PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

tajim

tajim

Jun 16, 2005
XML


この、New Maldenという街は、ロンドンでは有名な韓国人街です。駅に降り立つと、まず目に入るのがハングルで書かれたタクシー会社の看板。それからハイストリートにはずっとハングル語の看板がかかった店が並びます。スーパー、旅行会社、不動産屋、レストランなど、いろいろ。歩いているのも6割は韓国人。イギリスにいながらこういう場所を歩くと、不思議と安心しますね。なんか、(見かけだけでも)混ざれる感じがする。なぜか、こういう「日本人街」ってないんですよね。ピカディリーサーカス近くのBrewer Streetには日本のお店が多いけど、ここの比ではない。なにしろ、誰もあそこには住んでないんだから。

時間があったので、駅近くの韓国スーパーに入ってちょっと散策。「アンニョンハセヨー」と声をかけられる。なんとなく、まねをしてみる。日本のお菓子より安くて、でも味はとても似ている韓国のお菓子やキムチ、辛カップ(60p!)等を購入。レジでも何か話しかけられるが、なんとなく適当に答えていたら、結局英語を使わないまま店を出てしまうことに。韓国人に見えたのかしら?

友人と会って、レストランへ。2人に着いて歩いて行くと、どんどん歩いてハイストリートから出てしまう。駅近くにはあまりよい店はないのだそうです。きっと地元民用の店はちょと離れた場所にあるんでしょう。ところが、歩いても歩いても2人が目指していた店が見つからない。つぶれたか、見つけられないか、どっちかだという。2人ともセントラルロンドンに住んでいるので、最近はわざわざNew Maldenまで来ることは少ないのだそう。ちょっと前はNew Maldenまで来ないと韓国料理屋がなかったのでみんな来ていたけど、最近はセントラルロンドンにもレストランができたので、こっちまで来る必要もないらしい。

すぐ側にあった一番大きいという韓国スーパーに入り、店員にレストランの場所を聞くと、店員の親戚の経営する店を勧められる。そのスーパーが、実に充実していてびっくり。韓国のものはもちろん、うどんや味噌、かきピーから赤いきつねまで日本のものもそろっている。店の奥には刺身カウンターまであり、巨大冷凍庫にはえびやイカ、うなぎなど、ロンドンでは探すのが難しいものがぎっしり。店の外には梨や山芋、里芋やレンコンまである。今までは遠い日本食料品店まで行ってたけど、ここのほうが近いし、何より、日本のお店より安い。日本のものでも安い。これからはここに買い物に来よう。

お勧めのレストランに入ると、再び「アンニョンハセヨー」。席に着くと店員さんがしきりに何か言う。「かばん」という一言が聞こえたので、かばんを渡すと持っていってしまった。そうそう、「かばん」は「かばん」なのよね、韓国語でも。

料理は、とにかく量の多さにびっくり。スターターのキムチ、チヂミ、エビチリから始まり、第二スターター(?)のカルビ。それからようやくメインの料理が運ばれてくる。私は刺身丼なるものを食べました。韓国語では「刺身」も「刺身」です。友人の彼氏の話では、韓国人は魚はあまり食べないし、食べる時は刺身なのだそうです。私の刺身丼はサーモンでしたが、普通は白身魚で、それは一番安いからだということ。
刺身丼といわれてついわさび醤油味を想像してしまいましたが、思いっきり韓国風でした。きゅうり、レタス、ねぎ等の野菜の上にチリソースに和えられたサーモン。そこに茶碗一杯のごはんをかけてスプーンで混ぜる。これは思いつかない、という食べ方ですね。なかなか美味しかったです。

今日覚えた韓国語は「マシッソヨー」。「美味しい」という言い方。なんか覚えやすい。



kalbi

でも、なんだか韓国人2人に言わせると、自国ではカルビを頼むとレタス、ねぎ、ソースなどはただで来るそうで、レタス、ねぎに3ポンドずつ取っていたこの店はちょっと高い。もっと安くて美味しい店があるそうです。それは彼女がロンドンに帰ってきたらまた探そう、ということに。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jun 16, 2005 10:19:24 PM コメントを書く
[イギリスのいいとこ、わるいとこ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: