おきらく
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ついにオリンピックの最終メンバーが決定しましたね!実は私、ここ2日ほど夏風邪をぶりかえして寝込んでました。バカはひかないという冬の風邪には何年もかかってないのに、バカしかひかないという夏風邪は2回目・・・。この言い伝え、結構当たっているようです(笑)と、最終メンバーについてはOQTと変わりなしでしたね。これは正直嬉しかった!でも意外でもありました。というのも、大村選手・木村選手が外れたりするのかな?と思っていたりしていたので。大村選手についてはWGPの登録がされていないのと、膝の怪我という不安。そして層の厚いセンターというポジション、若手の台頭などなど色々なことから「もしかして?」と不安だったのです。私個人としては大村選手、とても好きなのでどーしてもオリンピックの舞台に立ってほしかった。膝の怪我を抱えて戦い抜いてきてくれたこと、そのご褒美にどーしても!と思っていたし、何よりいつもニコニコとチームをまとめてきてくれた大村選手には何が何でもアテネのコートに立ってほしかったのです。それに彼女は去年の黒鷲で引退するつもりだったのに、バレーの楽しさに気づいて何が何でも全日本に残りたいと踏ん張ってきた選手。そういう選手は間違いなく強いはず!そして何より私の好きだったダイエーの選手だったし(笑)それはさておき、彼女のプレーは見ていてスカッとします。決して逃げずにバコーンと打つ、高い!強い!アタック。アテネのコートでその姿が見られたら、とても嬉しいですね。そして木村選手。まだ17歳ですよ?!史上最年少。木村選手はもしかして荒木選手とかと変わるのかな~、と思っていたんです。大村選手をレフトに回して、センターに新たな戦力を入れるのか?と。でも木村選手はライト・レフトができますからね。あ、セッターもできるんだ。恐るべし!スーパー女子高生。高橋選手のサブとしても使えるし、守備も素晴らしい。確かにこの選手がいたら重宝ですね。今後の全日本の中心になるのは確実でしょうし、ぜひオリンピックの空気をしっかり感じてきて欲しいです。でも本当にオリンピックの出場権を得られて嬉しいです。今更ながら実感しています。途切れていた全日本の魂が、新たな世代に今しっかりと繋がった、そんな気がします。そしてつなげてくれたのが吉原選手というのが本当に良かった!!ここまで現役でいてくれたことに感謝したいです。一歩間違えたら日本のバレーは終わっていたと思うんです。これまでの生ゆるい全日本なら。それをバッサリと切り捨てて、ギリギリまで自分を追い詰めるアスリート集団に変えた。それは間違いなく柳本監督、表のキャプテン吉原選手、支え続けた裏キャプテン辻選手の力でしょう。辻選手については、私は正直外れるとは全く考えませんでした。あちこちでは「もしかして?」という声もありましたね。何で外れないと思ったのか・・・。精神的な主柱であることはもちろんなのですが、今の彼女なら「強い」と思ったからが一番。大切な子供のことを自分の外に置いた。それって本当に相当の覚悟がなければできないと思うんです。WCのときもOQTのときもそうだったんでしょうけれど、今はもっと強い意志があるんじゃないかと。最近の辻選手のインタビューを読むと、アスリートとしての「欲」みたいなものを感じました。だから間違いなく強い、うん。外れてしまった選手については、今は何もいえません。事情を知らない奴があれこれ言うのもね・・・。今はただ、選ばれた選手たちの素晴らしいプレーを楽しみにする。それだけです。選手の皆さんへ。アテネのコートの上で、最高の喜びを感じてきてください。
2004/06/26
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