Blackbird singin' in the dead of night... そんなビートルズの曲の歌詞が初めて心から堪能できたのは、イギリスに初めて留学に来た二十歳のころでした。あたりがひっそりと静まり返った真夜中、ピロピロととてもよく通る声で寂しげに鳴く鳥がいます。Blackbirdという曲の中でながれる、よく聞きなれた鳴き声でした。本当に真夜中に鳴くんだ!と感動した覚えがあります。 どうして真夜中に鳴くのかは分かりませんが、時には二羽、三羽、離れた場所で会話するように鳴くblackbirdの声が聞こえます。以降、夜型の私にとって、blackbirdの鳴き声はイギリス生活を象徴する音になりました。 そんな歌詞の冒頭を、このHPのタイトルに使わせてもらうことにしました。
私は職業柄(翻訳)一日、24時間対応!をウリにしています。。今年の、夏の終わりの丑三つ時、のことでございます。。気が付けば、。。公園の森から、蝉が大合唱をしているではありませんか。真っ昼間、と同じ大音響で。。吾が耳を疑いました。ネットで調べたら、最近、こういうこと多いのだそうです。気温の高い夜。 カナダには蝉ってのがいないんだそうですね。イギリスはどうなんでしょうか。カナダ人が 竜安寺かどこかの寺を訪れて、じ~っと、木に留まっている蝉を見ていた。 Very Very noisy....と言って、立ち去ったそうです。カナダには、蝉はいないそうです。たしかに、あの大きさ(小ささ)で、あの大音響エネルギーを一日中発散するような生物は、地上にいないでしょう。日本人は、夏のホワイトノイズとしてアタマから消去しますゆえ、騒音問題だ!蝉を抹殺しろ!という人は希。