでしょうか。。母の「今年もなにもなかったわよ! 」と、ぼやきが聞こえてきそうですが、毎年元気に夫婦そろっていられる幸せが感じられれば、それに越したことはないのでしょうね。
2007.10.30
ずいぶんと前のこと。日本に帰国していた時、一人で電車に乗る機会がありました。こどもと一緒に電車に乗った時は、こどもが騒がないようにだとかバギーのことだとか、いろいろとこどものことに集中してしまいます。この時は、私一人で、しかも土曜日の夕方に向かう時間だったので、電車の中もゆったりとしていました。窓の外の昔見慣れていた風景をみたり、電車に乗っているいろいろな人を眺めたり。手ぶらなのに1冊の本だけ抱えもっている青年。大学受験か期末テストが控えているのか、参考書に赤線を引きながら必死に暗記をしている女子高生。買い物袋をたくさん手に抱えている、ちょっと疲れた表情の年配の女性。すでにほろ酔い気分、楽しそうににこにことビール片手の男性。こうやって、自分のことやこどものこと以外に気をそらすことはとっても久しぶりに感じました。途中の駅で、お父さんと男の子2人の家族が乗ってきました。男の子は4歳5歳ぐらいでしょうか。お兄ちゃんと弟はおそろいのズボンとスニーカー、同じデザインだけど色違いの靴下をはいていました。男の子たちは、お父さんにそっくりの兄弟でした。もう少ししたら我が家も男3人になるのだなぁ、と親近感を感じつつ、ほのぼのとしたこの家族の雰囲気に見入ってしまいました。ふと、お兄ちゃんがお父さんにこんなことを聞いていました。 「お父さん、僕、今日幼稚園に行ったっけ?」 「行ったよ~!」と、お父さん。 「本当に?僕、勘違いしちゃったのかなぁ。」と、お兄ちゃん。思わず私は、一人声を上げずににんまりとしてしまいました。なんてかわいらしい会話なんでしょうか。今思い出すだけでもとても気持ちが暖かくなるこの家族のやりとり。忘れずにはいられなくて、いまさらながらにも書き留めてみました。
2007.09.24
「まだまだ先のこと。」と、思っていたけれど、気がつけば予定日まであと3ヶ月ちょっと。お腹が大きくなれば今以上に大変になるだろうと、少しずつ赤ちゃんを迎える準備をはじめました。赤ちゃんはフルムスコと同じ男の子。そして、同じ冬生まれ。なので、フルムスコが着ていた洋服たちがそのまま使えます。倉庫にしまっておいた、フルムスコの赤ちゃんの時から生後3ヶ月の頃までの洋服を生理整頓。こんなに小さかったっけ??と思うぐらいの小さい赤ちゃんの洋服たち。匂いをかぐと、フルムスコが赤ちゃんだった時を思い出します。そして、フルムスコも弟くんが生まれてくる準備を始めました。1歳すぎてから自分のお部屋で寝るようにしたのだけれど、今まで柵つきのベットで寝ていました。そのベットは赤ちゃんに使う予定なので、フルムスコに新しいベットを用意しないといけません。まだまだ柵付にするかどうするか、お友達の意見もたくさん聞きました。今は一人部屋を使っているフルムスコですが、私たちは今住んでいるところを少なくとも2,3年は動くことができないので、弟くんが生まれたらお部屋を一緒に使わないといけません。赤ちゃんが1歳になればフルムスコと同様、私たちとは別に寝かせる予定です。フルムスコ3歳、弟くん1歳。そこで、フルムスコの部屋は広くないので2段ベットを用意することにしました。私は2段ベットよりも子供用の小さいベットを2つ並べたかったのですが、パピィの「こどもたちには2段ベットの方が楽しいし、上と下で寝る場所を交換もできてそれもまた楽しい!」とこども心を主張するので、2~3年の間だけれど、階段が3段ついた2段ベットを用意することにしました。フルムスコも新しいベットがとってもお気に入りで大はしゃぎです。いつも、寝るのが嫌で泣かずには寝ることのできなかったフルムスコですが、いまでは自分からごろんと横になっては、「ねんね~。」とうれしそうに目を閉じます。まだ上の段は危ないので、下の段で毎日寝ています。泣かずに寝ることができるようになった一方で、柵がなく自由の身なので、寝付くまで一緒に添い寝をします。10分で寝付くこともあれば1時間かかることも。。そして、だいたい深夜の3時から4時ごろになると、フルムスコの部屋のドアが「きぃぃ。」と音をたて、タタタ~と足音をたてて私たちのお部屋にやってくるのです。そして、両手を片耳にあてて「ねんね~。」と言ってくるので、またベットに連れて行って寝かせます。毎日のことなので体力的にしんどいけれど、フルムスコの一人で寝る過程を大事にしてがんばらないといけません。赤ちゃんが生まれてくることを誰よりも待ち望んでいるフルムスコ。四六時中、「ベイビィ、ベイビィ。」と言っては、お腹にキスをして、いいこいいことなでて、ほっぺをお腹に「ぎゅ。」と押し当てて愛情表現をしています。マミィとパピィの言うことは聞けなくても、ベイビィの言うことなら聞けるのです。体調も悪かったせいか、全く別人のようにいやいや星人になってしまった時期のあったフルムスコ。1週間続いた時はお手上げ状態でしたが、私たちも負けじと根気よく相手になって説明すると、理解もできるようになり、最後にはマミィとパピィにごめんなさいと頭を下げ、投げたものたちに対しても謝ってなでてやり、ごめんねキスをしています。赤ちゃんが生まれたら、きっと私も疲れや睡眠不足で、フルムスコにとっては理不尽なことであたってしまうこともあると思います。我慢もたくさんさせることもあると思います。なるべく、「お兄ちゃんなんだから!」という理由で叱り付けたり我慢させることもしたくはありません。甘やかすことと愛情を注ぐことの違いは本当に難しいです。だけど、今はまだひとりっこフルムスコ。いっぱいいっぱいかわいがってあげたいと思う毎日です。赤ちゃんが生まれてきて家族4人になるのが本当に待ち遠しい。
2007.09.18

今日は、おともだちと一緒におべんとうを持ってピクニックに行きました。お天気もとってもよくて、気持ちのいい晴れ空でした。最高気温も20度をいったりきたりの毎日となり、お天気も気分もすっかりと秋めいています。こころのどこかで、「きっとまた夏のような暑さがくるはず。」と、期待はしているものの、どうやら本格的に秋へと移り変わってしまったようです。それでも、ピクニックをした公園の芝生は青々としていて、日差しがさせば痛いぐらい。こどもたちは、お天気の下で、ボールで遊んだり追いかけごっこをしたり。きゃっきゃと元気にはしゃいでいました。そして、芝生にごーろごろ。そして、みんなでどんぐりひろい。いろんな帽子をかぶったどんぐりをたくさん見つけました。フルムスコは、パピィに小さな帽子をかぶった小さなどんぐりをおみやげにしました。夕方近くにたくさんたくさんふくらませたシャボン玉は、ちょっぴりひんやりする風にのって秋の空にとんでいきました。秋の空は、なんとなく気分を沈みがちにしますが、そんな季節の移り変わりをものともせずに元気にはしゃぎまわるこどもたちをみていたら、なんだか沈みがちな心も明るくなります。こどもたちと一緒に季節の移り変わりを感じながら、その季節を楽しんで日々過すのも、楽しいものですね。
2007.09.10

先日、フルムスコのお友達の花ちゃんが、4歳のお誕生日を迎えました。花ちゃんは、いつも仲良くしてもらっているmeiz-bikさんのお嬢ちゃんです。そして、男の子だらけのお友達の中のプリンセスです。お歌も踊りもとっても上手で、いつもぴょんぴょんと元気に跳びまわっている花ちゃん。とびっきりのかわいい笑顔でお話をしてくれる花ちゃん。お友達にもとっても優しく、小さい子の面倒もみられるしっかりものの花ちゃん。彼女に初めて会ったのは、3歳のお誕生日を迎える前でした。そんな花ちゃんも、もう4歳になったのです。そして、とってもうれしいことに、Flum家も花ちゃんのお誕生日を一緒にお祝いさせたもらいました。玄関先で会うなり、とっても大きな笑顔でうれしそうに出迎えてくれた花ちゃん。自分のお誕生日だもの、うれしくってうれしくってずーっとにこにこでした。フルムスコの手をとって一緒に遊んでくれて、私とパピィはそのほほえましい姿に、ずーっと惚れ惚れしていました。お誕生日会は、こどもたちもとっても楽しんでいたヨーヨーつりや金魚すくい、おもちゃの飛び出るびっくり花火(?)が用意されていました。上手にヨーヨーや金魚をとれた子は、お父さんとお母さんに得意げに見せに行ったり、「きゃっきゃ」と響くたくさんの笑い声とかわいらしいこどもたちの姿は、まるで日本の夏祭りのようでした。本当に素敵なアイディアで大人も一緒に楽しませてもらいました。 そして、なんといっても豪華でおいしいものの数々。この日ばかりは、、と、フルムスコをパピィに預けておいしいものをずーっと、そして、たっくさん食べさせてもらいました。お友達とのお話もとっても楽しくって、本当に楽しい時間を過させてもらいました。たくさんのお友達、そして、花ちゃんの成長を誰よりも側で見守っている素敵なお父さんとお母さんに囲まれ、花ちゃんはお誕生日会の間、ずっとずっとニコニコと満面の笑顔を見せてくれました。こんなにも笑顔が素敵な花ちゃんは、どんなときでも笑顔を絶やさずに彼女を見守るお父さんとお母さんを見ているからなんでしょうね。時には厳しく言ったり、怖い顔で怒ったり怖い声をだしたりしないといけないけれども、いつも笑顔でこどもと接していきたいなぁ、と改めて思いました。フルムスコの4歳の姿なんて、全く想像もつかないけれど、その時は必ずやってくるのです。だんだんと外の世界とのつながりの方が多くなっていき、親の手から離れていって、うれしさもある一方で寂しさもあり、それでも何よりも元気に大きくなってくれて、家族みんなで笑ってお誕生日が迎えられるなんて一番うれしいことです。花ちゃん、改めて4歳のお誕生日おめでとう!そして、父ちゃんさん母ちゃんさん、この1年本当にお疲れ様でした!!
2007.09.07
先日、フルムスコのお友達、Liaさんの坊君が2歳のお誕生日を迎えました。去年に引き続き、今年も家族みんなで坊君のお誕生日会に招待していただきました。お誕生日会には、Liaさんのたくさんのお友達とそのこどもたちが招待され、とってもにぎやかで、そして、とってもアットホームなお誕生日会でした。お料理の数々も、そしてかわいい特大のバースデイケーキも、本当にどれもおいしく、そして豪華で、こんなに素敵なお誕生日パーティでお誕生日をお祝いできるLiaさん家族は本当に素敵な家族なのです。坊君は、フルムスコよりも3ヶ月お兄ちゃんです。よく遊んでよく食べて、本当に元気いっぱいの坊君。一番年が近いこともあって、坊君の成長を見ては、「フルムスコももう少ししたらこんなことができるのかな、、」と勉強になったり、子供の成長がますます楽しみになります。お誕生日会では、こどもたちみんながテーブルを囲み、ちょこんと椅子にすわって同じご飯を食べているその姿がとっても愛らしいこと。隣のお友達が食べている様子を見たり、お友達の飲んでいたコップでお水を飲んでみたり、お友達が食べかけていたピザを食べてみたり。(カメラを忘れてかわいい写真がのせられないのが残念。。)私たち親たちは、みんなこんなに大きくなったんだなぁ、と、感慨深くしばらくその姿に見入っていました。1年前は、こどもたちみんながまだまだ小さくて、フルムスコなんてまだおっぱいしか飲んでいませんでした。改めて、この1年のこどもたちの成長を実感した時でした。いつも一緒に遊んでいる子供たちが大きくなることは、我が子が成長するのと同じようにとっても楽しみです。いつまでもみんなで子供の成長をみとどけていけたらうれしいなぁ、と思ったひと時でした。Liaさん、坊君の2歳のお誕生日を一緒にお祝いさせてもらって本当にありがとう!!この1年の坊君の成長は、きっと生まれてからの1年よりもさらにめまぐるしく、そして、大きなものだったのではないでしょうか。パパもママもこの1年、本当にお疲れ様でした。また、これからの1年も楽しみですね!!そして、坊君。2歳のお誕生日本当におめでとう!!これからも元気いっぱいに大きくなって、フルムスコにいろいろと教えてね!
2007.08.23
夫の友達に、フィットネスマニアでインストラクターのアルバイトをしている友達がいます。そのお友達から、夫が簡単な筋力トレーニングのメニューをもらってきて、週に3日ほど家で行っています。私の夫は、とってもやせっぽっちに見えますが、身長179センチ、体重66キロと意外に体重はあるのです。無駄なお肉はないので、きっと、骨と皮と必要な筋肉でできているのだと思います。私も筋力トレーニングや話題のビリーに挑戦したいのですが、一応妊婦なので夫に付き合って一緒にできないのが寂しいところです。それでも、親子で筋トレ楽しんでいるようです。
2007.08.09

8月1日はスイスの建国記念日。去年は日本に帰国していたので、フルムスコにとっては初めて。今年は、夫の実家で建国記念日をお祝いしました。昼間は、パピィとマミィとフルムスコ3人で、近くの谷間を流れる素敵な川へ泳ぎに行きました。水は澄んでいて、砂浜があり大きな岩場があり、人の手が全くつけられていない谷間。夏は泳ぎに最高だけれど、冬場はさらにきれいなところです。夏とうって変わって、さびしいほど静かで、澄んでいる水がさらに澄みきり、水面には雪山がくっきりとうつります。空気はとっても冷たいけれど、深呼吸をすると、空気が肺の隅々までいきわたるのが感じられるほどとっても澄みきっています。こんなに贅沢な場所で泳げるのに、前回はなかなか水に浸かりたがらなかったフルムスコ。今回は、パピィも一緒。おもちゃも一緒。冷たい水にお魚が泳ぐ中、フルムスコも胸の深さまで入って水遊びを楽しみました。夜は早くにみんなで夕食をすませて、タータのお友達が持っている船に乗って、湖上で打ち上げられる花火を見に行きました。とっても大きい船で、操縦席が1階にも2階にもあって、フルムスコも舵をとらせてもらいました。夜の10時に近づくと、続々とたくさんの船が集り、みんなで打ち上げを待ちます。花火に備えてお昼寝もたっぷりとしたフルムスコ。10時になり、目の前に大きな花火が打ち上げられると、「ひゅ~~ぱん!」と、花火のまねをしながらフルムスコも興奮していました。花火が打ち上げられる合間や、花火が終わると、船に乗っている人たちは、みんな一斉に汽笛を鳴らし、興奮を分かち合います。それもまたとてもおもしろい。とっても大きい花火やいろいろな工夫がされている花火をこんなに間近で、しかも湖の上から見られるなんてとっても素敵な体験でした。花火が終わるころには、フルムスコも興奮よりも眠けに襲われ、すっかり夢の中へ。初めての建国記念日を過したフルムスコ。また来年もみんなでお祝いしたいね。
2007.08.07
全119件 (119件中 1-50件目)
![]()

