瑞々しい

瑞々しい

PR

カレンダー

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2025年10月13日
XML
テーマ: つぶやき(12999)
カテゴリ: 雑談

幼かった頃の自分は、オムツを穿くことを嫌がっていたらしい。

但し、昼間限定で。

夜、寝る前になると、自らオムツを持ってきて、穿かせてーと言ってくるのが常だったそう。

それを踏まえると、自分は人間として、四回以上の生を受けているのではないだろうか。

一回目の時は、排尿の仕組みなんて分からない。

二回目になると、あれ?前にも同じことが…?となる。

三回目で、これ前にもあったなとハッキリ記憶する。

四回目からは、こういうものと確証している。

昼間は自分でトイレへ行けるので、
わざわざオムツを穿くことを嫌う。
実際、別に粗相もしなかったらしい。

でも、夜のおねしょは、どうしようも無いことなので、
オムツを穿かないと駄目だとわかっている。
だから、穿きたがる。

子供の頃のオムツに関する記憶なんて、
今の自分には全く無いのだけれども、
あの頃の自分は確かに覚えていたのだ。

​​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2025年10月13日 12時30分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[雑談] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

ゴシャク

ゴシャク

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

雑談

(39)

雑記

(3)

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: