雑記帳

雑記帳

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Jun 11, 2004
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カテゴリ: カテゴリ未分類
子供達を取り巻く家庭環境に、親が考えているよりも
子供達は敏感に反応しています。子供のアトピーを
克服する為には、家族の気持ちがひとつになる事が
大切です。家族全員が協力して治療に前向きに
取り組む事が大事なのです。

「お母さん」
アトピーの治療にも「自律」は大切な鍵。
乳幼児の時期は親が生活環境を整えて
あげなければいけませんが、3歳を過ぎた頃から

アトピーは親や先生、医師が治してくれる
ものではなく、自分で治すものだという事を
理解して治療に取り組む事が大事でしょう。
「自律」は心の「自立」が出来てこそ成り立ちます。

アトピーは痒さとの付き合い方が大切です。
アトピーの痒さは我慢出来ない程激しく、
つらいものです。たいてい痒い所は無意識に
掻いてしまいます。「掻いてはダメ!」と
叱らずに「優しくギュッと抱きしめてあげましょう」
子供はアトピーの痒さと親に叱られるという
二重苦に悩まされる事になるのですから...

叱った所で痒みが治まるわけではありません。
心配なのは傷口から細菌やカビなどが入って
おこる感染症です。ではどうしたらよいのでしょうか。
知らんふりや、叱る事は「自律」を促しているとは
言えません。痒みの原因を考えてみたり(汗をかいて

無意識に掻いている子供を優しく見守り
「爪を切ろうかぁ」など掻く行為から間接的に
離れる事に触れてみましょう。「乾燥しているから
クリームでも塗ろうかぁ」なども良いですね。
痒いから掻くのは仕方ないけれど、なるべく痒みや
ダメージを減らす方法を一緒に考えてあげましょう。
乳幼児の場合無意識に掻いている場合でも
親に構って欲しい時もあるので、夜中に
どうしても痒みが治まらない時など、優しく
そっと掻いてあげて「ギュッと抱きしめてあげましょう」

「お父さん」
アトピー治療は、どうしても母親中心に取り組む
御家庭が多いと思われます。毎日家事に追われて、
痒みで眠れない子供に付き添い睡眠不足になったりで
母親のストレスは溜まる一方です。
そんな時パートナーがしっかりと精神的な支えに
なる事が大切です。また、母親に時間の余裕が
出来ると、心にも余裕が生まれますので、夜に
子供のケアを代わってあげたり、休日には
子供を預かり、母親には自由時間を作ってあげても
いいですね。お母さんが元気でないと子供は
元気になれません。母子の心と体は子供が幼い程
一心同体ですから。。。お父さん頑張って!

「祖父母」
親は子供にとって優しくて厳しい存在ですが、
祖父母は優しいだけの存在の場合が多い様です。
必要以上に甘やかす事は子供の為にもよくありません。
アトピーの治療では、祖父母の存在が極たまに
治療を遅らせてしまうケースもありますから、
注意が必要です。なぜアトピーになってしまったのかと
母親を責めたり(原因は母親1人のものではない)
治療方法について色々と口を出す事も考えものです。
意見やアドバイスであれば良いのでしょうが...
子供と一緒に夫婦で話し合った治療方針は、
祖父母にもきちんと話して、理解して
もらう必要があるでしょう。
おばあちゃん・おじいちゃん見守って下さいな。

症状が悪化した時こそ前向きな声掛けを!
子供の目線になって、その辛さを一緒に
受け止めてあげながらも、自らの力で
立ち直れるように見守りましょう!
親は動揺せず、どんと構えましょう。
アトピー性皮膚炎は辛い病気かもしれませんが
決してマイナスに考えず、前向きに
そしてアトピーから学んだ事をプラスに変えましょう!
それこそがアトピー克服に一番大切な事だと思います。
皆頑張れ~!影ながら皆のアトピー完治を願っています。





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Last updated  Jun 14, 2004 08:17:38 PM
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