シューゴ「ただいま~」
カナミ「あ
シューゴ「……帰ってきたら普通にお前が居るという状況はやはりおかしいような気が…」
カナミ「そうですかー?」
シューゴ「うんまあ…いいや。んで俺は今祖母の通夜と葬式から帰ってきたわけです」
カナミ「あ、お疲れ様でしたー。…辛かったですか?」
シューゴ「ん、まあな。身内では初めてだったし。収骨式はやっぱきつかったかな?」
カナミ「やっぱり泣いちゃいましたー?」
カナミ「…………先生とか泣いたんですかねぇ………」
シューゴ「…………あの人泣くのか? てかあの人人間じゃないから泣かないか」
カナミ「ですねー」
シューゴ「それでは明日から小説、そして日記物語を再開しますですよ」
カナミ「応援よろしくですー♪」