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2026年07月
2009年05月18日
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カテゴリ: 博打
(注)書き始めてみたら、

今回で最後まで書けると思ってたんですけどね。
無理でした(笑)

今回はシリーズ第1回目ということになりますよ( ̄ェ ̄;)。

以下本文ね(笑)

先日博多で一万円負けた話を書いたのですが、
くやしいのでパチンコ・パチスロ立ち回りを検討してみます。

まあその時はウロ覚えのデータで根拠もなく何台も打ち散らかした上での負けですからね。当然といえば当然の負け。


検討してみますよ。

道具はですね、たいていそこらのPCにはなぜか入っている(爆)EXCEL。

実はこのEXCELには統計関数もはじめっからある程度装備されているのであります。(使った事ない人が多いと思うけどね)

題材はパチスロ エヴァンゲリオン 約束の時を使う事にします。
パチンコは釘やらなんやら要素が単純じゃないのでね・・・パス。
ただし、考え方みたいなものは応用利くかもしれません。
各自で検討よろw。

約束の時

ベル確率の差が大きくてグラフなんかにしたとき
分かりやすいと思ったからね。
データの調べ方はチェリーだろうがスイカだろうがBIGだろうが、
設定差のある部分だったらどこでも同じように調べられるよ。


↓某所より得た子役確率ね。
約束の時子役確率
約束の時子役確率 posted by (C)Fract

まあ設定推測に使うにはボーナス確率とか同時抽選確率とか
いろいろあるんですけどね、
頻度が低いものは正直使えませんからね。


負けないためには、
いかに少ない初期投資で高設定台に座るか
ということに尽きると思うのですよ。

あとはハマリ回避ね。

昔のように5万突っ込んで7万返ってきた
なんてことは最近ありえませんからね。

まあその辺よく分かってる方が読んでるという前提で(笑)

あと蛇足ですが、高設定が期待できる環境である事も
当然のお約束とさせていただきますよ。
ボーナスが5-6回ついてるのに合算で1/500とかの台は検討する価値すらありませんよね。
あえて地雷を踏む必要もないでしょう。

では、まず出現率の高いベル確率から検討しますが、
普通の順押しDDT↓を使うとして考えます。


左リール枠内に赤7に挟まれたチェリーを狙う。
左リールにチェリーが停止した時は、右リールにチェリーを狙う。
左リール枠内にスイカがスベってきたら、右リールにBAR、
中リールにスイカを狙う。その他はフリー打ちでOK。


チェリーとスイカにも設定差がありますし、
これを合算する事でさらに確率の差が大きくなりますので、
ベルとチェリーとスイカの合成確率を出しますよ。
厳密に言うと強スイカには設定差がありませんが、
強弱の判別は面倒ですので、無視。
スイカはスイカとして扱います。

またリプレイは設定差がないので数えません。

一枚役にも設定差がありますし、
そこそこ出現頻度がありますが、
これも面倒なので数えない事にします。

つまり、ゲーム数とベル、スイカ、チェリーが出た数だけ数えるとした場合、子役合算確率は

設定6で、
P6(x)=1/7.44+1/55.92+1/1310.72+1/58.78
=17.01%

設定1で、
P1(x)=1/8.19+1/70.62+1/1310.72+1/73.64
=15.06%

その差約1.95%ですね。

ちなみにベルだけだと
13.44%(設定6)と12.21%(設定1)なので

その差は1.23%です。

設定差が大きいほど少ない試行でより確かな結果が得られるはずですから、
ベルとスイカとチェリーをあわせて数えると
より確かな数字が得られやすいという事になりますね。

これらについて、各設定ですべて数字を出してみましたが、
かなり近接した数字であり、
区別がかなり難しいという事が分かりましたので、
今後の検討は

「より設定6に近いか、より設定1に近いか」

という単純な発想で比較してゆきます。

立ち回りの基本は、
設定1に近いと思われた台はそれ以上投資しても
回収は困難と思われますので、そこでやめ、
次の台を探すということになりますね。

6に近いと思われる台は判別継続です。

ではいよいよ本題に入っていきますよ。

まず素朴かつ率直な疑問・・・

1.何回回せば、そして何回子役が出れば信用できる結果が得られるか?

・・・なんですが、極論してしますと、何回回しても確実な結果は出ません。
より可能性が高いか、低いかという推測が成り立つだけなのですが、
しかし、継続投資か止めるかの根拠は欲しいですよね。

そこで、

「何回連続でハズレが引けるか」検討します。

何回目であたりを引くかを検討したほうが良さそうですが、
じつは結構面倒なんですよ。(考えてみてくださいな( ̄ェ ̄;))

このとき数学で習った2項分布ってやつを使う事になりますが、この計算実は結構大変ですよ。

そこでですね、

BINOMDIST(出現回数;試行回数;出現確率;FALSE)

という関数を使います。
難しい説明は省かせていただくので気になる人は各自調べてくださいな。

1-4ゲームでハズレまたはリプレイで、5ゲーム目で初めて子役が当たったとすると、このとき設定6で起こる確率は、

BINOMDIST(0;4;0.1701;FALSE)=47.4%という数字が出てきます。
各パラメータの意味は以下のごとく。
出現回数:0(子役を引いた回数が0回)
試行回数:4(4回ゲームを行った)
出現確率:0.1701(設定6の子役合成確率)

という意味です。

設定1についてやってみると

BINOMDIST(0;4;0.1506;FALSE)=52.1%という数字が出てきます。
各パラメータの意味は以下のごとく。
出現回数:0(子役を引いた回数が0回)
試行回数:4(4回ゲームを行った)
出現確率:0.1506(設定1の子役合成確率)

このことから、4ゲーム連続ハズレは設定6でも47.4%でおこりえるし、設定1だと52.1%で起こりえると考えられます。

では10回連続でリプレイまたはハズレを引いたとすると・・・
設定6:BINOMDIST(0;10;0.1701;FALSE)=15.5%
設定1:BINOMDIST(0;10;0.1506;FALSE)=19.5%

という数字が出てきます。

これをグラフにしますとですね、こうなりますよ。
n回連続でハズレを引く確率
n回連続でハズレを引く確率 posted by (C)Fract

つまりですね、ハズレが続けば続くほど1に近いという当たり前の結論が得られるわけですけどね、じゃあ何回ハズレが続けば止めていいんだ?という話になるわけですよ。

何回ハズレが続いても
設定6を完全否定できるわけではないんですけどね、
上のグラフで一番離れている部分は7回連続ハズレの部分で、
設定6で32.7%設定1で37.6%、その差は4.9%。
このあたりをひとつの目安としても良いかなと・・・

つまり1回では無理ですけれど、7回以上連続ハズレが頻発するようなら設定1に近いといっても良いのではないかと思うわけです。
で、信頼度は当然7回以上連続ハズレの回数が多いほど高くなるということですね。

ただし、この機種に限らず固まってベルが落ちたり、
スイカが落ちたりリプレイばっかりなんていうことも良くありますし、
その逆で、全く子役が落ちない事が続くということよくあります。

いい加減疲れてきたので
そのあたりの事は又今度。

ちなみに私現在理屈ばっかりこねておりまして、
実践はしておりませんのでお試しになる方は自己責任でよろw。





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最終更新日  2009年05月20日 09時38分08秒
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