年率200%の株式投資ブログ
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株初心者が陥る罠のひとつは、「良い会社」と「良い投資先」を混同することです。今回は、昔、投資で失敗した時のお話です。外食産業を展開するM。当時、Mは、独特の理念と戦略を持った「良い会社」でした。ただ、良い投資先とはいえませんでした。なぜなら、その当時、すでにその良い実態に見合った株価がすでに付いていたからです。投資においては、「実態」よりも「割安」に評価されていなければ、株価は上がらず利益を得ることはできません。ただ、「Mが良い会社」と知っているだけでは儲からないということです。つまり、「Mの株価が、実態的な価値に比べて安い」ことがわからなければ投資すべきではない、というわけです。考えてみれば単純な話ですが、良い会社を買ってしまうのは、株初心者がよく陥りがちな罠です。
2008年08月21日
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