「って、お前なら言うんだろうな」
「何で先に言っちゃうの!? 久々の更新なのに!」
「久々なんてレベルじゃないからなのだ!」
「前回の日記見てみろよ、1月1日だぞ」
「2月、3月更新ゼロなんて前代未聞なのだ…」
「それには色々諸事情などありまして…」
「言い訳は見苦しいのだ…」
「この三カ月も色々あったぞ?」
「そうですねぇ、無限に転生したり歌姫がデュエットしたり…」
「全部ヴァンガードじゃないか…」
「まぁ、俺らもずっとヴァンガってたのは事実だがな…」
「ところで、今回は何故更新を?」
「あぁ、それは…」
「せーの!」

「レナ、4月1日誕生日おめでとう!」
「えっ!?あ、ありがとう!?」
「と、言うわけで今回は以上です」
「これ言いたかっただけだからな」
「えぇー!? 折角の誕生日ネタなんだからもっと引っ張るのだー!!」
「誕生日ネタなんて引っ張りようがねぇんでここで終了です」
「酷いっ! せめてプレゼントとか…」
「日記の更新がプレゼントです☆」
「嬉しくないのだー! ミネルヴァ4枚とか買ってほしいのだ!」
「さりげなく高い要求だな…」
「あくまでヤタ様が主役なのだ! リア達の活躍でソウル9枚はそんなに難しくないのだ。 リミットブレイクで2体スタンド+魔女コンビコールで擬似全スタンドなのだ!」
「打倒ミネルヴァ目指して今日も元気に叫ぼう『ソウルチャージッ!』」
「太陽(太陽炉)がソウルを一気に放出…。 なるほど!トランザムか!」
「違う! …いや、違わないかも?」
「ところで、クリティカル12枚も入ってんのな」
「橘田さんリスペクトなのだ」