兵庫県選挙管理委員会に問い合わせました。
まず兵庫県全域という広大なエリアにポスター掲示箇所は何か所ですか??=13000か所(1万3千ヵ所と+数十)
選挙ポスターはかなり素材のいいのだと約10年前で最高防水性能=表面ビニール素材二重加工みたいな最高素材1枚1000円の業者さんもいました。
今回の斎藤さんのポスターも見ましたが、通常系素材のポスターでした。
1枚500円×13000枚で65万円になります。
予備も作成するのも、どんな選挙のどんな候補者でも常識です。
下記の記事の中の
約70万円支払いを見たら、斎藤さんを叩くならこれまた冤罪になるのが分かるかなと。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%80%9F%E5%A0%B1-%E5%85%B5%E5%BA%AB-%E6%96%8E%E8%97%A4%E7%9F%A5%E4%BA%8B-%E5%85%AC%E9%81%B8%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D%E7%96%91%E6%83%91%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E6%94%B9%E3%82%81%E3%81%A6%E5%BC%B7%E3%81%8F%E5%90%A6%E5%AE%9A-%E4%BE%9D%E9%A0%BC%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%88%B6%E4%BD%9C%E3%81%A0%E3%81%91-%E5%85%AC%E9%81%B8%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84-70%E4%B8%87%E5%86%86%E3%81%AE%E5%A7%94%E8%A8%97%E6%96%99%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E3%81%AF%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B/ar-AA1uGVyW?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=07db3e7c58f148adb39ab375936f419c&ei=11
選挙ポスターとは選挙にかんする公報ですが、広告ともいえるから広告代理店が、 貼り付けまでしているところもありますよ。
下記の会社が一例
https://e-poster.jp/?page_id=25
広告代理業の会社さんです。
一例であるだけで、日本全国無名な都市圏の都道府県、老舗の公告代理店や広告会社が選挙ポスター作製から選挙掲示板貼り付け代行までする広告会社や広告代理店会社ありますよ。
むしろほぼ儲けにならんから、選挙に関するこうしたことはホームページに記載してないのが95%以上、 選挙に関係していない他の世界の広告に関する仕事が本業だから。
ようはほとんど儲けにならない選挙関係は、ほとんど儲けにならない上で、ややこしい本業疎外になる問い合わせを受けたくないから、 ホームページで表示しない 慈 善 事 業 なんです。
斎藤さんや斎藤さんの弁護士の記者会見の話は、そうしたことを依頼したんですよということでしょ
例えば斎藤さんの事例でいうなら、地元印刷会社が1枚300円として1万3千枚×300円で39万円、 残りが約70万円のうちの30万円を
ポスター張りの臨時雇用日雇いスタッフに使用しても公職選挙法違反にならないでしょう。
選挙運動員(選挙カーなどの伴走者)とポスター張り費用は異次元の世界、これを混同したら赤帽さんや、便利屋さんなど相当に広範囲要請しないと期日に間に合わない、市長選どころか兵庫県全体に張らないといけないのに張れないよ事態になります。=赤帽さんや便利屋さん総動員も公職選挙法違法になり、選挙が成立しないなら、 選挙運動員に関する規定と、ポスター張り要員は完全に公職選挙法上別領域でしょ。
斎藤知事は違法性を否定した上でPR会社に依頼したのは法律で認められた「チラシのデザイン」や「ポスター・デザイン制作」などで税込みでおよそ70万円
無所属でなれてない場合、こうした業者手配との組み合わせもうまく構築できないで、全ての掲示板に張れなかった候補者もいます。
昔の無所属候補者の香川県での私の友人とかね。
そうしたことを、今回の県知事選挙なら斎藤さん知らないままに、とりあえず弁護士からもコメントかなと。
このバカメガネ元県知事の県だけでなく隣近所含めてエリア全体の観光収益減少になったら困るよね。
この期に及んで、この件まで嬉しげに斎藤批判のアホバカ元県知事から顔見るだけで気分悪い。
高校生や大学生含めて法学部でないよい子の皆様へ
選挙後において、この斎藤さんの広告代理店の問題で、弁護士までが決めつけから斎藤批判コメントだしている弁護屋について弁護士としてまともなのか??と思った方がいいですよ。
本当に法律家として弁護士としてまともなら大原則の一つの「疑わしきは罰せず」の法原則は不要な日々の暴力事件予防からも弁護士自体も大事にしないといけない法原則や行動規範、弁護士だかこそ所属弁護士会と登録番号から兵庫県庁秘書課に伝えて、斎藤さんなりに聞いてみてからコメント出せる立場= そうした社会的地位なのにね。
本当にまじめな開業弁護士の先生ほど、弁護士の数名が斎藤さんサイドに確認とらずに決めつけ斎藤は犯罪者扱いみたいな安易なコメント出している数名の弁護士について良くないと思っている弁護士ほど本当にまともな法律家ですよ。
バカメガネ元県知事(法学部でもない)元タレントの高卒のボケとか何様のつもりなんだ?。
弁護士法の非弁行為の禁止規定も、その関連逮捕判例も考えたこともないボケ類ごときが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%8E%9F%E7%AB%A0%E4%BB%8B
PR