ARTA「先生、荷物が届きましたよ」
Strikes Back!!「どこからですか?」
ARTA「TOYOTA F1ティームからです」
Ray Brig & Epson「何でTOYOTAなんだ?先生はHONDAオンリーじゃないのか?」
ARTA「さあ・・・解りませんが、年末にはスーパー・アグリF1ティームから何かが届いてましたし、スクーデリア・フェラーリからもインヴィテーションが届いてましたよね・・」
Ray Brig & Epson「(解らない人だ・・・・・)」
Strikes Back!!「あ~~これですか・・・ちょうど良い。皆さんにお年玉がわりに差し上げます」
Epson「え~~~っつ!!ホントですか?」
Strikes Back!!「良いですよ(笑)・・・ただ、どんなものが入ってるか?どのくらい入っているかも解らないので喧嘩しないように上手く分け合って下さい」
ARTA「嫌な予感が・・・・」
Ray Brig「となれば、いつものように早い者勝ちってことだな・・・・レーシング・ドライヴァーたるもの速いもん勝ちだ・・・」
Strikes Back!!(う~~ん・・・確かに間違ってはいませんが・・・)
ARTA「やっぱり潜ったか・・・・」
TAKATA「えっつ??」
Epson「ったく・・・もう、出遅れた。誰も抑止力にならないのですね・・・Ray君に一人勝ちはさせませんよ」
Strikes Back!!「いつもこうなのですか?」
ARTA「はい・・・すみません」
Strikes Back!!「まァ、これはこれで面白いですからね。みんなちょっと引いたところで大人になってますから・・Epson君は意外と自身の役どころ踏まえてるんですね」
ARTA「ええ・・・彼がRay君の直接的な抑止力だと思います。今回TAKATA君が増えたので、さらにRay君包囲網が強くなったので、今シーズンは面白くなります。昨シーズンのように100号車が一人勝ちということはないでしょう・・・」
Strikes Back!!「そうですね。(君のクールな観察眼や分析力にも僕は期待してますが・・・)」
Epson「Ray君・・・すみませんが少しばかり我慢して下さいね・・・TAKATA君は何が良いですか?」
ARTA(さすがですね~Epson君・・・Ray君の頭を押さえつけてイニシアティヴを握りました。おそらく、ちょっと遅れて飛び込んだのはなんだかんだ言ってもRay君の頭を押さえ込むためのEpson君の戦術でしょう。Ray君もこのまま黙ってはいませんから・・・僕も今のうちにお忍びで・・・・気付かれないように・・・)
TAKATA「えっ?僕は皆さんと揉め事を起こしたくは無いので残り物で良いです。(ARTA君上手いな~~さすがだな~~)」
Epson「TAKATA君、こんなことしてもらえるのは新入生のうちだけです。何が良いですか?早くこの中から選んで下さい!」
ARTA「Mission Complete・・・(上手くいきました・・・中身はなんだか解りませんがこれで十分ですよ・・)って言ってる間に、Ray君得意のシッポを使ってEpson君押し返してます」
TAKATA「はい。では・・キャップが良いです」
Epson「解りました。キャップですね。はいさ・・・」
TAKATA「じ~~~ん・・・(うう~~なんて良い人なんだ・・・)」
ARTA「おっ!Epson君、上手く足を使って・・・器用になりましたね。うっ!ついに出た・・Ray君のしっぽペンペン!・・・Epson君は大丈夫だろうか?」
Epson「TAKATA君にお願いがあります。僕の足元に転がっているピンズを取って下さい!お願いします!」
TAKATA「へっ?ピンズ?これか・・・?」
Epson「痛いな~Ray君・・・ペンペン・・・・ペンペンと・・・」
TAKATA「Getしました!」
Epson「よっしゃあ!Ray君・・・今日は僕の作戦勝ちさ・・・」
ARTA「Ray君・・力尽きましたね・・・・」
Ray Brig「・・・・・・・・・」
ARTA「~~(やった~なんでしょうか?嬉しいですね~)」
ARTA「おっ!これはラルフ君とヤルノ君のツゥ・ショットですね・・・しかもサインつき・・・僕もサイン考えておかないとな・・・良いなあ。カッコいいなあ・・新年早々縁起が良いな。僕にとっては当りでした。でも本当はもっと欲しい写真があるのですが、それは後々ご紹介します。実は先生が持ってる写真なんですが・・・」
TAKATA「Epson君・・・ほんとにキャップいただいて良いのですか?僕がその小さい方でも構いませんが・・・・」
Epson「何を言うんだい・・・TAKATA君のほうが赤いキャップが似合うと思うよ。(何言ってんだ・・・僕はピンズが欲しいんだよな・・・キャップはこのあいだDIESELのものを手に入れてるから・・)TAKATA君、遠慮は無用だよ」
TAKATA「ありがとうございます!」
Ray Brig「・・・・・・・今年になってから流れが悪いな・・・・なんとかしないとまずいな・・・・・」
Strikes Back!!(まさにこれこそスーパーGTの、いやレースの縮図です。ポールからスタートしたはずのRay君がちょっとした戦略ミスでEpson君に先行を許したがために後方からスタートしたARTA君、TAKATA君にパスされレースをフイにしました。最後、Epson君は次回の戦いを有利に進めるため順位(アイテム)をTAKATA君に譲る余裕さえありました。昨年の100号車に足りなかった勝負運こそこれです。今年こそはその勝負運を克服してタイトルを狙えると良いですね。速いことは間違いありませんから、あとは戦略と戦術を含めた上手さです。)
Operation「White Wing2」 July 19, 2010
Operation "White Wing" July 14, 2010 コメント(2)