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2014.01.30
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カテゴリ: 株式・金融市場






澤上篤人が語る!今取るべき投資家の行動 - 2013-06-01


30日の東京市場では、29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)で
月間100億ドルの資産購入削減が決定され、リスクオフ心理の広がりを背景に
米株安やドル安/円高が進んだことを受け、株安/円高の展開となった。
日経平均は前日比400円を超える下げとなって1万5000円を割り込み、
ドル/円は102円前半での推移となっている。

株式市場では、リスク回避の動きが強まり全面安となっている。
ただ、節目として意識されている1万5000円割れの水準では割安感が広がり、
一段の下値を売り込む向きは乏しいとみられている。


29日は、トルコ中銀が緊急金融政策決定会合で主要政策金利を大幅に引き上げ、
功を奏したかにみえたが、同国の通貨リラは国内政局の混乱や米量的緩和の縮小に対する懸念で下落。
南アフリカもトルコと同様に利上げしたが、その効果はすぐにはく落した。

こうした中で、ドル/円は29日のNY市場で一時、101円後半まで急落。
その後、102円前半に戻したが、東京市場に入っても上値の重い展開が続いている。

市場では「FOMCの決定は予想通りだったが、米国の株式市場はさえない動きになった。
アジア時間でもリスクが取りにくくなりそうだ。下値は輸入企業のドル買い/円売りで
サポートされそうだが、新興国懸念も再燃しており、戻りも102円後半のイメージだ」
(外為アナリスト)との声が出ていた。

円債市場では、国債先物中心限月3月限が前日比25銭高の144円80銭と反発して寄り付いた。
FOMC決定を受けて先物主導で買いが先行。日経平均400円を超す大幅な値下がり

10年最長期国債利回り(長期金利)は同2bp低い0.615%に低下。

市場では「再び新興国リスクが意識され、ポジションのアンワインドがどこまで続くのかを
見極めざるを得ない。新興国が通貨防衛で利上げしたとしても景気にマイナスに働く。
新興国からの資金流出問題は長期化する可能性もある」(邦銀)との見方が出ている。











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最終更新日  2014.01.30 10:31:11
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