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Apr 7, 2006
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第705層:デジタル補聴器 その2
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ディープブルー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆

おはようございます。湶璃那(イズミ・リナ)です。

大阪駅の近くにあるお店で、デジタル補聴器を初体験!
当初は、当然違和感を感じました。
今まで聞いていた音と違うんです。
「あれ? 自分ってこんな声?」って感じでね。


たいと申し出て、店内を歩いたり、店内のTVの音を
いじらせてもらったり。
ちょうど、数人が話しているバラエティ番組になった時、
面白いことに気づきました。

話者によって音声の質がはっきり変わってる!

聴者にとっては、「何を当たり前な事を」でしょうね。
でも、私にはカルチャーショック。
実際に対面した場合、人によって音声が違う、とわかり
ますが、TVやラジオで聞いた場合、今までどの人の
音声も画一的に聞こえていたのです。ま、男の声、女の
声の違いぐらいまではやっとわかる…というレベル。



「あ、この人はちょっと声が低いんだ」
「この人は他の人より声が高いね。」

明確に違いが…というところまではいかないのですが、
今まで使っている補聴器とは聞こえ方が違いました。

音のひずみについて、自分なりに理解しようと考えた


聴者が、普段聞いている音や言葉を下の通りに仮定。
”カラフルで、普通に読むことができる文字列”

今、使用中のアナログ補聴器で聞く音は、言葉として
理解できないし、音の聞き分けはもっての他。
”非常に滲んで、文字としての輪郭をとどめていない。”
”色がやっとわかる程度。同系色や混ざっている所は
分別できない。単色ずつならば、わかる部分がある。”

今回ためしたデジタル補聴器は、相変わらず言葉として
理解できないが、読話を組みあわせると理解度が高まる。
”まだ滲んでるが、文字の輪郭はなんとなくわかる”
”混ざっている部分はわからないが、色については、
細かく分類できるようになった”

…という感じでしょうか。
うーん、そもそもの音を完全に理解できていないので、
この説明文で本当に通じるのか心配ですが。

以上、705回目の発行でした!





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Last updated  Apr 9, 2006 11:33:49 PM
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