戯言遊戯

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2008.02.23
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カテゴリ: 気分・日常
ガソリンって安くならないんでしょうかね?


まーそんな難しい話はさて置き、 ハイオクとレギュラーの違い って、皆さん知ってます?

ハイオク仕様車ならばハイオクを、普通の軽やバンならレギュラーを、差しますよね。
でもそれってなんで?
ターボ車やスーパチャージャー車、エコカーにはハイオクを、その他はレギュラーでも構わないって基準はどこから?
そのためにはまず、ハイオクとレギュラーの違いを知るのが手っ取り早いかも。

ハイオクとレギュラーの違いは一言で言うなら オクタン価 の違いです。
日本工業規格(JIS)では、オクタン価が96以上をハイオク(ハイオクタン)ガソリン、89以上をレギュラー(レギュラーガソリン)として定めています。
オクタン価は ノッキングしにくさを表す数値。
オクタン価の数値が高いほど アンチノック性(自己着火性) が高いということ。
ノッキングとは、燃焼室の一部で着火してしまう異常燃焼のこと。
例えば、マニュアル(MT)車で走行中、上り坂道に差し掛かり、ギアを変速せずに走行を続けると、「カラカラ」という音がしますよね?エンジンから異音や振動が発し、異常燃焼してますよ~と警告なんです。その状態を ノッキング と言います。
ハイオク仕様車はエンジンの 圧縮比 を高くして高出力な設計になっています。なのでハイオクガソリンを入れることでスムーズなエンジン制動に繋がります。ハイオクは高いからと、レギュラーを入れ続けていると、ノッキングしやすくなります。つまりはエンジンに負担がかかってしまうため、車自体の性能を下げている=故障の原因にもなり得ます。
圧縮比とは気筒の容積とピストンが上まで上がったときにできる燃焼室の容積の合計と、その燃焼室との比です。
レギュラー仕様車の場合、ハイオク仕様車と違い圧縮比が低いため、レギュラーガソリンを入れても問題ありません。レギュラー車にハイオクを入れればもっと高性能な走りが期待できるかというと、そういうわけでもありません。エンジンの設計の段階でレギュラーガソリンを使用することを前提に作られているので、必ずしもハイオクを入れたからといって性能が高まる訳ではありません。


そんなわけで、オクタン価というものがあって、その数値でハイオクとレギュラーは区別されてるわけですね。
そのオクタン価はどうやって算出するのかわかりませんが…
ちなみに私がいつもFDに入れてるのはENEOS NEW ヴィーゴです。
高いよね…
通勤に使ってたら給料はガソリン代に全部飛んでくだろうな。
通勤に車使う距離じゃなくてよかった…

参考
・ トーヨータイヤ
・ ENEOS







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最終更新日  2008.02.23 13:34:57
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