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ナショジオの鳥シリーズR3
<ナショジオの鳥シリーズR3>
2018年のナショナルジオグラフィックは「鳥たちの地球」シリーズを連載したのでアトランダムに読んできたが・・・
この際、以下のとおり整理してみました。
R3:特例として『すぐそばのロボット(ナショナルジオグラフィック2020年9月号)』を追加
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・
『すぐそばのロボット(ナショナルジオグラフィック2020年9月号)』2
:素っ頓狂なダチョウ
・
『鳥たちの地球(ナショナルジオグラフィック2018年1月号)』1
:オシドリの魅力
・
『善と悪(ナショナルジオグラフィック2018年2月号)』1
:カラスの道具作り
・
『超監視時代(ナショナルジオグラフィック2018年4月号)』1
:はじめてのスズメ
・
『美の変革者ピカソ(ナショナルジオグラフィック2018年5月号)』1
:恐竜から鳥へ
・
『海を脅かすプラスチック(ナショナルジオグラフィック2018年6月号)』3
:タンチョウ
・
『楽園を奪われる海鳥(ナショナルジオグラフィック2018年7月号)』1
:海鳥
・
睡眠(ナショナルジオグラフィック2018年8月号)1
:インコとオウム
・
『日本列島きらめく生命(ナショナルジオグラフィック2018年9月号)』1
:日本列島に飛来する渡り鳥
・
『孤立部族(ナショナルジオグラフィック2018年10月号)』1
:ハヤブサを守る
・
『聖書ハンター(ナショナルジオグラフィック2018年12月号)』1
:北海道の鳥たち
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ヨシゴイ
シマエナガ
ダチョウ
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【すぐそばのロボット(ナショナルジオグラフィック2020年9月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2020年刊
<商品の説明>より
【特集】
●ロボットがいる日常
これまで人間が果たしてきた役割を、ロボットが担うようになってきた。今やロボットは工場で人間とチームを組んで製品を組み立て、大型店舗で在庫の管理や清掃作業に活躍し、農場で作物を収穫し、介護やリハビリを助けている。人間とロボットが共生する時代は、すでに始まっている。
●ダチョウの素顔
世界最大の鳥、ダチョウ。捕食者だらけの世界で、したたかに生き抜き、子育てする姿を追った。
<読む前の大使寸評>
おお ナショナルジオグラフィックのロボット特集ではないか、これは借りるしかないでえ♪
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すぐそばのロボット(ナショナルジオグラフィック2020年9月号)
【鳥たちの地球(ナショナルジオグラフィック2018年1月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊
<商品の説明>より
【特集】
『新シリーズ 鳥たちの地球』
●鳥はなぜ大切なのか?:
生態系に欠かせないだけでなく、人の心にとっても大切な鳥たち。2018年、本誌はその驚異の世界を探る。
●羽ばたきの軌跡:
鳥が飛ぶ軌跡は大空に残らない。肉眼ではとらえられない鳥が描く模様を、写真家が映像を駆使して明らかにする。
●耕す人:
耕し育てる人がいて、いただく人がいる。農業とはいったい何か?公文健太郎の写真と池澤夏樹のエッセイで考える。
<読む前の大使寸評>
先ごろ、(ナショナルジオグラフィック2018年4月号)でスズメの生態を読んで、いたく惹かれたのだが、こちらの鳥特集はさらに拡大版であり、借るしかないのです。
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鳥たちの地球(ナショナルジオグラフィック2018年1月号)
【善と悪(ナショナルジオグラフィック2018年2月号))】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊
<商品の説明>より
【特集】
●善と悪の科学:
見ず知らずの人を命懸けで守る人もいれば、残忍な凶悪犯になる人もいる。善悪の概念の違いはどのように形成されるのだろう。脳の働きに、その答えがみつかりつつある。
シリーズ 鳥たちの地球
●鳥の知能:
オウムは器用に道具を作り、カラスは少女に贈り物をする。鳥たちは小さなその頭脳に驚くほど優れた能力を秘めていることが、さまざまな研究でわかってきている。
●中国の胃袋を満たす:
巨大な人口を抱える中国。急速な経済発展に伴い、かつてないほど多くの肉や乳製品、加工食品が食べられるようになった。そうした需要に応えるため、農業は変化を迫られている。
<読む前の大使寸評>
今月号の鳥シリーズ「鳥の知能」もなかなかのもので、借るしかないのです。
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善と悪(ナショナルジオグラフィック2018年2月号)
【超監視時代(ナショナルジオグラフィック2018年4月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊
<商品の説明>より
●超監視時代:
安全を求める声と技術の進歩で、世界はかつてない監視時代に突入している。私たちは日々、数多くの監視カメラに見つめられ、プライバシーは過去のものになるのだろうか?
●はじめてのスズメ:
街角の植え込みや電線、公園のベンチに住宅の軒下......スズメは日常の風景に当たり前のようにいる。しかし、この小さな野鳥のことをどれだけ知っているのか?身近な鳥のあまり知らない素顔を見つめる。
<読む前の大使寸評>
監視時代、スズメと関心のあるテーマが並んでいたのが、借りる決め手になったのでおます。
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超監視時代(ナショナルジオグラフィック2018年4月号)
【美の変革者ピカソ(ナショナルジオグラフィック2018年5月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊
<商品の説明>より
●ピカソはなぜ天才か?:
20世紀で最も影響力のある芸術家の一人といわれるピカソ。多くの女性たちや芸術家仲間に触発され、作風を絶えず変化させながら、神童から巨匠へと上りつめた。死後45年たった今も、世界中の人々を引きつけてやまない彼の才能と創作の源泉を探っていく。
●米国で生きるムスリムたち:
誤解や中傷を受け、時に恐怖を感じながらも、たくましく生きる米国のムスリム(イスラム教徒)たち。その数は345万人と推定されている。なかには移民も多く、ルーツはおよそ75カ国にも及び、文化や言語もさまざまだ。彼らの多彩な社会が、全米に広がりつつある。
●恐竜から鳥へ:
新たな化石の発見と遺伝子解析技術の発達で、恐竜がいかにして鳥になったか、解明されようとしている。
<読む前の大使寸評>
2018年のナショジオの鳥シリーズを追っかけているのだが・・・
5月号は鳥の誕生あたりが載っていて興味深いのでおます。
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美の変革者ピカソ(ナショナルジオグラフィック2018年5月号)
【海を脅かすプラスチック(ナショナルジオグラフィック2018年6月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊
<商品の説明>より
【特集】
●海に流れ出るプラスチック:
丈夫で軽く、安価なプラスチックの発明は、人々の暮らしを大きく変えた。便利になった一方で、廃棄された大量のプラスチックが海へと流出している。海洋生物を介した人体への影響も懸念されるなか、この厄介な問題を解決しようと各地で取り組みが始まっている。
シリーズ 鳥たちの地球
●タンチョウ:
かつて絶滅が危ぶまれたタンチョウ。保護活動が実を結び、生息数が回復する一方で、課題も出てきた。
●消えた入植者たちの影:
16世紀、英国から北米大陸に入植を試みた人たちが姿を消した。400年にわたる謎を考古学が解明するか?
<読む前の大使寸評>
先日も、『鳥たちの地球(ナショナルジオグラフィック2018年1月号)』を借りて読んだのだが、この雑誌の特集や記事が、骨太のコンセプトに裏打ちされていることに好感をもったのです。
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海を脅かすプラスチック(ナショナルジオグラフィック2018年6月号)
【楽園を奪われる海鳥(ナショナルジオグラフィック2018年7月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊
<商品の説明>より
●楽園を失う海鳥:
世界的に生息数が激減している海鳥。だが、めったに見ることがない鳥たちの保護は、簡単なことではない。
●人間の身体能力:
最新のトレーニング法や科学技術の恩恵を受けて記録を更新するアスリート。身体能力はどこまで伸びる?
●米国を変えるラティーノ:
米国で熱を帯びている不法移民に関する議論。その中心となっているのが、中南米から米国に移り住む「ラティーノ」と呼ばれる人たちだ。20世紀後半から、農業労働力としてやって来て、しだいに根を下ろした。文化的ルーツを大切にしながら、勢力を増すラティーノが米国社会を変えつつある。
<読む前の大使寸評>
海鳥といえば、日本ではアホードリの繁殖地引越しが行なわれたが・・・
世界の海鳥の現状が興味深いのです。
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楽園を奪われる海鳥(ナショナルジオグラフィック2018年7月号)
【睡眠(ナショナルジオグラフィック2018年8月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊
<商品の説明>より
特集
●乱される現代人の睡眠
●毒殺される野生動物
●インコとオウム 人気者の苦境
<読む前の大使寸評>
ナショジオの鳥シリーズをフォローしているので、その一貫として借りたのです。
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睡眠(ナショナルジオグラフィック2018年8月号)
【日本列島きらめく生命(ナショナルジオグラフィック2018年9月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊
<商品の説明>より
特集
●日本列島 鳥を旅する:600種を超える鳥に彩られる日本列島。ひとりの写真家を案内役に、鳥をめぐる旅に出た。
●身近な海でつながる生命:すぐそばで人々が暮らす沿岸から海に潜る。そこで出合うのは、懸命に子孫を残す生き物たちだ。
●バスクのクジラ捕り:16世紀、バスク人はクジラを求めて大西洋を越えた。
<読む前の大使寸評>
ナショジオの2018年の鳥シリーズをフォローしているので、その一貫として借りたのです。
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日本列島きらめく生命(ナショナルジオグラフィック2018年9月号)
【孤立部族(ナショナルジオグラフィック2018年10月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊
<商品の説明>より
特集
●ハヤブサを守る:
昔から人間の狩りの相棒だったハヤブサ。絶滅が危惧されるなか、ドバイに彼らを救うヒントを見つけた。
●強制収容された日系人:
第2次世界大戦中、米国西海岸に暮らす日系人が強制収容所に送られた。自由の国の消せない過ち。
<読む前の大使寸評>
ぱらぱらとめくってみると、「ハヤブサを守る」という鳥シリーズの特集があるではないか・・・
鳥シリーズをフォローしているので、その一貫として借りたのです。
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孤立部族(ナショナルジオグラフィック2018年10月号)
【聖書ハンター(ナショナルジオグラフィック2018年12月号)】
雑誌、日経ナショナルジオグラフィック社、2018年刊
<商品の説明>より
特集
●古代の聖書を探せ:聖書の歴史をひもとく古代の写本を探しているのは、学者だけではない。紀元前の聖書を含んだ写本群「死海文書」も、盗掘の標的になってきた。現在の聖書の内容は原本と同じなのか、それとも改変されているのか?さまざまな陰謀が渦巻く世界で、本当の神の言葉を探す人々を追った。
●パーム油と森林保護:自然への負荷を抑えながら、パーム油を生産する取り組みが始まっている。
シリーズ 鳥たちの地球
●北海道 鳥を待つ森:北海道南西部を流れる千歳川。そのほとりの森で、人間と鳥の距離を考えた。
<読む前の大使寸評>
ナショジオの2018年の鳥シリーズをフォローしているので、その一貫として借りたのです。
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聖書ハンター(ナショナルジオグラフィック2018年12月号)
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