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2004年05月08日
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♪
どんなにどんなに 離れていても
ぼくは君を 忘れはしない

夏になると 思い出す
君と歩いた あのなぎさ

せつなくうずく 水虫は
君とぼくとの 愛のしるし
♪
どんなにどんなに 離れていても


君のうつした 水虫は
今でもぼくを 悩ませる

せつなくうずく 水虫は
君とぼくとの 愛のしるし
♪
どんなにどんなに 離れていても
ぼくは君を 忘れはしない

※「水虫の唄」
山田真一作詞・作曲/昭和43年



「やすみしし 我が"大君の" 夕されば」



作者: 持統天皇(じとうてんのう)

やすみしし、我(わ)が大君(おほきみ)の、夕(ゆふ)されば、見(め)したまふらし、明け来れば、問(と)ひたまふらし、神岳(かむおか)の、山の黄葉(もみち)を、今日(むふ)もかも、問(と)ひたまはまし、明日(あす)もかも、見(め)したまはまし、その山を、振(ふ)り放(さ)け見(み)つつ、夕(ゆふ)されば、あやに悲(かな)しみ、明け来れば、うらさび暮(く)らし、荒栲(あらたへ)の、衣(ころも)の袖(そで)は、干(ふ)る時もなし

大君が夕方になるとご覧になり、朝になるとご覧になった神岳(かむおか)の山の黄葉(もみち)を、(生きていらしたら)きょうもきっとご覧においでになるでしょう、あすもおいでになるでしょう。
(私は)その山を仰(あお)ぎながら夕暮れにはとても悲しみ、夜明けにはさみしく過ごし、衣(ころも)の袖(そで)は乾(かわ)くことがありません。

天武天皇(てんむてんのう)が亡くなったのを悲しんで詠んだ歌(挽歌:ばんか)です。






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最終更新日  2004年05月08日 06時35分59秒
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