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雨の金曜日は恒例の女3人で食事会。訪れたのは中目黒のビストロ・ハムサという店で、桜並木で有名な目黒川沿いのビルの5階にある。 モロッコ料理と聞いていたのだが、店のコンセプトは「パリ5区モロッコ好きオーナーのワインビストロ」とあり、こじんまりとした店内はまさにパリの小粋な雰囲気。(といっても、私はパリには貧乏学生時代に行ったきりで、小粋さを経験するには至らなかったけれど)おいしいワインとパテでメインの前にパンが進むこと。野菜をふんだんに使ったタジンは素材の良さが引き立つあっさり味。一方で、鴨料理は濃厚な味と、チョイスもバランスがいい。モロッコ料理として有名なタジンはとんがり屋根のような鍋を使って野菜と魚介類を煮込むもので、ブイヤベースのような感じだ。クスクスにそのスープをかけていただくとおいしい。 <こちらはクスクスの上にラタトゥイユをのせた前菜>モロッコと言えば、ロンドンに住んでいた頃、スペインから船でタンジールに渡ったことがあるが、そのときは急用ができてロンドンに戻らなければならず、異文化をじっくり味わう時間もなかった。以前に紹介したテキスタイル・デザイナーのトリシア・ギルドはモロッコやインドなどエスニックなものを洋風モダンに取り入れるのが上手なのだが、今ならそうしたデザインをじっくり時間をかけて見る旅をしてみたいな。 スタートが遅かったせいもあるが、白と赤のワインをあけ、食後にはミントティーを味わって、気がついたらもう閉店の時刻。それでも飲み足りないと、友は、次の店へと急ぐのだった。P.S.こんな大人な夜を過ごしたのに、待ち合わせの前にこんなお子ちゃまなもの──『カンフーダンク』の前売り券と買うとついてくるスーパーJボール!──を入手してしまった。
2008/05/31

相変わらずお忙氏のジェイ。上は洋服のブランドの、下2点はトヨタYarisのコマーシャルフォト。それぞれクリックすると別パターンあり!YarisのサイトではCFやインタビューが見られる。かなり初秋には新譜も発売とか。今頃、せっせと曲作りだろうか。
2008/05/30

イーソン・チャン。友人がファンなので、歌がうまいのは知っていたが、演技も味があるなあ。香港土産のDVDのなかにあったイーソン主演の『野。良犬』。タイトルから荒っぽい映画を想像していたら、ロマンティックで心を打つ作品だった。 イーソンが演じるのは、身寄りがなく、ボス(エリック・ツァン)に拾われて育ち、銃の組み立てを身につけたムントイ。香港に戻ってくるという黒社会の大物の息子を誘拐するという命を受け、とある小学校に用務員として潜り込む。そこで出会ったのが、おばあちゃん(シウ・ヤムヤム)と暮らす少年ラム(マン・チュンファイ)。父は行方知らず、母は6歳のときに自殺、それ以来心を閉ざして誰とも口をきかなかったラムと、ムントイは、初対面のときから妙に相手が気になった。二人は臨時雇いの女教師チョンとともに、野外で夜明かしをしたり、クリスマスの学芸会の舞台作りを通して、心を通い合わせるようになる。しかし、少年の父親が学校に現れたことから……。少年がムントイも孤児だと知って次第になついていく過程や、おばあちゃんとのやりとりなど、ほのぼとした場面が展開する一方で、次第に明らかになる黒社会とのからみ。メルヘンチックな要素と、幸せな時間が長続きしないことを伝えるクールでスタイリッシュな語り口がうまく共存している。イーソンも少年も、づらをかぶったエリック・ツァンもいいし、銀髪おかっぱのおばあちゃんは鮮烈。雑然とした香港の街やキッチュな部屋のなか、印象的な緑色(植物のグリーンやペンキの緑)、暗い夜のシーンでの色彩の美しさと、映像にも見どころの多い作品だった。どこかで見たことがあるようで見たことがない映画(香港映画を見ている本数が少ないのでご勘弁!)。誰々風とは言えないのだけれど、ちょっと欧州のにおいもするかも。昨秋、幕張で開催されたアジア海洋映画祭でグランプリを受賞したそう。機会があれば是非!
2008/05/28

「ぼくは歌声で愛を表現したい。 誰にも愛はあるし、愛の表現の仕方は人それぞれ。 ぼくは音楽という方法でその愛を表現するよ。 四川、がんばれ!」 <四川,加油!> <重慶でも4万人を集めてスタジアムでコンサート> <小学生たちと歌った「蝸牛」>
2008/05/25

24日に重慶で世界演唱會のコンサート行なうジェイ・チョウ。四川大地震の関係で実施が危ぶまれたが、地震救援チャリティコンサートとして開催されることになったという。経費を除いた売り上げの全額が寄付される。コンサートの内容はこれまでのツアーとほとんど変わらないが、重慶では特別に小学生30名がステージに上がって、ジェイと一緒に「蝸牛」を歌うそうだ。 ぼくは一歩一歩はい上がる てっぺんに着いたら、暗闇をこらえて飛び出そう 流した涙は風が乾かしてくれる きっといつか、ぼくは自分の空を見つける <全訳はこちら> (C)SozaiRoom.com被災した中学生が救助を待つあいだに、「青花瓷」を歌いながら励まし合ったというニュースも読んだ。歌には大きな力がある。
2008/05/23

<インタビューに身振り手振りで答えるジェイ>香港から戻ってきた連れ合いのお土産は、『カンフーダンク』のDVD。この夏、日本で公開されるのは決まったのだが、お土産なら、見ちゃおう!もうね、ジェイの表情、仕草が最高にかわいい。なのにアクションはすんごい。エリック・ツァンとの『わんわん物語』みたいなディナーシーンが最高。とても楽しくて、旧正月映画で大受けしたのがよくわかった。こまかいこと言わずに見るべし!附録のインタビューでジェイが映画や演技のことをいろいろしゃべってるのも興味深い。香港盤はリージョン3だったが、NSTCだったせいか(?)東芝の日本用プレーヤーでも見ることができた。前回の『世界演唱會』のDVDに引き続き不思議! 料理好きの連れ合いは中華の素材もたくさん買い込んできた。干し貝柱や百合根、そしてなんといっても咸魚(ハムユイ/塩漬け魚)。いろんな料理に調味料代わりに使うんだけれど、おいしいよ。
2008/05/22

22日に英国で発売されるリヴァプールの新しいユニフォームが、DHLで今日届いた。予約販売で購入したので間もなく届くとは思っていたのだが、発売日前日にはるか日本で手にできるとは。それも、私は一定の送料しか払っていないから、割高なDHLの差額分はリヴァプール持ち。太っ腹だね! さてこのユニフォーム、どこが新しいかというと、前回からアディダスに代わったので、3本線は相変わらずだが、襟付きから、Vネックに代わったこと。デザイン的にはいまいちかな。でも、襟元からのぞく赤白のチェッカー模様がかわいい。そこに、アンフィールド(リヴァプールのスタジアム)のピッチに出る選手トンネルのところに掲げてある"THIS IS ANFIELD"の文字と、Liverbirdのマーク入り。芸が細かい! これで来季の応援態勢は整った。もっとも私はユニフォームは着ませんが!
2008/05/21

今朝の新聞にTOYOTAの全面広告。クラシックな部屋に場違いのようにおかれたカーシートに座る外人。そのほほえみは、「え、ユアン?」そう、たしかにユアン・マクレガーだった。すでにCMでも流れているというから、今日は民放をチェックしてみようかな。 でも、なんでユアンなの? ま、私は好きだから文句はないけれど。最近も、『ミス・ポター』はよかったし。でも、単純に、日本での知名度そんなにあるのかなあって疑問が……。つい比べてしまうけど、昔は仲間だったジュードは日本企業のCMには出てないよね? Dunhillは英国のまんまだものね。ジュードのキラースマイルも、購買意欲そそると思うけど。やっぱり、ユアンの人の良さにはかなわない? それともオビ・ワン・ケノービの威力?(笑)ところで、ジェイ・チョウは中国でTOYOTAのYaris(ヴィッツ)のCMに出ているらしい。どさくさにまぎれて、これも放送されないかしらね。されないか。
2008/05/16

久しぶりに上履きを履いた。今日から太極拳を始めたから。ほんとうはカンフーシューズを履きたかったのだけれど、近所の店では売っておらず、遠くまで買いに行く時間もなかった。でも、上履きって、なにげにかわいい。しばらくはこれを使おうと思う。太極拳は20代後半にしばらくやっていて、けっこうはまっていた時期もあった。当時はまだ日本では太極拳という名前が一般的ではなかったのか、英語のままT'ai-chi=タイチと呼んでいたのだが。それが、○十年ぶりにやることになったのは、昨秋から通っていた中国語教室と同じところで、太極拳もやっていたから。この5月から、中国語をちょっと(!)お休みして、代わりに太極拳をやることにしたのだ。基本的な姿勢や動きは体が覚えていたけれど、型の順序とかはまったく忘れてしまっていたので、老師を見よう見まねで初日は終了。帰ってきてから、太腿やふくらはぎがきつく、普段の運動不足を痛感した。
2008/05/15

「信じられない、この寒さ」っていうくらい、寒いきのう、きょうの東京。やぼ用で、日記の更新もままらない今日このごろ。みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか? 金曜日には「扇風機を出したい」なんて言っていたのに、きのうは「床暖つける!」ってぐあいの気温の変化。いったい、日本は(東京だけか?)どうなってるんだ?で、こんな寒い日には、暑い夏を思って、こちら「カンフーダンク」のトレイラーを見る。むりやりこじつけ、意味不明?(笑) 試写会も始まり、公開は8月16日に決定だそうだ!ほらほら、暑い夏よ早くこい! ちなみに連れ合いは今日から香港。「明日から1週間晴天、28℃だってさ」と嬉しそうに旅立っていったのだった。そういえば、「カンフーダンク」第2弾の制作が決定して、2010年旧正月公開とのこと。 今年の冬にもクランクインらしいけれど、監督がアンドリュー・ラウで、ゲストにアンディ・ラウなんて噂も耳にした。こっちも楽しみ!
2008/05/11
オリンピックのテーマ曲を選ぶ投票が、こちらで始まった。一人1回の投票で、期間は6月30日まで。1位のアーティストが8月8日の開会式で歌うらしい。ジェイは右端上から5人目(Yuzueさんのタオ様の下!)。チェックを入れたら、一番下の投票をクリックで任務完了!(笑)投票結果はこちら。4日22時現在、フェイ・ウォン(王菲)が1位。ジェイは1500票差で2位。
2008/05/04

広告によると、「大ヒット上映中」ながら、一部劇場では「9日で終了」とのことなので、『王妃の紋章』を東劇に見に行った。ぎりぎりに劇場についたので、入り口に並べられた「華麗なる衣裳展」なるものも、黄金の甲冑をちらっと見ただけ。パンフレットと並んでジェイの表紙の雑誌も売っており、ぴあに掲載されたジェイとチャン・イーモウの記事は切り抜きで飾ってあった。さて、祭日の最終上映にもかかわらず(それゆえ?)、客の入りはまばら。おかげでまわりの人の気配を気にすることなく、ゆったりしたシートで鑑賞。大型スクリーンで見るのは二度目だが、不思議なのは見覚えのないシーンがいくつかあったこと。一度目は自覚がないのに(!)居眠りしていたのかもしれない。(笑)それでもジェイの演技にさらに集中できたのはもちろん、今回はジェイ以外の俳優の演技にも目がいくようになり、飽きずに見られた。 連れ合いは、美術は高く評価しながら、「中国はなんでも人海作戦なのがいやだな」と、最近の聖火リレーの中国人動員とかけて語り、ジェイについては「ぎりぎりだね。王と王妃の迫力にびびっている表情も、ユンファとコン・リーに気圧されてのことなのか、演技なのか。役柄から見るとあれでOKだけどね……」。結局、ジェイはおいしい役だったということで一致した。 おいしいと言えば、遅い夕飯は三宿の「新記」で。映画館を出ると、すぐ高速に乗れたので、東銀座から15分足らずで到着。ゴールデンウィークの東京は車も少ない。 前にも書いたかもしれないが、ここは香港麺が売りの店で、飛行機がビルの屋上すれすれに啓徳空港へ向かう大きな写真が壁に飾ってあるのが印象的。イカの生姜ネギソース、車海老の蒸したもの(料理名は忘れた)、海老ワンタン麺と鼓椒排骨飯を注文。どれも美味だが、車海老を蒸して、生姜とネギ油(?)をかけたのは、残りのソースにご飯をまぶしたらおいしいよと言われたので、その通りにしたらいける、いける! これは新しいメニューだったのだが、店の主人に話を聞いたら、「裏メニューだったのだが、トヨエツが来るたびに注文するぐらい好評だったので、表メニューに載せた」とのこと。機会があったら是非めしあがれ!
2008/05/04

Coldplayの新曲"Violet Hill"を聞いた。懐かしげなメロディにディストーションの効いたギター。いいね。6月にリリース予定のアルバム"Viva La Vida Or Death And All His Friends" からのファーストカット。彼らの公式サイトから無料ダウンロードできるので、今までColdplayを聴いたことのないかた、試しにいかがですか? 期間は4月29日から5月5日までというから、日本のゴールデンウィークに合わせた? こちらで、メールアドレスと郵便番号を入れ、国を選んでsubmitすると、メールが送られてくるで、そこにあるURLへ行くとダウンロードできる。
2008/05/03

ジェイが5月1日に北京でコンサートを行った。英語サイトのニュースを拾い読みすると……台湾のポップキング、ジェイ・チョウが北京の工人体育場でコンサートを行い、大観衆を興奮させた。3時間のコンサートでは人気の曲を数多く、さらに京劇も披露。ピアノや琴を演奏し、ストリートダンスも踊って幅広い才能を見せつけた。場内のムードが頂点に達したのは、ジェイ・チョウがステージから8万人近い観客に呼びかけ、「オリンピック応援体操」を行ったときだった。ゲストは、ジェイ・チョウの親友でシンガーのウィル・リュウとナンチェンママだった。 コンサート前にはちょっと緊張したと言っていたジェイ・チョウだが、熱狂的な観客に感動して、来年もまたここでやりたいと話した。 北京の観客は8万人近く! さすが「現在中国でもっとも人気のある歌手」(数カ月前の朝日新聞の中国関係の記事にあった)というだけのことはある。それにしても、京劇とかオリンピック応援体操とか、なんだろう?写真を見ると、「本草綱目」では、台湾のときと同じように少年ダンサーも参加したんだね!オリジナル記事はこちら。スクロールして一番下の青い[NEXT]をクリックすると他の写真も見られる。追記オリンピック応援体操なるものは、「カウボーイ」の途中の「おおスザンナ」のところを注目。このあと振り付け指導あり。これで場内のムードが頂点に?(笑)で、京劇云々はこちら。「プロの京劇役者に一夜漬けで特訓を受けたジェイは、京劇の有名な演目[蘇三起解]を高い裏声で」披露。芸達者!最初のリンクは切れていたので、変更しました。
2008/05/02

今日はなんにもやる気が起きなかった。しかたがないよなあ。我がレッズが死闘の末にセミファイナルで敗退したんだから。 雨のスタンフォードブリッジ、両チームともみるみるうちにユニフォームや靴下が黒く染まる。チェルシーのドログバの2ゴールは見事だったし、数日前に母を亡くしたランパードが、手向けに決めたPKもすごかった。けど、レッズもベナユンのパスからトーレスがGKとポストのわずかな隙間をつき、バベルは強烈なミドルを突き刺し、アウェイでチェルシーのゴールをこじ開けたのだ。惜しかったなあ、あと1点あったら、2年連続ファイナル進出だったのに……。しかし、考えてもしかたないこと。キャプテンも、「僕らは全力を注いだし、キャプテンとしてチームを誇りに思う」と話しているんだから。さあ、切り換え、切り換え!
2008/05/01
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