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カナミ「今日はちょっと更新が遅かったですね。何かあったんですか?」 シュウゴ「寝てた。寝ていた事実に一度ビックリ起きた時間に二度ビックリ。まだ頭がボーっとしてる。大丈夫か俺」カナミ「そんな訊かれても知りませんよ。おはよう御座います」 シュウゴ「つれないね。おはようございます」カナミ「さて、挨拶も済んだ所で今日の更新参りましょう♪」 シュウゴ「ああ、今日か。今日は………うん、テイルズオブジアビスを手に入れた事が一番のニュースだな。早くやり込まないとな」カナミ「手に入れたって買ったんですか?」 シュウゴ「嫌ぁ、譲って貰ったのさ。やっぱ持つべきは友人だねぇ」カナミ「へぇ…それは良い事でしたねw 今から早速するんですか?」 シュウゴ「zzz…」カナミ「あれ、寝てるし…まあいいか。寝かせておいてあげましょうか」
September 4, 2006
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シュウゴ「さあ、今日も張り切ってアイコン日記行っちゃおうか」カナミ「お~♪」 シュウゴ「やっぱ日曜の夜ってのは寂しくなるよな。ほら明日から学校始まるし。人肌恋しくなるって奴か?」カナミ「微妙に違うと思いますよ? でもまあイヤなのは判りますけど」 シュウゴ「日曜がずっと続けばいいのにな。そしたら皆で昼寝し放題! 天国だな!!」 カナミ「間違いなく日本滅びますね~♪」 シュウゴ「そこはホラ、愛で何とかするんだよ。幼女への愛でフィーバーしようぜニッポン!」カナミ「そんな日本なら私、別の国に亡命しますね♪」 シュウゴ「全くこれだから女ってのは…浪漫が判ってないぜ」カナミ「幼女愛に生きる事は浪漫とは言えないと思いますw」 シュウゴ「やれやれ…まあそれはさておき今日について語ろうぜ。今日は別に何もしてない。家でごろごろ、あっちでごろごろ。最高のぐーたら生活を過ごせて俺は最高に満足だ」カナミ「シュウゴさんAO入試の自己PR書かないといけないんじゃ?」 シュウゴ「ん? ああ…そんなもんあったね。すっかり忘れてた。どうっすかな~…」カナミ「なんか全然焦ってないですね…」 シュウゴ「まあ、なんとかなるだろ。焦った方が負けだぜ? のんびりやるさ。それよりも先にしなくちゃならないこともあるし」カナミ「やっぱりそれは…ゲームですか?」 シュウゴ「当然だろ!? やっぱ漢はゲームだって! 今日は…うん! つよきすでもしてくるかぁー!!」カナミ「ああ、行っちゃった…本当に大丈夫なんでしょうか…?」
September 3, 2006
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シュウゴ「今日もこっそりとアイコン日記行ってみましょうか」カナミ「お~♪ 今日は土曜でしたね。土曜的なネタ希望ですw」 シュウゴ「土曜的なネタってどんなネタかわけわからないから却下。もっと分かり易いネタフリしなさい。じゃないと俺寝ちゃうから」カナミ「うわ、職務放棄ですね~。そんな大人人生やり直しなさいです」 シュウゴ「…なんかいきなりキツイ事言うね。まあ俺はまだ子供だし問題なしっと」カナミ「普通にPCゲーム買いに行ける年齢って子供なんでしょうか?」 シュウゴ「まあ、まだ子供って事で。俺はまあいつでも心はナチュラルハイだしな。深く考えた方が負けだぜお嬢さん」カナミ「誰がお嬢さんですか! ……いや間違ってはいませんけど」 シュウゴ「さって、そろそろ本題に入ろうかね。日付変わりそうだし。頑張って変わるまでに終わらせちまうか」カナミ「あ、珍しくやる気ですね~。天変地異の前触れでしょうか♪」 シュウゴ「こらこら、俺はいつだって真面目だぜ? まあいいけど。それで今日は何をしたかって言うと………ゲーセン行ったな。そしてポップンステージ2で死んだんだっけ」カナミ「ぷ」 シュウゴ「はーい、そこ笑わない。俺落ち込むぞ? まあアレはショックだったな。調子に乗って速度196を四倍速にしたのが原因なのは明白だな。まあとっとと気を取り直してメルブラしたけど」カナミ「やっぱりロリキャラですか?」 シュウゴ「ナーイスロリッ! まあ当然だよな。そこはガチって奴だ。でも月乃って奴の琥珀にボッコボコにされたけどな。幼女虐待だぜ全く」カナミ「幼女を戦闘に出すっていうこと自体間違ってると思いますけど」 シュウゴ「馬鹿だなぁー…お前幼女が戦闘して服とかが乱れていくのが良いんじゃないか。決して自分の手は汚さないけど乱れていく幼女。戦場に舞う天使とはまさに幼女の事だな。それ以外はあり得ないな。ガチだガチガチだ」カナミ「ガチガチうるさいです。まあ趣味は人それぞれですけどね…」 シュウゴ「ですよね!? よっしゃ早速ゲームしてこようっと! 今日はの気分は……よし、『処女はお姉さまに恋してる』だぜ! 待っててください貴子様ぁー!!」カナミ「ってうわめっさ速っ!? 人間あんな速度出せるんですか!?」
September 2, 2006
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シュウゴ「久々に復活したなーアイコン会話。しかもアイコン変わってるし」カナミ「そうですね~…本当はこれが主となる筈だったんですけど…」 シュウゴ「んまぁ、これからこれでするみたいだし、いいんじゃねぇの?」カナミ「あれ? 何だかシュウゴさんキャラが前と違いますね?」 シュウゴ「ああ、これは新作の主人公像をイメージしてるみたいだからな。まあ深くは気にするな。気にしたら負けだぜ? それよりも今日の報告だ。ええっとぉ…まあ結局俺が何したかを面白可笑しく言えば良い訳だが………」カナミ「今日は一般的には始業式の日ですね。ネタいっぱいありそうです♪」 シュウゴ「んー…特にネタはなかったな。課題考査は追試確実かな、と思ってしまう程の出来だったけどな。まあ皆怪我とかなかったようで何より何より」カナミ「面白くないです…てかオチがないじゃないですか、オチ下さいオチ」 シュウゴ「オチとかいきなり言われても困るだろ普通。まあ試験が終わってから凪野とゲーセン行ってポップンで遊んだぐらいだ。でも凪野が9ボタン出来るようになってたのは少し驚いたな。ああ、子供の成長が嬉しい親の気持ちが分かった気がする」 カナミ「メルブラはしなかったんですか? ロリキャラばっか使うくせに」 シュウゴ「黙らっしゃい。まあレンしか使ってないのは確かだけどな。あと都古………確かにロリキャラばっかだな。まあ可愛いから仕方ないだろ。ナイスロリ」 カナミ「わーいたいひとがここにいますよぉー」 シュウゴ「イタイ言うな。まあ今日は大して波瀾を感じなかった一日ってことだな。ああ…明日から二日間休みか。寝るしかないよな普通」 カナミ「とか言ってパソコンゲームするつもりでしょう?」 シュウゴ「当然だろ。今日するのはあれだ…『青空の見える丘』。あまりEROEROしていない穏やかな感じのゲームで結構面白いぞ。お前もやってみろ。きっとハマるいや絶対ハマるな。ハマハマだ」 カナミ「ハマハマってなんですか…ってもういないし。速すぎですよ~」
September 1, 2006
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はい、福岡から帰ってきたシュウゴです。いや面目はAO入試っていうことでしたが…試験はあっという間に終わらせて私の足は自然と街へと向かいますw当然止めるなんて無粋な事はせず足に任せて街を歩き回る私。そして我に返った頃には服とか服とか服とか…腕にいっぱいwwwそんな感じで福岡満喫してきましたw入試? 当然無理ですねwwwあー…そういえば気付いたらもう夏休み終わりですね~…なんだか忙しかったような遊んでたような……まあきっと遊んでたに違いありませんけど。学校面倒だけど………ちょっと楽しみな私がいますw皆さんはどうでしょうか???
August 30, 2006
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はい! また日記更新頑張ろうかな~とか思った矢先の事です。親「アンタ今度の火曜、AO入試じゃなかった?」私「!(゜∀゜)」………ということで今週の日曜、月曜、火曜と福岡に行く事になりましたw目的は? 入試? そんなわけありません。まあグッズ巡り?あとはメルブラ…ああ、ラーメン!!!wwwwwまあそんな感じでやる気なんて微塵のかけらどころか恐らく遺伝子レベルでもない私が試験前日にすることは、「ひぐらし祭囃子編」だったりするwwwうん、面白かったwまあ細かく言ってしまえば不満とかあったりなかったりでしたが全体的に見たらOK!って感じかな?まあ終わってみるとED曲『そらのむこう』を聴きながら梨花ちゃまフィギュア見て(*´д`*)ハァハァしていたという始末www…………まあ望むところだがw向こうでメルブラしたい……メッセで知り合った方とかと話して行きつけのゲーセンとか聞いてはいるが……たどり着けるかどうかorzまあなるようになるってことで!がんばってきますですよ~www
August 26, 2006
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はい、久しぶりの更新で御座います。現在、進学のことでも色々悩んでいるため忙しいと思いきや今日思いっきり友人と遊んじゃってましたw友人二人を呼んでメルブラとか色々してみる始末。………レンで七夜ってきつくね?www凪野氏の七夜にぼっこぼこにされてみる。友人Y氏の翡翠に負けそうになる。…………うひゃやべえよコレwでもいいよね、レンって可愛く戦えばそれで勝ち組だよねwww………ゴホンゴホン。凪野氏のワラキアにも負けてみたり。………レンと七夜とかワラキアって結構不利なのかな?とまあ今日はそんな感じですね。でもまあいいのですよ。可愛く戦えればそれで満足なのですよ~w ………出来ることなら勝ちたいですけどwww7月30日にさりげなくメルブラの大会があるので頑張ってみますかwww
July 28, 2006
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さてさて今夜も夜遅くに更新致します。…ていうかもう朝でしょうかね? まだ大丈夫ですよね?^ ^; 今日は朝からちょっとお手伝いに行って参りましたw とあるところで焼きそばを午前中焼き続けて6千円儲けてみたw ラッキーですねハイw その後ゲーセンに行ってみる。おー人がそこそこいる。久しぶりにアーケードでしてみましょうかね…………、……………………… うっわ、ボコボコにやられましたwwww しかも前までは勝てていた相手にw 相手が言うにはレンのジャンプが一定化してきているらしいので読みやすいとのこと。 ……くそぉ………もっとバッタバッタしてやるぅ……… …と貯まったお金の大半がその日のゲーセンで消えてしまった訳でしたw
July 17, 2006
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えっとぉ…暫くぶりです。ちょっとGA2攻略が忙しくてなかなか書き込めませんでしたw …いや本当は違いますよ? …多分。まあ、色々あったのですよwまともな更新は明日から!今夜は眠いのでこの辺で失礼します~!
July 16, 2006
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はい、こんばんわ。今日も遅くに更新ですw色々すべきことがあったりしたので遅くなった訳なのですよ。決してGA2してて遅くなった訳じゃないですよ? ホントですよ?wwいやホントはしてたんですけどw(ぉぃ今日は「アニス・アジート」をクリア。意外とクリアしてみたら結構好きなツンデレだったりw途中のランファイベントは最高でしたwさてさて明日からさりげなく始まるクラスマッチ。一応出る予定なのはドッチボール。…寝て過ごすことになるでしょうねwえ、出るはず無いじゃないですか。そんなめんどくさいことwww出来れば家に帰ってGA2をしたいですね…………帰っちゃおうかな…(ぉぃということで明日はがっぽり睡眠時間を稼いでくるって事で一つ!それではみなさんおやすみなさいw バイバイ!w
July 11, 2006
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はい、こんばんわ。ものすごい時間からの更新です。復活早々昨日更新をサボってしまった訳ですが、もちろんそれにもちゃんと理由があります。ええ、まっとうな理由ですよ? 聞いたらきっとみなさんも納得してくれるはずです。………………「GALAXY ANGEL 2」をずっとしてましたが何か?(ォィw昨日の昨日、七月九日が自分の誕生日な訳でして、その話をしたらメルブラ仲間さんがプレゼントしてくれたのですw昨日からずっとプレイしていますww最初はあまり好きじゃないキャラをクリアしよーってことで最初の攻略キャラは、「リリィ・C・シャーベット」となりましたwまあクリアしてみれば悪くはなかったですwていうか戦闘かなり楽になってますw 全作に比べるとww…さてあと2時間ぐらいやりこんでこよーかなーっと思ってますww…………え? 小説? なにそれ? おいしいの?(ぉぃwこれが終わったらきっと書きますですw
July 10, 2006
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さってと、何ヶ月ぶりでしょうか? 確かめようと過去ログを調べようかと一瞬思いましたが、なんだか辛い気持ちになりそうなのでやめておきますwえーっと余裕が出来たりしたのでのんびりまた日記を更新していこうかな、って思ってますw相方の方もまた機会があえば参加して貰ったり…え、小説? 書いてますよバリバリww余裕が出来た…ってことは何かが忙しかった訳ですが…それは……バイトだったり小説だったり…、まあ一番はおそらく。メルブラかとwいやいやハマりましたハマりましたw 使用キャラはレン一筋です。使いにくい? そんなことないです。だってかわいいじゃないですか……ってイタイイタイ、殴るなよオイ……。腕前の方はまだ中級の下って行ったところでしょうか? 地元鹿児島にはそこそこレン使いがいてなかなか県一にはなれないです。まあ修練あるのみでしょうねwところでさりげなく今年受験です。自分は専門学校に行こうと思っているのでまあ、そんなに慌てる必要はないですねw のんびりバイトしてますw小説の方は…とある人に少々パクリ過ぎじゃないかって言われて新しいのを書いています。まあ「WOLVES」を弄くっただけなのですが…一応それに聖子や燐も出てくる予定です。だからそっち系が好きだった希少価値バリバリのお客様お楽しみに。しばらくは公開し終わってなかった作品の公開から始めたいと思います。またよろしければ皆様おつき合い下さいませ…。
July 8, 2006
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シューゴ「はい! 皆さん卒業おめでとうございます! …あー…ねぇ…もうそんな季節なんだなぁ……はぁ………明日から学校って言う事実の方が信じられないけどね!」(マウスを動かす右手に何かが当たる)シューゴ「ん…? こいつは…バトンか…零次さんからのバトンか。何々……『例えバトン』? ふむ…やってみるか」問一『自分を色に例えると?』シューゴ「……………赤。理由は色々あるが……垢だと思う」問二『自分を動物に例えると?』シューゴ「考えたこと無いが……うぅ~ん………カラス!」問三『自分を好きなキャラに例えると?』シューゴ「………心底難しいな……男なら『EME』の『乾紅太郎』…まあうぬぼれだ。そうなりたいって思ってるだけだし。女は…無理だ」問四『自分を食べ物に例えると?』シューゴ「卵焼き」問五『次に回す5人を色に例えると?』シューゴ「あ、友達居ないので回さないw」シューゴ「ハ、ハードだったぜ………まあコレで終わりっと。明日から学校……でも明日は給料日………良いんだか悪いんだか」
March 14, 2006
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シューゴ「ん、連続更新だな。相方は現在仕事で遠出中なので今日も一人で更新してる。………あー………ネタ無いな」(ベットの上で寝転がる)シューゴ「あ、ちなみに現在俺は公立高校なので入試休みとかで一週間学校が休みだからバイトしながらゲームしてたわけだが………」(停止………そしてまたころころ)シューゴ「………するゲームが無くなってしまった」(震える手でPC起動)シューゴ「………俺が持っているPCゲームは全部やってしまったし、PS2のも特に無し………ああ………鬱だ、死のう……」(ピクピク震えながらクリック継続)シューゴ「お…DTX? PCでドラムが出来る………?………………これだ!!」(起きあがりネットサーフィンすること一時間)シューゴ「おもしれぇーー!! でも………曲が少ないなぁ………」(バッとカメラ目線)シューゴ「ってことで募集! 誰かDTXのデータがある良いサイトを知りませんか!? 知って居られたら是非一報を!」
March 13, 2006
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シューゴ「や! おひさ! 近頃賃金貰う為に四苦八苦しているシューゴだ! なんとびっくり今日は相方が居ないのでなんとなく更新してみた!うーん……一人は結構淋しいが言いたい事が言えるってのは利点だな!」(ベットの上で横回転)シューゴ「最近の近況の説明…そうだなぁ……なにかあったか…?……」(ベットの上で縦回転)ドゴォ!(頭ぶつけた音)シューゴ「いてぇ! だがそのお陰で報告する事を思い出した! それは………」(ベットの上で仁王立ち)シューゴ「Peace@piecesクリアしたぞぉ!! 全員クリアだ!」(ベットから飛び降りる)ぐしゃ!シューゴ「ひゃっほう! おやつのメロンパンを潰した所で俺のこの高揚感は止まらんぜ! まりりん最高! まりりん最高!!」(部屋中叫びながら徘徊すること三十分)シューゴ「ふぅ…疲れた。 報告も終わったし…さっそく次のゲームに取りかかるとするか………あー……SHUFFLEしてぇなぁ…………金下ろせないし…………畜生……皆死んでしまえ………」
March 12, 2006
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シューゴ「よしよしデュエルセイバークリアっと………」カナミ「先輩いつまでパソコン相手にジョイスティック動かしてるんですかー!」シューゴ「馬鹿野郎! そこはクリアの徒労に疲れた俺を優しく包み込むのが正しい未来の花嫁がすることだろうが!」カナミ「ま、マジですか!?」ミイ「どうだろうな…まあ人としておかしい事は間違いないが」カナミ「やっぱそうですよね!」シューゴ「ちっ…余計な事を……」ミイ「それで…今日の依頼だが…というか思ったのだがこの日記ってフィクションなのか? それともノンフィクションなのか?」カナミ「……………」シューゴ「……………」ミイ「…ってオイ」
March 5, 2006
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シューゴ「今日は卒業式で素敵にどぎゃんでしたー」カナミ「はい、素敵に意味がわかりません~♪」シューゴ「ん、要は今日は卒業式でその後ゲーセンに行ってメルブラ負けまくってきましたっていうのを省略したんだよ」カナミ「省略しすぎですよ!」シューゴ「ちっ…おちゃめ心の分からないヤツめ…」カナミ「おちゃめ心…って……そんなの誰にも分からないですよー」からんからん。シューゴ「ん!? 何の音だ今のは! 敵襲か! 敵襲なのか!? イヤッホォ戦闘だぁー!」カナミ「少しは落ち着いて下さい! 今のはお客さんがウチのドアを開けた音っていう設定らしいですよ!」シューゴ「客? 何の」カナミ「探偵事務所の!」シューゴ「ああ、そういやそういう話もあったね。じゃあ敵じゃないのか。…つまらんな、入って良いですよーっと」ミイ「もう入っているが」カナミ「あれ? 依頼人ってミイさんだったんですかー」シューゴ「…ご用件は? アンタが持ってくる仕事はいつもまともじゃないから受けるのも話を聞いてからだぞ」ミイ「依頼にしてもこれが初めてだが?」カナミ「そういう設定なのですよー♪」シューゴ「そそ、作者の都合に振り回される身も辛いもので…」カナミ「だからそれは貴方自身の事でしょうが!」
March 1, 2006
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シューゴ「デュエルセイバージャスティス~♪」カナミ「古!!」シューゴ「オイオイ、ちょっと待て。あのゲームは決して古くないぞ? まあディスクレスでしたら時々止まるんだが……なんと言ってもまあクレア王女最高だな」カナミ「…………」カナミ「……………オタク……」シューゴ「さてさてどうだろうな? 俺は健全さ~♪ ……ところでこの探偵事務所って客全然来ないなぁ~…」カナミ「あ、それは確かに~…。どうしてでしょうねぇ~……」シューゴ「まあ待つしかないか。よしカナミ、メルブラやるぞ」カナミ「おkです~♪ …あ、ところで最近先輩ゲーセン行きまくってるみたいですけど…今日も行ったんですよねー? 幾ら使ったんですか?」シューゴ「ん? 今日は百円だけ」カナミ「今日は???」シューゴ「…気にするな。ホラメルブラ始めるぞー」カナミ「程々にしておいてくださいね~……」
February 27, 2006
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シューゴ「おお! 久々に二日連続更新ですな!」カナミ「そうですねぇ~…というより何だか先輩やけにテンション高くありません? もう壊れてるっていう感じに」シューゴ「壊れてないぞー。勝手に人を壊すでない」カナミ「まあ、それはともかく今日もここ探偵事務所はお客が来ませんねぇ~…」シューゴ「え!? ここって探偵事務所だったのか!?」カナミ「らしいですよ。なんだか最初ココの日記をどうしようかと作者(先輩)が悩んでいたアイディアのひとつで最近マンネリ化してきたので思い切ってやってみようと思ったらしいのですよ~」シューゴ「おk、説明有り難う。まったく…作者も後先考えずに行動しやがって…」カナミ「先輩のことでしょうが!!」シューゴ「ナイスツッコミ有り難う。ならそういうことで明日から探偵事務所になるっと。……ん? 具体的に何をするんだ?」カナミ「…………」シューゴ「…………」カナミ「適当ー♪」シューゴ「おk。適当万歳」
February 25, 2006
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シューゴ「わー! お久しぶりな日記更新で御座いますー!」カナミ「そうなので御座いますー! 今日は少し余裕があったので更新なのですよー!」シューゴ「ん、ところでメルティブラッドがPS2に移植するようだな。……よっしゃああ!!」カナミ「最近はまりだしたんですよね~? まだ始めて……」シューゴ「一週間!!」カナミ「ど素人もど素人ですよねぇ~♪」シューゴ「やかましい! 今懸命に修行しとるわ! そして今からも特訓するので今日はこの辺で!」カナミ「それではみなさんごきげんようなのです!」
February 24, 2006
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シューゴ「えー…色々諸都合により更新があまり出来なくなってしまいました…」カナミ「その為一時的更新を停止したいと思います…」シューゴ「リアルが落ち着いたら即復活しますのでその時は宜しくです!」カナミ「もしかしたら小説はちくっと更新するかも知れませんけど…」シューゴ「しばしお休みです。それではまた会える日まで!」カナミ「時々日記も更新するかも知れないですけどねぇ~…」
February 14, 2006
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シューゴ「ただいまー! 三泊四日の修学旅行から帰って参りました~! 行き先は長野とお台場! 高校生の旅行にしてはしょぼい感じですがそこはまあ仕方ない。 …実はとても眠たいので詳しい事はまた後日書きます~! それではまた!」
February 9, 2006
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シズク「………えもう……映ってるんですか………?」ミイ「うん、まあそうだ……ですね」シズク「別に……言い直さなくても誰も………気にしませんよ……」ミイ「く…てかそこまで明確に打たなくても良い! 私がパソコンいじれないのを良い事に有る事無い事書いてないか!?」シズク「………見て確認…どうぞ……」ミイ「……まあ普通か。それじゃ何故私達が書いているかというと…」シズク「………代理……です…」ミイ「シューゴは………あぁ…まぁ…なんだ? ……懸命にぎるてぃーの練習をしている」シズク「………大会…近い……らしいですから…」ミイ「………カナミはそれの付き添い………っと。まったく書いてから行けって感じですね」シズク「………ということで…本日は………代理でした………」ミイ「あなた方に良き夜の加護を」
February 1, 2006
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シューゴ「こんばんみー…といった感じでご挨拶なシューゴです」カナミ「えっとぉー…何か挨拶……挨拶……おぎゃんおす!…なカナミです~!」シューゴ「『おぎゃんおす』…ねぇ………センスないなぁアンタ」カナミ「『こんばんみー』よりはマシですよー!」シューゴ「なんだと!?」カナミ「ふん! くやしかったらギルティギアで私に勝ってみなさい!」シューゴ「勝てるわ!」カナミ「うう…ちょっと胸に刺さる事を……はっきりと……」シューゴ「日曜の大会に備えて鍛え上げてないといけないからな!」カナミ「そういえばそんなこと言ってましたねぇ……勝てるんですか?」シューゴ「イヤ無理だ。だって俺弱いもん」カナミ「じゃあ頑張らないといけないじゃないですかー! 練習しましょう練習ぅー!」シューゴ「ヤだ。お前弱いもん」カナミ「かー!! まずはやってみないことには始まらないでしょう! もうこうなったら修練修練修練修練!! 修練あるべしですよ!!」シューゴ「なんでいきなり熱血に…お前とつき合って長くなるが…相変わらずお前の全てを把握出来ない……何者だお前……」カナミ「わたしです!」シューゴ「いや答えになってないし」カナミ「さ! 始めますよ! ちゃんとコントローラ持って!」シューゴ「まあ………いっか」
January 31, 2006
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シューゴ「こんばんみー…といった感じでご挨拶なシューゴです」カナミ「えっとぉー…何か挨拶……挨拶……おぎゃんおす!…なカナミです~!」シューゴ「『おぎゃんおす』…ねぇ………センスないなぁアンタ」カナミ「『こんばんみー』よりはマシですよー!」シューゴ「なんだと!?」カナミ「ふん! くやしかったらギルティギアで私に勝ってみなさい!」シューゴ「勝てるわ!」カナミ「うう…ちょっと胸に刺さる事を……はっきりと……」シューゴ「日曜の大会に備えて鍛え上げてないといけないからな!」カナミ「そういえばそんなこと言ってましたねぇ……勝てるんですか?」シューゴ「イヤ無理だ。だって俺弱いもん」カナミ「じゃあ頑張らないといけないじゃないですかー! 練習しましょう練習ぅー!」シューゴ「ヤだ。お前弱いもん」カナミ「かー!! まずはやってみないことには始まらないでしょう! もうこうなったら修練修練修練修練!! 修練あるべしですよ!!」シューゴ「なんでいきなり熱血に…お前とつき合って長くなるが…相変わらずお前の全てを把握出来ない……何者だお前……」カナミ「わたしです!」シューゴ「いや答えになってないし」カナミ「さ! 始めますよ! ちゃんとコントローラ持って!」シューゴ「まあ………いっか」
January 31, 2006
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シューゴ「最近色々で更新できなくなってきたシューゴです」カナミ「副管理人のカナミです~♪」シューゴ「本日は…検定をうけて参りました」カナミ「おー! どうでしたー?」シューゴ「…………」カナミ「…………」シューゴ「…………」カナミ「…………」シューゴ「…………」カナミ「…………」シューゴ「ごめんなさい」カナミ「ダメだったんですねー……」シューゴ「だってホラ、学校の授業は寝てるし家に帰ってもバイトで勉強どころじゃないし仕方ないって事で」カナミ「開き直りましたね………」シューゴ「おう、俺は開き直りの天才だからな」カナミ「………微妙な天才ですねぇ…」シューゴ「おっとそうだ。最近連載している『Fate Sms/night』だけど」カナミ「そんなタイトルだったんですか!!」シューゴ「おういずれまともに小説として載せようと思っているんだけど…」カナミ「それでー?」シューゴ「俺まだ本作プレイしてなくてさ! これ以上ストーリー知らないんだよ!」カナミ「……………」シューゴ「……………」カナミ「……………」シューゴ「……………」カナミ「……………」シューゴ「……………ということで暫く『Fate』は休止!」カナミ「我が儘で済みません~……」
January 29, 2006
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シューゴ「うわあああああああん!!!」カナミ「いきなりどうしたんですか転がり転がって。しかも絶叫+付き。端から見たらすっごく怪しいですよー」シューゴ「熱が38度会って『よっしゃこれインフルエンザだな。学校休みだヒャッホゥ!』って喜んでたのに一日で治るなんてあんまりだーー!!」カナミ「良い事じゃないですか。回復が早いことは便利ですよー?」シューゴ「畜生…一日ぐっすり眠りたかったのに……」カナミ「学校休めばいいじゃないですかー」シューゴ「アホ!! 公欠で休む事に意義があるんだよ!!」カナミ「さいですかー……」シューゴ「くそおおおお!! インフルエンザカムバアアアアアック!!!」カナミ「健康が一番だと思いますけどねぇー……」※※※※※※※※※※※《第五話》※※※※※※※※※※※※※シューゴ「ぬおおおおお!!?? なんだか滅茶苦茶危険な状況なのですが!?」カナミ「落ちてますねぇ~……」シューゴ「こんな状況になったのももとはと言えばお前のせいだぞアッシュ! 俺が窓から投げ捨てた体操服を取りに行くな馬鹿!」アッシュ「それに関して此方からも言いたい事がある。マスターよ。何故漢の宝とも言えるコレを捨てたのだ?」シューゴ「そんなもの宝にするんじゃねえ!」カナミ「そして助けようとした私達もバランス崩してそのまま転倒……」シューゴ「うあああああああ!? もう地表が近い!!?? くそアッシュ! 着地は任せた!!」アッシュ「やれやれ仕方ない…」フワ…すとん。カナミ「あれ~…? 普通に着地出来ましたねぇ…」シューゴ「アッシュの魔力の保護だ! 急いで距離を置くぞ!」マタカ「何処に行く気だい?」悪寒シューゴ「アッシュ!」ヒュゴォ!ガキィン!!カナミ「わわ…アッシュさん速い…」マタカ「槍…? キミはいったい何のサーヴァントだい?」アッシュ「『副団長』………だと思われる」マタカ「『副団長』…でもロリコンで槍を使う副団長だなんて訊いた事無いな…キミは何処の変態だい?」アッシュ「君は分かり易いな。それだけの小ささを持つ男は先にも後にもただ一人!」マタカ「小さい言うなあ!!」シュゴ!アッシュ「ふっ」ガキン! ガキン! ガキン!シューゴ「すっげぇ攻防…手伝う事すら出来ないぞ…」カナミ「てかアッシュさん強かったんですねぇ~……」がさっ!アッシュ「!」マタカ「くっ!」シューゴ「見られた!?」(続く)
January 26, 2006
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シューゴ「おやすみ~…」カナミ「いきなりですねぇ…っといってもなんだか先輩体調が悪いみたいなので看病してます~すみませんが今日は失礼します~」
January 25, 2006
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シューゴ「あひゃ! なんだか気分的にはお久しぶりなシューゴですよー!」カナミ「まともな更新は確かにお久しぶりですねぇ~」シューゴ「だろ!? ってことで久しぶりのまともな更新行ってみよ~!」カナミ「いったいなんなんですかそのテンションの高さはー…微妙に私よりも高いですよー?」シューゴ「ちょっと良い事があってな! 実は友人がqあwsでrftgyふじこl;p@:」カナミ「わわ!? 急に先輩がおかしくなった!? …あ元からおかしいかー」シューゴ「!」ドガア!カナミ「痛い………いきなり何するんですかぁー……」シューゴ「軽くゲンコツ一発」カナミ「かなり痛いんですけどー!?」シューゴ「ん、気にするな」カナミ「流石にそれは無理な注文ですよー! …それで結局ご友人になにが…?」シューゴ「内緒だー」カナミ「え!? それ卑怯ですよ! だって私殴られ損じゃないですかー!」シューゴ「やっぱ『マジアカ』面白いなーはまったはまった」カナミ「シカト!? 鹿とですか!?」シューゴ「皆も一度やってみるべし!」カナミ「完全にスルーですか!? もう見事に完璧なぐらいですか!? 私グレますよ!? てかグレてやります!」シューゴ「上位になると相手凄すぎるけどなぁー………」カナミ「お願いです………構って~…………」※※※※※※※※※※※《第四話》※※※※※※※※※※※※※〈夜〉アッシュ「ほう、ここが君の通う学校か」シューゴ「いや違う」カナミ「ここは先輩が通っていた小学校ですよ~♪」アッシュ「そうか…だが何故このような所に?」シューゴ「本作じゃ夜の学校で戦う事になっているからな…んで俺の通う高校は門番が居るから入れない。それで割と近場にあったこの小学校を舞台に選んだわけだ」カナミ「本作?」アッシュ「よくわからんが…マスターの言うとおりにしよう………む? あれは…」シューゴ「ん? …女子の体操服だな。これぐらいの年からもう置き勉しているのか…将来が心配だな。それがどうかしたか……」アッシュ「………………」シューゴ「ってオイ!!」カナミ「わー♪ 小学生の体操服の匂い嗅いでる…」シューゴ「お前何してる!?」アッシュ「よくわからないがこうしなければならない気がしてな。…むこれは三日程持ち帰っていないな。その分香りは素晴らしいが」シューゴ「キモッ!」カナミ「記憶が無くなる前は何をしていたんでしょうかねぇ…」ガシャアン!!カナミ「わきゃ!? 誰か入ってきました!?」シューゴ「誰だ!!」???「……」そこにいたのは男、いや少年…かなり小さい年。身の丈の二倍はある槍と青いライダースーツはキャラを、イメージしているのだろう???「『会計』のサーヴァント。マタカだ。そこにいるのがサーヴァントだね?」シューゴ「アッシュが見えている!?」カナミ「いやもろ見えですよ」???「さあやろうよ」シューゴ「ちっ! アッシュ! 俺達の特性が上手く作用する場所に行くぞ!」アッシュ「了解した」シューゴ「って体操服は置いてけええ!!」続く
January 24, 2006
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シューゴ「ただいま~」カナミ「あおかえりなさい~」シューゴ「……帰ってきたら普通にお前が居るという状況はやはりおかしいような気が…」カナミ「そうですかー?」シューゴ「うんまあ…いいや。んで俺は今祖母の通夜と葬式から帰ってきたわけです」カナミ「あ、お疲れ様でしたー。…辛かったですか?」シューゴ「ん、まあな。身内では初めてだったし。収骨式はやっぱきつかったかな?」カナミ「やっぱり泣いちゃいましたー?」シューゴ「おう、まあな。ここは泣かないと…人間じゃないだろ」カナミ「…………先生とか泣いたんですかねぇ………」シューゴ「…………あの人泣くのか? てかあの人人間じゃないから泣かないか」カナミ「ですねー」シューゴ「それでは明日から小説、そして日記物語を再開しますですよ」カナミ「応援よろしくですー♪」
January 22, 2006
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シューゴ 「三日ぶりの更新…まあ仕事が大量だったのでそれは勘弁して下さい」カナミ「代理を頼もうにも皆で仕事に当たってましたからねぇ~…」シューゴ「それで今日は張り切って…と思ったのですが残念な事に祖母が亡くなってしまいました」カナミ「…………」シューゴ「おそらくもう少ししたら祖母の家に顔を見に行かないといけなくなると思いますので今日はこの辺でー」カナミ「…………」シューゴ「ごきげんよう~」
January 20, 2006
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シューゴ 「あー…特に何もないいつも通りの一日だったシューゴです」カナミ「……同じく特に何もなかったカナミですー」シューゴ 「ネタがない……」カナミ「……ですねぇ………」シューゴ「仕方ない…今日の日記はここまでということで」カナミ「さ、さすがにそれはまずいんじゃ……?」シューゴ「それに軽く眠いしな」カナミ「あ、それは私もー……」シューゴ「…………」カナミ「…………」シューゴ「…………寝るか」カナミ「はいー♪」※※※※※※※※※※※《第三話》※※※※※※※※※※※※※????「……まったく…とんでもないマスターに引き当てられた物だな…」シューゴ「なんでもう一回その台詞を言うんだ?」カナミ「きっと指摘されたからですよ……」シューゴ「ま、それはともかくあんた『団長』か?」????「いや」シューゴ「ちっ…外れか」カナミ「???」シューゴ「俺が変態召還したのは暇だからっていう理由だけじゃないんだよ」????「変態戦争」シューゴ「七人の魔術師が七人の変態を召還し最強の変態を賭けて戦うんだ。勝った物には何でも願いが叶えられるという賞状がもらえるらしい」カナミ「てか先輩魔術師じゃないですよね…?」シューゴ「ん? じゃあお前のクラスは何なんだ?」カナミ「クラス?」????「召還される変態は七つの階位に振り分けられる。『団長』『副団長』『書記』『会計』『メイド』『特攻隊長』『忍者』といった感じにな。わかってくれたかな?お嬢さん」カナミ「お嬢さんは辞めて下さい…」????「それは失礼」シューゴ「んでお前のクラスはなんなんだ? それに名は?」????「『副団長』だ。…名は……」アッシュ「アッシュだ」+??「是で良いのだろう? 我には些か軽すぎたな。もう少しましな相手を連れてこい」???「………大体」+??「あひゃっひゃっひゃ! 遅い遅いっすよ~!」??「速いですね…これなら足に使えそうです…」+??「僕は槍はそこそこなんだけどね」???「頼りにしてるぜ!」+???「皆…動いてますよ♪」??「…私達はもう少し待ちましょう」+??「寺から出れないでござるよ…」+??「キミがオレのマスターかい?」この刻から七人のマスターと七人の変態による後に変態戦争と呼ばれる戦いが始まった。《次回予告》 『副団長』アッシュと契約したシューゴ。 彼は夜の学校で謎の男と対峙する! アッシュの実力はいかなる物か。 そして何故アッシュの喋り方が変わっているのかは… それは見てのお楽しみ! 第四話《真夜中の学園》。 次回はアッシュの変態っぷりにドッキドキ!
January 16, 2006
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カナミ「わーーーーーー!!!!シューゴ「うわ!? どうしたそんな突然奇声をあげて」カナミ「どうしたもこうしたもないですよ! 何で昨日の日記更新してないんですか!!」シューゴ「あー…ほら色々忙しかったからなぁ…」カナミ「忙しかったって何がですか!」シューゴ「えー…ゲーセンゲーセンゲーセン仕事ゲーセンゲーセン………って感じかな」カナミ「…………………遊んでばっかじゃないですか!!」シューゴ「お、少し悩んだな♪ くっくっくー♪ まあマジアカのカードも見つかったしバリバリしてたぞー」カナミ「はあ……もういいですよー………」シューゴ「まあ今日は……仕事しながら友人Hに借りた東鳩2をしてた…かな?」カナミ「東鳩2……?」シューゴ「ま、深く気にするな」カナミ「は、はあ………」※※※※※※※※※※※《第二話》※※※※※※※※※※※※※ドガァン!!!シューゴ「なんだ今のまるで隕石でも落ちてきたかのような音は!?」カナミ「マコトさんからの部屋みたいですよ! 行ってみましょう!」(マコトの部屋の前に移動)シューゴ「よくよく考えれば社員一人一人に個室を与えるこの会社って凄いよな…」カナミ「今更何言ってるんですかー。ところでどうして入らないんですか?」シューゴ「ん、鍵が掛かっている。流石に開けて入るのは気が……」ガチャガチャ…………カチャ。カナミ「よし♪ これで開きましたよ♪ 良かったですー針金持ち歩いといて♪ ……どうしたんですか先輩。ボーとして…」シューゴ「いや………何でもない」カナミ「はあ…まあ入りますよー」シューゴ(あんな純粋で虫も殺せなかったかなみが笑顔で他人の部屋をピッキングするなんて………なんであんな子になってしまったんだろう………)シューゴ「そうか…先生の影響か………ああもうなんだか改善は無理な気がしてきた」(マコトの部屋に侵入)カナミ「おじゃましま~す……」シューゴ「邪魔するぜ~………」シューゴ「って汚っ!!」カナミ「本当に汚いですよねぇ…ちゃんとお掃除してるんでしょうか…? …置くに誰か居るみたいですよ先輩」シューゴ「馬鹿がミイが居る時に自分の部屋に引っ込むわけにないし…やっぱさっきの変態召還だろうか…?」????「そこの二人」シューゴ「声がする……まさか本当に変態召還が完成したのか!?」カナミ「微妙に自信なかったみたいですね……」????「君達が我のマスターか?」シューゴ「ま、ますたー!?」カナミ「多分きっと先輩の事何じゃ……」????「やはりそうか……まったく…とんでもないマスターに当てられた物だな」シューゴ「なんだと!?」(シューゴが部屋の奥に突入する。それに数秒遅れてカナミも)シューゴ「オイコラお前偉そうにし……すぎ…だぞ…………?」center>《次回予告》 むかつく声の正体とはいったい。 今回短くてすみません。 睡眠不足がたたり作者は寝ます。 第三話《舞い降りた変態~真章~》。 次回こそ変態のむかつきかげんにドッキドキ!
January 15, 2006
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シューゴ「あーーーーー!!!!」カナミ「わわ!? なんですかいきなり大声あげてー!」シューゴ「マジアカのカード落とした……」カナミ「マジアカって…最近先輩がハマってるアーケードのクイズゲームですよね?………アホですねぇー…」ミイ「いや天下一のアホですね」マコト「OK、アホ決定だな」シューゴ「マコトにだけは言われたくないわ! このストーカー馬鹿が!……ってなんでお前等此処(俺の部屋)に居るんだ?」ミイ「暇だったから」マコト「ミイが居る所が俺の居場所さ!」シューゴ「黙れこのストーカーが!!」カナミ「先輩ーそんなこと言ってもどうせ気にも止めないんですから言うだけ無駄ですよー」ミイ「そのことに関しては後で私が一刀両断しておきますので大丈夫です」マコト「あは♪ ミイに斬られるのなら本望だぜ~♪ むしろ斬ってはぁと♪」ミイ「………」カナミ「ミイさん先輩の部屋だけは血の海にしないでくださいねー♪ 即ちどうせ殺るなら外で殺れってことですよー♪」シューゴ「なんだかカナミが笑顔で怖い事言ってる…ああ純粋だったあの頃が懐かしい……」ミイ「もう我慢の限界です! 覚悟しろこの馬鹿!」(抜刀、袈裟斬り)ザシュ。マコト「ああ~♪」カナミ「あーあ…殺っちゃいましたねー…これは片づけが面倒ですよ先輩…」シューゴ「軽く鬱だ……」※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※シューゴ「場所は変わって“呪術師”こと間先輩の降霊室にやってまいりました」カナミ「相変わらず怪しげな所ですね…怪しい物でいっぱいです…ってなんで来たんですか?」シューゴ「ん、今日は話のネタがないからな、『作る』事にした」カナミ「作る…???」シューゴ「うむ…この人型に魂を吹き込めばいいらしい。性能は三日で卍解が使えるようになる程…良いらしいぞ」カナミ「それってまさか…」シューゴ「さてと…この『変態召還』には起動の言霊が必要なようだな…よし下がってろ」カナミ「は、はぁ…」シューゴ「おほん……」(身体が輝き出す)シューゴ「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 祖には我が大師シュバインオーグ。 降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」カナミ(あれ…?この呪文何処かで聞いた事のあるような…)シューゴ「閉じよみたせ。閉じよみたせ。閉じよみたせ。閉じよみたせ。閉じよみたせ。 繰り返すつどに五度。 ただ、満たされる刻を破却する」カナミ(いったい何処で…?)シューゴ「―――――Anfangセット」カナミ(最近…そうとても最近に聞いたような…)シューゴ「――――――告げる」カナミ(いったいどこで…?)シューゴ「――――告げる。 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」カナミ(召還の文…読むのが先輩……最近………あ!)シューゴ「誓いを此処に。 我は常世総ての善と成る者、 我は常世総ての悪を敷く者。 汝三大の言霊を纏う七天、 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」カナミ「赤いあくま―――!!!」(続く)《次回予告》 シューゴによって紡がれた『変態召還』。 それは成功するのだろうか? てか成功したら誰が出てくるのだろうか? 登場した変態を見てのシューゴ達の反応は…。 それは見てからのお楽しみ! 第二話《舞い降りた変態》。 次回は変態のむかつきかげんにドッキドキ!
January 13, 2006
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マコト「よ! オレマコト! 本当は真だが何故かここじゃマコトだ! よろしく!」アキト「僕はアキト。本当は彰人だけどここではアキトさ、よろしくね」マコト「さて! 何故俺達がここにいるかというと!……何でだろうか?」アキト「それはねマコト、シューゴとカナミの代理だからだよ」マコト「おおなるほど!」アキト「あの二人が打てる状況ではない為打ってくれと頼まれたんだ」マコト「いつも代理しているらしい愛しのハニーとその妹は仕事中だからなー!」アキト「『は』…? まさかシューゴとカナミは仕事じゃないのかい?」マコト「ポップン修行中とその付き添いだってさー」アキト「…まったくあの二人は…いつも困ったものだね。…てか僕達が書いて良かったのかな?」マコト「いいんじゃないか? 減る物じゃないし!」アキト「それは確かに。では最後に管理人からの一言。……『ゲーセンたのしぃー!』。……程々にね」マコト「返信は明日…正確には今日か。本人達がするぜー」アキト「ということで以上。代理からでした」
January 12, 2006
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シューゴ「あー…へロー。管理人のシューゴです」カナミ「こんばんわ~ってどうしたんですかそのやる気の無さは…と想っているカナミですー」シューゴ「ん、まあ気にするな。さて今日は…ゲーセンに行って参りました」カナミ「へえ…バイトに来る前にそんなことしてたんですか…楽しかったですかー?」シューゴ「かなり。またちくちく行くつもりだー」カナミ「程々にしておいて下さいよー?」シューゴ「おー」
January 11, 2006
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シューゴ「あー…今日から始まった新学期を速くもめんどくさげになっているシューゴですー」カナミ「それはちょっと速すぎだと想うカナミですよー」シューゴ「いやまあ学校自体はどうでもいいんだ。ほら俺いつも寝てるし」カナミ「自信満々に言える事ではないと想いますよー?」シューゴ「ドンマイ」カナミ「いやドンマイって…」シューゴ「それはともかく俺が言いたいのは、だ。明日からのテストがイヤだってことなんだ」カナミ「なるほどー。でも先輩の事だから成績とか気にしないのではー?」シューゴ「俺はなー…でも両親がうるさいんだ…」カナミ「なるほどー…確かに先輩のご両親はお厳しいですからねぇ…夜間のバイトもよく許可してくれましたねー」シューゴ「ああ、それはまだ未解決だ。先延ばしにしてる」カナミ「はい? もうバイト初めて一年は経ってるじゃないですか…」シューゴ「まあ気にするな! 俺は気にしてない!」カナミ「それでいいんですかねぇ…あ、ところで結局先輩テスト勉強はしないんですか?…………って寝てるし」
January 10, 2006
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シューゴ「はい! 現在仕事の会計してると見せかけて普通にのんびり日記に書き込んでいるシューゴです!」カナミ「真面目に仕事してるかと思ったらいつもこういう展開ですよー…と思っているカナミですー」シューゴ「俺が真面目に会計作業なんてするはずが……ぐあ!?」カナミ「ど、どうしました先輩!? 急に痛そうな悲鳴をあげたりして…は! まさかドスコイパンダの襲撃ですか!?」シューゴ「今何か…背中にやけに最近体重が増える一方で身長が伸びないと懸命に牛乳飲んでばかりいたら何故か胸が大きくなったという女の蹴りのような衝撃が……」ミイ「…………」シューゴ「ぐあ…無言で踏みにじるのは勘弁してくれ! 文で見ると余裕ありげだが現実はかなりきついぞ!?」カナミ「とかみたいなことを言ってるので↑の文は私が代筆しておきましたー♪ ってミイさんとシズクちゃんじゃないですかーおこんばんわ♪」シズク「おこんばんわ……」ミイ「真面目に仕事してると思って見に来てみればこれか…っとシズク私が次書き込むから踏むの代わって」シズク「………はい」シューゴ「ぬわ!? 洒落抜きで痛いんだが!?ヘルプミーヘルプスミー!」カナミ「とまあこんな感じのことを言っている…と代筆ですー♪ ところでお二人はどうして周さんの個室に? よく来ている私はともかくお二人が来るのは珍しいですねー。ついでの日記参加もー」ミイ「仕事の息抜き代わりに…よしシズク次交代」シューゴ「だーもう! お前等姉妹二人揃って重いわー!!」カナミ「っと言って起き上がりますが言ってはならない事を言ってしまった先輩は二人に踏みつぶされると…代筆です♪ さて先輩…潰され状態に聞くのはなんですが先輩今日は一体何してましたー?」シューゴ「おー…今日は…確か…家で寝てたら……先生から電話来て…てか重…亜沙からバイト行って……明日から学校だー…って思い出した」(代筆です♪)カナミ「思い出しただけですかー?」シューゴ「おう」(代筆ですよー♪)カナミ「はあ…なるほど…まあ私は平日と変わらないですからいつも通りでしたねー…っとこれで更新して良いですか?」シューゴ「あ、あと一つ」(しつこいようですが代筆です♪)カナミ「なんですかー?」シューゴ「ワンダバスタイルは意外と面白いぞ!!」(上に同じ♪)カナミ「……………」カナミ「シズクさんミイさん思いっきり潰してあげて下さいな♪」ミイ「了解…」シズク「ヤー……」シューゴ「我が人生に一片の悔い無し……そして明日も俺は…ワンダバ ARE ゴー………」(……)カナミ「更新っと………」
January 9, 2006
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シューゴ「えー昨日は病院に寝泊まりしてたので更新出来なかったシューゴです」カナミ「道理で夜会いに行ってもいなかったわけですねー?」シューゴ「ん、そういうことだ。祖母の件は回復する見込みはなくもう心臓が停止するのを待つだけというのが現状です」カナミ「よくそんな風に明るく言えますねー…」シューゴ「ん、慣れてるからな。ということで心配してくれた方々に数多の感謝を」カナミ「やっぱり人が死ぬのはいやですよねー…」シューゴ「ん、慣れてもイヤな物はイヤだな。まあ逃れられる物ではないから受け入れるしかないのさ」カナミ「身内さんの…は初めてなんですかー?」シューゴ「ああ身内のはな。過去に経験した事があるのが仲間と友人だけだからなー…葬式めんどくさいなー……」カナミ「めんどくさいとか言ってる場合じゃ……」シューゴ「あー祖母とは三日に会ったばかりだったのに…残念だ…」カナミ「でもしっかりバイトには来てますね」シューゴ「ん、稼げる時に稼いでおかないと未来で困るからな。ではまた後で言えに帰宅してから今日の日記は書こうかね」カナミ「そうしましょうかー…」
January 8, 2006
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シューゴ「こんばんわシューゴです。ちょっと悲しい出来事が起こってしまいました^^; 祖母が倒れてしまったんです^^; 脳卒中だったらしく回復の見込みがないと医者には言われたらしいです。本当は小説を公開するつもりだったのですが流石にそんな気分にはなれないので今夜はこれで失礼致しますm(_ _)m それでは皆様良い夜を」
January 6, 2006
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シューゴ「ちわー軽く散髪してきたシューゴですー」カナミ「言えば私が切ったのにーと思うカナミですー♪」シューゴ「あっはっはっは、お前に頼むとどうなるか知ってるから頼むはずがない」カナミ「………む…」シューゴ「さて今日は…おバリーさんからバトンが来ているみたいだな…なになに……『性転換バトン』?」カナミ「えっとぉー…?『男性は『女性』になりきって考えてください。 女性は『男性』になりきって考えてください。 今、この時点で自分が異性に生まれ変わったものとして以下の質問に答えてください。』………へえー…つまり私が男に、先輩が女になれ、と」シューゴ「いや別になれって言ってるわけでは……まあいいや。折角貰ったんだしやるか」カナミ「やらいでか♪」質問1:『朝起きたら最初にする事は?』シューゴ「そんな女になった所で俺が変わる訳じゃないし…普段通り顔でも洗うんじゃないか?」カナミ「私はー………朝食作り?」シューゴ「家庭的な男子か…中性的な男ならいいが筋肉モリモリがそうだったら少し嫌だな」カナミ「それはたしかに……」質問2:貴方の学校(職業)は何ですか?シューゴ「………バイク便?」カナミ「どうしてバイク便…? 私は多分学校の先生ですよー♪」シューゴ「気にするな」質問3:どんな相手とつき合ってみたいですか?シューゴ「…じゃあ頼りになる馬鹿じゃ無い男」カナミ「…イジワルしない人ー」シューゴ「………なんか微妙に腹立つなー………」カナミ「お気になさらずー♪」質問4:自分の自慢できるところは何処ですか?シューゴ「………頭良い」カナミ「格好いい♪」質問5:どんな恰好をしてみたいですか?シューゴ「あー………巫女さん服とか?」「オタクみたいな事を……っと気を取り直して私は……タキシードです♪」質問6:何処に行ってみたいですか?シューゴ「何処…? そうだなぁ…………むずいなこれ」カナミ「そうですねぇ…じゃあこれはパスで♪」質問7:もし自分が本当に生まれ変わったとしたら今の自分と付き合いたいですか?シューゴ「イヤだ」カナミ「私もー…」質問8:このまま生まれ変わったままでいたいですか? シューゴ「男の方が………てか今のままの方が楽しい」カナミ「今の生活が一番です♪」質問9:このバトンを五人の友達に回してください シューゴ「バリーさんに習ってここは一人に………」カナミ「その方はもちろん…………」シューゴ「★伊藤★嬢です!」
January 5, 2006
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シューゴ「なんとか形になった…でもまだ細かい所が…てか眠い……ということで返信も明日やります!では今日は…おやすみ!」
January 5, 2006
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シューゴ「今現在改装中~…よって日記はここで終了!」
January 4, 2006
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シューゴ「はい今日は親戚との交流をしてきたシューゴです~…」………………シューゴ「あー…流石に今日はかなみは来ませんでした^^; まああいつも常にうちに来れる程暇じゃないってことなんですな」シズク「こんばんは……」シューゴ「うわ!? マジで驚いた! なんでお前が居るんだ?」シズク「カナミさんに…日記の代わりをしてくれと……言われましたから………大体」シューゴ「別にこれ毎回必要な訳じゃないんだぞ? そこんとこ分かってるのかアイツは…?」シズク「さあ……?」シューゴ「ところでおぬし仕事はもう終わったのか?」シズク「一段落……つきましたので………大体」シューゴ「ん、じゃあ折角家まで来てくれたんだしつき合ってくれ。まあ相づち打つだけでいいから」シズク「はい……」シューゴ「俺は今日バイトは休み貰って祖母の家に行って来たんだ。いとこやら集まって皆で焼肉食いに行ったりした。家族で焼肉もたまにはいいもんだな」シズク「はい……」シューゴ「その後俺の姉が持ってた『太鼓の達人!』をやって遊んだりもした。さり気なく音楽ゲームよりもミニゲームの方が盛り上がってたのは笑えたな」シズク「はい……」シューゴ「『ぷよぷよ』もさり気なくしたなぁ…俺普通の人相手ならそこそこいけるみたいだ。先生とかばっか相手してたらあっという間に負け数百越えるからちょっと嬉しかった」シズク「はい……」シューゴ「ってお前さっきから『はい』だけしか言ってないんじゃないか?」シズク「はい……」シューゴ「………まあいいが。お年玉は合計『四万』……まあ微妙な線だな」シズク「少ない………」シューゴ「なんでそこだけ違う反応する^^; まあ正解だが。後は家に帰ってきてのんびりした。以上だ」シズク「わー……………(パチパチ)」シューゴ「何故拍手? まあいいや、今日はありがとな。もう帰って良いぞー」シズク「…………」 「なんだこの差し出された手は…そしてなんだその少し悲しそうに潤んだ瞳は……!」シズク「…………」シューゴ「わかったわかった…はいはい十二歳のシズクちゃんに十七の僕がお年玉あげますよ~……あげれば良いんだろあげれば………」シズク「ありがとう………ございます……」シューゴ「おいこら何故差し出した千円札は掴まず俺が後ろ手に隠している一万円を盗ろうとしている。落ち着け十二歳に一万円は高価すぎるぞ」シズク「………!」シューゴ「わかったわかったから攻撃スタイルとるな……仕方ないほれ」シズク「……ありがとう………それでは……」(外から飛び降りる)シューゴ「いくら二階だからって飛び降りるなよ……あ、結局俺年玉『三万』になったのか………はぁ………」
January 3, 2006
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シューゴ「はいはいバイト頑張ってたシューゴです」カナミ「なんともまあお正月の二日目からお仕事するなんて先輩はなんて偉いんでしょう…私も見習わなくちゃ~♪」シューゴ「まあ無理矢理かり出されただけだがな」カナミ「だろうとは思ってましたけどね…だって先輩が自分から仕事に行くはずないですもんね…」シューゴ「否定はしない。てか出来ないのが悲しいな…」カナミ「それは悲しいですねー。さてさて私は今日は知り合いの家に行ってきていたのですが先輩は何か変わった事はありましたかー?」シューゴ「ん? ………アホな同僚が餅を詰まらせた事かな? 気になる雫の手前吐くわけにはいかないと頑張ってた時の顔は意外と笑えた」カナミ「いやそれはそうかもしれないですけど…それどんなシチュエーションだったんですか?」シューゴ「俺と葵、雫と彰人で猫探しをしたんだ。んで当然俺等が捕まえたんだがその飼い主のおばさんに雑煮を頂いたんだよ。結構美味かったぞ」カナミ「そういえばうちの会社の人達ってちゃんと休んでいるんでしょうか? いつも行ったら人居るんですけどー…」シューゴ「まあ住んでいる人もいるからちゃんと休んでるだろ。むしろ寮に入ってない俺等が珍しいわけだし」カナミ「なるほど…一応なっとくです」シューゴ「何故一応?」カナミ「気分的に…。それにしても今思えばうちって色々謎の多い会社ですよねー…」シューゴ「何を今更。俺なんてまだ行った事もない部屋もあるんだぞ」カナミ「今度探検でもしてみましょうかねぇ…」シューゴ「やめとけ、なんだが妖怪とか居そうだ」カナミ「た、確かに……」
January 2, 2006
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シューゴ「あけましてー!」カナミ「おめでとうございますー♪」シューゴ「いやはやこんな時間に更新する羽目になったのは一つ二ついや数え切れないぐらいの言い訳という名の理由がありましてー…」カナミ「一つはあれですねー『会社仲間との初日の出&初詣大作戦!』ですよねー」シューゴ「うむ、あれは楽しかった。くじも中吉となかなか。てかそれよりも初詣ごときで振り袖着てくるなよぼけ」カナミ「先輩を喜ばせてあげようと思って着たのになんですかその言いぐさはー!」シューゴ「まああいつらと一緒に出掛けたら楽しくない時なんてないけどな」カナミ「いやまあそれはそうですけど…もういいですよぉー…」シューゴ「二つ目はまあ…家族交流だな。年玉貰えて万々歳だ」カナミ「私は会社の皆さんと呑んでてシズクちゃんとかにお年玉あげてましたよー…十七歳でお年玉あげる側だなんて…時代は流れるものなのですねー…」シューゴ「あー…俺も明日にはあげないといかんのかねぇ…まあいいや。それで三つ目。今夜の0時頃家に『駆け込みおばさんタスケテ騒動』。ん。これがやっぱり一番大きかったかな?」カナミ「私がちょうど窓からお邪魔した時でしたっけ? いきなり玄関でタスケテーみたいなお声が聞こえましたのは」シューゴ「ん。最初は両親のいつもの喧嘩だと思ってたんだが見てみたら知らない人が家にいてな。『殺される!殺される!』って言ってて、親父がなんか玄関のドアを開けようとしている人と苦戦してたから少し驚いた」カナミ「結局痴話げんかとお酒が原因だったらしいんですよね?」シューゴ「そそ、警察呼ぶ羽目にもなって色々焦ったぞ。まあ要は酒は飲み過ぎはダメって事だな」カナミ「すごいお正月でしたねー♪」シューゴ「まったくもってな。まああの会社に比べたら大して凄くはないがな。まあぁ…そういうことで今年もよろしくです!」カナミ「何がそういうことで…ですか! えっとぉ…じゃあそういうことで今年もこのサイトを宜しくお願いしますー♪」
January 1, 2006
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シューゴ「え~…ネットカフェからのINです^^; 初日の出の集合が十時からなんて速すぎると思ってたのですがまさか飲み会からとは…てか未成年を誘うなよ先生^^; 話によると飲んでその後初詣行ってから初日の出だそうです…やれやれ。 それでは今度は二次会です。 参加しないと後が怖いのでちょっくら行ってきます。 そういうことでこれにて退散w 皆様明けましておめでとうなのですよ~w」
December 31, 2005
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シューゴ「いや~もう今日で2005年も終わりですねーとしみじみに思ってるシューゴです」カナミ「あっという間だったな~と思ってるカナミです~」シューゴ「実はもう少ししたらバイトの面々と初日の出を見に行く事になっております」カナミ「きっと十時でしたっけ? 集合時間はー?」シューゴ「ん。そうだったような気がする。今年は北海道まで行かなかったなぁ…」カナミ「まあ去年は仕事明けでしたからねぇ…てか今も会社から書き込んでるわけですしー…きっと近場でしょう♪」シューゴ「よし、それまで紅白見ながらPCして時間潰すとするかー」カナミ「他に時間の潰しようはないんですかー?」シューゴ「じゃあ…組み手でもするか?」カナミ「もっとムードあることとか…」シューゴ「えっとぉ…日記リンクして下さった方、小説を読んで下さった方、一度でも訪れた方々に心からの感謝を」カナミ「え、またスルーですか? …っと私も挨拶しなきゃ。日記にコメントして下さった方やリンク先の方々に数多の感謝を♪」シューゴ「出来ましたら新年も宜しくお願いしますm(_ _)m」カナミ「宜しくお願いしますー♪」シューゴ「よしじゃあ早速時間まで……PCいじりでもするかー」カナミ「だーかーらー!」シューゴ「それでは皆さん良いお年を!」
December 31, 2005
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シューゴ「はい絵を書いてみましたシューゴです」カナミ「どうしたんですか藪から棒に…と思ってるカナミですー」シューゴ「ん? 先日da1さんに絵を描いてみやんせと言われたのを思いだしてちょこちょこっとな」カナミ「珍しく机に向かってると思ってたらそれを描いてたんですね!?」シューゴ「まあへたっぴーだが俺の腕はこんなもんだろ。da1さん程動きを描く技術はないからな」カナミ「ところでこれどんなキャラをイメージして描いたんですかー?」シューゴ「ん? お前」カナミ「え!!??」シューゴ「似てはいないが感じは出せたと思うぞ」カナミ「ど、どんな感じですか…?」シューゴ「バカっぽいだろ」カナミ「今なんて言いました?」シューゴ「気のせいだ。さて今日したことで絵を描いた以外に言う事は……あったか?」カナミ「普通にバイトしてただけですからねぇ……」シューゴ「じゃあいつも通りだな」カナミ「いつも通りですねー♪」シューゴ「今年もあと一日を残す限りとなったな。それでは皆さん今宵はこの辺で…そういやお前いつまでいるんだ?」カナミ「今日は泊まりますよー?」シューゴ「泊まるな! 家近いんだからとっとと帰れ!」カナミ「それでは皆さん良い夜を~w」
December 30, 2005
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シューゴ「はい、今頃AIRのアニメ版を見て満足してるシューゴです」カナミ「私がいない間にそんなの見てたんですか!!っと叫んでみるカナミですー」シューゴ「そんなの…ってAIRは良かったぞ普通に」カナミ「そ、そうなのですか…?」シューゴ「ああ。まあその話は置いといて…今日も俺はバイト三昧だったが…お前はどうしてたんだ?」カナミ「え私ですかー? 私はお婆ちゃんの家でお餅をついてましたー♪」シューゴ「へえ餅…そういえばあと二日で新年なんだな」カナミ「そうですねぇ…意外と速いものです…」シューゴ「突然だが正月と言えば初日の出だな」カナミ「あー…今年も会社の皆で見に行くんですかねぇー?」シューゴ「だろうな。まああと二日。残された2005年を楽しむとするか…」カナミ「もちろん私とですよねー…?」シューゴ「あ、そろそろ宿題しなきゃ…」カナミ「スルーですか!!?? ていうかまだ一つも手を触れていないのはまずいですよー!」シューゴ「大丈夫いざとなったら学校壊せばいい」カナミ「そんなこと出来るわけ無いでしょー!?」シューゴ「…………そうか?」カナミ「た、多分……」
December 29, 2005
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