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まひな1214

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2010.04.19
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カテゴリ: I love Yokohama
久しぶりにゆっくりできる時間があったので、横浜美術館で開催中の『ポンペイ展』に

行ってきた。

久しぶりのみなとみらいにテンション上がったわ(笑)

やっぱりいいなあ~、戻りたいな~、みなとみらい


それは、それとして…

ポンペイ ー ナポリ近郊にあった都市。紀元62年2月5日、ポンペイおよびその近隣

都市を襲う大震災が起こり、ポンペイも甚大な被害にあった。

それでも人々は寝る間も惜しんで復興に向けた日々を送り、

街は以前よりも立派に再建され、ほぼ再建作業が終わりに



ポンペイの北西約10kmのところにあるヴェスヴィオ火山が突如大噴火を

起こしてしまう。

5m以上も積もる程の火山灰を僅か1日で降らせ、まさに一瞬にして一つの都市を地中の中に

眠らせてしまった自然のちから。

ローマ皇帝が使者を送った時にはもう跡形ない状態だったとか。

その後その場所にどういうわけか街ができることは、というか人々が

コミュニティを作ることはなかったみたい。

ただずっとずっとその場所は「街」と呼ばれ続けてきたという。

そしてそこは街1つを飲込んだ大きな墓地でもあったわけで…。

地中に埋もれてしまったポンペイが甦ったのは18世紀(1748年)。

以降、何度か中断はあったものの今なお続く発掘と学術調査と整備の末、




展示物自体は思ったより数少なかったような気がするけれど、当時の人々の

生活水準の高さははっきりと見てとれるものだった。

大震災のあった紀元62年はまだ使徒ペトロさんや使徒パウロさんが

生きていた頃。ほんの半世紀前迄はキリストも生きていたそんな時代。

そんな時代の、お風呂の設備なんて現代とさほど変わらない感じだったし、



それに庭園や家屋の作り、つまり建築様式の技術力の高さ。

フレスコ画に描かれる洗礼された美術センス。

医療器具の精巧さに商売に使ったであろう天秤や壷、

日用品としてのテーブル、燭台など家具調度品etc…

現代にあってもなんらおかしくないものばかり。

都市としてもきれいに区画整備された町並みに、上下水道も完備され、

水洗トイレがあったとか。

蛇口があって水の調節ができるシステムなんて現代と同じ。

ポンペイが火山灰に埋もれてから、2000年近く経つのに

あまり進歩してないのかと思う程、ポンペイの人々の日常は

容易に想像できるものだったし、身近に感じることができるものだった。

そして… 古代ローマ帝国の属国だったポンペイの街の神様は

「イシス」や「クピト(キューピット)」そして、ギリシア神話の神々。

どうやらキリストという名の羊飼いさんが

ポンペイに辿り着く事はなかったみたい








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Last updated  2010.04.21 00:49:02
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