ムードとしては、子どもに自由に遊ばせて遊びの中から色んな発想をさせよう。押し付けは一切なし!という人たちの集まりなので、そういう思想の人が大勢。ちょっと微妙な立場のようだった。
キッザニアには行ったことがないけれど、お話を聞くに「既存のビジネスを体験できるアミューズメントパーク」みたいな感じのところ?
だいぶ「子どもがつくる・・・」とはコンセプトが違うような気がするけど。小さい子にとっては、あそこは「ごっこ」だよね。でもちょっと大きい子が見ると、いろんなビジネスの成功事例が一同に集まっているので、視察にはもってこいかも?
どんな施設であっても、そこにある哲学は大事だろう。またその哲学に共感すれば行けばいいだろうし、それはその人の判断次第。
子どもへのお金の教育も盛んになっているけれど、本音としたら小さい頃からお金の管理ができて、やりくりができる子より、小学校低学年位は「生活を楽しむ子」になって欲しいなと思っている。自分のくらしってどうなりたっているんだろう、大人がしている仕事ってなんだろう?大きくなって私は何が出来るだろう?みたいな興味をもつ子になって欲しい。
そして人に喜ばれ、社会に役に立つ仕事をわくわくしながら「やってみたい」という子になって欲しいと思っている。損得勘定より先にね!
投資教育など確かに大事だと思うけど、それって高校生・大学生でいいんじゃない?
子どもがつくるまちで子どもに自由に遊ばせるまちであっても、大人の隠れた手助けは必要だろうし、そのまちで子どもが大きくなってだんだん大人サイドの「手助け」に気づくようになるとよいのではないかと思う。
いずれにしろ、子どもを育てるには「時間」が一番必要。「体験」だけでは足りないと思う。その子の年齢・成長に合わせて必要な栄養が大事だろう。「体験」より「育ち」が大事。
やっぱり判断するのは、「親」ということでは?
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