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tajim

tajim

Sep 15, 2005
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そんな訳
最初の印象は「カラフル」な感じ。
前回のアルバム(Driving Rain)がモノトーン、その前(Flaming Pie)がアースカラーというのが私の印象。

30年連れ添った奥さんに死なれて目標を失っていたポールが、新しい奥さんと結婚し、さらに赤ちゃんが産まれて、自分を取り戻した感のあるアルバムです。
とにかくポールの持ち味がよく出ている。Radiohead、Travisなんかのプロデュースをしたナイジェルゴドリッジが参加しているので最近のブリットポップっぽいアレンジがされてます。ほぼ全楽器をポールが1人で演奏していると言うこのアルバム、とにかくポールのメロディライン、ボーカル、そしてベースがよく生かされています。

シングルカットの"Fine Line"は「いかにも」過ぎてコメントするに及ばないけれど、"How kind of you"、"This never happened before"、"Anyway"なんかがちょっと耳に新しくて聴き応えがある。
上流階級の友達のしゃべり方をまねてふざけた(?)という"English Tea"と、ポール自身が「Blackbirdの娘」と呼ぶ"Jenny Wren"は、ビートルズのホワイトアルバムに入っていてもおかしくないようなポールらしいかわいい小曲です。
このアルバムを聴いていると、あ~、そういえばポールってこういう曲を作れる人だったなー、と思い出せる感じ。伊達にビートルズにいたわけじゃありません。
(逆に言うと、今まで一体どうしてたのー?と言いたくもなる。)


でも確実に、私のお気に入りアルバム5本の中に入ります。

今年63歳のポール、まだまだ頑張ってますよ~。

http://www.nme.co.uk で(メルアドを登録すると)アルバムが全部聴けます。(いつまでやってるかは知らない)





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Last updated  Sep 16, 2005 12:47:07 AM コメント(7) | コメントを書く
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