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宮川早生品種は温州みかんの中でも耐寒性が強く庭木にも向く品種です宮川早生品種の通販サイトまとめ
2008年11月30日
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今日も落ち葉を拾いに午前中は一人でケヤキ並木へ車を記念撮影されると困るので(駐禁の見回りが多い道)リアハッチ開けたまま掃除してるふりしつつ作業トチノキより葉がずっと細かいまた葉→コーヒー→葉→ぬか→葉…と詰める。いっぱいになったらぎゅうぎゅうすると半分になるからトチノキよりずいぶん重くなった作業中、お年寄り数人に話し掛けられた「あらぁ肥料作ってるの?(+昔はこの辺も話)」「米糠いれねーと3年はくさんねから」「あ、入れてます」「そっかぁ、米糠いれねとなかなかひりょになんね」「そうみたいですね、だからほら…」「米糠…(以下略&無限ループ)」昔の人はわかるんだなぁ土袋使ってるからいけないのか??昔は積むか燃すかだったからか?とりあえずミルフィーユ1袋とぬかをコップ1杯位だけ真ん中に仕込んだ、補充用ケヤキ袋を作成。夕方娘を早目に迎えにいき、一緒に娘が園の散歩でよく行くという公園へケヤキ、コナラ、ユリノキ等がメインで結構葉は混じっててよさげ銀杏もあったけど落葉してないし、桜や夾竹桃はない娘がほうきで集めた落ち葉を同様に詰めて、娘に袋に入って踏んでもらい、結構密に詰めたここでもミルフィーユ1袋とぬかの方が多いかも?位ぬかを挟んだやつを作成並べて水をたっぷり流し込んだ水が切れたら軒下に積みます(^。^)とりあえず実験がてらなのでトチノキ・ミルフィーユ→Tケヤキ・ミルフィーユ→K公園雑木・ミルフィーユ→R1+公園雑木・ぬか→R2ケヤキ・補充用→保と書きましだ後日酵母等作るかも
2008年11月18日
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土を買う子供の頃はそのへんの土に集めた落ち葉を混ぜて野菜とか作っていた東京時代はもっぱらハイドロなんとなく土を買うのは悔しいという訳で上手くいってもたいした量は出来ないんだけど落ち葉を集めていんちき堆肥を作成することにしました材料は落ち葉コーヒーがら米糠米糠は今朝コイン精米所を2ヶ所回ってもらってきたコーヒーがらはちみちみ溜めてたやつスーパーの袋1袋分位道端で掃除してるふりをしながら落ち葉集め(今日は「とちのき通り」の落ち葉だからほぼ100%トチノキ。私にはホウノキに見える。落葉樹の割に大きく厚手)昨日雨が降ったからほんのり湿っていいかんじ土のう袋に初め厚めに葉を敷き、コーヒーがらをばらまく(画像左)また隠れる位葉を敷き米糠を乗せる(画像左)これを繰り返し、ミルフィーユにしてひと袋作ってみた疲れたから一袋でやめたけど、あとゆりの木の袋とケヤキの袋もつくりたい上手く分解されるといいけどね
2008年11月17日
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百日紅(サルスベリ)が実生出来るときき、今年は種を採取しようと10月位から実の熟し具合を見張ってます我が家で実がなっているのは夏祭り。赤に白が入るお気に入りの品種でもしかすると一才かも今真っ赤に紅葉した葉が落ちかけで、実も緑~茶~黒く熟し始めてる(写真右)もうじき種が取れるかな、と我が家の紫の一才は結実なし。結実性は品種によるらしいからしかたないねそして市営プールの脇の白い百日紅時々見に行くんだけど実はまだ緑。沢山なってるし誰も手入れしてない風だし黒くなったら貰いたい細かい品種はわからないのでなんとも言えないけどよく見る白とは趣きが違うから西洋種かも葉も黄色く紅葉しつつあり夏の花は透けるような白花がふわりと咲くし、葉も密には生えない百日紅の鉢が切り株型の大きい鉢(40センチ立方位以上)で、サイドにうろみたいに直径10センチ位の穴があるので、そこから何か生やしたいのね出来れば白い百日紅を去年の白の挿し木が全滅したので(やたらと葉は出たけど発根なし)今年はこの種を蒔いてみようかな、と道端でコキアの紅葉が終わりかけているのから種をいただいてきたこれは朝顔の頃に蒔きます百日紅の蒔き時は2月今の金木犀が失敗したら、金木犀の挿し木と取り木も2月その他冷蔵庫で低温潤湿管理している種はだいたい2月頃蒔くので来年の2月は忙しいね
2008年11月16日
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まだ咲いている朝顔そろそろ蔓を回収しないとなあとおもいつつも、寒い中、こうしてぽつんと咲いているのをみるとまだ種も未熟なのもあるし…来週辺りにしようとついつい先送りに(-.-;)来年はこの花達の子供をメインに、西洋朝顔の別な品種も育てたいなと野望を抱き中o(^-^)o既に種は数える気力もないほど取れています(-.-;)←ちょっと取り疲れてる今年は予想外に伸びて変な風に2Fへ広がりバランスが悪かったから、来年はもう少し計画的に誘引しようと思ってます
2008年11月14日
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うちのオリヅルランは何年か前に友人宅の駐車場でわけわかんなく増殖して他の鉢を枯らしかけていた奴を頼まれて全部植え替えた時にいただいた株少しランナーが着いた状態でもらい、ランナーを整理して、風呂場でハンギングにしました(写真上)初めは100均の丸いぶら下げのハンギングバスケットを使っていたけどわしわし伸びて邪魔になったので、盆栽用の太めの茶色いアルミ線(そこら辺にあった奴)で適当にカゴみたいな物を作り壁掛けにしました100均で買った麻布を敷いて、中はスーパーの袋に軽石とゼオライト。肥料も土もないけどやはりわしわしのびてる水は萎れたら溢れるまでやってます(風呂掃除前に水抜く時洗面器で残り湯)風呂場が古くて換気扇ない代わりにま西に向けてふつーの窓があるのでそこそこ明るい。窓の向こうは駐車場だからがっつり西日が入ります(曇りガラスだけど)で、下の写真はその、棄てたランナーの末裔(-.-;)何気なく庭にほっといたらしっかり根着きどんどん増えてます夏はかんかん照り、冬はたまに霜柱あり雪ありだけど負けません無茶苦茶踏んでますが負けません葉も太くて綺麗に斑が入り可愛いんだけど…ちょっと困り中何度も抜いて処分しようと思ったんだけどいざ目の当たりにすると「頑張って越冬してるのになぁ」と情が湧き捨てられない(-.-;) 結構悩みの種ですだって鉢上げしたら増えるし、移植したって増えるに決まってるし、貰い手はないし(そもそも踏みまくってるからよくみると綺麗な株ではないのであげられない)やっぱり見切って抜いた方がいいかしらん
2008年11月13日
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さて煮る為のレシピを探した所、かなりアバウトな情報しかなくて(-.-;)やっと見つけたこのサイトhttp://forums2.gardenweb.com/forums/load/cornucop/msg121035583849.htmlのレシピを使用することにベリー 8カップ重曹 1/3カップレモン汁1/2カップ砂糖2と1/2カップ塩 小さじ1/2えっとベリーはこのくらいということで全量1/4でスタート水をひたひたに入れて煮ますで重曹はこの位。煮だったら数回に分けて入れて、更に10分煮ますうわぉ、かなりどぎつい緑の煮汁。水ですすぎます 煮すぎたのか皮やら種やら…とりあえず皮は取り除き水を切って使う水分は少量になっちゃうのでディタ・スターフルーツとポッカレモン100を入れました サイトの予言通り緑→赤に。娘に見せる為に緑汁を少しキープ♪おそらくアントシアニン系のPHの差による呈色反応です。使えるぞ重曹!娘が理解出来る年齢になったらいろいろ遊べそうo(^-^)oかなり脱線でこのまま35分煮ます(パイ用のレシピなので少し長めに煮ました) …と思ったら力いっぱい焦げました(ノ_・。)救える分だけ別な鍋に移してめぶんりょうで砂糖とレモン汁と水を加えてちょっと煮直して吉野葛を溶いて加えてみてやっと一瓶キープ(T-T)/ スプーンに着いたのを舐めてみたけどかなり美味しい♪ブルーベリーに似てます。ちょうどブルーベリーと桑の中間位ただ香りがやはり弱い様でディタ・スターフルーツの匂いが強いとりあえずポイントは重曹で10分にてあく抜き酸味が全然ないからレモン汁は多めに糖分も全然ないから砂糖も多めに砂糖は仕上げに入れる粘度がないのでペクチンなりなんなり入れる焦がさないように見張る(ノ_・。)来年また頑張りますo(^-^)o…というか1株の収穫量がかなりあるので、これならジャムの量産が可能かもっ
2008年11月11日
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ガーデンハックルベリー、そろそろ変化がなくなってきたので収穫しました葡萄の様になってるので(上向きの房…粒を花にしたら紫陽花みたい)房ごと袋にばさばさ取ってきまして、ぷちぷちボールに実だけ取りわけましたナス科だけありヘタがあるんだけど、私爪が長いので実とヘタの間につっと差し込むとコロンと取れて案外楽チン(写真左)取れたのは写真右時期が遅くて2株しか育たなかった割に沢山取れたかな、と明日にでも煮てみますもし美味しいようなら来年は時期を逃さずもっと沢山植えようかな、としかし「3feet」とかいてありましたが、確かに株がでかい!10号鉢で2本植えたけどぎりぎりでしたね(1本は育つか微妙な生育不良の苗だったから最終的に60センチ位で、実も半分位だった)10号鉢に1本…でかい草です。ちなみに日本語サイトでは「味がない」「青臭い」「少しすっぱい」、英語サイトでは「プラスチックの葡萄のような味」と書かれていたので試しにかじってみました…ナス?変な食感、変な味、そして青臭い果物系の味じゃない芳香なしヘタ取りした手はベリーにありがちな青紫に染まるかとおもいきや、黒くなりました(-.-;)煮てみなきゃわかりませんな
2008年11月10日
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左上の細長いのがかやのみ。軽く炒るとアーモンドみたいな味、といわれて食べてみたけどローストが浅かったのか、生のスダジイみたいな味がした右上、枝付きのがちんぴのき(けんぽなし)種が少し甘酸っぱいので昔はおやつにしたそう。小さい茶色~黒が種。樹齢200年の樹のつけていた種。クロウメモドキ科真ん中3つはあきらかに枯れてる奴ら。まつぼっくりとくぬぎの未成熟果と帽子つきどんぐり(種は不明)どんぐり左からなんかわからないけど多分常緑、多分シイ関係丸くて大きいくぬぎ多分コナラ多分マテバシイという訳でどんぐりの収穫はこの程度関さんの森は小学生とかの自然学習とかでかなり利用されてるので、秋だというのにどんぐりがほとんどなかったおそらくちびっこがねこそぎにしてるんだろうな100人単位のちびを秋の雑木林に放したら、どんぐりもなくなるよねなんかくぬぎのどんぐりが見たかったので(家の周りは造成地でマテバシイばかり。マテバシイも大きくてカッコイイどんぐりだけどね)一瞬なくてしょんぼりしかけたけど、小さいくぬぎの下でやっと3粒拾った娘とどんぐり拾いは楽しいね
2008年11月09日
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そろそろ終わりの青唐辛子ちょっと見にいったらまだ食べられるのが何本かあったのでこれは冷凍保存かな、とナンプラーにつけこんだりいろいろ役に立つ奴らでしたいくつか完熟しているのであけてみたら、やはり鷹の爪とかに比べて肉厚なせいかカビやらダニやらそれでもましなのがコレ枝についてる萎びかけ2本はこのまま熟すの待って早めに切り取り陰干ししてみようかな、と今取ってきた分は20粒位発芽率全く不明。状態はそれほど良くない(-.-;)乾いてるけどねもし蒔くなら60%エタで10秒殺菌してから土もレンジで数分チンして密封蒔きした方がいいかとこの季節に蒔くならパーム蒔きがいいかもね生育温度より発芽温度のほうが高いから、パーム蒔きかイチゴパック&ラップ(たんぽぽ第二弾参照)で、室内のかなり暖かい所で管理すれば発芽はするかと初期成長はかなり遅く、暑さ本番になってからやっと実が着きました私信:という訳でこんなんでよければメアドは知恵袋アカウント@yahoo.co.jpです
2008年11月04日
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庭の風船葛を一掃したりなんだり徐々に秋仕度以前購入してほったらかしになってたちびっこ多肉達をまとめることにしたそこらへんにあった白い深皿の底にゼオライトとハイドロ用セラミックを入れて、サボテン用土で植え付け、表土は白い珪藻土なんとなくバランス悪かったので適当に石を置いてみてありあわせでこんな感じ前から寄せ植え多肉って高いなぁと思ってたけど、自分でやってさらに思ったまあ、出来上がりの寄せ植えコンテナも高いし、手間賃なんだろうね
2008年11月02日
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