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FPお助け隊

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2007.04.02
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カテゴリ: 不動産
3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁


(52) 不動産の価格を算定する場合の不動産鑑定評価の基本的な手法には,原
   価法,取引事例比較法および( )の3つの手法がある。

1) 収益分析法
2) 収益還元法
3) 利回り法





中島智美
 解説者:なかじま ともみ

    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)




(52) 正解:2 【不動産鑑定評価】

回答は2番のです。

不動産を鑑定するときに、鑑定評価より不動産の価格を求める方法が三つあります。

1、 原価法
2、 取引事例比較法
3、 収益還元法

です。同じような問題が2006年1月学科試験(21)にも出題されています。

それぞれ簡単に説明します。



│原価法     │   中古の不動産を今新たに建て直した時にかかる費用 │
│        │   (再調達原価)から今まで使用して価値が落ちた分 │
│        │   (減価修正)を引いて、価値を求める方法     │
├────────┼───────────────────────────┤
│取引事例比較法 │   対象となる不動産と近いものの値段にちょっと補正 │
│        │   をして価値を求める方法             │
├────────┼───────────────────────────┤
│ 収益還元法    │   直接還元法                     │
│        │   一定期間の家賃などの収益から一定の利率で割り戻し│
│        │   て不動産の価値を求める方法           │
│        ├───────────────────────────┤
│        │   DCF法                      │
│        │   数年間で期待される収益と、最後にその不動産を売却│
│        │   した場合(予定)の価格を現在価値に割り戻して現在│
│        │   の価値を求める方法               │
└────────┴───────────────────────────┘



3つの方法をそれぞれ押さえておいてくださいね。


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Last updated  2007.04.04 21:34:43


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