FPシェルの気ままな日記

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February 7, 2006
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カテゴリ: 今日の日経新聞



思えば私が短大を卒業した年に施行されたこの法律。当時は、短大卒、4大卒と就職する時の枠も明確に分けられていた。その頃はまだ、新卒女性の就職では短大卒の方が枠も大きく、名のある大学を卒業した女性たちが苦戦していた。

そういえば、腰掛、とかお茶汲みといった言葉は、今でも使われているのだろうか・・・面接でも「結婚したら、仕事は続けますか?」なんて質問もフツーに行われていたし。そういえば、自宅通勤じゃなければ、面接も受けさせてもらえないというのもあったな~。

またその年初めてお目見えした「総合職」「一般職」という言葉も踏み絵のように使われていたな~。

あれから20年。働く女性の立場は随分改善されているとはいえ、妊娠・出産というところで、不当な扱いをうける女性がまだまだいるというのは、情けない。

実際に働き続けるということは、困難なことだと思う。でもこれからの若い女性たちには、先輩達の努力のおかげでここまで環境が改善されたということを認識しつつ、今度は後輩達のために是は是、非は非と声をあげていってもらいたい。

私が会社勤めをしていたとき、当時の上司に妊娠を告げたのは結構早い時期だった。30を超えてからの妊娠だったから、当然それなりに責任ある仕事をしていたし、止めるつもりもなかった。

私の報告を受けたときの上司の顔は「困惑」の一言。

その場を救ってくれたのは50代の女性社員。「子どもが生まれるまであと半年もあるんだから、その間に色々と対策がとれるでしょ。今からその手はずをとっておけば、なんとかなるでしょ」



ありがたかったな~。つわりも気合でなんとか乗り切ったし、出産3週間ほど前まで普通に働いて、当然の私の仕事である新卒の求人活動、新卒の受け入れまで全て行ってから産休に入ることができた。

私はたまたま妊娠中に大きなトラブルもなく過ごすことができたが、中には入院が必要になったり、自宅での安静が必要になる人もいる。

でも、それはそれで、そうなってしまった時に最善を尽くそう。誰だって、骨折をしてしまうこともあるだろうし、風邪をこじらせ肺炎になることだってあるんだし。それとおんなじ。お互いにカバーしあおうよ。

女性たちも自由な生き方をして欲しいな。万が一、仕事を続けることが困難な状況になり、退職が唯一の選択肢になってしまうことも十分ありえること。もしそうなったら、その環境を今度は「楽しもう」という覚悟もして欲しい。

自分の身の置き場は、自分で選べないことも多い。ならば、今いる場所で精一杯自分らしく生きていこう。そして少しでも自分の目指す環境へと動かしていこう。

時には「会社勤め」から離れることも、「よりよい」選択になる場合もある。過去に縛られず、新しい選択肢を楽しみベストを尽くそう。

その時役に立つのが、それまでの自分の軌跡。

どんな経験も「人生のこやし」ポジティブでいこう!








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Last updated  February 7, 2006 09:10:02 AM
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よしひこ@ 突然失礼します! 新着のとこふらふらしててたどりつきまし…
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