2007年06月21日
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再び救急車 


爺に振りまわされている


これからの介護









始めに、恒例のごとく御訪問もせず書きっぱなしのブログを皆様にお詫び申し上げます。


連日帰宅してからPCを開く元気もなく、それでもメールだけでもと思い、

何日か振りに自宅のPCを開いた瞬間にブログ友達からのメールが入ってきました。

急ぎ日記を拝見したのですがその内容は私があまりにも至らぬ娘だったことを今でも思い出し

改めて後悔の念を抱く内容と重なりどうしても日記を書かずにはいられなくなり










以前にも書きましたが、私の母はくも膜下出血により倒れ、一時は好転したものの脳梗塞も併発し寝たきり状態になりました。

その間、殆どの世話をしていたのが父でした。

それまでは仕事一筋だった父に対し私が「もう仕事は止めてお母さんの傍にいてあげて」との言葉と

施設には入れたくない、いえ状況にもあったからです。


父の母に対する看病は今まで私が見たこともないような母への接し方、びっしりと書かれた介護記録

なんの役にも立たないのにノートにびっしりと書かれた一日の食事から排泄までの記録

それは父なりに母への想いがあったのだと思います。

父が出かけるときの介護は私でしたが父は私では不安だったのでしょう、用事が済むとさっさと帰宅しました。

今思うと苦い苦い笑い話です。











そんな父も母が亡くなる直前、今でも完治不可能と言われている病が発覚しました。



そのときは既に現代医学ではどうすることも出来ない状態であり、私達はいかに父が楽に過ごせるかだけを考えました。

ですが散々親不孝をし、早くに嫁いでしまった私ですのでどうしたら父が安心してくれるのか

どんなことをしたら父が喜んでくれるのか解らずにいました。

再入院当初は好きな食べ物も口に運んでいましたがだんだんと状況は悪化し、歩くこともままならず

個室では危ないとナースセンター脇の部屋に移され強い薬の副作用で父は幻覚を起こすようになり








看護師さんからお聞きしたのですが真夜中に枕を抱き「娘はまだか?娘が来ないんだ」と言っているのよ。


というのを聞き、私を認識していることにかなり驚いたことがありました。


確かに私の存在だけは解っていてくれているようでしたので「唯一私だけ」がしたことは

バスクリンを洗面器に溶かし、何度も体を拭いたことだけです。

腹違いの妹さん(このことは母が亡くなるまで知りませんでした)がお見舞いに来ても「誰?」と言うような顔をする父。


「私が誰だかわかる?」と妹が聞き「今思い出しているんだから聞くなよ!」と激怒したこともあります。


そんな父があるとき「おまえに話しておきたいことがあるんだ」と急に真面目な顔で話したことがありました。

私はビックリしてしまい急にまともになった父に対し「元気になって退院してからゆっくり聞かせてよ」

と言うと「そうか?」と嬉しそうに言い、それからは元に通り幻覚のままで天国に旅立ちました。

それがなんであったのかは今でもわかりませんしそのうち夢で教えてくれるかもしれないとも思っています。







介護・・・


並大抵のことではありません、病院に行き、大した用事でもないことを済ませるだけでも

いつしか体が動かなくなり、気が付いたら口を開けたまま寝ていた、なんてこともありました。

一日の時間のたつのが早くて夜も眠れず気持ちが落ちることが何度も何度もありました。

が今となって思えばそれは生きていく順番としての経過とも思っています。

余談ですが今現在、長野にいる義母、健在ではあるもののいずれはお世話させて頂く事になると思います。


主人もそれを望んでいますので気持ちよくお迎えできればと思っておりましたが





昨年お会いしたときの「義母の一言」が私を貫きました・・・











































































「やっと
いいお嫁さんになったね」







と・・・










ってことは、今までの私・・・














やっぱり
 鬼嫁でしたのね!



(|||_|||)ガビーン




                       チロル。。ま、いいっか!(^w^) ぶぶぶ・・・                       





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Last updated  2007年06月22日 00時13分55秒


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