フリーページ

2004年06月23日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


知らない街を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい----
愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい----


夢遥か 一人旅---------------


"北帰行"(hookikou)

♪
窓~は 夜露に濡れて
都 すでに遠のく
北へ帰る 旅人ひとり
涙 流れてやまず
♪
夢~は むなしく消えて
今日も 闇をさすろう
遠き想い はかなき希望
恩愛 我を去りぬ
♪

なにを 又語るべき
さらば祖国 愛しき人よ
明日は いずこの町か
明日は いずこの町か
♪♪♪♪♪♪



"渚にて"(On the Beach) 1959年
---あらすじ---
1964年、第三次世界大戦が勃発。
核爆弾による戦闘で地球上は放射能に汚染されてしまい、北半球は壊滅状態となります。
死の灰が近づきつつあった南半球オーストラリアのメルボルンに1隻の原子力潜水艦が入港します。

潜水艦の船長"タワーズ"はメルボルンで迫り来る死を待つか、人類が絶滅した祖国アメリカに戻るかの決断を迫られます。
そんな時、放射能で死滅したはずのサンディエゴの町からモールス信号を受信します。
調査のため、原子力潜水艦はサンフランシスコに向かう----

『手錠のままの脱獄』(58)や『ニュールンベルグ裁判』(61)などの社会派映画の監督として知られるスタンリー・クレイマーが、核戦争の恐怖を戦闘シーンを挿入せずにメロドラマとして静かに力強く描いた反戦映画の傑作です。

風に揺られるコーラの瓶が、休むことなくモールス信号を送るシーンは、『猿の惑星』(68)のラスト・シーンに匹敵するインパクトを与え、戦争、そして核の恐ろしさを、私たちに訴えてきます。


製作者で監督のスタンリー・クレイマーは、第三次世界大戦による恐るべき未来を予測したネヴィル・シュートのSF小説『渚にて』の映画化を企画しました。

潜水艦艦長"タワーズ"役をオファされた"グレゴリー・ペック"
は、核戦争によって破滅した世界が舞台という内容はあまりにも社会的すぎると考えて最初は出演を断ります。
が、後に考えを改めて出演を承諾します。

ヒロインのモイラ役は"エヴァ・ガードナー"に打診されますが、すでに小説を読んでいたガードナーは50万ドルの出演料を要求します。
クレイマーは40万ドルと必要経費、そしてオーストラリアでのロケ撮影時に運転手と秘書をつけるという条件で契約を結んでいます。

原子科学者オズボーン役には"フレッド・アステア"に出演を依頼。
"アステア"は最初自分向きの役ではないと考えていましたがこの映画の素晴らしいテーマに惹かれて出演を承諾します。

撮影はオーストラリアのメルボルンで行われました。
この映画はオーストラリアで撮影される初めての大作だったため、クレイマーは現地にスタジオを建設しました。
撮影時のオーストラリアは夏だったため、摂氏43度を超える息苦しいほどの猛暑の中で撮影は行われました。

音楽にはオーストラリアの民謡「ワルツィング・マチルダ」が全編に使用され、特に群集が大合唱するラストで感動的に使われました。


"Waltzing Matilda"


waltzingとは踊りのワルツではなく、一か所に定住しないであちこちと渡り歩くことです。
matildaとはそのような人たちが背負って歩く荷物(毛布やtucker bagなど)を指します。


"Waltzing Matilda"
♪
Once a jolly swagman camped by a billabong
Under the shade of a Coolibah tree
And he sang as he watched and waited till his billy boiled
You'll come a waltzing Matilda with me

♪~Waltzing Matilda, Waltzing Matilda~♪

You'll come a-waltzing Matilda with me
And he sang as he watched and waited til his billy boiled
You'll come a-waltzing Matilda with me

♪
Down came a jumbuck to drink at that billabong
Up jumped the swagman and grabbed him with glee
And he sang as he shoved that jumbuck in his tuckerbag
You'll come a-waltzing Matilda with me

♪~Waltzing Matilda, Waltzing Matilda~♪

You'll come a-waltzing Matilda with me
And he sang as he watched and waited til his billy boiled
You'll come a-waltzing Matilda with me
♪
Up rode the squatter mounted on his thoroughbred
Down came troopers one two three
Whose that jumbuck you've got in the tuckerbag?
You'll come a-waltzing Matilda with me

♪~Waltzing Matilda, Waltzing Matilda~♪

You'll come a-waltzing Matilda with me
And he sang as he watched and waited til his billy boiled
You'll come a-waltzing Matilda with me
♪
Up jumped the swagman and sprang into the billabong
You'll never catch me alive said he
And his ghost may be heard as you pass by that billabong
You'll come a-waltzing Matilda with me.


映画が公開されると、生に執着せずに自分達の破滅的な運命を静かに受入れる主人公達の描写が、非現実的だという理由から評価は賛否両論に分かれました。

愛に安らぎを見い出す孤独な女を演じた"ガードナー"と、"アステア"が初めて挑んだダンス抜きのシリアスな演技は批評家から絶賛されました。

映画は観客からも好評を博して60年の興行成績第8位を記録するヒットとなりました。
第32回アカデミー賞では、劇・喜劇映画音楽賞と編集賞の2部門にノミネートされました。


さいごに
"sanctuary"
sanc・tu・a・ry


聖所, 神殿, 寺院; (教会堂の)内陣
(法律の及ばない)聖域, 避難所
(教会の)罪人庇護権, 鳥獣保護区.


break [violate] sanctuary 聖域を侵す.
seek [take] sanctuary (罪人などが)聖域に逃げ込む.




Les membres du comité de l'association"The Sanctuary",
ainsi que ses membres actifs ont décidé de mettre un terme à leur activité associative fin novembre 2002.

Depuis cette date, M. Boris T, assisté de Mmes Miryam B et Maya R, ont poursuivi sous leur responsabilité leurs précédentes activités désormais sous le nom
"The Sanctuary Gothic Community"
Quand à M. Antoine I, il le fera au sein de l'association SoleilNoir; des liens respectifs à ces associations figurent sur la présente page.

Les précités tiennent à maintenir de bonnes relations dans la poursuite de leurs activités respectives.
---->>>SoleilNoir <<<----


"五番街のマリーへ"
阿久悠作詞・都倉俊一作曲


♪
五番街へ行ったならば "マリー"の家へ行き
どんな暮ししているのか 見て来てほしい

五番街は古い街で 昔からの人が
きっと住んでいると思う たずねて欲しい

"マリー"という娘と 遠い昔に暮らし
悲しい思いをさせた それだけが気がかり

五番街でうわさを聞いて もしも嫁に行って
今がとても幸せなら 寄らずにほし~い

♪
五番街へ行ったならば "マリー"の家へ行き
どんな暮ししているのか 見て来てほしい

五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた
かわい"マリー"今はどうか 知らせてほしい
"マリー"という娘と 遠い昔に暮らし
悲しい思いをさせた それだけが気がかり

五番街は近いけれど とても遠いところ
悪いけれどそんな思い 察してほし~い


Where's "Mary"-------------------------






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年06月23日 05時32分56秒
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:帰ろうかな--"On the Beach "---"sanctuary"(06/23)  
ちょこ さん
さんとうか7722さん
たいへんご無沙汰いたしておりました。でもROMは毎日。。。ありがとうございます。



知らない街を 歩いてみたい
どこか遠くへ 行きたい----
愛する人と めぐり逢いたい
どこか遠くへ 行きたい----


夢遥か 一人旅---------------。。。私も大好きな歌です。。。

私は。。。マリーといえば。。。マリー・アントワネット
     Maryといえば。。。JUDY AND MARY 。。。YUKIちゃんの詩は私の心とリンクします。

また、夜にでもお邪魔いたします。
(2004年06月23日 09時07分45秒)

Re:帰ろうかな--"On the Beach "---"sanctuary"(06/23)  
もとsun  さん
【渚にて】まだ観た事がない映画でした。
さっそく借りて観たくなりました^^

今感想文みたいなのを書いているのですが、これだけ調べるのは大変でしたでしょうね。
私はほとんど見た感じの感想なのですが、でも詳しく紹介されているほど、観たい気持ちが増します!

ありがとうございましたm()m (2004年06月23日 15時32分56秒)

Re:帰ろうかな--"On the Beach "---"sanctuary"(06/23)  
ちょこ さん
こんばんは。。。

“sanctuary”。。。誰にでもあると思います。。。大切な場所。。。

“ワルツィング・マチルダ”もうひとつ見つけました。。。
‘LOU REED’のアルバム『NYC MAN』ストリート・ハッスル組曲の中に。。。

さんとうか7722さん。。。長いお休み?。。。ちょっと寂しいけれど沢山コメント書いておきます。。。

良いお休みを過ごせるよう。。。お祈りいたします。。。

(2004年06月23日 23時47分35秒)

(~ヘ~;)ウーン  
もとsun  さん
英語もダメな私は長いお休みがわかりませんでした;;

残念です~。
すごく知識の源的なことがたくさん載ってて、一生懸命読んでましたw
ツボを外したレスなどもご愛嬌かなぁとカキカキしたり。
お帰りをお待ちしてますm()m
(2004年06月27日 18時50分43秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

さんとうか7722

さんとうか7722

お気に入りブログ

一日一冊:読書日記… 本のソムリエさん
30歳で結婚したOL… 美恵子12385さん
ザ・支離滅裂 山下 洋之輔さん
Margin tempogiustoさん
遙かなる悠久の古典… 美歩鈴さん

コメント新着

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
バーサーカー@ ヌォォオオ!!!!!! http://bite.bnpnstore.com/m9n4wb0/ お…
ニキビ侍@ ありがとう!!!!!!! 顔見てるだけでもギンギンでミルク発射し…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: