Fastest Lap

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January 11, 2007
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カテゴリ: Engineering
 1月1日の新年早々「スーパー・スポーツの意識調査」のアンケートに御協力いただきました皆様、ホントにありがとうございました。感謝致します。
 遅れてしまいましたが、集計と僕自身のアンケートを掲載いたします。

エントリーNo.1 ASTON MARTIN DBS(アストン・マーティンDBS)

エントリーNo.2 Ferrari 599(フェラーリ599)

エントリーNo.3 Lamborghini Murcielago LP640 Roadster(ランボルギーニ・ムルシエラゴLP640ロードスター)

(問1)所有して乗りたいと思うクルマを1台選び、簡単な理由を添えてください。
 御協力いただきました7名様で得票数4票を獲得して堂々の1位を獲得したのはやっぱりLamborghini Murcielago LP640 Roadster・・・世界的な大人気で、今や日本ではカタログ刷りも追いつかないほどで麻布や江戸川のショウルームに見に行っても残念ながらもらえません。ま、これはしかたありません。NSXも省略版以外は有料でしたし・・
 続いて2位はFerrari 599の2票ですがASTON MARTIN DBSも1票獲得していますのでこの差はあってないものか、あるいはもっと差がつくものなのか未知数です。


(問2)これらのクルマでイメージする(ボディ)カラーを教えて下さい。

ASTON MARTIN DBS(アストン・マーティンDBS)ブラック・メタリック

Ferrari 599(フェラーリ599)
 ロッソ・コルサ2票、でも綺麗なイエロー(ジアッロ・モデナ)も捨てがたいということで一応ピック・アップします。

Lamborghini Murcielago LP640 Roadster(ランボルギーニ・ムルシエラゴLP640ロードスター)
 ムルシエラルゴは最もイメージ・カラーが分かれました。パール・ホワイト、ジアラ(イエロー)、グリジオアンタレス(シルバー)、ネロぺガス(ブラック)と4色ピック・アップされています。フェラーリと違って「これっ!」といったイメージ・カラーがないのかも知れません。
 しかし、これをネガティヴに考えるのはどうかな?とも思います。確かに確固としたコーポレート・カラーを持つフェラーリやマセラティはメリットもありますが、反面デメリットもあります。
 フェラーリがロッソ・コルサしか売れない。あるいは売れたとしても目立たないとしたら、それだけで少数かも知れませんが「赤以外は駄目だ」と顧客のイメージを縛り付けてしまっている可能性もあると思います。
 僕もロッソ・コルサのF40に乗っていた旧フェラーリ・オーナーですので痛いほど良く解ります。逆説的に言えばロッソ・コルサが似合わないフェラーリは成功しません。
 そんな視点から見る限りランボは恵まれているのかも知れません。イメージ・カラーの決定打が無いためにより幅広いユーザーをターゲットにすることが出来ています。これはランボのかなり強力なセールス・ポイントになるでしょう。


(問3)知っているクルマだけで結構です。これらのクルマが最も似合うと思う絶景ポイント、絶好のマッチング・ポイントだと思われるポイントを挙げて下さい。この設問に関しては僕の個人的な見解をここでご紹介させていただきます。

ASTON MARTIN DBS(アストン・マーティンDBS)

 また、ミッレミリアの舞台ともなった僕が大好きなトスカーナのラティコーサ峠とフータ峠もバッチリですが、僕が思うASTON MARTIN DBSの「ここ!」はフランスの世界遺産モンサン・ミッシェルです。海上にぽつんと聳え立つ巡礼地の威容は言うまでも無く壮観にして威厳に満ちていますが、この地にはASTON MARTIN DBSがぴったりだと思います。

Ferrari 599(フェラーリ599)
 599に関してはラスヴェガスのカジノあたりしかイメージできません。というのも、アンケートのご指摘にもありましたが、残念ながら僕もこのフェラーリ599のデザインに関しては色気もセンスもないと思っています。
 確かにディメンション的には素晴らしいバランスを実現していますし、細かく作りこまれ必然性のある造形美は評価するだけのものになっていますがパッケージングそのもののデザイン手法は今時アメ車にも無いほど美しいと感じられるものがありません。
 V8ミドシップF430あたりならロッソ・コルサ、ジアッロ・モデナが似合いますし、色んなシチュエーションで「さすがフェラーリ!」と思わせてくれるでしょうが、この599はどうでしょうかね・・・・少なくとも僕の評価としては微妙なところです。


 ちょっとマニアックになるかもしれませんが僕が選ぶランボルギーニ・ムルシエラゴLP640ロードスターが似合う場所はギアの要塞で有名な澳門(マカオ)です。
 F3の世界一決定戦が行われる公道コースとしても知られるマカオ・ギア・サーキット界隈にあるギアの灯台からオランダ通りあたりは大航海時代のポルトガルの名残りがありますし、セナド広場や聖アントニオ教会付近もアジアとヨーロッパの空気が混じりかなり濃い目の雰囲気をもっているのでランボの強烈なキャラにはマッチングするかな~と・・・しかも、モナコに匹敵する世界屈指の公道コースの舞台でもありますしね。
 イタリア国内ではシチリア島のパレルモから東へ行ったサンタエリアに聳え立つカーポ ザフェラノ岬。南仏プロヴァンスのような茶褐色の屋根を持つ白壁の家屋が立ち並ぶ情緒はランボと対照的ながら共に美しく映えると思います。


(問4)ここにノミネートされた3台以外に憧れているクルマがあるという方、是非そのクルマを教えて下さい。
 お二人がピック・アップされてましたが僕も2台ほどピック・アップしたいクルマがあります。今回比較した3台のここがどうも・・・という部分と絡めて折を見て書いて行きたいと思います。
 クルマもワインに似ていて国や地域、天候でその表情ががらっと変わりますのでそんな部分も踏まえながら書いてみたいと思います。


(問5)この3台のここが嫌い、あるいはこのクルマ嫌いというご意見がありましたら教えていただけますか?

 僕の場合は若干ありますのでこの件に関しても時機を見て書いていこうと思います。皆さん解っていると思いますが、僕の記事は歯に衣着せませんのでその点だけ御了承下さい。


 最後に御協力いただいた皆様ありがとうございました。次回も御協力お願いいたします。









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Last updated  January 11, 2007 01:35:07 PM
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モンサン・ミッシェル!!  
ciao-chie  さん
は、ナルホド!とうなずいちゃいました。・・・う~ん、イイ♪
(January 12, 2007 12:29:01 AM)

ASTON MARTIN DBSの佇まいは・・・  
Strikes Back!!  さん
ciao-chieさん
>は、ナルホド!とうなずいちゃいました。・・・う~ん、イイ♪
-----
世界遺産のような歴史の重みや、時を重ねてきたことへの畏敬の念を感じさせるものに不思議とマッチングすると思います。
それに比べるとデザイン命のイタ車2台は苦戦を強いられているようにも思えるのですが・・・・


(January 12, 2007 06:58:32 PM)

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