2009年09月08日
XML




菩提寺のご住職から教えられたことの書き止め日記です








「般若心経」は観自在菩薩(観音菩薩)がお釈迦様の釈迦十大弟子中において


智慧(ちえ)第一と称される舎利子に対する呼びかけから始まります。





舎利子はお釈迦様より先に亡くなられたため、お釈迦様は大変その死を惜しまれました。


そこでお釈迦様は観自在菩薩を通して既に彼岸へと旅立たれている舎利子に教えを説かれました。





そもそも観自在菩薩とは、阿弥陀如来様が死者の霊魂を極楽浄土へと導かれるために


死者の許へと来迎される際それに従ってやってくる菩薩であり、人々が生きる此岸(しがん)と


死者が行く彼岸との間を自由に往来します。








こうして観自在菩薩は此岸と彼岸とを自在に往来しながらお釈迦様の教えを説いていくのです。





また、「色即是空 空即是色」という般若心経の代表的な一説を理解するために「色」を肉体


「空」を霊魂、に置き換えてみます。


すると「肉体はすなわち霊魂で霊魂はすなわち肉体である」という解釈が得られます。





つまり人間の肉体を支配しているのは霊魂であり、その霊魂が宿っているのは肉体なのだと言う事を


「色即是空 空即是色」と般若心経では表現しているのです。





色即是空に学ぶ その2に続く









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年09月17日 14時27分47秒
[書き留めておきたいこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Free Space









QLOOKアクセス解析

Archives

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: