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tajim

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Jun 17, 2005
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昨日は日本人の友人と2人で飲み会。久しぶりにセントラルロンドンに行きました。インディアンを食べ、彼女の職場に近い行きつけパブへ。しばらく2人でしゃべっていると、隣に座っていた男2人が話しかけてきました。私の友人が巻きタバコをしていたのが気になった様子。「君みたいな女の子が巻きタバコするなんて見たことない」と。(イギリスはタバコが異常に高い-1パック千円位する-ので、彼女は最近安い巻きタバコに切り替えたのです。)

そのアクセントがあまりにもなまっているので、すぐにスコットランド人と分かりました。聞いてみたら2人ともグラスゴー出身。グラスゴーというのはスコットランドの二番目に大きな都市で、そのなまりはテレビなんかでも意外によく耳にします。有名どころではイアンマクレガーとか、トラビス、ビリーコネリーなんか。特徴としては二重母音が単母音になり長音化すること。グレイトという代わりにグレーートと言う感じ。

2人のうち1人は日本に住んだことがあり、それなりに日本語をしゃべれるようでした。でも、実際これはそんなに意外じゃない。イギリス人は、他のヨーロッパ人に比べるとそんなにナンパはしません。パブなんかで話しかけてくる男がいたら、外人か、日本好きかどちらかといっていい。「日本で英語教師をしてました」という人は意外に多いし、とにかく日本人の女の子と見ると話しかける人もいます。大抵は「ニホンジンデスカ?」と聞き、「ロッポンギ」、「シブヤ」なんていう知っている単語を並べ立てる。そういう中にはかなり変な人も多いので要注意。

昨日の人たちは、まぁ普通でした。日本へは音楽関係の仕事で行っていたそうで、単語の羅列だけじゃなく文を作れる日本語力はなかなかでした。日本に着いた日が(スコットランド人には)想像を絶する猛暑で、生まれて初めて地震を経験し、それから北朝鮮が攻撃をするとか言ってた日で、俺は日本で死ぬのか、と思ったそうです。それから何も知らずかなりの軽装備で富士山の頂上まで登ったときも死にそうな思いをしたとか。もう1人はなぜか札幌に異常な憧れを抱いていて、「死ぬまでに一度札幌に行きたい。氷のフェスティバルを見てビールを飲むんだ」と繰り返していました。やっぱりスコットランドという北の出身だから、北の町にあこがれるのかしら?酔っ払うと北の人らしくswear words(f**kとか、汚い言葉)が増えてました。「よく俺達の英語がわかるね」といっていましたが、きっと日本では通じなくて苦労したんでしょうね。それなりに楽しい時間をすごし、(いつの間にか友人は番号交換までして)わかれました。

昨日の会話で勉強になったことと言えば、パブでsupersonicと言えばジントニックのことだということ。これはオアシスの歌supersonicからきてるとか。I'm feeling supersonic, Give me gin and tonicとかなんとかいう歌詞があるので、パブでsupersonicをくれ、というとジントニックが出てくるそうです。
それから、rottweilerというドイツの犬の種類の話。凶暴な犬種で飼うのにはライセンスが要るとか。過去に子供をかみ殺したりしてイギリスでは話題になったそうです。

まぁ、普段話すことがないような人たちと話すと、それだけで勉強になることも多いですね。





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Last updated  Jun 17, 2005 07:31:08 PM
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