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キムタク演じるところの阪神特殊製鋼専務・万俵鉄平という人物は
住友金属工業会長・日向方斉と、
山陽特殊製鋼常務(倒産時)・上杉年一に、似せて創作された。
原作者山崎豊子自らが山陽特殊製鋼の知人にそう言ったため、
いつの間にか上杉年一は「鉄平さん」と呼ばれるようになった。
この一族には、モデルと言われる神戸を拠点とした財閥がありました。
それは、 岡崎財閥
。
岡崎財閥と言っても、現在、ピンとくる人は少ないでしょうが、
戦前、あるいは戦後のある時期まで「神戸の岡崎」といえば、
神戸の財閥、あるいは、 神戸銀行
、 同和火災海上保険
等に
君臨する一族として、関西一円にその名が轟いていた。
現在、その邸宅跡地は、須磨離宮公園植物園となっている。
阪神特殊製鋼のモデルといわれる山陽特殊製鋼は、
神戸銀行が大株主でメインバンクであったが、直接、岡崎家との繋がりはなかった。
簡単に言えば、 日本中を揺るがし戦後最大の倒産といわれた
山陽特殊製鋼事件と、神戸銀行・岡崎一族を題材にして、
合体・脚色を加えた小説ということになるのでしょうか。![]()
神戸銀行
広田弘毅内閣の馬場蔵相が推進した一県一行主義により、
昭和11年、兵庫県下の7行が合併して誕生した。
(神戸岡崎銀行、三十八銀行、五十六銀行、西宮銀行、灘商業銀行、姫路銀行、高砂銀行)
その後、昭和48年に 太陽神戸銀行
となり、平成2年 太陽神戸三井銀行
(のち さくら銀行
)、
平成13年 三井住友銀行
となり現在に至る。
同和火災海上保険
第2次大戦中の昭和19年、戦時経済・金融統制のもとに、
企業統合・再編が進められ、4社の合併により誕生した。
(神戸海上火災保険、朝日海上火災保険、横浜火災海上保険、共同火災海上保険)
そして近年、ニッセイ損害保険と合併して平成13年 ニッセイ同和損害保険
となった。
ちなみに、本社は同和火災時代より、大阪の梅田新道交差点、
御堂筋の起点?にそびえ立つフェニックスタワーである。
でっ 視聴率は、、、![]()
「華麗なる一族」の最終回の視聴率が関西地区で39.3%、関東地区で30.4%だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。関西地区では、過去最低を記録した昨年大みそかの紅白歌合戦の視聴率37.6%(第2部)をも上回った。
瞬間最高視聴率は、関西が44.9%
、関東が35.5%。ともに午後10時18分、木村拓哉さん演じる主人公の万俵鉄平が山小屋で遺書を書いているシーンだった。同局によると、関西地区では初回から30.5%と高視聴率を記録したのをはじめ、全10回中5回も30%を超え、平均視聴率も30.8%にのぼった。
とにかく山崎豊子の小説がすごいと思う
不毛地帯、沈まぬ太陽 など
私も小説を読みながら、、涙流しました
本当ですよ
特に沈まぬ太陽は、泣けた![]()
ぜひお勧めです
毎日大変な日々送ってます~ 2009年02月22日 コメント(9)
成城エリアに配属です~ 2009年01月24日 コメント(20)
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