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フランク・鰤杜

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2009.01.24
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カテゴリ: DAIARY
『記憶』


 今晩は林さんが勤めるバーに寄った。
 何を頼むかは迷う事は無い。ウィスキーにする。
 今晩はボウモア。
 アイラが呑みやすい。
 呑みやすいというのは、口当たりが良いというわけではない。アイラが今の気分にあっているといったほうが良いと言う事だ。
 その後、マスターの山西さんと中州の話をいた。泣かすには有名なクラブ。音楽が流れるクラブゥとは違う、あの店の前に黒塗りの車が並ぶクラブ。
 いろいろと名前を出したが、あっていない。山西さんも最後までピンと来なかったようで不完全燃焼。

 その後、隣のカップルに林さんがボンベイサファイヤを説明。
 BVではこのところ、ジンを使ったカクテルはボンベイを使う。しかし、その前はいったい何を使っていたか思い出せなかった。
 とうとう、はやしさんに尋ねたら、「タンカレーですよ」の一言。
 「そうそう」
 これも思い出せない。
 何かの病気だろうか。この記憶の悪さは。
 そんな話をしながら三杯もボウモアを呑んだ。
 これが今週の始まりだ。

 GoodNight


『代替』
1.21.2007(Wed)


 今晩はボトルを入れた。
 ラフロイグ。

 実はカウンターに座った時は何を入れようか迷っていた。すると、大岡さんから「カリラ」の声が出た。
 以前、俺がそのようなことを言っていたらしい。しかし、残念なことにニューボトルはなかった。

 そんな事を言ったことなど覚えていなかったからだ。
 目に映るはバックの棚の「ラフロイグ」。
 何年物か気になる。15年であれば・・と思うが、値段的には10年が限界だ。
 「いや、カリラでなくとも。ラフロイグでいいよ。
 樋口さんは一番上の棚からラフロイグを降ろし、栓を抜く。
 ワンショット。
やはりアイラは良い。この香がたまらない
のだ。
 久しぶりにボトルを入れた。
 普段の俺はボトルをいれずに、目に付いたウィスキーやスピリッツ、そしてビールを呑む。
 特に意味はないが、ボトルを入れると、とめどなく呑んでしまう。これが最後という踏ん切りがつかないのだ。
 以前、三日連続でやってきてで一本をあけてしまった事がある。
 今回はそうならないように一晩で四杯までと決めて呑む。
 だいたい、一本で23杯から25杯呑めるから四日から五日はこれで足りる事になる。
 今週は今晩を含め三日。
 最低でも来週までは残っていそうだ。

 GoodNight


『監査』
1.22.2007(Thu)
BV:大岡さん、樋口さん

 今日から環境ISOの内部監査が始まった。内部監査だから、社内の人間がするわけだ。ちなみに、俺は内部監査員の資格を持ち、なおかつ環境保全活動の事務局。
 今回の監査はほとんど俺と俺の上司がやっている。しかし、自分の部門は俺はできない。また事務局の監査もできない。そこはもう二名いる監査員がやってくれる。
 監査は朝から晩まで。
 通り一遍等の話。しかし、それでは面白くないので、実はこんな事も環境によい事だと教えてあげる。
 監査をしていて思ったのだが、案外環境と自分の仕事の関係を考えてくれている。
 会社には浸透していないと思ったが、浸透していた。
 わずかなことだが環境に良い事は誰彼やっており、その事に気が付いて、継続していけばよい。
 はっきり言って、地球温暖化は免れない。
 しかし、黙ってみているだけではだめだろう。何らかの手を打たないと。
 俺たちにできる事は、わずかでも繰り返し、考えれば少しは何とかなるかもしれない


 GoodNight


『宰府』
1.23.2007(Fri)
BV:大岡、馬尾、福田

 馬尾さんとはシモネタで始まった。
 いつもの事だ。
 ラフロイグはまだまだある。今晩でなくなる事は無い。

 昨日親父から電話で、大宰府の家を売るかもと連絡が入った。
 一昨年伯母さんがなくなってから空き家となっている大宰府の家。
 時々行って、様子を見ている。
 徐々に朽ち果て行くだろうが、それは仕方が無い。
 大宰府という町は雰囲気が好きだ。
 天満宮があり、都会化していない。それに、最近では国立博物館などできた。
 盆地だから夏は暑く、冬は寒い。
 これは仕方がないことだ。
 実は将来は大宰府で暮らしたい。
 それに、今住んでいる家よりも土地がちょっと広い。
 僕が後は管理するから、売らないでと頼んだ。

 しかし、実は思っていた値段の1.5倍の売値だった。

 GoodNight





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Last updated  2009.01.24 12:01:27
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