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「景気明るくなり神官たちにこにこ」 日本経済が明るくなるのを一番喜ぶ人がいるとしたら、神官たちでしょう。 5日、毎日新聞は “日本景気の回復、事業の繁昌や個人の健康を祈る信徒による神社への 寄付金が増えている”と報道した。 新年を迎え古代から伝わる米の神様を祭った京都の神社は “去年に比べて人々の考え方 も大変前向きになり寄付も増えた”と明らかにした。 この神社の最高神官である稲荷伏見は “何より株価が上がって冬ボーナスが増えたのみ ならずしばらくぶりに失業率も低下すると、寄付をする余裕も生ずるようだ”と明らかに した。 稲荷は “今年には 1万円の紙幤を入れる人々が多くなった”と “今年新年行事に神社詣 でをする人が日本全国では 9300万名で、これは 1974年以来最高値”と言った。 しかし, 一部ではこんな初詣及び神社への寄付が、景気回復とともに日本社会がもっと右傾化され、極右性向の国民が神社によって日本固有の信仰に落ちこむのではないかと言う 意見も出ている。 日本では事業やその他大きい事をする前、神社を尋ねてご先祖に幸運を祈ることが習慣化 されていて、第 2次世界大戦当時に神社詣でを強要したことも、このように戦争に勝つよ うに祈りなさいという強要政策の一環だった。 ソース::NAVER News http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japanese/news.naver.com/news/read.php?mode= LSS2D&office_id=079&article_id=0000070186§ion_id=104§ion_id2=231&menu_id=104 (原文)http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=079&article_id= 0000070186 おまえらバカか?!それとも本気でこんなバカな事考えてるのか?! Λ_Λ お前達は右傾化してるニダ! \ \ \ \ \ (_フ_フ
2006.01.09
★在日の徴用者はたった245人!終戦後75%が帰国!(朝日新聞) ■1959年7月13日 朝日新聞 http://www.nikaidou.com/clm2/0512/zainichi.jpg http://www.nikaidou.com/clm2/0512/zainichikakudai.jpg データ掲載サイト■記事内容と補足「在日朝鮮人の徴用者は245人」 ・終戦直前、日本には200万人の朝鮮人がいた。 ・その内、140万人は終戦直後に朝鮮に帰った。 ・更に北朝鮮帰還事業などで10万人が朝鮮に帰った。 ・つまり200万人のうち、150万人…つまり75%が帰国した。 ・国民徴用令は1939年7月から施行された。(日本人と台湾人) ・しかし朝鮮人には1944年9月まで適用されなかった。(つまり優遇されていた) ・1945年3月には日韓フェリーが停止されたので、徴用が可能だった時期はたったの7ヶ月。 ・1959年の調査では在日における「徴用者」の人数は…たった245人だった。 ・現在、日本に残留している朝鮮人は「自由意志」による残留である。(犯罪者を除く) ■まとめ 「徴用」や「徴兵」で日本に来た人は元々、僅かです。 「徴用」や「徴兵」によって「朝鮮の家族や友人や恋人から引き離された人」が、どうして日本に残るのですか? 家族に会いたくないのでしょうか? 200万人の内、140万人が終戦直後に帰国しています。 僅かな徴用者、徴兵者は、その時、帰国していると考えるのが当然です。 つまり日本に残った人は「家族で日本に移住して来た人」です。 つまり「自由意志」で日本に来て、「自由意志」で日本に残ったのです。 それなのに「強制連行された!戦後は帰りたくても帰れなかった!嫌々ながら住んでやってるんだ!」と叫んでいるのです。 --------------------------------帰れよ!!北朝鮮だか韓国だかしらねぇけどよ!! ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,;;::
2006.01.09
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