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2014.01.31
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カテゴリ: 株式・金融市場






株価こういうときが一番危ない - 2014-01-17


波乱含み、重要イベント控え先物主導の荒い値動き=来週の東京株式市場


来週の東京株式市場は波乱含みとなりそうだ。
払しょくされない新興国不安などを背景に、投資家のリスク許容度が低下。
重要イベントを前に買いが手控えられやすいなか、先物市場での短期売買に振らされやすいという。
一方、個人投資家が下値買いを進めているほか、
国内企業の好業績を受けてバリュエーションの割安さが下値を支えるとみられている。

日経平均の予想レンジは1万4400円─1万5200円。

日経平均ボラティリティ指数が31日に一時30.16まで上昇し、昨年9月9日以来、
約5カ月ぶりの高値水準まで上昇。日経VI先物は期近より期先のほうが低下する

消えない新興国不安などを背景に先行きの不透明感が強く、
「投資家の気迷いはしばらく続く」(国内証券トレーダー)見通しだ。

株価の方向感が定まらないなか、海外投資家はリスク回避の姿勢を強めており、
株価の上値を押さえやすい。

東京証券取引所によると、海外投資家は今月24日までの3週間で合計4294億円売り越している。

直近では日経平均の上昇時よりも下落時のほうが売買代金が膨らむ傾向にあり、
「海外勢の売り圧力が強まっている表れ」(岡三証券・日本株式戦略グループ長の石黒英之氏)
とみられている。

デリバティブ市場では、日経平均先物の下値を売り叩くような動きが観測されるほか、
TOPIX先物が逆ザヤとなる局面が多くみられ、先物を売り続ける投資家の存在が警戒されている。
米国では2月7日に連邦債務上限の引き上げ期限到来や1月雇用統計の発表、

手控えムードの強まりとともに投機筋による先物売買に振らされる公算は大きい。

一方、日本電産や富士通、NECなど好業績銘柄に対する物色は継続している。
日経平均の予想PERは14倍台まで低下しており、トヨタ自動車やソニーなど
主力株の決算が発表されるにつれ、業績面での割安感が意識されやすい。

「日経平均が1万5000円を下回る水準では、個人投資家を中心に押し目買いが入っている。

相場環境が落ち着けば戻りを試す」(大手証券)とみられている。









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最終更新日  2014.02.01 01:45:02
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