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先日、初めての日本を楽しんだフィンランド人Lさん。東京案内珍道中については日記に書きましたが今日は、彼から聞いた「ニッポン不思議発見」を書きます。表題に書いた<voi voi>とは、「おやまぁ~」とか「あらあら」という感じを表すフィンランド語です。<1> エスカレーターに乗るルールJRのエスカレーターに乗ったとき、ボクはmikamyyと話をしながら乗ったんだけどなんか後ろの人がボクを邪魔そうに見るんだ。ナゼ??mikamyyに言われて「右側に立っちゃダメ」だということを知った。ニッポン人はエスカレーターを歩くくらい忙しいんだね~しかも、東京は右側を空けるけど、大阪は左側を空けるルールだって言うじゃない! voi voi<2> サラリーマン平日はボク一人で電車に乗った。朝の通勤時間は電車にはたっくさん人が乗ってつぶれそうだった。ウワサに聞いていたけど日本のサラリーマン(この単語覚えたよ)は立って寝るんだね。しかもちゃんバランス取って立ってるし・・・。それにみんなどうして黒っぽいスーツなんだろう。ボクは黒いスーツなんか結婚式か葬式くらいしか着ないよ。<3> 高級な服の店「オイオイ」渋谷・池袋・新宿と大都会に行ってきたよ。コンパス持っててよかったよ。ただし池袋の町はマイッタ。何度も迷ったよ。さて、サラリーマンがおしゃれに着こなしているスーツを見に行ってみた。いや~どうしてあんなに高価な服を毎日着ているんだろう?えっ?どこに行ったかって? オイオイという店だよ。有名な店じゃないの?(注:オイオイ⇒○I○Iと書かれた表示をそのまま読んでいるんです)(笑)<4> 白いマスクの人々街を歩いても、駅でも、電車でも見かけるけど、みんなどうしてマスクしてるの?なんか町中が病院みたいでちょっとコワイよ。でもね、面白いから薬局で買っちゃった! マ・ス・ク!<5> 自動販売機はカシコイ!コインやお札を入れてジュースが買える機械にチャレンジしてみたよ。もちろん一人だとよくわからないからmikamyy達と一緒にだけど。お金入れて、好きなジュースのボタン押して、おぉ~お釣りがちゃんと出てくる!瞬時に計算してお釣りもぱぱっとでてくるなんて賢い機械だなぁ~♪でもね、英語の表示が少ないからボクら外国人にはちょっと難しいよ。賢いついでに英語も話してくれたらいいのになぁ~
2005年03月30日

先週の日曜日に来日したフィンランド人Lさん。平日はご一緒できなかったので久々の再会でした。土曜日は穏やかに晴れ、散策するにはちょうど良い陽気でした。東京から電車で鎌倉へ行き、まずは「鶴岡八幡宮」へ。駅からの道のりにはお土産やさんや食べ物やさんがたくさんあってあっちの店で試食、こっちの店で試食となかなか楽しい道のりです。平日はお土産を購入しなかったらしく、今日はお買い物を楽しんでいます。滞在中ホテルでサービスされた緑茶が気に入った様子で「ボクは毎日緑茶を飲んでいたよ!」とのこと。お茶のお店に入ると、あれこれ買いまくってました。「煎茶」と「番茶」のシールを見て、違いを聞かれましたが恥ずかしながら答えられなくて(あぁ日本人なのに)お店のおじさんに教えてもらいました。(汗) そのほかには豆菓子がたいそう気に入った様子で試食して味を確かめてガンガンお買い上げです。意外なのは「イカ風味」がかなり気に入ったようで何度も食べてました。それと、「身体にイイよ!」というキーワードが重要らしくビタミンやミネラル、カルシウムや鉄分が入っているかどうかで買いの決断をしていたように思います。アジアの健康志向をよくご存知の様子でした。鎌倉KAMAKURAと書かれたTシャツや、木彫りの鍋敷きなども購入。あっという間に大荷物になってしまいました。鶴岡八幡宮では、ちょうど結婚式をあげたばかりの新郎新婦と遭遇! 日本人でさえ、花嫁さんを見るとうっとりしちゃいます。彼も初めて見る日本の花嫁さんに、つい見とれていましたよ。着物よりも花嫁さんの頭に興味を持ったようで「すんごい髪型だね~!!」と一言。「キレイ」という単語ではなく「スゴイ」と表現したのが面白かったです。その後、景色の良い「長谷寺」、大仏様の鎮座する「高徳院」を見物しました。彼はしきりに「早くしないと暗くなっちゃうんじゃない?」「暗くなったら温泉に行くの大変じゃない?」と夕闇がせまってくるのを不思議とビビッていました。暗いとコンパスが使えないから不安なのか?(謎)そういうわけで夕方まだ暗くならないうちに鎌倉を出たのでした。鎌倉から新橋に出て『ゆりかもめ』で大江戸温泉物語に向かいます。私たちは、ゆりかもめから見る東京の夜景を見せたかったんです。昼間も景色はイイですが、夜景もとってもきれいです。運よく一番前の席に座れて、Lさんも夜景を満喫!今度日本にきたら昼間(コンパスが使える時間?)にお台場見物したいと言っていました。ようやく「初温泉」にチャレンジです!彼にとって、熱いお湯の箱に入るのはすっごく興味深いのだそうでこの日をとっても楽しみにしていたそうです。大江戸温泉物語では、好きな浴衣と帯を貸してくれます。これが外国方々には大変喜ばれています。主人と彼のロッカーが少し離れてしまったのですが英語で書かれたチラシを見ながら、浴衣を着こなしていたそうです。Lさん:「浴衣の下、パンツぬいじゃったけどいいんでしょ?」主人:「えっ、パンツはまだ穿いていなきゃダメだよ」こんな楽しいやり取りをして待ち合わせの広場に浴衣で登場! なかなか浴衣姿がお気に召した様子です。よかった!サウナ好きのフィンランド人は、たいてい温泉ファンになります。どこか共通の心地よさがあるのだと思います。彼は露天風呂が一番気に入ったようで何度も入ったとのこと。そして風呂上りの生ビールも「美味いっ!」楽しい一日でした。
2005年03月27日
フィンランドのお客様との東京珍道中の続きのお話です。ホテルにチェックイン後、明日から利用するであろう「東京駅」に行きました。そうそうホテルに帰る場合の道順や駅の出口なども確認しなければなりません。毎回切符を買うのは面倒なので「イオカード」を購入。「メトロは使えないからね!」という注意も添えました。東京駅では、帰る日に乗る「成田エキスプレス」をチェック。「○番線から乗る」などのように数字がガンガン出てくる会話はかなり私にはヘビー(汗)。だって数字の格変化って難しいんだもの。フィンランド語を勉強している方は、数字は捨てずにがんばりましょう。どんな会話にも数字は必ず付きまとってくるので、覚えて損はないです。それにしても東京の駅の表示ってとってもアバウトなんですね。→の方向に進んだら行き止まりで道がなかったり矢印の向きが微妙だったり・・・日本人でも迷ってしまいます。(私だけ?)バスツアーの集合場所を確認したのち、皇居でも見に行ってみようということでお散歩コースへ。実は、私も主人も皇居の近くに行くのは初めて!(ザッツおのぼりさん)そのことを彼に伝えると「あはは」と笑ってバッグから取り出したのは「コンパス」あの東西南北がぴろろ~んと針で表示されるヤツです。私達の知り合うフィンランド人(特に男性)はかなりの確率でマイ「コンパス」を持ち歩いています。フィンランドでは森を歩くことが多いから?でしょうか。。。。とにかく彼は東京の地図とコンパスを手に歩き始めます。「こっちが北で、あれが東京タワー・・あぁ大丈夫合ってるよ」私としては、彼の時差ボケ疲れを解消するために軽い散歩をと思ったのですがフィンランド人を甘く見ていました。63歳という年齢を見くびっていました。彼らの散歩はブラブラじゃないんです。大股でズンズン歩くんですよ。ずんずんずんずん・・・コンパスで位置を確認し、通りの名前を地図で確認しながら息も切らさず歩くんですよね~結局、皇居を一周歩きました。なかなか良い運動です。足がパンパンです。でも途中で公園があったり、いろんな花や樹木を見つけてはフィンランド語で花の名前を教えてもらったり鳥の名前を教えてもらったりと、とっても楽しかったです。皇居の近くにカモメが飛んでくるんですね。(ちっとも知らなかった)案内しているはずが、いつの間にか案内してもらったような感じでしたが3人でいろんな話をしながら楽しく過ごしました。平日は私達は仕事があるので彼とは会えませんが土曜日には「鎌倉」と「お台場」に行く約束をして別れました。週末が待ち遠しいです。
2005年03月22日
ひょんなことからフィンランドからのお客さんを迎えることになりました。以前お世話になった一家のお父さんの友人が来日することになったのです。もちろん私たちはその人と会った事もないのですが、どうやら初めての日本だというので、案内役を引き受けることになりました。事前のメール交換で、名前や職業、年齢はわかりました。(性別も)日曜日の朝、成田空港にお迎えです。「Tervetuloa(ようこそ)○○○」と名前を書いた紙を持ってフィンランドの国旗を目印に到着ロビーで待ちました。ドキドキ・・ドキドキ。63歳という年齢どおりの穏やかな紳士がにこやかに近づいてきました。「あぁ君達が○○夫妻だね!迎えに来てくれてありがとう」と握手。まずは無事に会うことができました。よかった!とりあえず日本橋近くのホテルまでご一緒することに。なんといってもはじめての日本。自動券売機で購入した切符の小さいことや、自動改札の通り方など彼にとっては何もかもがワクワクな様子でした。電車から見える風景に心ときめかせているようで「あ~桜の季節にはまだ早いんだよね~」なんてちゃんとリサーチもしてました。電車の中ではさっそく切符を紛失したり、お茶目なおじさんです。紛失した切符は駅員さんに私達が事情を説明して一件落着。「君達も親切だし、駅の人も親切なんだね~」とすっかり日本ファンに!ホテルにチェックイン後、ふたたび一緒に外出。外食のお店をチェックしたり、コンビニは便利だと言うことあそこのコーヒーショップは安くて美味しいなどとレクチャー。そう彼は1週間一人で東京滞在するのですから少しでも不便な思いをしないよう説明をしました。日本の歴史や観光名所の説明はできませんが生活環境の説明ならなんとか頑張れました。(頭の中パンパンでしたが)私達の拙いフィンランド語を一生懸命聞いてくれて私達が聞き取りやすいようにゆっくり話して下さったのでお互いのコミュニケーションは良好に取れたと思っています。普段テキストで勉強している単語や例文が使えたことや、知っている単語をたくさん組み合わせて理解してもらえた時は本当にうれしいものです♪勉強している時は、こんな単語覚えても使うのかしら?なんて思うことがありますが、意外なところでそれが活用できたり話題のスパイスになることだってあるんですね~語学の勉強は使ってこそ生きた言葉になるんだなぁ~と実感しました。さて私達のぷち民間外交珍道中、続きは明日書きます。
2005年03月21日

ヘルシンキ港から船で2~3時間で行けるお手軽海外「エストニア」船の便数もわりとあるので、日帰りでも充分楽しむことができます。船の旅というのもまた風情があって面白さ倍増なのです。私達は、往路に「ジェットホイル(高速船)」で快適ラクラク到着復路に「フェリー」でゆったり異国の船旅満喫 という交通手段にしました。ジェットホイル(高速船)は小さめですが、それほど大きく揺れることもなく、速くて快適なアクセス。座席はフリーなので空いている席に座って、車内販売のジュースやビールを飲むのも良し(ちゃんと売り子さんが注文を取りに来るのがビックリ!)小さなバーと売店があるのでそちらのソファに座っても良し。おしゃべりしながら飲み物飲んでいるうちに到着しちゃいました。そして帰りのアクセスは「フェリー」でゆったり異国の船旅を楽しみます。こちらは大きな船でレストランやカラオケルームバーやダンスホール、免税店など探検する場所が盛りだくさん!レストランは、ちょっと高級なお店と、カフェテリア方式のお店があり私たちはもちろん後者のゾーンへ。セットメニューは「ミートボール」や「チキンソテー」などからチョイス。フィンランドのポピュラーなお料理が美味しくいただけます。食後はカラオケルームを探検しに行きました。「レーザーディスク」のカラオケなんてとっても久しぶり(笑)。空いているテーブル席に自由に座ります。バーコーナーで飲み物を注文できますが、注文しなくても大丈夫。唄を歌いたい人はテーブルに置いてあるメモ用紙に「名前」「曲名」を記入して受付BOXに入れます。司会のお姉さんがそれらを読み上げてレーザーディスクを準備。名前を呼ばれた人はステージへ上がり1曲歌います。日本のカラオケと同じようにモニターがあるので歌詞も流れてます。う~む。次回までにはフィンランド歌謡を練習しておこう。次に探検したのは、ダンスホール。生バンドの演奏が始まると、あっと言う間にダンスパーティーが・・・ 年配のご夫婦カップルが圧倒的に多かったですがみなさんとっても楽しそうに上手にステップを踏んでいました。日本ではゼッタイ見られない光景ですよね~ちなみに女性の80%は「マリメッコ」をご愛用。フィンランドの奥様方のおでかけスタイルなんでしょうか。日帰りなのにこんな素敵な船旅が楽しめるなんて♪次の日記では、エストニアの街の様子をご紹介します。
2005年03月18日
フィンランドから程近い「エストニア」という国があります。日本からもヘルシンキ経由で多くの観光客が訪れていると思います。フィンランドに比べてアルコール製品などが安く買えることもあり船賃をかけてでもエストニアへお買い物しにいくフィンランド人も多いです。港では、ビールを何箱も紐で縛って背中に背負い、両手の指の色が変わるほど重たいお酒類を持って歩いている人がたくさんいます。エストニアは手作りの小物がいっぱいあって刺繍やレース編みのテーブルクロスや壁掛けなんかとっても素敵です。そんな中、爆笑モノを見つけてしまいました私。フィンランドから近いから勘違いを狙っているのかわかりませんがお土産やさんには「ムーミン風」の品々がたくさんあるんです。そう、ムーミンではなく「ムーミン風」なのです。姿形はそれっぽいけどちょっとどこか足りないような、間が抜けた作品なのです。例えば、ムーミンとノンノ(フローレンとも呼ばれてる?)が両手を挙げて、薄ら笑いを浮かべながら踊ってるイラストの絵皿とか・・・。あの絵皿のムーミンは目が完全にイッてました。きっとムーミン谷でドラッグが流行ったらああいうていたらくなのでしょう。お値段は日本円にして¥1000くらいしていました。一番ウケたのは、鍋つかみ(ミトン)に刺繍されたムーミンママ風。エプロンしてハンドバッグを持っていたのできっとママでしょう。お料理大好きなママは包丁を持って笑っていました。でもその包丁には赤いものが刺繍されて、しかも下に点々と赤い刺繍が。。まるで血がしたたり落ちているかのようなスゴイ絵柄なのです。きゃ~~~これじゃ『ムーミン谷殺人事件』だわ~~もう、友達とお腹かかえて笑いまくってしまいました。お店のオバちゃんは不思議そうに私達日本人を見てましたが・・ギャグ土産で買おうかと思ったのですが、¥1500くらいしたので結局買わずに帰ってきてしまいました。今、こうしてブログを書くようになってあの時(去年)せめて写真だけでも撮っておけば良かったと後悔しています。フィンランド旅行の日程に1日余裕があったら(近いので船で日帰りできます)是非、エストニアにも行ってみると面白いです。エストニアは美しい町で見どころもたくさんあって素敵なんです。今日は「いんちきムーミン」について書きましたが他のエピソードや街の美しさも紹介していきたいと思います。
2005年03月13日

<黒いソーセージ⇒「ムスタマッカラ」はコレだっ!>にたくさんのコメントをいただきましてありがとうございました。みなさん怖いもの見たさであのような「キモイ画像」を見に行ってくださって。。いただいたコメントを読んで気が付いたのですが私、肝心の「味」について何も書いていませんでしたね(笑)。コメントをくださった皆様には、直接皆様のページに飛んでお返事を書かせていただこうと思っていますのでご了承くださいませ。さて、見た目キョーレツな「黒いソーセージ(ムスタマッカラ)」ですがまず食感はとっても柔らかいのです。皮があんな真っ黒なのでちょっと硬そうに見えますがソフトなんです。中身は肉のミンチと麦が入っているそうで、麦の部分がなんともモチモチしてソーセージとか肉類を食べている食感ではないんです。う~~ん例えて言うなら「イカめし」の中身みたいな感じでしょうか。気になるお味ですが、臭みやクセは全くなく味付けもシンプルなものです。香辛料が利いているでもなく、ましてや血のニオイもしません(爆)。普通のソーセージやウインナーを食べた時のような脂気もないのです。美味しいかマズイかという判定で言うならば私の場合、「また食べたくなる美味しさ!」とは言いがたくかといって「二度と食べたくない!」と言い切ってしまうような味ではないです。あの赤いベリーソースは、北欧では比較的肉料理にはよく添えられます。トナカイの肉やヘラジカの肉なんかにもよくベリーソースがかかってます。ベリーソースはコケモモで作られたものが多く、砂糖類の甘さはなくコケモモ特有の酸味がとてもさわやかなのです。太陽の日差しを浴びながら、マーケット広場でビールと一緒にこの黒いソーセージ(ムスタマッカラ)を食べている光景をタンペレで見られるのもあと数ヶ月後というところでしょうか。夏のタンペレのマーケット市場の写真です。↓屋根に黒いソーセージの看板があるのわかりますか? この日記を読んでくれた人が、「ねぇ。あの写真の黒い部分、サルミアッキじゃないの?」というギモンを寄せてくれましたが、サルミアッキではないです。
2005年03月09日
ヘルシンキから電車で北西に2時間ほど行ったところにあるタンペレ。その町でとてもスゴイものを食べました。タンペレ名物の「黒いソーセージ(ムスタマッカラ)」です。普通のソーセージと違う点は、ミンチ肉のほかに大麦が入っており脂肪が少なくてヘルシーだとタンペレの友人は自慢げに説明します。でもね、皮が黒いのって結構食欲を落すものなのです。しかもその黒い外側部分は「血」なんですよ。「血」・・・鉄分補給になるのかはわかりませんが、身体には良いのかもです。で、その姿を公開しようと思うのですが、かなりグロイので食事前後の方や気の弱い方は見ないほうが良いと思います。好奇心の旺盛な方は是非ご覧くださいませ♪これが黒いソーセージ「ムスタマッカラ」だっ!ちなみこの写真のものは小さめのサイズです。タンペレの市場ではすっごく大きいコレをガシガシ食べているんです。
2005年03月07日
明日は桃のお節句・ひな祭りなので、女性にまつわるお話をします。フィンランドは「男女平等」という考え方が根底にあるためか「レディーファースト」の習慣があまりないように感じます。もちろん、エレベータやドアなどでは、私のような旅行者であっても男性が女性を先に通してくださることはありますが、私の思い描いていたヨーロピアンな振る舞いを見る場面はあまりないような気がします。むしろレディーファーストを茶化したジョークがあるくらいです。Näiset ensin, vaikka heikoille jäille!(たとえ薄く弱っている氷の上でもレディーファーストだよ!)冬、凍った川や湖の上で遊んだり、お散歩するフィンランドならではのジョークです。
2005年03月02日
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