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娘が帰省していて、娘の友人と3人で仲良く
バレンタインデーの、チョコレートケーキを作って居ると
玄関のインターホンが『ピンポーン』となりました。
バレンタインデーなのに、セールスなのか?と思いながら
インターホンの受話器を取ると『〇〇です。。。』と小さな声。
聞き覚えの無い名前と、小さな声に『はい??』と言うと『〇〇です。。。』
あれっ!旦那さんのお姉さん????
玄関を開けてびっくり
一度も我が家に来た事が無く
暫く連絡も取り合って居なかった、旦那さんのお姉さんが
消え入りそうな感じで立っていました。
『〇〇居る?』(旦那さんの名前)
『今日は、日曜日だけど仕事なんです。。。』
『兎に角、よく遠くから来て下さって~!!上がってください。』
と言うと今にも泣きそう。。。
旦那さんのお兄さんが、事業に失敗し多額の借金を踏み倒し逃亡してから
実家も人手に渡り、帰省も出来ない状態でした。
でも、旦那さんのお母さんの所在が、ずっと気になって居ました。
(お兄さんと一緒に、逃亡中なんです)
お姉さんが言うには、全く何処に居るか分からないそうです。
『大きな借金を負わされているんだから、縁が切れたと思って忘れなさい。』との事。
どうして、急に訪ねてきたかの理由は
何年も前に無くなった、旦那さんのお父さんが夢の中で
『〇〇の(旦那さんの名前)様子を見に行ってほしい』と言ったからとの事。
でも、お姉さんの話の中には同じ単語が何度も出てくるんです。
『私が死んでも』。。。『元気なうちに』。。。
お兄さんの一件が有ってからも、地元に残り 沢山の苦労をした事を聞き
お姉さんは、お兄さんの借金は一切被って居ない為
気楽だろうと思っていましたが、間違いでした。
小さな村で起こった為、村じゅうが敵だった様です![]()
想像すれば、すぐに分かった事なのに 申し訳ない気持ちで
いっぱいになりました。
嫁ぎ先の舅さんにも『家の格と息子の格が落ちるから、出て行け』と言われ
嫌がらせ電話と、嫌がらせFAXに悩まされたり
冠婚葬祭に出掛けると、冷たい言葉と冷たい視線が辛かったそうです。
私たちは、遠くに住んで居るから 金銭的な苦労だけで済みました。
楽をしていたのは、私たちの方でした![]()
何を旦那さんに伝えたかったのだろう。。。
体の具合がかなり悪そうだったし、何度も言ってた言葉が気になります。
『〇〇(旦那さんの名前)には、来た事は言わないで』と言い残し
お姉さんは、4時間程(ずっと色々な事をしゃべり続けて)で帰って行きました![]()
旦那さんには暫く話さないで置きますが、心配です。
我が家の子ども達の成長を、とっても喜んでくれました。
自分の身の回りも整理したと話していました。
このままお姉さんが言った様に、
何も旦那さんには言わずにいた方が良いのでしょうか。
暫くゆっくり考えて見ます。