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2004年04月19日
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今日の"lecon"は"テニスのカウント"

"テニス"は「古代エジプト」のピラミッドの壁画にも描かれているような歴史の古いスポーツです。
テニスという名前の由来はフランス語の「tenez“さあ行くぞ”という掛け声に使われる」とか---
アフリカのチュニスで盛んに行われていたから、それがなまって「チュニス→テニス」となったとか言われてます。

さて「テニスのカウント」について。

中世のフランスでは、テニスをするときは、コインを賭けていました。
「15」という単位のコインと、それが2枚で「30」、そして15の次に単位の大きい「40」(12進法で120の3分の1)のコインというふうに、金額を賭けました。
そのお金の単位の名残で、このカウントが付いたとのこと。

また、昔は「1,2,3,4,5・・・」と普通に数えていたましたがそれが面倒くさくなって「0,15,40」と短くなったという単純な説も----。


※「0(ゼロ)」をなぜ「ラブ」と呼ぶのか---。
フランスでは、ゼロという数字が、卵の形をしていることから、ゼロのことをフランス語で「卵」を意味する「l'oeuf (ルフ)」と呼んでいました。
そのテニスがイギリスへ伝わったとき、「ルフ」という発音がなまって、「ラブ」と呼ばれるようになったとのこと。
※愛を意味する「LOVE(ラブ)」とは関係なし。

一球目のことを「サービス」というのは別に親切にサービスされるわけでもありません。
貴族たちの召し使いたち(Servant(サーバント)は、貴族たちがテニスをはじめるときに、ボールを打ちやすいようにコートのなかに投げ入れていました。
貴族はそのボールをもらって試合をはじめます。
ボールを渡すことが、「サーバント」の「サービス」のひとつだったわけですが、その名残で一球目を「サービス」と呼ぶようになりました。





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最終更新日  2004年04月19日 05時31分25秒
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