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2009年09月18日
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カテゴリ: tv
夜回り先生のことはNHKのドキュメンタリー番組で
見ていたので知っていました。

また以前、寺尾聰さんが演じたドラマも見ました。
それまで寺尾さんは実在の人物は演じないと決めていたけど、
台本を読んで引き受けた、と聞いたような気がします。

水谷さんの献身振りはテレビ番組を見ただけで、ただただ圧倒されます。
本当に寝食を惜しんで活動されてます。
今回のドラマではさらっとしか描かれていませんでしたが。

でも初めて水谷さんみたいな方が居るんだ!と知った時の感動も、

そして確か3回目の番組を見た時、ある意味で納得しました。

彼自身、その活動に没頭することでご自身を許しているようでした。
ご自身がリスカ体験者らしいです(本人談です)。
彼にとっては、ほとんど寝ずに活動することが
リスカと同じ効果であるようにわたしには見えました。

そのことを知って、水谷さんに完全に(ある意味)
洗脳されそうになった気持ちをセーブできました。
(少し語弊があるかな?わたしは「凄い!」と思った人に
すぐ洗脳されそうになっちゃうんです。ちと危険だと思います)
もちろん、彼の言っていることは正しいと思うし、
その知識、活動について、今でも尊敬しています。


子供達の良い手本にはならないと思うのです。
悪性リンパ腫も患われていることですし。


で、今日のドラマを見て。
ドラマの台詞でも出てたし、
前のドキュメンタリーを見た時にも感じたことだけど。




今回のドラマで触れられていなくて残念でしたが、
以前のドキュメンタリーの中で、水谷さんは
「人の役に立ちなさい」と言ってました。

人の役に立つことを心がけることで、
寂しさって萎んでいくんですね。



そして。いつも水谷さんの番組を見て感じるのは
どのケースを見ても、極端に異常な家庭環境では無いこと。
キッカケはほんのちょっと、ほんとうに些細な行き違いがあるだけ。
どこの家庭でも充分に有り得る状況です。

わたしに子供がいて、同じ状況になったら、
きっと同じことをやっちゃって、言っちゃっているような気がする。
踏み外すか外さないか、本当に紙一重。

やっぱりわたしに子供が居なくて正解かも、です。
(こんなこと言っちゃダメですね)



最近、芸能界の薬物汚染が話題になってますが、
芸能界の対応はいつも甘いと思います。
素敵で本当に心に沁みる楽曲を書くMさんのことも
実はわたし自身、まだ違和感を感じています。
もちろん悪を憎んで人を憎まず、じゃなきゃいけないんですが。

薬物を使っても、元に戻るのは簡単だという
心象を若い世代に与えかねない気がしてます。

薬物を一度でも使えば、自分自身だけでなく
周りの人達をも壊してしまうことを
もっと多くの人に知って欲しいな。





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Last updated  2009年09月18日 22時44分29秒
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