戯言遊戯

戯言遊戯

2008.02.18
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カテゴリ: 家族
この世には二種類の猫がいます。

あなたの家の猫はどちらですか?

我が家のはちみつ(雑種2歳半)は前者です。

お昼休みに自宅に戻ってお昼ご飯を食べた後、母が部屋に着替えを取りに行ったときのことです。<午後から出かける予定
「死体がー!!!!死体が部屋に!!H美(妹の名前)の部屋が死体に!!」
主語と修飾語が逆さまになってますが、母が言うことを要約すると、
妹の部屋に死体がある。
ということで、見に行ってみました。

妹の部屋の入り口には母が言うように確かに死体が…

死体は首がダランと、足は伸び切って死後硬直が始まっているようです。
手に取ってみると既に冷たく、あちこちの毛が抜けていました。
妹の部屋の中は何か事件が起こったように散乱して血にまみれています。

事件現場

私はその死体を埋葬しに、妹は部屋の片付けをしにとりかかりました。

死体は コジュケイ 。
雀よりも大きく、空を飛び回らない種類だそうです。
体長15cmほど。
よく見ると背中に大きな傷があり、そこが致命傷になったようです。
傷口からは腸が見えます。

はちが狩ってきたセキレイやモグラの墓所として、無花果や杏が植えてある木の場所に、コジュケイも埋葬します。
桑とスコップで雪をどけ、30cmくらいの穴を掘り、冬なので大きな葉っぱがないので、枯れ葉を敷き詰め、コジュケイを横たえます。
その上から枯れ葉をかけ、土をかけます。
コジュケイはミミズや木の実を食べ、はちがコジュケイを食べ、コジュケイは土の下の生き物の糧となり、やがては無花果や杏の養分となり、巡り巡ってゆくのです。

それが正しい自然の在り方です。

私もその中に在りたい。
私は土に還りたい。
私を焼かないで、土に還してください。



コジュケイ/小綬鶏
鳥綱キジ目キジ科の狩猟鳥
原産地は中国南部と台湾。20世紀はじめに狩猟の対象にするために日本に持ち込まれた外来種。それ以来、野生個体は各地で繁殖し、いまや普通種となっている。温暖地方の鳥で寒さに弱く、分布は宮城県など東北地方南部が北限で、積雪の多い日本海側には分布しない。
小型のキジ類で体長は25cmほど。キジやヤマドリと違って尾が短く、ウズラよりは一回り大きい。オスメスは同色で褐色系の色彩だが、頬から喉にかけて鮮やかな赤褐色の部分が目立つ。腹部は他よりも明るめの黄色い地に黒褐色の斑紋がある。






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最終更新日  2008.02.21 13:16:15
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